クスノキケンマ さん プロフィール

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クスノキケンマさん: 研削加工ブログ
ハンドル名クスノキケンマ さん
ブログタイトル研削加工ブログ
ブログURLhttp://kusunokikenma.jugem.jp/
サイト紹介文大阪府八尾市で研削加工を行っている会社です。内径研磨、円筒研磨、平面研磨について発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/07/18 17:43

クスノキケンマ さんのブログ記事

  • ブロックゲージのカエリ取り
  • ブロックゲージは長さの基準となるので、細心の注意を払って取り扱いしなければなりませんが、床に落としてしまったり、ゴミをかましてキズをつけてしまうことがあります。平面のマイナス方向にキズがいくならまだ良いのですがプラス方向に盛り上がると、リギング(ブロ... [続きを読む]
  • 備忘録
  • 誰と事業を進めるのが良いか。1、気があう人2、考えがあう人3、気があって、考えがあう人先輩経営者の言葉です。その方の考える正解は「 2 」でした。 [続きを読む]
  • 研磨後にキズがついてしまったとき
  • 研磨が仕上がった後に、擦りキズや打ちキズなどついてしまうことはよくありますよね。特に平面研磨をした面は定盤の上で測定したりしているうちにキリコや砥粒を巻き込んでしまって擦りキズとなることがあります。また製品をどこかにぶつけてしまったり、製品の上に何... [続きを読む]
  • 社内勉強会!
  • 4月も終わろうとしていますが、新入社員の皆さんはそろそろ職場に慣れてきた頃でしょうか。新入社員を一人前の職人に育てる。言葉では簡単ですが、一人前の職人と呼ばれるにはやはり10年ぐらいはかかるのではないかと思っています。1年では言われたことをできる。... [続きを読む]
  • パワーアップサポート
  • 弊社の事業所のある大阪府八尾市では「パワーアップサポート」という従業員教育に対する補助金があります。今回は従業員さんにポリテクセンター奈良で開講されている汎用旋盤実習を受講してもらったので、その費用の1/2を補助して頂きました。各市町村にも同じような... [続きを読む]
  • 良いセンター穴、悪いセンター穴
  • さて問題です。良いセンター穴はどちらでしょう?本日は問題形式で書いてみます。笑円筒研削盤(外径研削)では、両端のセンター穴をセンターで押して研磨することが多いですが、この時センター穴が基準となるのでセンター穴がとても大事になってきます。で、問題... [続きを読む]
  • 体温は油断できない
  • マイクロメーターにウエスを巻いています。体温で測定器が温度上昇して、誤差が出てきてしまうからです。小さいマイクロですと指先で持つのでそこまで気を使うことはありませんが、写真のような200mmを越えるマイクロですとギュッと握るので、何回も測定していると測... [続きを読む]
  • なめネジ、折れネジの取り除き方
  • M8の六角ボルトの頭が取れてネジ部だけ中に残ってしまいました。これはエキストラクター?という左螺旋ネジを押し込むことによって折れネジを抜き出す工具です。折れたネジの中心にφ2mm程度の下穴をあけます。エキストラクターをハンドルをつけて押し込んで... [続きを読む]
  • 社員研修で汎用旋盤研修
  • 金属加工未経験の新入社員さんにはポリテクセンターで半年に一度行われている在職者訓練に行ってもらっています。汎用旋盤加工の日程は4日間で・切削加工概論・バイトについて・マイクロメーターやノギスの測定・外径、溝、ネジ切り、ローレットなどを教えてもらえ... [続きを読む]
  • NC平面研削盤の操作画面
  • 研削加工機は切削加工機に比べてまだまだ汎用機の割合が多いので、NCの操作盤に慣れてない方が多いと思います。弊社のNC平面研削盤はファナックのNCが元になっています。平面研削盤ですので、入力はシンプルで、主に研削量(どれだけ取るのか)、切り込み量を入力する... [続きを読む]
  • 砲丸を汎用旋盤で削る神業
  • 砲丸投げの砲丸を汎用旋盤で作る。。汎用旋盤を触ったことのある人ならこれがどれだけすごいことか分かると思います。ちなみに砲丸の規格は直径125.2〜125.8mm、重さは7260gの+5〜25gというものなので、重さは一円玉20枚くらいの誤差が許容されているだけです。この... [続きを読む]
  • 小さなワークは小さな機械で 2
  • 続いて、円筒研磨、内径研磨についても考えてみましょう!円筒研磨の小物で気をつけるポイントは両センターを芯押台で押すときの力です。センター穴をセンターで支えることを押すといいますが、この力がワークの剛性よりも強いと軸が曲がってしまい真円度不良等の問題... [続きを読む]
  • 小さなワークは小さな機械で 1
  • 加工の世界では「小さいワークは小さい機械で加工したほうがよい」とよく言われます。私の感覚では7割くらいが真実だと思っています。ではなぜ小さいワークは小さい機械でやったほうがよいのでしょうか。研削加工を例に考えてみましょう。まず平面研削盤では普通マグ... [続きを読む]
  • 作動油の交換時期と交換方法
  • 年末に円筒研削盤の作動油(油圧の油)を交換しました。交換の目安はカタログでは1年毎と書かれていますが、使用頻度も考えて2、3年毎に交換ぐらいでしょうか。「油はケチるな!」との格言?にもあるように、油に鉄粉や水が混ざって機械を痛めるので、やはりこまめな交... [続きを読む]