mia さん プロフィール

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miaさん: みっちゃんと空君と一緒
ハンドル名mia さん
ブログタイトルみっちゃんと空君と一緒
ブログURLhttps://ameblo.jp/8791mia/
サイト紹介文抗精神病薬を断薬して自宅療養している娘と医療少年院から帰って来た息子との毎日
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/07/15 08:29

mia さんのブログ記事

  • みっちゃん?
  • 14日は福井から主人の方のおばあちゃんが東京まで来る用事があり、そのついでに埼玉で会うことになって、一緒にカラオケに行った。 「会うたびに良くなってるね。」おばあちゃんはみっちゃんを見てそう言っていた。 カラオケボックスでおばあちゃんはみっちゃんが上手に歌うのをたくさんビデオに撮っていた。 主人はみっちゃんの歌を聞いて、また涙ぐんでいた。(おばあちゃんと久しぶりに会ったというのもあったかもしれない。主 [続きを読む]
  • みっちゃんの変化
  • みっちゃんここ数日独り言が増えて、たまに思い出したように涙を流したりするようになった。 独り言は言うけど、悲しいとか怒っているとかいう感じではなく、どちらかと言えば楽しい感じで喋っている。涙も何か思い出した時にポロっとこぼれるようなかわいい涙。 「ねえ、あたし変かな。」 「変じゃないよ。大丈夫だよ。」 「そう?目が変かな。」 「変じゃないよ、かわいいよ。」(みっちゃんは思春期のころ一重瞼にコンプレッ [続きを読む]
  • みっちゃんの笑顔
  • 10月5日のデイケアのミニ運動会でもらったメダル。 いい笑顔で写っているみっちゃん これは7月にデイケアで動物園に行った時の写真だと思う。 「みっちゃん、抱っこしてるのはウサギ?それとも巨大モルモット?」 私が聞いてもみっちゃんは私の言っていることはわからない。 「うん、そうそう。」 適当な返事をするみっちゃん。 それでも最近、的外れでも私が何か聞くと返事はするようになった。 「みっちゃん成人式の [続きを読む]
  • 薬を出す前にもっと説明をして欲しい
  • 精神医療においては薬を飲むことで逆に悪化することはよくある。みっちゃんの場合薬を飲み始めてすぐに悪くなったので、医師も薬で悪化したことを認めているし、カルテにも書いてある。しかし服薬して何年もたってから悪化することも多く、錐体外路症状みたいにはっきりと目に見える形で副作用が出てこない限り「病気の進行です。」と言われ、それが薬のせいだとは認められない。 ただ、薬で悪くなったのを渋々認めたとしても、医 [続きを読む]
  • 統合失調症は薬を飲まないと悪化するというウソ
  • みっちゃんは、「ボーイフレンドに携帯を通して見られているような気がする」などの言動から、「統合失調症」と診断された。エビリファイ6mgとリスパダール1mgが処方され、服薬した翌日から意思の疎通が不能になり、奇妙な動きをするようになった。1週間もすると徘徊が始まり、意思の疎通ができない状態で渋谷などの繁華街まで行ってしまい、2回ほど警察に保護されている。目を離すと外に出て行ってしまうので、私が見てい [続きを読む]
  • 薬が体から抜けるまでの時間
  • みっちゃんが薬を止めてから4年半が経った。 最初は激しかった離脱症状も年を追うごとに軽くなり、今は精神症状のようなものが出ることはほとんどない。幻聴や幻覚、独り言や徘徊などは無くなった。破壊活動や絶叫、暴力なども見られない。私や主人に対してはすごくフレンドリーになり、デイケアに通ったり行動援護のサポートも受けられるようになった。 言葉も少しづつ増え、会話のキャッチボールもわずかだができるようになった [続きを読む]
  • 空君と面会
  • 10月3日、空君に会いに行った。空君はお父さんにも会いたがっていたので、主人にも都合をつけて来てもらった。 みっちゃんは電車とバスを乗り継いで片道4時間の道のりを、今回も落ち着いておりこうさんについて来てくれた。疲れた様子もなく、ご機嫌な感じで。電車に乗ってお出かけするのは好きらしい。 病院に着くと最初に担当医のN医師、担当看護師、心理士、作業療法士、ケースワーカーとの話し合いがあった。 会議の最初 [続きを読む]
  • ”T先生への質問”
  • 精神科医が悲しいくらい薬のことについて知らないという現実。習ったことしか信じない頭の固さ。観察力のなさと鈍感さ。たまにしか会わないからわかりっこないのにわかったように思い込む、インチキウソの論文を頭から信じ込んでいる精神医療宗教の信者。 そしてそういう能力のない人達に絶対的な信頼を置いている政府と司法。 悲しい現実に何年もかかって気が付いた。 精神医療に頼ってはいけない。国も信じてはいけない。自分や [続きを読む]
  • Dr.細川の動画を見て
  • アクアさんの今回の記事 https://ameblo.jp/yuriri0924  記事内のDr.細川の動画 https://youtu.be/SDNrJuRAEXo では、思わず笑ってしまうところがあった。こういうお医者さんがいることは知らなかったので、興味深く見せてもらった。 動画は長いので、精神薬に関するところだけちょっと抜粋。 ● 向精神病薬は脳を破壊する。 うんうん。 ● 緊急の時以外は一種類であっても飲んではならない。 その通り。 ● それを毎晩飲 [続きを読む]
  • 空君みっちゃんを殴る
  • 空君の病院に面会に行った。 片道電車で4時間の道のりを、みっちゃんは特別機嫌が悪くなることもなく、お利口さんにクリアした。少しぶつぶつ言っていたがうるさいという程ではなく、満員電車ではちゃんとつり革につかまり立っていた。 少し前までは考えられない進歩で、うれしい。 病院に着いて空君と面会し、駅で買ったおいしいシュークリームを3人で食べた。 空君は別段変わったところもなく、たまに途切れることはあるも [続きを読む]
  • みっちゃんは元気です
  • 最近お手伝いをよくしてくれるみっちゃん。 お料理を手伝ってくれるみっちゃん 食べるのが好きだから、炒め物はよくやってくれる。 (油断してるとつまみ食いしちゃうんだけど。) 買い物の荷物を持ってくれみっちゃん  2Lのペットボトルが入ってて結構重たいのに、頑張って持ってくれる。 会話はほとんどできないけど、こういう面はすごく進歩してると思う。 いきものががりの「ありがとう」 [続きを読む]
  • 空君転院する
  • 今の病院では空君を保護室から出すことはできないというので、空君はもう少し自由度の高い病院に転院することになった。 少し遠方になってしまうが仕方がない。 新しい病院は、海が近い。 海が好きな空君。 でも空君の病棟からは海は見えない。 薬は今のところ変更になっていない。 増えるどころかむしろ家にいる時よりも減っている。 これが吉と出るのか凶と出るのかはわからない。 空君は薬が減った時、半年後 [続きを読む]
  • 空君保護室に監禁される
  • 空君が病院内で女性看護師さんに抱き着き胸を揉んで痴漢行為をするという事件があり、保護室に監禁された。 何にもない部屋で一日何もせず過ごす空君。 これではますます悪くなると思うのだが、病院内で犯罪行為をしてしまったのだから仕方がない。 退院は遠のいてしまった。 (これからまた意味のない薬剤調整が始まると思われる。) 空君はこの状況を私のせいにして、 「お母さんのせいだよ。」 と言っている。 空君は [続きを読む]
  • 新幹線殺傷事件で小島容疑者が言った言葉
  • 小島容疑者はなたとナイフを持ち込んでおり「誰でもよかった」と供述しているという。 「誰でもよかった。」 同じような言葉を空君から聞いたことがある。 16歳で初めて発症した後、入院を2回経て、退院後約1年ほど経ったとき、空君はこう言った。 「誰でもいいから人を殺したくなった。」 当時は空君の状態はとても悪く、「お父さんを殺しに行く。」と言って包丁を持ち出そうとする毎日。 家の中にある刃物は全部隠し [続きを読む]
  • お久しぶりです
  • 2月の半ば頃から空君とみっちゃんの状態が悪くなり、3・4月は結構大変だった。 5月に入ると二人とも持ち直してきて、みっちゃんはたまにヒステリーを起こしたりすることはあるものの、今はピアノを弾いたりカラオケに行って熱唱したりと大分いい感じになってきている。 認知の低下は相変わらずだが、「お風呂から出た時、言えば前は自分で拭ける」ようになるなど、細かいところでは徐々に前進しているように思う。 空君は本人 [続きを読む]
  • 補足
  • 前回の記事では 「一回飲み始めた精神薬をやめた場合、大丈夫な人と大丈夫ではない人がいる。やめても大丈夫な人は薬を飲んでいる間に自前の脳機能が破壊されなかった人で、やめると不調になり後遺症も続くという人は、薬で自前の脳機能が壊された人である。」 という私の意見を書いたが、「破壊」とか「壊される」とか、ちょっとコワイ書き方をしてしまったのはちょうどメッセージをくれた方の文章を引用したかったからであって、 [続きを読む]
  • こういう風に思っている人も多いかもしれないんだけど
  • こんなメッセージを頂いた。 「息子さん、以前は断薬後、悪化していますよね。今回は貴女の判断で減薬した結果の悪化にみえます。かこさんのブログの信者で統合失調症の人、どうして予後が悪いか考えたことありますか。薬剤性の人は薬をぬくとどんどんよくなります。双極性障害として治療を受けた女性の映画があります。彼女は別の病でした。薬物療法を受けても脳は壊れていません。本を出しています。「脳に棲む魔物」で検索し [続きを読む]
  • 空君また帰って来る
  • 日曜日の夕方、空君はお父さんとまた行ってしまった。 まだ不安定な状態から戻ったばかりだったので、翌日の朝早速主人に電話してみると、 「大丈夫だよ。今一緒に仕事してる。」 ということだった。 そうか、よかった。 朝起きて仕事に行けるくらいだったら一安心だ。 もう大丈夫なのかな?と思っていた次の日の火曜日、午前中に空君から電話があった。 「お母さん、俺学校行く。9日の面談行くから、8日に帰る。」 [続きを読む]
  • お父さん空君を連れて帰る
  • 「う〇んこシャンプー」をした翌日、空君は朝からそわそわした感じで家の外に出たり中に入ったりしていた。 10時半くらいになると 「散歩に行ってくる。」 と言って出かけてしまった。 この感じは小さい女の子を連れ去ろうとして医療少年院に入った時と同じ。 空君が行ってしまった後は、すごく不安で仕方がなかった。 1時間くらい待って帰って来なかったので、我慢できなくなり警察に電話してしまった。 警察には 「ただ [続きを読む]
  • 空君帰ってくる(食事中の方は読まないでください)
  • しばらくお父さんのところで大工仕事を手伝っていた空君、3月2日の受診日の前日に家に帰ってきた。 空君一人で帰すのは不安だということで、お父さんも一緒について来てくれた。 主人の話では元気に仕事を手伝っているということだったが、会ってみるとなんだか表情が硬くて思ったよりも元気そうではない。 返事も遅いし、会話することもなく家の中を往復している。 どうやら帰ってくる日の2・3日前くらいから、朝は起きら [続きを読む]
  • ごめんね
  • 「お母さん、しねって言って、ごめんね。」 空君がお父さんのところへ行ってしまってから2・3日後、メールが来た。 空君がお父さんの所へ出発した後、私が空君あてにメールしたメッセージの返信が5回とも 「しね」 だったのだ。 家を飛び出す時も何回か言っていた。 「お母さんに犬って言ってごめんね。」 「犬なんて言ったっけ。蛙の声に聞こえるって言われたのは覚えてるけど(笑)。」 翌日空君に電話してみると、 [続きを読む]
  • 空君テレビを踏んづけて家を飛び出しお父さんのところへ向かう
  • 昨日は空君朝から調子が悪かった。 午前中はずっとヒーターの前に寝そべってゴロゴロしていた。デイケアは休んだ。 お昼を食べた後は少し動き出し、一緒に買い物に行ったりした。 荷物も持ってくれたし、家に帰ると布団もこんでくれた。 夕ご飯は普通に食べ、お風呂に入った後、部屋を往復しながらいつものように独り言を言い始めた。 夜に少し調子が落ちるのは珍しいことではなく、午前中だるそうだったこと以外はまずまず普 [続きを読む]
  • 空君と夜のお散歩
  • 「ガチャン」 と玄関のドアが閉まる音がした。 急いで玄関まで行ってみると、空君の靴が無い。 あわててジャンパーをはおり、私も外に飛び出した。 外は真っ暗で誰もいない。 「空君!空君!」 私が何回か大きな声で空君の名前を呼ぶと、 「なあに」 という声が山道の方から聞こえてきた。 私は走って空君に追いつき、 「どこ行くの?」 と聞くと、 「散歩。」 と空君は答えた。 「お母さんは帰って。一人で行きたい [続きを読む]
  • 通院日
  • 今日はちらほらと雪が降っている中、空君とみっちゃんと3人で病院に行った。 (みっちゃんは雪でデイケアのお迎えのバスが遅れるというので、お休みさせた。空君の担当医のN医師は、午前中しかいないのだ。) N:「調子はどうですか。」 空:「元気です。」 N:「ハイ。」 空:「あ、最近は精神が不安定になった時、寝っころがると治るっていうのがわかったので、そういう風にしてます。だから大丈夫になりました。」 N:「そ [続きを読む]