メビウスのポーンちゃん さん プロフィール

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メビウスのポーンちゃんさん: メビウスの輪
ハンドル名メビウスのポーンちゃん さん
ブログタイトルメビウスの輪
ブログURLhttp://chiangrai.liblo.jp/
サイト紹介文このブログでは日本人男性が描く、タイ人女性との正解のない恋愛小説を公開しています。
自由文メビウスのポーンちゃんです。タイの少数民族出身の43歳!!ある日本人の援助でチェンマイ大学の日本語学科を卒業し、今はタイのチェンライで日本文学を研究しています。日本人の旦那さんと一児の母
よろしくお願いいたします。
このブログは外道の細道 煩悩の夕暮れ リターンズ からデーターを提供してもらっています。オリジナルの外道の細道、及びその関連サイトとは何ら関係がありませんので、ご了承ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2016/07/17 01:30

メビウスのポーンちゃん さんのブログ記事

  • サムのタイ日記、外道紘さん はじめに
  • 仕事を辞め、しがらみを捨てて、はじめてタイに来たサムさん。彼を待ち受けるのはどんな出来事なのでしょうか?感動と官能がないまぜになった旅日記!まだ、タイに来たことのない人も、この日記を読んで、邪な期待をめぐらせよう!!     気に入ってもらえたら、ポチッとお願いいたします。みなさんの優しさが更新の励みです!! [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】それぞれの道へ(2)
  • 夜、8時過ぎ、僕の携帯にKから連絡が入る。もうすぐ、Nが店に来るからはやく店に来て・・・と。僕が店について5分くらいしてからNは店へとやってきた。久しぶりに会う彼女は、水商売をしていたころに比べ、だいぶ化粧や服装も落ち着いていた。何より、見栄のために使っていた高い携帯ではなく、安物の携帯を手にしていることが驚きだった。彼女は僕の正面に座ったが、何も話そうとはしなかった。明らかに、連絡を取らなかった僕 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】それぞれの道へ(1)
  • 私的な理由で一方的にNと連絡をとらなくなり、しばらく足を運ぶことのなくなっていたバンコクの街。その街に、僕は9ヶ月ぶりに降り立った。今回は、Nと会うつもりはさらさらなく、新しい出会いを求めての訪タイ。今回の旅は、4泊5日の強行で、僕は空港に到着して、すぐにパタヤへと向かった。目的は2つ。夜遊びとダイビング。初日から、ソイ6、ソイ7、ソイ8をはじめ、ブッカオ、ダイアナイン、ウォーキングストリートまで精 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】ロイカートンの夜に・・・(2)
  • 結局、バンコクに戻った夜、僕は彼女へと連絡を入れた。しかし、繋がらないため、彼女にまた会えるかもと期待していた僕は、また寂しい気持ちになって、落ち込んでしまった。どこかに出かけて飲む気にもなれなかった僕は、ホテルで早めに就寝することにした。ちょうど、うとうとし始めた時、僕の携帯が鳴る。でもその番号はNのものではない。Nが慕うウエイトレスのKの番号だった。Kは、僕がNに会いたがっていることをNに伝え [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】ロイカートンの夜に・・・(1)
  • 物語は、本当は前回を最後に完結していた。でも、この話には続きができた・・・別れてから1年が経過し、彼女への思いを断ち切れない僕は、これで最後にしようと久しぶりにバンコクを訪れた。スティサンで知人たちに会い、酒を飲みムーカタを食べる。みんなが僕とNとの関係を知っている。そして、キトゥーン、N、マイ?と問いかけてくる。僕は当たり前だろと答える。それまでも何度か、みんながNに連絡を取ろうとしてくれたこと [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】別れの理由
  • おばあちゃんに会いに行ってからというもの、彼女の束縛は激しさを増してきた。もともと電話にでなければ怒るし、一緒にいる時に、日本からの電話に僕が日本語で対応していると、とても嫌な顔をして不貞腐れ、決まって、女からだろうと責められていた。僕の仕事のことなどおかまいなしに電話をかけてくる。仕事中だからと電話を切ると不貞腐れるし、運転中や電車に乗っていて、電話に出れなくても不貞腐れる。そして、決まって、女 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】最後の夜
  • ロイカートンの夜。僕はチュラ大で行われたロイカートンに、SKYPEで知り合った女性といた。「ここでロイカートンをするカップルは別れる」というジンクスがあるらしいけれど、一緒にいるのは初対面のただのチャット友達。彼女はいろいろと世話をやいてくれるけれど、お互いに友達以外のどんな感情も持ち合わせてはいない。今回は、僕はNとの恋愛に区切りをつけるために、バンコクを訪れていた。別れ話のようなことは電話でし [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】おばあちゃん
  • 僕たちが出会い、1年が過ぎようとしていたころ、僕は彼女と母親、母親の新しい彼氏と4人で彼女のおばあちゃんに会いに行くことになった。夜中、空港に着いたその足で市場に向かい、母親たちと合流した。そばにある母親の家で、おばあちゃんへのお土産などの準備をした後、母親の彼氏の運転でノーンカイへと向かう。彼女の母親の車はトラックで、少し窮屈だったけど、僕はNに膝枕をしてもらい、何とか横になることができた。親の [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】部屋
  • それまで、僕のホテルか彼女の友達の部屋を借りて、一緒の時間を過ごしていた僕達だったが、あるとき彼女が突然、次回僕が来るときまでには自分で部屋を借りるから、そこに泊まるようにしてと言い出した。そして、洋服をいっぱい持ってきて、その部屋に置いておいてと。もともと彼女の家はバンコクのはずれにあり、そこから学校に通うのは大変なので部屋を借りるか、車を買うと言っていた。そしてついに、自分のアパート部屋を持つ [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】ドラえもん
  • タイの女の子達は、日本のキャラクターグッズが好きな子が多いけれど、彼女はドラえもんが大好きだった。電話をかけるとドラえもんのビデオをみていたり、沢山のぬいぐるみを持っていた。そして僕が彼女に会うときのお土産はいつもドラえもんグッズだった。探してみると良く分かるが、ドラえもんのぬいぐるみを探すのはなかなか大変で、毎回違う種類のものを見つけるのは難しかった。いろいろ考えた結果、種類の多いUFOキャッチャ [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】電話
  • タイと日本で離れている時でも、僕と彼女は毎日電話をした。長い時には5〜6時間。何とはなしに、話をした。1日でも電話ができない日があると、彼女の機嫌はとても悪くなり、機嫌を直してもらうのはとても大変だった。彼女は電話の代金なんて気にもとめず、毎日国際電話をかけることがどれだけ大変なのか理解していない。はじめは、携帯や固定電話から普通に電話をしていたけれど、支払いの額も安くない。そこでいろいろと調べ、 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】待ち合わせ
  • 何度目かの出会いからか、彼女は僕を空港まで迎えに来てくれるようになっていた。でも、すんなりと合えたことは1度もなかった。いつも、違うゲートで待っているか、遅れてくるのが常だった。久しぶりに会ってけんかをするのも嫌なので、ホテルで待ち合わせをしようとすると、迎えに来てほしくないのだろう、女と遊びに来るのだろうと怒り出すので、結局はいつも空港で待ち合わせをすることになった。空港で会うと、すぐに僕たちは [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】コ・サメット
  • チャーン島に行ってから2ヵ月後、僕らは2人でサメット島に向かった。バンコクからそれほど遠くないし、ダイビングやシュノーケリングも手軽にできるこの島は、僕の一番のお気に入りの場所で、何度も行くから、定宿や店のスタッフも僕のことを覚えていてくれるので、何かと使い勝手がいい。いつもは男友達と一緒か一人で島を訪れるため、Nを連れて行ったその日は、初めは冷やかされたが、その後は2人の時間を割かれるようなこと [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】写真
  • 翌日は朝1番の船でチャーン島に到着。ホテルにチェックインして、モーターサイをレンタルし、ダイビングの予約のため、ツアー会社へと向かった。でも、天気が悪いからと、その日の海のツアーはどれも中止だという。諦めきれないながらも、どこかで泳ごうと、Nの水着を買いに道端の店にはいる。何軒か回って、やっと気に入った水着を見つけ着替えると、僕らは滝に泳ぎに行くことにした。外国人とタイ人の料金に、なぜこんなに差が [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】進展
  • バスの中で、僕たちは寄り添いながら、沢山の話をした。彼女は、すでにスティサンの例の店をやめており、わざわざ僕に会うために、店に来て待っていてくれたという。店には10日間しか在籍せずに、僕以外に誰かと出かけたことはなかったという事実も知り、僕はますます彼女のことが好きになっていた。今までの男性経験は1人だけで、そのあとは、2人女の子と、レズとして付き合っていたこと。女の子と付き合っていたことを母親に [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】すれちがい(その1)
  • 次の訪タイ時に、僕と彼女はチャーン島へと、遊びに行く約束を電話で交わしていた。バンコクに着いた晩に店に会いに行くと、いきなり彼女は僕を連れて母親の元へと向かった。彼女の母親は、バンコクのはずれのとある市場で、店を構えていた。初めて会う僕に、母親は優しいまなざしで、ワイをして出迎えてくれた。僕のことを、あらかじめ母親に説明してくれていたようであった。母親の店は繁盛しているようで、Nは母親の仕事を、洋 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】出会い
  • 数年前、僕は友人のIさん(タイではコボリと名乗っていた)と一緒にスティサンのバーで酒を飲んでいた。Iさんはその昔ベトナムに駐在していて、今はバンコクをこよなく愛する中年で、僕とは1周りほど歳が離れている。日本では金払いのいいIさんだが、バンコクに来ると何故かとてもケチになる。そんな彼が、その日に限って、とても金払いがよく、店のママや店員にも100B札をばら撒いていたので、この日のことがとても印象に残 [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】コンプレックス
  • 彼女は背が高く、細身ですらりと長い手足をしていた。彼女が歩くと、外国人もタイ人も振り返るほどの美人であったし、実際、彼女とすれ違いざまに彼女を見て、スーアイと口にする女性たちが何人もいた。顔は面長で大きな目をしている。吸い込まれそうなこの眼で見つめられると、僕はいつもメロメロになってしまっていた。彼女は少し、額が広く、額を見せることを恥ずかしがっていた。左の耳には、少し大きめのいぼのようなものがあ [続きを読む]
  • 【ロイカートンの夜】プロローグ
  • バンコクに通いだして約十年。ナナやソイカ、地方都市にも飽きてきた僕が、スティサンと呼ばれる場所で出逢った天使。彼女を超える天使は僕の前には、もう2度と現れることはないだろう。これは、大都会、バンコクの街の片隅で、人生を翻弄された天使と、バカな日本人のどこにでもあるような物語。     気に入ってもらえたら、ポチッとお願いいたします。みなさんの優しさが更新の励みです!! [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、お礼の言葉(32)
  • 数多くの投稿者の中で、オレがNeguro氏に定期連載の依頼をしたわけは、氏の文章表現力が飛び抜けていたこともあるが、氏の文章が、「人に読ませる」ということを前提に書かれていたからである。多くの場合、他人の風俗体験記というモノは、自己満足・自意識過剰・自己陶酔の入り交じった、目眩を起こさせるような、不気味な文章になりがちである。別に金を払って投稿して貰っているわけではないので、それ自体に文句を付けられる筋 [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、あとがき(31)
  • (頭を掻きながら…)結局、パンちゃんに始まり、パンちゃんで〆た僕のバンコクでした。潔癖な方々から見れば、「こいつ、とんでもねえ野郎だ、節操のかけらもねえし!」という事になるんでしょうが、そんな方々は、外道さんのHPは覗きませんよね、もともと(笑)。という訳で、世の中には「こんな馬鹿野郎もいるんだなぁ」と笑って許して下さい。我ながら、よくここまで、投稿文を続けられたものだと思っています。何だかんだ言って [続きを読む]
  • Neguro通信 〜懲りないオヤジがいく!〜、最終話 夢のまた夢(30)
  • 身支度を整えた彼女を見送る為、ドアの所まで先に立って歩き、部屋のドアを開ける。明け方とはいえ、ムッとするバンコクの熱気が、一気に私の身体を包み込み、夢の終わりを告げるかのようだ。彼女に向き直り、その唇に軽く触れた後、額にもキスしながら、「元気でね」と呟く。その大きな瞳でこちらを見詰め返しながら、意を決したように、「バンコクに二度と戻ってこないわけじゃないわよね?住所も、新しい電話番号も知ってるんだ [続きを読む]