ワイキキ@第三世界 さん プロフィール

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ワイキキ@第三世界さん: 第三世界的blog
ハンドル名ワイキキ@第三世界 さん
ブログタイトル第三世界的blog
ブログURLhttp://diecast.blog3.fc2.com/
サイト紹介文メジャーからマイナーまで、第三世界的小スケールミニカーの紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供149回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/07/18 13:17

ワイキキ@第三世界 さんのブログ記事

  • フレンチの最も美しいコンセプトカー
  • - art contemporain - NOREV  RENAULT TREZOR CONCEPTFRANCE / CHINAお ととしのパリ・モーターショーで披露されたルノー・トレゾア・コンセプト。自動運転のGTコンセプトで、350hpを繰り出すパワートレインにはフォーミュラEの技術がフィードバックされている。高く評価されているのは、そのハイテク面ではない。ボディスタイルのアート性。昨2017年には、イタリアの権威あるイベント、Concorso d'Eleganza Villa d'Esteで「最 [続きを読む]
  • 秘匿されしフレンチの旧車
  • - louche - NOREV  CITROEN SMFRANCE / CHINAフ ランスのヴィンテージカーと言えば、このクルマも忘れちゃいけない。シトロエンSM。長らくフランスの大衆車を担い続けてきたシトロエンにあって、SMは唯一、グランドツアラーとして生まれ落ちたクーペだ。流麗ながら、過剰にスポーティーさを打ち出していない落ち着きのあるフォルムで、いかにも高級車然とした佇まい。だけども、当時類のない角目の6灯だったり、マセラティのV6 [続きを読む]
  • 見つからないフレンチ(ゴメン)
  • - fake - NOREV  CITROEN HYFRANCE / CHINAジ ャン・ポール・サルトルは言った。「実存は本質に先立つ。」ドナルド・ジョン・トランプは言った。「すべてフェイクニュースだ。」…… …… ……そう、欧州のミニカー事情に詳しい同志諸兄ならお気づきのことだろう。昨日のエントリー画像は、当方がフォトレタッチしたフェイク。出し惜しみしているのか、今のところノレヴから出ているHトラックには、ご覧の赤や、黄色といったハ [続きを読む]
  • フランスの街並みによく似合う旧車といえば
  • - French vintage - NOREV  CITROEN HYFRANCE / CHINAた とえば60年代のフランスの街並みを思い浮かべてみよう。当時のフランス映画のワンシーンでもいい。その路上に見えるクルマを3種類ほどあげてみるとしたら? ほとんどの人が、必ずや1台は、シトロエンのHトラックを入れるはずだ。タイプH、本国ではアッシュ。フランス語を履修した者ならその意味がわかる。くすんだボディカラーだろうが、傷まみれだろうが、車体のところ [続きを読む]
  • ハッピー・バースデイ、911!
  • - our birthday - TOMICA LIMITED VINTAGE  PORSCHE 911JAPAN / CHINA2 013年に、911誕生50周年を記念して行われたポルシェ911ワールドツアー。2月にパリを出発、5大陸、13ヶ国を巡って、12月にシュツットガルドのポルシェ博物館に到着したそうな。TLV版の登場に小躍りしたものの、うかつにも発売当初に買いもらしてしまった。ようやく先月になって、巣鴨にある老舗ショップに一つだけ残っていたのを手に入れた。これが今年の [続きを読む]
  • 四駆のフェラーリからマテルと京商を想えば
  • - their contribution - BBURAGO  FERRARI GTC4 LUSSOMADE IN ITALY4 シーター・フェラーリの現行車種がGTC4ルッソ。先代の4シーターにしてフェラーリ初の四駆であるFFは、マテルと京商の競作となっていたけども、2016年にデビューしたGTC4ルッソは、今のところイタリアのBBURAGO以外存在しない。さて、本題。ご存知の通り、長らくフェラーリの小スケールミニカーは、世界最大の玩具会社、大資本を有する多国籍企業のマテルに [続きを読む]
  • マテルや京商にないフェラーリの最高峰
  • - the love is tested - BBURAGO  FERRARI 812 SUPERFASTMADE IN ITALY現 行フェラーリの市販車の最高峰、812スーパーファスト。見慣れない「8」という先頭の数字は800馬力であることを意味し、歴代のフェラーリ市販車の中で最高の動力性能が与えられていることをアピールしている。スーパーファストは、60年代に存在したスペシャルモデルの名前を復活させたものだ。このようにキャラクターが立ちまくっている車種なのに、2017 [続きを読む]
  • グローバルラリークロスとは
  • - Global Rallycross - AERO-PRO  SUBARU WRX STI GRCUSA / CHINAア メリカで人気という「GRC」、グローバルラリークロスの名が冠せられたWXR。米スバル・ディーラーで配っていた3インチミニカーをプロデュースしていた、AERO-PROの新作だ。→ 世界の新井敏弘が急きょ参戦するグローバルラリークロスって何?(WEB CARTOPの記事)SUBARU PARTS ONLINE仕様となっており、同ネットショップで配られていたか、売られていたか。当 [続きを読む]
  • セレブ女子の知らないメルセデス
  • - Universal-Motor-Gerät - SCHUCO  MERCEDES-BENZ UNIMOG U406GERMANY / CHINAセ レブの女子なら誰でも、メルセデスのSUVがゲレンデバーゲンであることを知っている。そして、セレブ女子は知らずとも、多くの男の子が知っているメルセデス、それがウニモグ。ご承知の通りウニモグは、我が国でも長らく除雪車や道路作業車として活躍してきた。知る人ぞ知る存在ではあっても、かつて青箱トミカになったことからもわかるように、 [続きを読む]
  • 期待を裏切らないドイツと、昭和の芸能史と
  • - masterpiece - SCHUCO  MERCEDES-BENZ 300 SLGERMANY / CHINA独 シュコー1/64の新作は、時代を超えたマスターピース、スーパーカーの元祖とも言われるメルセデスの300SL。我が国では、石原裕次郎の愛車としても知られているか。5年ほど前に欧州のメルセデス・ディーラーで扱われていたノレブ版300SLも素晴らしい出来だったけれども、ガルウイング・ドアを開けるギミックに挑んだ分、トーイカー寄りの割り切りが感じられた。こ [続きを読む]
  • マジョレットの嘘っぱち
  • - liar - MAJORETTE  DODGE CHALLANGER SRT HELLCATFRANCE / THAILAND黒 のボンネットやストライプがあしらわれた精悍なヘルキャットは、マジョレット・レーシングの一台。この個体のホイールは通常品の物だけども、別途、レーシング用をつけたものも存在する。いったい、どれだけのバリエーションがあるのか。我が国のオークション・サイトに出ているマジョレット・レーシングを眺めていると、「海外限定」ってなタイトルが付け [続きを読む]
  • マジョレットのとっておき
  • - Ma voiture miniature préférée - MAJORETTE  VW T1FRANCE / THAILANDこ れもマジョレット・ビンテージの一台。サイドに印刷されているフランス語、 Ma voiture miniature préférée は、直訳すると「ぼくのお気に入りのミニカー」ってこと。日本じゃ聞かないけども、本国フランスで使われてきたキャッチコピーかな。ここでは「とっておきのミニカー」と意訳しておこう。パッと考えてみて、majoretteのロゴをボディに入れ [続きを読む]
  • フレンチ・ノスタルジア
  • - French nostalgia - MAJORETTE  ALPINE RENAULT A110FRANCE / THAILANDつ いにやって来たマジョレットのA110ラリー仕様。そして、ついにフランス旧車をリリースし、ノスタルジー商売に手を染めたマジョレット。画像のA110ラリーは、コレクターに向けたブランド「ビンテージ」の一台で、似たような名前でも、我らがカバヤが独自にリリースしている「ビンテージコレクション」とは一応異なるのでご留意を。「Vintage Collectors [続きを読む]
  • 80年代のホットホイール
  • - no atmosphere - HOT WHEELS  PONTIAC FIEROUSA / MALAYSIAも う一つ、先日のエントリーで思いついたこと。「パルコですよ、パルコ。当時パルコと言えば、まぎれもなく先端のファッションや文化の発信地。そんなパルコにポストホビーが入っていたのだ。」80年代に、ポストホビーでホットホイールを見かけたことってあったっけ?ご存知の同志諸兄も多かろうと思うけども、ポストホビーはミニカー専門店としてスタートしている。 [続きを読む]
  • 1968年の攻防
  • - competition in 1968 - HOT WHEELS  CUSTOM CAMAROMADE IN USA先 日、オーロラのシガーボックスに関するエントリーを書いていて気がついたこと。マッチボックスの対抗勢力として、1968年にシガーボックスがデビューしたものの、結局成功を収めたのは後発のホットホイールだったという話だ。まず、次のリストをご覧いただきたい。------------------------------------------------------【シボレー】 インパラ(タクシー)【 [続きを読む]
  • 不易なるF
  • - infinit - TOMICA LIMITED VINTAGE NEO  ?〜fini RX-7 TYPE RJAPAN / CHINAよ っ、壬生屋〜!と、歌舞伎ばりに大向こうを掛けたくなった一台。小スケールとしてさんざん見慣れた車種ながら、ボディラインはのびやかにして、ディテールはひたすらシャープと、見事な造形。走り屋のイメージに埋もれてしまっていた三代目RX-7本来の流麗なフォルムを引き出した。混迷期の赤箱トミカや、ドリームのキャラ物ではついぞ表現し得なか [続きを読む]
  • 彼女、彼ら、カバヤの事情
  • - What will they do from now? - MOJORETTE  ASTON MARTIN VANTAGE GT8FRANCE / THAILANDマ ジョレット、ル・ボランシリーズの一台。同名誌の監修を受けたカバヤ版だけの企画で、正確にはユーロ ホットカーズ セレクションと言うのかな。ここ数年、SIMBA DICKIE GROUP傘下となったマジョレットのニューキャストは、ほとんど欧州の同志達に手に入れてもらっていた。わざわざスーパーに足を運ばなくとも、待ちさえすればいつかは [続きを読む]
  • 昔々、アメリカで
  • - once upon a time in USA - AURORA CIGAR BOX  SHELBY DAYTONA COBRA COUREMADE IN USA昔 々、モンスターやらSF物やらといった個性的なプラモで有名だったのが 米Aurora Plastics社。他社によるオーロラの再販物が、池袋や渋谷のパルコの片隅で怪しげな雰囲気を醸し出していたのを憶えている。パルコですよ、パルコ。当時パルコと言えば、まぎれもなく先端のファッションや文化の発信地。そんなパルコにポストホビーが入ってい [続きを読む]
  • 馬蹄形
  • - Fer à cheval - GRANI & PARTNERS  BUGATTI VISION GT ITALY / CHINAレ ースゲームファンなら知らぬ者がない「グランツーリスモ」とコラボしたコンセプトカー。やはり、このモデルも、現段階で3インチ唯一のはず。正直なところ、VW傘下のブガッティ・オトモビルになってからの実車はどれも、一時的にそのハイテックな姿に感心こそすれど、個人的にそれほど心に残るものではなかった。だけど、このビジョンGTのラインにはやら [続きを読む]
  • 果実の色
  • - oranges - GRANI & PARTNERS  McLAREN 650S SPIDERITALY / CHINAマ クラーレンのコーポレートカラー、オレンジが鮮やかな650S。スパイダー版は、このモデルが3インチ唯一のはず。このボディカラーは、正確にはタロッコ・オレンジと呼ばれている。タロッコ(tarocco)は、血のような赤い果肉を持つブラッド・オレンジの一品種で、甘み、酸味ともども強いのが特徴だそうな。なぜマクラーレンと言えばオレンジなのかについては、 [続きを読む]
  • ノミネート
  • - Nominate - GRANI & PARTNERS  PAGANI ZONTA CINQUE ROADSTERITALY / CHINA台 湾セブンイレブン限定、HYPERCAR COLLECTION の一台。パガーニ、ブガッティ、マクラーレンといった当代きってのスーパースポーツ揃い、しかも1/64サイズでは希少な車ばかりということもあってか、発売当初、同シリーズはヤフオクでもebayでも結構なお値段がつけられていた。この夏、かなりリーズナブルに売られているのを見つけたので、ワンセット1 [続きを読む]
  • スーパーな貨物乗用車、あるいは陥落の大英帝国
  • - British heritage - HOT WHEELS  FORD TRANSIT SUPERVANUSA / THAILAND半 世紀以上、英独を中心に、欧州を代表する貨物乗用車の地位にあるのが、ヨーロッパ・フォードのトランジット。先日、久々にトイザらスに寄ってみたら、HW Cargo Carriersシリーズのうち、このトランジットだけ大量に残っていた。まあ、他のモデルより日本では圧倒的に実車の知名度が低いよね。トランジットのSUPERVANは2015年に登場したキャストで、ご覧 [続きを読む]
  • スペインの屋根付き
  • - complete body - MIRA  LANCIA 037 RALLYMADE IN SPAINい つぞや紹介したMIRAのランチャ・ラリー。ようやく屋根付きのモデルも入手できた。あいかわらずフロント周辺の造形が怪しさ満点だけども、屋根がつくと、けっこうランチャ・ラリーらしく見える。80〜90年代において、欧州各国で流通しているようなメジャーブランドが、ことごとくランチャ・ラリーをスルーしたのは、同志諸兄ご承知の通りだ。もちろん、日本でも、アメリ [続きを読む]
  • 古きマッチボックスのロングセラー
  • - too good condition - MATCHBOX  SALADIN ARMOURED CAR 6X6MADE IN ENGLANDマ ッチボックスのレギュラーホイール物として最も寿命が長かったのが、67aのサラディン装甲車。その製産期間は59年から67年の8年間にわたる。※今のミニカーでは8年なんてザラだけども、金型技術がまだまだ発展途上だった50年代のモデルということに留意すること。これまで、砲塔の欠けたジャンク品しか持ってなかったので、この夏、アメリカの同志 [続きを読む]