emi さん プロフィール

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emiさん: 拝啓、空の彼方のあなたへ
ハンドル名emi さん
ブログタイトル拝啓、空の彼方のあなたへ
ブログURLhttp://www.emiblog8.com/
サイト紹介文きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。手紙、時々、コトバ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/07/14 22:28

emi さんのブログ記事

  • コトバ -彼がくれたもの-
  • 茶色の クマのぬいぐるみ赤い うさぎのぬいぐるみキーホルダー文房具パズルステッカー服小物入れアクセサリー木彫りのうさぎキノコの置物私の部屋は彼がくれたものでいっぱいになった誰かを想う気持ち笑顔永遠の愛かけがえのない命絆何処にでもある小さな幸せを詰め込んだ毎日私の毎日は彼でいっぱいになった私に たくさんのものをくれた彼は最後に最高の笑顔を見せて此処からいなくなってしまったんだ何処にいるの?もう どん [続きを読む]
  • 秋のお菓子
  • あなたへこちらでは、夏の夜の寝苦しさから解放され、気持ちよく眠りにつける季節を迎えました。先日、この時期の食材をたくさん頂いたので、今日は、朝から、さつまいものクッキーと、栗を使ったケーキを焼きました。いつか、あなたは、夢の中、お友達の集まりがあるから、おもてなしの準備をしてほしいそんな話をしてくれましたね。あなたの場所へお菓子を運びながら、そちら側での、あなたのことを考えていました。これうちの妻 [続きを読む]
  • あなたより1日長く生きた日
  • あなたへ道端に咲いた 秋の花をみつけたこと小さな子供の手を引いて歩く親子の姿が微笑ましかったこと川の流れる音が 心地良かったこと雲の隙間から見えた空色が 綺麗だったこと曇り空から青空に変わり私の好みの雲の形をみつけたこといつもと変わらない あの子の笑顔いつの間にか肌寒くなった夜の空気が心地良かったこと星が綺麗だったこと今日は、1日、好きなことをして過ごしながら、たくさんの小さな素敵なものを見つけよ [続きを読む]
  • 小さな試練
  • あなたへよりにもよって、あの子が不在の時に、それは現れました。いつも通り、帰宅後に、あなたに御線香をあげ、立ち上がった私の目の端に、黒っぽい物体が映り込みました。恐る恐る視線を移すと、嫌な予感は的中し、何処から入って来たのか、そこには、コオロギがいました。虫が大の苦手な私。あなたと結婚し、ひとりで虫と戦ったのは、あの子がまだ、幼かった頃。あなたが留守の間に、家の中に飛んで来たGと、2時間、ひとりで戦 [続きを読む]
  • 私が知らない私
  • あなたへ白が似合うよあなたと出会い、どのくらいが経った頃だったでしょうか。私を連れてお店に入ったかと思えば、突然に、白のジャケットをプレゼントしてくれたあなた。あれは、あなたが初めて、私に選んでくれた服でした。先日、箪笥の中を整理しながら、小さく畳んだ、あの時の服を見つけました。掃除の手を止め、鏡の前で合わせながら、あの頃のあなたのことを思い出していました。あの頃、黒い服ばかりを好んで着ていた私に [続きを読む]
  • 誕生日プレゼント
  • あなたへあれは、私の誕生日のことでした。誕生日プレゼントに、今度、食事をご馳走してあげるよそんなふうに言ってくれていたあの子。あれから、約半年が経った先日、あの子が食事に誘ってくれました。誕生日プレゼントに食事に行く約束していたの覚えてる?遅くなって、ごめんねやっと、一緒に行けるよ日々、忙しいあの子が、ちゃんと約束を覚えていてくれたことに、なんだか、とても、感動してしまいました。遅くなったけれど、 [続きを読む]
  • コトバ -秋- 2018
  • 秋の色を 覚えていますか秋の音を 覚えていますか秋の風を 覚えていますかその瞳に映った景色その耳で感じた季節その肌で感じた温度を覚えていますか一緒に過ごした2番目の秋ふたりで作った思い出を数えながら微笑み合ったことあの頃のふたりを覚えていますか少しずつ見せてくれた私が知らなかったあなたの顔どんなあなたも愛おしく思えた2番目の秋不意に聞かせてくれた深い傷こんなことを話せる人は初めてだよと笑ったあなたの [続きを読む]
  • あなたの綺麗な妻でいるために
  • あなたへアルバイトから帰宅したあの子は、時々、疲れて寝転がったまま、なかなか起きようとしません。そんな時、お風呂に入って寝たら?って私の言葉に、決まって、じゃあ、起こしてって、あなたみたいに両手を私に差し出すあの子。普段、デスクワークの私にとって、体が大きくなったあの子を起こすことは、とても大変なことでしたが、先日、そんなあの子を、重さを感じることもなく、軽々と起こしてしまいました。え?力、付いた [続きを読む]
  • あなたの想い
  • あなたへ私が泣いている時、あなたも、何処かで悲しんでいるのでしょうか。あれは、間も無く、4回目のあなたの命日を迎えようとしている頃のことでした。あの頃の私は、あなたを想いながら、今にも涙が溢れそうなのに、何故だか、涙が溢れることはありませんでした。泣きたいのに何故か泣けないそれは、何か特別な力が、私の涙を止めているような、とても不思議な感覚でした。そんな感覚が暫く続いた、ある夜。ベランダでひとり、 [続きを読む]
  • 夏休みの思い出
  • あなたへあの子の夏休みが終わり、またいつもの生活が始まりました。この夏休み、あの子は、本当によく遊び、アルバイトも頑張りました。夏休みの始まりには、勉強も頑張る、なんて宣言していたあの子ですが、毎年の如く、お盆が過ぎ、夏休みが残り僅かとなった頃に、焦りながら、大量の宿題と向き合いました。俺、去年の夏休みも、こんなふうに焦って宿題してたよね進歩ないな遅い時間まで、宿題と向き合いながら、また今年も、後 [続きを読む]
  • あなたの居場所
  • あなたへ先日、あの子と、お互いに、お盆期間中に見たあなたの夢の話をしました。私が見たあなたの夢は、あなたが、帰って来てくれた夢でした。あの子と3人、家の中で過ごしながら、あなたをギュッと、抱きしめる夢でした。あなたの温かさや筋肉の感触。あの頃のままのあなたが、側にいる夢でした。あの子が見た夢の内容は、ハッキリとは覚えていないようですが、近頃、真剣に悩んでいる将来について、あなたと話をしたということ [続きを読む]
  • 雷の音
  • あなたへ先日、こちらでは、バケツをひっくり返したような雨と、大きな雷が鳴りました。幸い、停電にはなりませんでしたが、雷が苦手な私は、家にひとり、大きな雷の音に怯えながら、いつかの雷の夜を思い出していました。あれは、あの子がまだ、小さかった頃。お話が上手になった頃のあの子が、あなたの実家に、ひとりでお泊まりをした夜のことでした。あの夜も、突然の酷い雨と、大きな雷が鳴り響きました。そうして、一帯が停電 [続きを読む]
  • 大切な人を想う顔
  • あなたへ仕事からの帰宅途中、信号待ちをしている時のことでした。何気なく、歩道を歩く人を眺めていると、1人の人に目が止まりました。携帯電話の画面を見て、とても嬉しそうな顔で立ち止まったスーツ姿の若い男性でした。あまりにも嬉しそうで、なんだか、とても幸せそうに見えたその顔に、きっと、連絡が来た相手は、その方の大切な方なんだろう なんて、思わず、想像してしまいました。だって、あんなに嬉しそうな顔をさせる [続きを読む]
  • 20年の恋
  • あなたへ私たちが出会った日のことを覚えていますか。8月のとても暑い日。私たちは、あの日、突然に出会いましたね。偶然を装いながら、出会ったあの日は、きっと、本当は必然だったのでしょう。初めて会った日から、距離を感じることがなかったあなた。出会った瞬間に感じた、この人だって感覚。今でも、よく覚えています。あなたとは、ドキドキするような恋の始まりではなく、初めから、私の居場所を見つけたような、なんだか、 [続きを読む]
  • お盆の思い出
  • あなたへもう、そちらへは無事に着いたでしょうか。今年のお盆も、あなたが側にいることを感じられるような、素敵な時間を過ごすことが出来ました。お盆初日は、朝からアルバイトだったあの子。あなたにお線香をあげ、早々に出掛けたあの子を見送り、一緒に公園へ行こうと誘った私の声に、あなたは、頷いてくれていたのでしょうか。時々、電車の音が聞こえる、静かで、私のお気に入りの公園へ行くと、あの日のあの場所は、なんだか [続きを読む]
  • お盆
  • あなたへ明日から、お盆に入ります。今年は、何時頃にこちらに着く予定ですか?今日から休暇に入った私は、あなたをお迎えする準備を万端に整えました。昨年のこちらは涼しく、あなたにとって、過ごしやすい夏でしたが、今年のこちらは、とても暑いです。帰って早々に、暑いなってあなたの顔が浮かぶようで、なんだか、笑ってしまいます。今年も、あなたが好きだった炭酸飲料やお菓子、それから、あなたが好きだったアイスクリーム [続きを読む]
  • 電話のきっかけ
  • あなたへ先日、あなたのお母さんから、野菜が届きました。時々、こうして野菜を送ってくださること、本当に感謝しています。野菜が届くと、いつも、あなたの実家にお礼の電話を入れますが、思えば、普段は、文字でのやり取りが主であるため、電話で話す機会があるのは、こんな時くらい。元気だった?いつも代わり映えしないものでごめんね今年も、お盆には来れる?楽しみにしてるよ電話口で、いつも元気に話をしてくれるあなたのお [続きを読む]
  • あなたの声
  • あなたへただいまおかえりあの子は寝てた?うん、さっき見てきたよあなたと話す夢を見ました。とても短い夢だったけれど、あなたの声に安堵しながら、もう一度、目を閉じる夢。あなたの温もりをすぐ側に感じられる程に、近くにあったその気配も、その声も、目が覚めた今でも、はっきりと覚えています。こちらでは、もう直ぐ、お盆に入ります。あなたが帰ってきてくれることを、とても楽しみにしているあの子と私。昨日は、今年のお [続きを読む]
  • あなたを想う日 -2018-
  • あなたへあなたのその手の温かさもその手の感触も安らかに眠る顔も絶対に忘れないそう誓ったあの日から、今日で4年が経ちました。丁度、4年前のあの日。息を引き取ったあなたを囲むようにして、みんな泣いていたけれど、あなただけは、微笑んでいるような顔で、安らかに眠っていたんでした。この4年間、あの時のあなたの顔を思い出しては、そこに意味があるような気がして、ずっと、考えていました。あなたは最期に、何を想いまし [続きを読む]
  • あの子の夏休み
  • あなたへあの子が通う高校では、先日から、夏休みに入りましたが、夏季課外を選択したあの子は、数日遅れで、やっと本当の夏休みが始まりました。友達とも話し合ったんだけど、来年の夏休みは、遊んでばかりはいられないと思うから、今年の夏休みは思いっきり遊ぶね夏休みにしか出来ないことをしたい大人になったら、出来なくなっちゃうような、高校生だから出来ることってるあるでしょ?今しか出来ないことをしてみたいんだって、 [続きを読む]
  • コトバ -夏の音-2018
  • 今年もまた夏が来たよ夏の音を聞きながら出会って2番目の夏の彼を思い出していた地元のお祭り会社のみんなと踊るから見においでよほんの少し照れ臭そうに笑った彼の声日に焼けた肌で踊る法被姿の彼にドキドキしたこと会社の人と笑い合う私の知らない彼の顔を見つけたことあの夏の彼をよく覚えているあの日見た景色カラフルな綿菓子を見つけたこと彼の笑い声全部覚えているよ元気ですか?あなたは あの夏を覚えていますか?私は [続きを読む]
  • 少年のような人
  • あなたへ先日、急に思い立って、美容室へ行きました。いつも私の髪のことをしてくれるのは、私の父と然程、年齢の変わらない店主で、毎回、とても楽しい話を聞かせてくれます。先日、美容室へ行った際には、たまたま、新しいヘアアイロンが届いたところでした。これね、さっき届いたの簡単に髪を綺麗に整えられるんだってそう言って、真新しいヘアアイロンを見せてくれました。業者さんから、色々な説明は受けるけれど、何でも実際 [続きを読む]
  • 目に見えない財産
  • あなたへ何でも話せる家族になろうあなたが、こんなふうに言ってくれた日のことを、覚えていますか?あれは、私たちの結婚が、決まったばかりの頃のことでした。これからのことや、どんな家族になりたいか、あなたの想いを、たくさん聞かせてくれたことがありましたね。その中のひとつ。何でも話せる家族になろうこんな言葉がありました。どんなに小さなことでも、話し合おうねあなたは、そう言って笑ったんでした。その言葉の通り [続きを読む]
  • あなたと過ごしたかった場所
  • あなたへ先日、急に思い立って、ひとりで散歩に出掛けてからというもの、時々、ひとりで散歩に出掛けるようになりました。あれは、あの子が間も無く中学校へ上がる頃のことでした。あの子に、手が掛からなくなったら、夫婦でどんな時間を過ごすの?そんなことを聞かれたことがありました。あの時の私は、あの子が、私たちと過ごすより、友達との時間を選ぶようになったら、あなたとふたり、恋人の頃みたいに、2人の時間を大切に [続きを読む]
  • あなたの笑顔
  • あなたへあなたの夢を見ました。それは、あなたが、とても楽しそうに笑っている夢でした。あなたが、あまりにも楽しそうに笑うから、つられて私も笑いながら、とても楽しい気持ちで目が覚めたんでした。あなたの笑顔は、あの時のまま、見ているこちらまでもが、幸せな気持ちになってしまうような、私の大好きな顔でした。とても短い時間でしたが、本当に、楽しかった。あなたがたくさん笑ってくれたから、今日の私は、いつもよりも [続きを読む]