百華茶苑 さん プロフィール

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百華茶苑さん: 廃材木工
ハンドル名百華茶苑 さん
ブログタイトル廃材木工
ブログURLhttp://nenrinmokume.blogspot.jp/
サイト紹介文伐採樹木や解体家屋廃材より見つけた 珍しい杢や年輪・木目を活かした作品
自由文樹木や家屋の梁、柱などをチェーンソーで切り出し薪にして乾燥させています。その中の珍しい木や面白い木目、年輪などの木を木工で作品にしています。ゴミになるはずの木々が生かせることが楽しいです。少しづつ作品を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/07/22 17:34

百華茶苑 さんのブログ記事

  • 誕生木の木製ボールペン
  • モチノキの波杢で作った木製ボールペン①軸の光る3Dの波模様は、樹木が作る杢です。滑らかな面に浮き出てくる模様は不思議です。【creema】画像を (掲載ページ)モチノキの波杢で作った木製ボールペン②同じ樹木でも少しづつ模様が違います。杢とは、樹木の中に出来る、捻じれ、歪み、圧力や経年変化など多くの要素が重なり偶然にできる珍しい模様などの総称です。【minne】画像を (掲載ページ)8月の誕生木【欅】 [続きを読む]
  • ペンマンドレルを作ってみた
  • 木工旋盤で正確に削るためには、ペンマンドレルが必要ですがその後のペーパー研磨や塗装には自作のペンマンドレルで十分対応できます。7?のシャフトに合わせて探した1/4インチの棒ネジと連結ネジとナットで作れます…チャックで連結ネジを固定する。ナットで回転しない様にする。ほとんど問題なく取り付けできる。回転ネジの中心にドリルで穴を開けてから回転センターに取付ける。ボールペンの軸の固定にはナットで行う。始動 [続きを読む]
  • 誕生木でボールペンを作る計画
  • 木工旋盤で木製ボールペンの軸を削り出している。軸径をノギスで計測しながら削っていくその後ペーパーを使い表面を研磨して仕上げる研磨が終了したら自作のペンマンドレルに付け替えて塗装をする。この手作りペンマンドレルでは、正確な削り出しはできないので塗装とペーパー研磨の作業専用です誕生木で12月分のボールペンを作る計画です。木材を12種類集めなければなりません。画像は、左から山桜(4月)、栗(10月)、朴 [続きを読む]
  • 6月の誕生木【楠】でボールペンとペンケース
  • 6月の【誕生木】楠(樟)古来より精霊が宿る木・「忍耐」同じ楠の古木からボールペン3本とペンケース(2本入り)を作る。杢は、フィギュア(figure)とも呼ばれ柾目とも板目とも異なって稀に現れる複雑な3D模様の事原木の中で生ずる局部的なねじれや湾曲のある箇所、または瘤の部分などを切り出した際に現れ、これは木の切り出し方によっても決定的な影響を受けるこの楠の杢は、珍しい形と色合いです。恐らく同じ様な杢はほと [続きを読む]
  • 6月の【誕生木】楠(樟)でボールペンを作る
  • 今月の【誕生木】楠古材の楠から見つけた杢を活かしたボールペンを作る。私も知らなかったのですが誕生木があるそうです。調べたら結果は以下の通り1月松(マツ)        神が宿る神聖な木「荘厳」2月胡桃(クルミ)  長寿・豊饒・多産の象徴 「知性」3月檜(ヒノキ) 古くから最高の木材とされた 「不滅」4月山桜(ヤマザクラ)     清楚で凛とした「微笑」5月杉(スギ)  健やかな成長と立身出世の願い「雄大」6月楠 [続きを読む]
  • 木製名刺入れとペンケースが完成した
  • 5月9日【木製名刺入れの圧着と研磨】の続きペーパーで研磨したら割れ止め塗装をする。塗料は【木固めエース】を使うウエタン系の木工用塗料です。食品にも使用できる安全な塗料です。貴重な古い木製品(仏像など)の劣化防止にも使用されている。解体された木工所の廃材(古材)から切り出しました。楠の杢と木目が織り成す模様が見事です。ペンケースの長さに合わせた杢が綺麗に出ている。名刺入れと同じ楠から切り出しても切り方 [続きを読む]
  • 木製名刺入れの圧着と研磨
  • 5月5日【木製ペンケースを作る】の続きペンケースも名刺入れも同じような作業で切り出した部材を接合する。バイスとクランプを使いかなりの力を加えて圧着する。冶具がないとズレや歪みを防げない。コンパネ材で挟み込んでキズが付かない様にする特に開閉部分は、しっかり接着できないとスムーズな開閉が出来なくなる。ズレや歪みがなく圧着できている。最初から少し大きめに採寸しているのは、縦横厚みを微調整しながらベルトサ [続きを読む]
  • 木製ペンケースの圧着
  • 4月30日【木製名刺入れの部材の加工】の続き名刺入れと同時進行でペンケースも作っている。冶具を使い加工した部材を元の木片にと同じ様に接合する。開閉部分などにズレがなく仕上がっているかがこれまでの作業が上手く行っている証拠となる。ベルトサンダーで厚みや角を取り大まかに整える。閉める時にパチンと良い音がする為に、閉まる部分を微調整する。木目や杢が連続しているので上手く行ったようだ。400番のペーパーで [続きを読む]
  • 木製名刺入れの部材の加工
  • 4月28日【木製名刺入れとぺンケースの制作工程】の続きペンケースと同じ楠杢で名刺入れを作るペンケースと作業工程は、ほとんど同じです。開閉部分の強度を竹串を貫入して確保する市販の焼き鳥用の竹串を利用する。ドリルで開けた穴に会う丸い串を選ぶ使えるものを選びだすのですが、輸入品の使い捨てなので良い物が少ない。竹串をペパーで滑らかにしながらなるべく丸くする。電動ドリルにセットして回転させながらペーパーで挟 [続きを読む]
  • 木製ペンケース作りの工程
  • 4月26日【木製名刺入れとペンケースをお揃いで作る】の続き木製ペンケース作りの作業工程切り出した木片を切り抜き部材を作る。バンドソーで切り抜くのですが細かい作業です。フリーハンドですから微妙にズレが出る。開閉部分の竹ひごを貫通する部分正確に穴を開けなければスムーズな開閉が出来ません。ヤスリで角や厚みを微調整する。木工でもバリは出ますので削ります。バンドソーでは、角を直角に加工することは難しいのでヤ [続きを読む]
  • 木製名刺入れとペンケースの一組
  • 知人からの作品依頼の木製名刺入れとペンケース作りに取りかかる杢が切れだせそうな楠から作ることにする。DIYで古材を再生するのは楽しい。取り壊された木工所に放置されていた廃材。中心が穴の開いた直径が1m程のドーナッツ状の輪切りでした。薪にするためにチェーンソーで切断すると杢を見つけたので保管していたものです。相当な年数放置されていたようですが楠は樟脳(防虫剤)の原料となるほど防虫作用があり更に乾燥し [続きを読む]
  • 契りの形を変えて木製コースターを作る
  • 4月21日【ちぎり(契り)コースターを作る】の続きバンドソーで契りの形を切り抜きその形に合わせて契りを組み込む研磨して割れ止め塗装する。1〜2日乾燥させてから再度研磨する。仕上げは、蜜蝋で艶だしと防水をする。通常の契りで作りましたが形が変えられないかやってみた契りの形を変化させてデザインした。色んな形で作れそうなので今後は難しい形にも挑戦します。110?角の少し大きめの木製コースターです。厚みは1 [続きを読む]
  • 古民家廃材の梁から木製コースターを作る
  • 古民家の梁や柱を大量に玉切りした。薪ストーブの燃料としてなのだが廃材木工での作品を考える。輪切りにしてコースターにしてみたがしっくりこない。幾年月の歴史を刻んだ証のシミなどがある一番の問題は、ひび割れが中心まで刻まれていることです。コースターの大きさ(11?角)に切り出だすも必ず割れ目が残る。割れ目をそのまま生かせる方法を考えるしかないそこで木工技術のちぎりを使ってみることにして何種類かのちぎりを [続きを読む]
  • 楠(スポルテッド)名刺入れを作る
  • 4月3日【木製名刺入れ開閉部分の補強】の続き強度補強したらバイスとクランプで各部材を圧着する。全体に均等な圧力をかける。翌日にベルトサンダーで大まかに研磨してから開ける。初めて開ける時に不具合があると割れたり、接合がずれたりしていたら失敗作になる。一番緊張する時です。開けた時に中にある木片は、部材を切り出した時に役立つと説明したものです。圧着する時に、中に何もないと中央がへこみます。更に、かなりの [続きを読む]
  • ゴム銃を組み上げる
  • ★3月30日【ゴム銃の素材(女竹)を調達する】からの続きまだ乾燥していないのですがこれ位が加工しやすい。必要な部材を適当に切り出す。作りながら調整していくので最初から設計図はありません。各部材を加工する竹は均一な太さでなく曲がっていたりするのでその都度角度など微調整していく。不思議なことですが小学校3〜4年のころに作っていたことを忘れずに次々にできるのです。あの当時に、相当の数を作っていたので体に [続きを読む]
  • 木製名刺入れ開閉部分の補強
  • ★3月28日【スポルテッドで木製名刺入れを作る】の続き切り抜いた部材で強度が必要な部分を強化する。開閉部分の強度が不足すると閉める時にパチンと良い音がしない。使い続けると折れる事可能性もある。竹ひごを両端の開閉部分に貫入させる。焼き鳥用の竹串を使用しています。大きさは不揃いですから使えるものを選ぶ。ボール盤を使い慎重に穴を開けるドリル径は2.1?を使います。材質が弱く細い部分の所は、ゆっくりと少し [続きを読む]
  • 最近作ったステンレス名刺入れの紹介
  • 廃棄樹木や古民家廃材から見つけた珍しい樹木や年輪などを木工の素材に使っています。最近作った作品を紹介します。-------------------------------------------------------委託販売サイト【クリーマ】ステンレス名刺入れ(檜)詳しくは、画像を して下さい古民家を解体した時に回収された大きな檜の柱から切り出しました。緻密な年輪がありますので銘木だったと想像できます。民家を長い間支えた歴史と経年変化により材 [続きを読む]
  • 昔懐かしいゴム銃を作る
  • 薪を集めている園芸業者の作業場に竹が自生していた。子供のころにゴム銃を作ったことを思い出し数本切り取って来た。久しぶりに子供に戻って思い出しながら作ることにする。名称は、女竹と呼ばれ農作業の支柱など使用される身近な竹です。余談ですが竹と呼んでいますが正確には笹になります。成長して皮が落ちるのが竹で落ちずに残っているのが笹です。カッターで皮を取り除き表面の汚れなどを落とす。昔は、子供たちで焚火の火で [続きを読む]
  • 楠のスポルテッドで木製名刺入れを作る
  • ★3月20日【遂に見つけたスポルテッド】の続きバンドソーで3枚に切り出す。一番慎重な作業になります。少しでも厚みが不揃いになれば失敗です。両側の2枚は厚さ3?、真ん中は5?薄く切ると微妙に歪みや反りがでる。3?の板は上部を切り分ける。(名刺れの蓋の部分)中の5?の板を切り抜く。切り抜いた中の木片を全体的に小さくしてこれからの作業に使います。需要な役割がある。切り抜いた形にはこれまでの試行錯誤の末た [続きを読む]
  • バンドソーのブレード(ノコ刃)を銀ロウで接合する
  • 廃材木工で使用頻度が多いバンドソーのブレード(ノコ刃)は消耗品ですが安くはない。3月14日(ブレードの目立て)紹介したブログの様に根気よく目立てをすれば切れ味も戻り使用できます。折れたブレードの場合は、廃棄していた。しかし 勿体ないので接合できないか調べてみた。修理機材は、ホームセンターで揃えられるものでした。・銀ロウ 熔解して接合する・フラックス 銀ロウを金属に溶着させる溶剤・業務用バナー 銀ロ [続きを読む]
  • 遂にスポルテッドが見つかった
  • 長年廃棄樹木を薪にしています。その中から廃材木工に使える珍しい木目や樹木、杢など見つけ切り出して作品を作っている。以前から長年やっていれば必ず出会うと思っていたスポルテッドを遂に見つけたスポルテッドとは樹木の亀裂などから雨水が染みこんだ際に、内部にカビや細菌などが繁殖して黒く筋状に変色して出来た造形的に美しい模様。全くの偶然でできるので杢より出会うことが少ない。昨年の薪集めをしていた途中で、伐採さ [続きを読む]
  • 廃材木工の作品を紹介
  • 廃棄樹木や廃材の中から見つかる杢を切り出した廃材木工の作品を紹介します。捨てられている廃材の中には素晴らしいお宝があるのです。-------------------------------------------------------委託販売サイト【クリーマ】木製名刺入れ(もちの木)波杢詳しくは、画像を して下さいもちの木から切り出した波杢平面なのですが光の当たる角度でより波が立体的(3D)で見えます。かなり大きな枝の下に出来ていました枝の重 [続きを読む]
  • バンドソー刃の目立てを自分でする
  • 薪から木片を切り出すのに欠かせないバンドソーですが切れなくなってくるとドリフトは出てくるし切断面は汚くなるなど弊害が出てくる。加えてヤニもこびり付いて切れない原因にもなる。替刃は安い物ではないので自分で目立てをすることにした。揃える道具はクラインダーと万力、虫メガネと本人の根気万力でしっかり固定いたら上刃をグラインダーで研ぐ最初は研磨した部分を虫メガネで確認してグラインダーの角度や削り具合を確認す [続きを読む]
  • 欅の木製名刺入れを作る
  • 薪ストーブ用の薪作りの途中で見つけた木目の綺麗な欅を1年間乾燥して板材に加工した。ほとんどは薪になるのだが木工に使える素材が時々見つかる。-------------------------------------------------------薪ストーブの苦楽・暖かい炎のゆらぎを見ていると癒されるブログ-------------------------------------------------------芯材(赤い部分)と辺材(白い部分)の境目を木目の方向など組み合わせてデザインする上下を決めて [続きを読む]
  • 栴檀で見つけた波杢
  • 民家にあった樹齢80年程の栴檀で見つけた波杢薪サイズに割って入る表面にシワの様なものが出来ています。皮を剥ぐとはっきり見える場合がある。内部は、表面のシワが内部まで同じように続いている。大きな木の重量の圧力により成長の段階でこのような変化を連続して受けて出来るようです。板目で切り出すと波模様が表れます。柾目で切る場合や切る角度で出てくる杢の模様が違います。良い杢が取れるか切ってみないと解りません。良 [続きを読む]