普通、「ハラハラ、ドキドキ」するドラマや映画は、面白いと感じるのではないだろうか。ところが、私はこの「ハラハラ、ドキドキ」ものが苦手である。よって、「プリズン・ブレイク」はS1を見て、視聴をやめてしまった。やっと脱獄ができたのはいいが、まだまだ災難が降りかかるであろう主人公たちを見続けることは、私にはきつかったのだ。そうして、「プリズン・ブレイク」はS4をもってフィナーレを迎えたのであった。と思ったら、S5が放映されるとあった。どんなストーリーなのかと思い、とりあえず録画してみた。そして、先日、遂に見た。S5を視聴するに当たっては、絶対、主人公たちは脱獄に成功する。ピンチになっても、きっと乗り越える。この2つを自分に言い聞かせて見た。そうでもしないと、9話しかないS5を見終えるのに何ヶ月かかるか分からないからだ...<感想>プリズン・ブレイクS5
なぜアビーは執拗に柵の中の人間を狙うのだろう。アビーもまた食糧難に陥っているのだろうか。そもそもこの時代の生態系ってどうなっているのだろう。(ドラマなんだけどね。)<感想>ウェイワードパインズ2-2
レディントンから電話が来たとき、リズの携帯の着信画面の表示は「ニックのピザ」である。(ブラックリスト1-4)それにしても、レディントン、カッコイイ。ブラックリストこぼれ話その1
日本のドラマや映画だったら唯一の証人を命懸けで守る主人公を描くのではないか。しかし、#メジャークライムでは刑事が証人保護プログラムを信用していない。アメリカのギャングは恐ろしく、決して関わってはいけないのだ。<感想>メジャークライム
<1~20><21~40><81~100>(84)ウージン1-3<141~160>(145)フリーランサー1-2<161~180>(161)シチューメーカー1-4<その他>フロリアナ・カンポ1-2『ブラックリスト』犯罪者リスト索引
食糧不足に直面しているウェイワードパインズ。柵の外側に畑を作るくらいなら外側から土を持ってきて大きなプランターで作物を育ててみてはどうだろう。あるいは、さらに新たな柵を設けてみてはどうだろう。ドラマなのに真剣に考えてしまうのだった。<感想>ウェイワードパインズ2-2
★シチューメイカ-の記念品リストにあった子供(?)の写真。リスト番号79日付:1990年12月彼は何者なのだろう。ブラックリストの謎その6
★シチューメイカ-(no.161)死体の処理を行う。名前の由来は処理の方法にあるのだが、表現に堪えないのでここでは伏せる。彼が処理を行うとDNAすら残らない。本名はスタンリー・コーニッシュである。『ブラックリスト』犯罪者リスト1-4
リズ「(レッドに向かって)モンスターだわ。」レッド「そうだ。」たとえモンスターとなっても深奥の闇に潜む悪を引きずり出すことを決意したのではないか。レディントンにそう決意させた出来事とは何だったのだろう。<今日の台詞>リズとレッド(ブラックリスト)
ヘクター・ロルカ役のクリフトン・コリンズJr.がいい。存在感があって引き込まれた。2回目の視聴でも感心した。調べたらスタートレック(2009)にも出ていた。<感想>ブラックリスト1-4
「ブログリーダー」を活用して、VOYキャス・ドラマ教室さんをフォローしませんか?