うつうつ さん プロフィール

  •  
うつうつさん: 40代独身男の戯言
ハンドル名うつうつ さん
ブログタイトル40代独身男の戯言
ブログURLhttps://ameblo.jp/s-incompatible/
サイト紹介文疲れた40代独身男が、過去と現在、障害者、社会福祉、自殺、プロレスなどについて書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/07/21 23:06

うつうつ さんのブログ記事

  • とある子どもの痣の正体
  • ひさびさの更新です。失業状態から抜け、福祉の仕事に復帰しました。 ------------- とある小学生の腕や足に大きな痣・腫れのようなものがみつかった。 虐待の可能性がある。保護者に尋ねるべきかそれとも通報すべきか。 学校は、保護者に確認せず、まず児童相談所に通報した。そして、児童相談所から保護者に連絡が入った。 確認の結果、虐待ではなく、 「蚊のアレルギー」 だった。 保護者にあらためて話を聞いたら、 [続きを読む]
  • 暖かくなると出てくる
  • 春らしい暖かい日が続いている。桜が咲き、草木が芽吹く。とてもいい感じ。 ここまでは良い。 暖かくなると出てくるものが他にもある。 そう、いわゆるGだ。 福祉の仕事をしていると、利用者宅で遭遇することは少なくない。 精神障害のAさん。30代の女性で小学生の子供が一人。 支援の連絡が入り、家庭訪問をする。ドアを開けると見事なまでのゴミ屋敷だった。 床 [続きを読む]
  • 御礼状の手書きがつらい
  • 仕事を辞める際、施設の保護者会等から記念品をいただいた。そのお礼状を書くことにした。 お礼状の基本は手書き。日ごろのパソコン入力と違い、久々の手書きは結構疲れる。 文字を書き間違える。書き直す。また書き間違える。書き直す。文章が便箋の最後の行で終わり、敬具がギリギリ入らなくなる。また書き直しだ。 イラッとしてもう書きたくなくなる。 もういいや、ビール飲もう。 [続きを読む]
  • 今日から失業者
  • 昨日、勤めていた職場を退職した。 仕事から解放されるという安堵の気持ち。やりきれなかったという無念の気持ち。それらが入り混じった複雑な心境。 10年以上在籍していたので、久々の転職活動になる。 ありがたいことに、いくつかの事業所からお誘いのご連絡をいただいた。利用者や保護者からもご連絡があった。 40過ぎての転職だから、もうこの先はやりたいことをやるつもりだ。 でも、自分以上に [続きを読む]
  • 現場職員をなめる障害者へのジョブコーチ②
  • 私の顔を見るなり怒鳴り散らしてきたYさん。あまりの露骨な態度にこちらも臨戦態勢だ。 フロアの職員たちが、何事かと集まってきた。状況を知っている職員が、他職員に持ち場に戻るように諭す。 構わずギャーギャー怒鳴り散らすYさん。 とりあえず話しかけてみるが、Yさんは話し合う気が皆無。私が口を開くと、 「あんたが来ると変に思われるから早く帰れよ!!」「仕事?ちゃんとやっと [続きを読む]
  • 現場職員をなめる障害者へのジョブコーチ①
  • ジョブコーチとは、就職した障害者をサポートする仕事。僕も昔やっていたことがある。 苦い思いも多い。 ジョブコーチは、障害者の就職先に訪問して問題が無いか確認するのだが、うまくいっているときは、 ジョブコーチ 「調子はどうでしょうか」職場の人 「とても頑張っていて助かっていますよ」本人 「頑張ってます。これからもここで働きたいです」ジョブコーチ 「今後もよろしくお願いします」 という [続きを読む]
  • 米を作っては飯が食えない
  • 私が安倍昭恵さんの名前を初めて知ったのは、 吉松育美さんストーカー被害事件。 これは、ミス・インターナショナルの吉松さんが、大手芸能事務所幹部の谷口元一氏より脅迫や業務妨害等をされたというもの。 相手が大手芸能事務所ということで大手マスコミは完全スルー。そんな苦境に立つ吉松さんを応援したのが昭恵さん。 残念ながら、不可解な和解によりこの事件は終結。一般民間人の手の届かないところで事 [続きを読む]
  • 団地だからこそ
  • 久々の更新。今日からまたちょくちょく投稿していきます。 ----------- ここ10年弱の間、社会福祉士の現場実習で学生を指導してきた。様々な学生が実習に来た。 低所得者向けの公営住宅、いわゆる団地に母子で生活してきた学生や、団地の近くに住んでいる学生もいた。 私の近隣の市営住宅には、生活保護の障害者が多く住んでいる。相談で訪問する頻度も非常に多かった。 学生に話を聴くと、 小さい [続きを読む]
  • 障害者を支えるジョブコーチ
  • 今日の夕食。酢豚のタレをクックパッドを参考に作る。安い胸肉と野菜を炒め、そのタレをあわせて出来上がり。肉を揚げなくても、僕にはこれで十分なごちそう。 ------------- 障害者の就労支援を10年くらいやってきた。そのうち4年くらいジョブコーチをした。 ジョブコーチとは、就職した障害者のアフターフォローをする仕事。具体的には、 職場に出向いて問題が無いか確認する。本人の悩みに対して助言する。 [続きを読む]
  • 役に立てるか社会福祉法人
  • 社会福祉法人。社会福祉事業を行うための、国が認めた民間法人だ。法人税が非課税だったり、いろいろと優遇されている。 社会福祉法人への風当たりは、数年前からかなり強い。そのきっかけは、2011年にキャノングローバルが出した記事。 「黒字をため込む社会福祉法人」。 記事の内容を簡潔まとめると、全国の社会福祉法人全体では、 ため込んだカネが約13兆円ある。そのカネを社会還元や復興予算に使え。優遇 [続きを読む]
  • スポーツジムで困る(?)
  • 民間のスポーツジムに通いだして3年目。ストレス解消とガリ体質からの脱却を目指し、2、3日に1回くらいのペースで通ってる。 体成分測定すると、まだ「筋肉系スリム」の範囲。薄毛も改善すればいいんだけど、こちらはあまり効果なし…。 ------------ ジムには、アルバイトトレーナーが複数いる。そのうちのひとり、女性トレーナーのOさん。専門学校生で、二十歳前だ。 いつも低い声で「調子はどうですか〜」 [続きを読む]
  • 忘れられない飲み会
  • 今日は、他施設の職員と飲み会をした。皆さんオトナな雰囲気の方々。心地よいひと時だった。 ----------- 忘れられない飲み会がある。以前のブログでも書いたが、強烈な出来事だった。 数年前の年末に福祉関係者で飲みに行った。酒癖の悪いAさんが、出来上がってしまった。 Aさんと私を自宅まで送って下さるのは、障害者基幹相談支援センターのセンター長だ。同氏は常に冷静沈着、感情的になったところ [続きを読む]
  • さっき言いましたよね
  • 障害のある方に日中活動先を紹介するときは慎重になる。 障害者の相談支援専門員の仕事をしていたとき、中度の知的障害のあるTさんの日中活動先を探すことになった。 Tさんの希望を踏まえ、R事業所を見学することになった。見学には、Tさん、保護者さん(父)、私の3人で行った。 R事業所は工場のようで、機械の音も響いている。同所の管理者がざっと施設内の作業場、厨房、休憩室等を案内して下さった。その後、打 [続きを読む]
  • 障害者雇用で教育委員会を斬る
  • いじめ問題等で批判されやすい教育委員会。あまり知られていないが、障害者雇用の視点からも同会を批判できる。 ---------- 障害者雇用率制度というものがある。従業員数の何パーセントかは障害者を雇用するよう義務づけたものだ。 民間企業は2%。公的機関は2.3%。教育員会は2.2%。 例えば、従業員100人の企業だったら、そのうち2人は障害者を雇用する義務があるということだ。 昨年の全 [続きを読む]
  • 梅の花
  • 知り合いから金柑をもらった。50個くらい。 ジャムを作ってみた。50個の種とりは骨が折れた…が、おいしく出来上がった。 毎日ヨーグルトに入れて食べてる。しばらく続きそう。 ごちそうさま。 --------------- 職場の玄関前の植木。水をやったり、寒い夜に建物内に入れたりするのは僕だけだった。 出社拒否をしてからは、僕は世話をしていない。 休日にまれに職場に出向くとき、ついでに植木 [続きを読む]
  • とある教頭にムカついた
  • 福祉と教育の連携は重要だと言われて久しい。 我々福祉事業者は、障害児を受け入れている特別支援学校、特別支援学級などとはよく関わりがあり、相互の理解と尊重する気持ちが持てる。 一方、障害児との関わりが少ない無い学校や教員とは話しがかみ合わないこともある。 ----------- 3年ほど前、とある障害者の就労支援施設から電話をいただいた。支援職員として採用したAさんに障害がありそうだから、面談し [続きを読む]
  • 人生初パブ
  • フーゾクなど、いわゆる夜の店が好きな男は多い。種類も、ソープにヘルスにデリヘル、イメクラ、おっパブ、キャバなど多種多様だ。 僕は、フーゾクに興味は無いけど、夜の店としては1回だけパブに行ったことがある。 ----------- 障害者の就労施設で働いていた時、とある利用者さんの就職がうまくいった。父子家庭の息子さんだ。お父さんが、僕も含めて数人の職員にお礼がしたいということで、パブに招待してくれた [続きを読む]
  • ヤクザの子どもが知的障害
  • 福祉施設で長年働いていると、様々な保護者と出会う。ひと昔以上前、知的障害者の施設でアルバイトしていた時、 重度知的障害Aさんの保護者がヤクザだった。 当時は措置制度と呼ばれ、行政が利用先の施設を決めていた。受け入れ先の施設は基本的には断ることができない。 だからかどうかはわからないが、ウチの施設はAさんを受け入れていた。 措置時代は、まだ障害者施設が少なかった。そのためか障害者 [続きを読む]
  • バレンタインといえば
  • バレンタインといえば、金髪の妖鬼こと「ジョニー・バレンタイン」。 猪木との名勝負が有名だ。 普通にしてればディカプリオ似。 もうひとつバレンタインで思い出すのが、バレンタイン商戦の過労で亡くなられた東急ハンズのチームリーダー。まだ30歳の若さだった。 世間がにぎわっている裏では、苦労している人たちがいる。 芸能界からは、引退騒動で揺れる清水富美加さんを批判する [続きを読む]
  • 薄毛治療の応用
  • 今日、クスッと来たスレタイ。 「キングギドラってケーキが2つしかなかったらどうするんや」 ------------ 日本はコンプレックス産業大好き。ハゲ、チビ、デブ、貧乳、…。恥ずかしいことと刷り込み、大金を使わせる。 僕は髪が薄い。20代は結構悩んで、大手育毛サロンの世話になろうか迷った。結果、利用しなくて正解だった。利用してたらどれだけ金を取られたのか。 現在は短髪にして、ほ [続きを読む]
  • 働くシンママ・シンパパ
  • 福祉業界で働いていると、シンママの方は多い。皆さん、頑張ってる。 シンママ、シンパパのブログもよく読む。苦労もありながら前向きに頑張っている方々も多く、尊敬する。 ちなみに僕の姉もシンママだ。旦那の浮気で離婚。 シングルで大変そうなのが、子どもが病気になったとき。仕事を休めればいいが、簡単に休めない場合もある。子どもの病気による休暇が多くなると、職場で不満を持つ人も出てくるだろう [続きを読む]
  • 仕事なんか
  • 知り合いの相談支援専門員は、とてもいい人たちばかりなのだが、なぜか警察の職質を受けることが多い。 きっと激務で人相が悪くなっているのだ。 幸い、私は職質にあったことはないが、仕事で外回りをしているときは、心中穏やかではないことがほとんどだった。独り言も自然と口に出てしまう。まさに、ザコシショウの「ヤバいサラリーマン」状態。 --------- 去年仕事で追い込まれて [続きを読む]
  • イモムシ雄太を思い出す。
  • 身体的な障害を負った理由は人それぞれだ。交通事故、仕事での転落事故、筋ジスなどの病気、等々。 暴力団の中にも、いわゆるトラブルや病気で障害を受傷した人もいる。昔、暴力団の幹部が、自分の障害等級を上げろと脅迫し逮捕されたニュースもあった。 -------- 「検索してはいけないキーワード」でも時々みかけるのが、 イモムシ雄太。 2003年にNNNドキュメントで放映された、安井雄太という男性の話 [続きを読む]
  • 生活介護の会報と税金
  • 福祉機関は、自身の会報を関係機関に送ることが多い。頻度は、毎月〜年1回程度と様々だ。 毎月送ってくれるK生活介護事業所。生活介護というのは、大雑把に言えば障害者のデイサービス。同所の会報は一生懸命な作りで好感が持てる。ただ、正直これはどうなのか、思うことがある。 毎月必ず、 ○○に遊び行ってきました!○○という行事で楽しみました! という内容がメインなのだ。 レク自体は重要 [続きを読む]
  • つきとばされ、転がる
  • モンスターカスタマー。しまむらやファミマの土下座強要事件。 僕が子どもの頃の昭和50年代は、今とは逆に、提供する側が横柄なことが多かった。 店、役所、市バス運転手、タクシードライバー等々。 ------------- 僕が小学校低学年だった頃、家の近くにダイエーがあり、母が買い物をしている間、僕は店内の本屋で過ごすことが多かった。 当時のある日、大好きだったコロコロコミックを買った。買った時 [続きを読む]