ワイキキ@第三世界 さん プロフィール

  •  
ワイキキ@第三世界さん: 第三世界的blog
ハンドル名ワイキキ@第三世界 さん
ブログタイトル第三世界的blog
ブログURLhttp://diecast.blog3.fc2.com/
サイト紹介文メジャーからマイナーまで、第三世界的小スケールミニカーの紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2016/07/18 13:17

ワイキキ@第三世界 さんのブログ記事

  • もうひとつ、老舗によるコレクティブの失敗事例
  • - failure of MB - MATCHBOX  MAZDA RX-7CHINA / THAILANDマ ッチボックスが96年にリリースした、PREMIERE SERIES初期のRX-7。LIMITED EDITIONを謳ったPREMIERE SERIESは、トミカ・リミテッドと同様、既存のキャストを利用し、レギュラーモデルより細部に色を付け、凝ったホイールを履かせている。シートやらダッシュボードやらまで細かく塗っているのが特徴か。マッチボックスなりに頑張ったんだろうけども、大人向けコレクティ [続きを読む]
  • デラックスという名の徒花
  • - failure - MAJORETTE  LAMBORGHINI COUNTACH 5000 QVMADE IN FRANCEか つてマジョレットが手掛け、あっという間に消えたコレクター向けシリーズ、その名もマジョレット・デラックス。全車1/60とスケールを統一し、内装をつくり込んだり、実車用に近い専用のホイールを履かせたりした。さらに、ガルウイングドアやエンジンフードの開閉ギミックまで盛り込んだ。おそらくマテル製品をはじめとする米国系ブランドに追従して、大人 [続きを読む]
  • 共産圏下のポルシェ
  • - old Polish - ESTETYCA  PORSCHE 910MADE IN POLANDポ ーランドがまだ共産圏だった70〜80年代につくられていたESTETYCA。ディノ・コンペチオーネだの、日野サムライだのといったポリトーイのモデルを参照したかのような1/43のプラ製モデルは割と有名だけれども、スーパーファストを参照した小スケールモデルまであったとは知らなんだ。うーむ、他の車種も知りたい。The doorway to Japanese collectors ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • スーパーファストの果て
  • - the end of Superfast - MATCHBOX  PORSCHE 910MADE IN CHINA八 十年代中盤、香港を拠点としたマッチボックス・インターナショナル社時代のSUPER GT シリーズ。ご覧の通り、スーパーファストの金型をベースに、きわめて簡素に仕立て上げられている。同じく香港発のチープシックなミニカーに対抗するための企画だったんだろうけども、我が国には代理店を通じて輸入された形跡はない。老舗のミニカー専門店が、独自に取り寄せたS [続きを読む]
  • アルピーヌという名の覚悟
  • - bleu - SPARK  ALPINE A450bMADE IN CHINAフ ランスのF1マシンをイメージする色と言えば、伝統のフレンチブルーか、あるいはルノーのマスタードイエローかと議論が分かれるところだろう。だが、フランスのスポーツカーレーサーと言えば青、そしてアルピーヌ。そのイメージは21世紀の今日でも絶大なもので、2015年のルマンにフランスのシグナテックチームから参戦したA450bは、ボディは同国のオレカ・レーシング製、エンジンは [続きを読む]
  • 京商のマットカラーは伊達じゃない
  • - dark matte gray - KYOSHO  NISSAN GT-R NISMOJAPAN / CHINAた とえ食玩ブームに乗っかったものであっても、コンビニでのコレクティブ・ミニカーの販売というスタイルを切り開き、ミニカーコレクションの裾野を確実に広げた京商の新作。あまり話題になっていないところを見ると、みんな飽きちゃった?それとも、いまや京商のミニカーじゃSNSで自慢できない?このダークマットグレーのハイテック感あふれる仕上がり具合なんて、 [続きを読む]
  • お子様たちだって知っている
  • - famous car in 21c - MATCHBOX  HUDSON HORNETUSA / THAILAND考 えてみよう。21世紀の今日、世界中の小さなお子様たちの間で、もっとも認知度が高い 【50年代】 のクルマは何か?ひょっとすると、このハドソン・ホーネットかもしれない。もちろんお子様たちは、50年代というキーワードはもちろん、古いクルマという認識すらないだろうけど。NASCAR仕様で出してもよかったと思うんだけどなあ。The doorway to Japanese collecto [続きを読む]
  • マッチボックスに奪われた
  • - 6 wheeler - MATCHBOX  MERCEDES-BENZ G63 AMG 6X6USA / THAILAND民 生用には到底見えない、AMGの六輪オフローダー。マッチボックスにそれなりの割合で存在する、架空車の類かと思いきや!トミカがモデル化してもよかったんじゃん?と思うのは、青箱のF14、パンサー6の印象が鮮烈なためか。The doorway to Japanese collectors ↓にほんブログ村 [続きを読む]
  • ドリームの翼
  • - wing of Dream Tomica - DREAM TOMICA  LOTUS EUROPA SPECIALJAPAN / VIETNAMア ンダーパワーのライトウェイト・スポーツには不釣り合いな巨大なリアウイングを装備し、白地のボディに赤いストライプを入れたロータス・ヨーロッパ。純レーサーとして生まれたロータス47ですら、こんなウイングはつけていない。海外のミニカーブランドによるロータス・ヨーロッパにはまったく見られないスタイルであることを考えると、ある意味 [続きを読む]
  • マニア道を往く
  • - very rare - MATCHBOX  VW GOLF COUNTRYUSA / THAILANDマ ッチボックスの新作は、2代目ゴルフのフルタイム4WD、ゴルフ・カントリー。聞きなれない名前の実車は、1990〜1991年に販売され、オフロード用に車高が上げられた上、カンガルーバーやらサイドステップやらが標準装備だった。我が国でもカンガルーバーが流行り、街乗りのクルマにまでごついバーが付けられた(三菱車だけ?)ことがあったけれども、ワーゲン社の企画は [続きを読む]
  • ジャパニーズ・クラシック、ジャパニーズ・コレクティブ
  • - Japanese classic, Japanese collective - M2 MACHINES  NISSAN SKYLINE GT-RUSA / CHINAも はや、世界的にジャパニーズ・ヒストリックカーの代表格となっているハコスカGT-R。80年代後半から90年代前半、トミカの新車がろくに出ない、マッチボックスやマテル製品も正式に輸入されていないといったミニカー暗黒時代下にあっても、ミニカー専門店からハコスカをはじめとするトミカの特注品だけは連綿と出続けていたのは諸兄 [続きを読む]
  • フェアレディとは、スパルタンな車のことである
  • - stoicism - M2 MACHINES  NISSAN FAIRLADY Z 432USA / CHINA前 後のバンパーを取り外した、珍しい意匠。実車のZカーは、スタイリッシュにして廉価かつ実用性に富むスポーツカーというキャラクターで大ヒットしながらも、なまじの改造にはへこたれないタフな一面も持っている。走りには余分となるパーツをそぎ落としたこの姿態は、JADAやホットウィールのアプローチとはまた異なる、スパルタンなフェアレディを表現するがための [続きを読む]
  • 米国向けながら、心をつかんだM2マシーンズ
  • - 510 rally - M2 MACHINES  NISSAN BLUEBIRD 1600 SSSUSA / CHINA米 国M2マシーンズによる510ブルのラリー仕様。ジャパニーズ・ヒストリックカーとはいえ、あちらのWalmart限定なので、我が国の市場を意識したモデルではない。もともとM2マシーンズは当方のお気に入りの一つなわけだけど、3インチミニカーにしては大柄なので、敬遠されている諸兄も多かろうと思う。だけども、510ブルをTLVと比較してみるとこんな感じ。かぎり [続きを読む]
  • 五代目はトミカだけじゃない
  • - from Subaru of America - AERO-PRO  SUBARU IMPREZAUSA / CHINA日 本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのが記憶に新しい、五代目インプレッサ。我らがトミカからは、8月の新車としてリリースされた。例によって金型が異なる初回限定が争奪戦になっていたとしたら、多くのピュアなスバル・ファンがほぞを噛んだに違いない。だけども、トミカよりもはるかにスバリスト向けのインプレッサも存在するので、ご安心あれ。スバル・オ [続きを読む]
  • ホットウィールはなぜセブンを作り直したのか?
  • - Neo Classic - HOT WHEELS  MAZDA RX-7USA / MALAYSIA米 ホットウィールの新作は、FDこと三代目RX-7の前期型。ご承知の通り、英テレグラフ誌が選んだ「最も美しい車100選」のうち、日本車で最も上位となったのがFDだ。ホットウィールにしては、カスタマイズが控えめで、まずは実車を忠実に再現しようとしているスタンスがわかる。京商1/64と並べてもまったく違和感がない。マテルは、なぜ三代目をモデル化したのか? 2003年の [続きを読む]
  • 懐かしの西独
  • - nostalgia - SCHUCO  MERCEDES BENZ 200DGERMANY / CHINAド イツが東西に分かれていた頃の西側のポリスカー。クリーム色のボディに深緑という沈鬱な配色は、冷戦真っ只中のものだ。やがて時代が進むと、深緑部分はもっと明るい緑に代わり、現在ではシルバーをベースに、鮮やかなブルーやグリーンが使われている。…… …… ……同志諸兄ご存知の通り、DDR(東ドイツの略称)の文化や生活を懐かしむ流行(一部の?)が、ミニ [続きを読む]
  • どうしてお茶を濁すの、トミーテック?
  • - Pace car - TOMICA LIMITED VINTAGE NEO  TOYOTA SUPRA PACE CARJAPAN / CHINAノ ーマル、警察車輌、劇中車とバリエーション展開されてきたA70スープラの、さらなる仕様はペースカー。ここまで来て、なかなかレーサーを出さないのがもどかしい。青いMINOLTA TOYOTAやら、スパなどを駆った欧州のツーリングカーレース仕様やらを期待したい。ただ、実車そのものが、さほどインパクトのある戦績を出してなかったからねえ。The do [続きを読む]
  • フェラーリを知り尽くしているのが京商
  • - Grigio Alloy - KYOSHO  FERRARI CALIFORNIA TJAPAN / CHINA京 商フェラーリコレクション10の、カリフォルニアT。ルーフが閉まった状態のモデルは京商だけで、MAISTO/BBURAGO連合にはない。ボディカラーはGrigio Alloy風。シルバーも今のところ京商だけかな。(BBURAGOはもっと濃いグレイ)フェラーリコレクション10は、10車種のうち、ニューキャストが2つのみで、他は使い回しだった。新たに集め始めた人にはナイスな企画な [続きを読む]
  • 京商は死なず、見よ、この出来を
  • - Kyosho is not dead - KYOSHO  HONDA S660JAPAN / CHINAコ ンビニ販売から離れた、京商1/64ミニカーコレクション。海外の小スケールコレクターにとっては、グッドスマイルオンラインショップを通じて、むしろ入手しやすくなったか?価格が跳ね上がっても、シャーシーは相変わらずプラのまま。それをのぞけば、実車のカッコ良さとあいまって、もー、ため息が出るような素晴らしい出来なんだけどな。The doorway to Japanese col [続きを読む]
  • ハンガリーのメルセデスと音楽と
  • - punk & Mercedes - METAL PLAYMOBIL  MERCEDES 450 SELMADE IN HUNGARYメ ルセデスのシンボル、スリーポインテッドスターをトップに掲げたモデル。80年代後半の民主化運動後、ハンガリーの富裕層ではこのような意匠が流行したらしい(嘘)。…… …… ……さて、前回に続き、ケルティック・パンクの話。豪州のThe Ramjacks以上に驚かされたのが、最近特に聴き込んでいるバンド、Paddy and the Ratsのこと。船乗り、酒、荒く [続きを読む]
  • 豪州のユートと音楽と
  • - UTE & music - BIANTE  HSV VU MALOO R8AUSTRALIA / CHINA豪 州ならではのスポーティなピックアップトラック(UTE)に、V8エンジンを積んだハイパフォーマンスカー。荷台にカバー付きなのは、積載量よりも空力性能を優先するため? シューティングブレークのような形状じゃダメ? などという疑問はわくものの、少なくとも豪州の走り屋達には愛されている。これもある意味、ガラパゴス的進化の事例か。 …… …… ……話 [続きを読む]
  • インターセプターを豪州のコレクティブと比べてみる
  • - VS Falcon XB by Biante - L: GREENLIGHT  FORD FALCON XBR: BIANTE  FORD FALCON XB GT黒 いインターセプターを、BIANTEのノーマルXBと比較してみる。ご承知の通り豪州のBIANTEは、世界的にはマイナーながらも、クオリティといい値段といい、我が国のTLVに並ぶコレクティブだ。今のようにトミーテック製品が高騰する前は、世界で最も高価な1/64シリーズだった。出来も値段にふさわしく、レーサーでもノーマル車でも、実車の [続きを読む]
  • インターセプター雑感
  • - Pursuit Special - GREENLIGHT  FORD FALCON XBUSA / CHINAネ ットショップからようやく届いた、GREENLIGHTのファルコンXB。同ブランド初の豪州車ではあるけども、GREENLIGHTが手掛けたのは、豪州のみにとどまらないワールドワイドなレジェンダリーとしてのインターセプターだ。一方で、かの地のコレクターだけを相手にしている、ビアンテをはじめとする豪州ブランドは、いずれもインターセプターをリリースしていない(マイナ [続きを読む]
  • 軟なスペイン
  • - plastic body - PAYA  SEAT 600MADE IN SPAINこ れもPAYAオリジナルのキャスト、セアト600。ただし、ボディはプラ製で、ゼンマイが内蔵されている。もちろんプルバックではなく、ネジマキでギリギリと回す方式。PAYAには別途ダイキャスト・ボディのモデルもあって、同じ型を使ってよりプレイアブルなオモチャに仕立て上げたと思われる。プラ製ボディは軟い。ダイキャストでも貴重なPAYAだけども、さらにこのモデルのほうが、残 [続きを読む]
  • スペインからトミカを想う
  • - rare, but poor - PAYA  SEAT 124MADE IN SPAINス ペイン玩具界のみならずアンティークの世界のビッグネーム、PAYAによる小スケールミニカーには、マッチボックスのキャストを参照した疑いが濃厚なモデル群と、オリジナル・キャストのモデル群がある。このセアト124は言うまでもなく後者のほう。以前に紹介したフェラーリP5は無論のこと、250GTルッソの出来映えを考えたって、この124も、もうちょっと何とかならなかったのか [続きを読む]