Sota さん プロフィール

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Sotaさん: 北欧ダダイスト
ハンドル名Sota さん
ブログタイトル北欧ダダイスト
ブログURLhttp://southernsverige.hatenablog.com/
サイト紹介文20歳/ 現在スウェーデンに交換留学中。専攻は平和と開発
自由文ダダイズムは芸術の一派で、既成の価値観をただただぶっ壊していくもの。価値観を壊し続けていくことを念頭に海外生活をすると決心した、つまりは厨二病。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/07/24 17:14

Sota さんのブログ記事

  • 就活をナメプするという選択
  • どうも平成最後の夏が終わって、秋学期も明日から始まる。学校が始まる、っていうと学生からは「現実に戻らねば〜」なんて声が聞こえてくるけど、個人的には「やっと学校始まる、嬉しいわぁ」って気分。だって夏休み三ヵ月あったんだよ。三ヵ月。で、自分は大学三年生。つまりこの時期というのは「就活」について考えることを余儀なくされる時期。これは大学入ってからずっと変わらないんだけど、自分はこの「就活」 [続きを読む]
  • 歌舞伎町にしかできない事もある
  • 東京都新宿区歌舞伎町。好きな人と嫌いな人が極端に分かれる街ですね。好きとかじゃなくて「ここで生きていく」ことを決意した人もいる。石原慎太郎が歌舞伎町浄化作戦なんかやったらしいですけど、未だにアウトローシティーとしての歌舞伎町のイメージは変わらない。Photo: Yohmi, Flickr自分も特に良い印象は持ってない。それは最初にこの街を見たときから、歌舞伎町で働き始めてから半年が経った今でも変わ [続きを読む]
  • スイスにある、イミフ芸術・ダダイズム発祥の地。【Cabaret Voltaire】
  • おはよう世界哲学って深みにはまると結構危ないので普段あまり考えないようにしてるけど、どうしても考えちゃうときは、もういいや、って割り切って深みにずぶずぶ沈んで身を任せる。そんな感じで過去の人たちも同じようなことを考えてきたんだろう。個人的な悩みだったらそんな過去の偉人たちを頼ればある程度答えに近いものは見つかるかもしれない。ただ、問題は世界を巻き込むレベルの哲学的難題が人類に降りかかったとき、 [続きを読む]
  • 『ガザの美容室』は現場追体験の映画
  • 今のバイト先が映画館なんだけど、紺屋の白袴というか、ヒマになっても「映画に行こうかなぁ」っていう思考にはなかなかならない。別に映画が嫌いというわけではなくてむしろ好きだからバしてるわけだけど、やっぱり「バ=映画館」になると、「映画館→バ=労働」っていうイメージがもう、無意識に沁みついている。これはエンタメ系バイトで働く人の宿命・・!ひとつ助言があるとすれば、映画好きだから映画館でバしたい! [続きを読む]
  • 映画『ラッカは静かに虐殺されている』と21世紀的ジャーナリズム
  • 4月より公開している『ラッカは静かに虐殺されている』をUPLINK渋谷にて観てきました。衝撃的だった。。予告編「我々が勝つか、皆殺しにされるかだ」この言葉が、ジャーナリストの口から普通、出てくるんでしょうか。不条理に対抗するために想像を絶するほどの危険を覚悟している、市民ジャーナリストたちを追ったドキュメンタリー映画です。公式サイトよりあらすじを説明しますと戦後史上最悪の人道危機と言われる [続きを読む]
  • 夏の欧旅⑨ヴァチカン市国
  • 三月末、東京にいるリンネ大留学組で花見しようぜとなり、久々にリンネ大の面々に会ってきました。アホみたいにひたすら飲んでいたので深入りした話はあまりしてない、なんなら後半はアルコールに侵食され記憶が断片的でコマ送りになっている始末なんだけど、なんだかんだリンネの面々を見て、留学時代の感覚が鮮明に蘇ってきた。正直スウェーデン留学が全部楽しい思い出だったかというと、全然そうじゃない。むしろ長期的にしん [続きを読む]
  • 映画『サーミの血』紹介
  • 日本の冬は寒いですね。スウェーデンで生活していた私が言ってるので間違いないです。日本は建物の中がそんなに温かくないから、一日のトータルでみれば「寒い」って感じている時間はスウェーデンより長いわけなんです。このやろう。特に冬になるとスウェーデン時代を思い出しますが、最近またスウェーデンを思い出すことに遭遇先日、高円寺あたりを散歩してると、すごく雰囲気の良い古本屋を発見流石高円寺、味あるな〜なんて [続きを読む]
  • 2018年がやってきました
  • 2018年です。あけましておめでとうございます。年が明けてすぐ、新年の目標を決めようかな〜なんて思っていたわけなんですがこれがどうも難しいというのも、大学に入ってからは自分の動きが全く読めない今年の目標、っていうと1年を通しての目標っていうことになるけど、そんな一年を通して最初から最後まで一貫して同じ目標を持ち続けるのって案外無意味なんじゃないかと思い始めたわけなんです試しに、2015年からの3年 [続きを読む]
  • ⑧イタリア共和国・ローマ
  • アテネからローマまで、飛行機で飛んだ。これ、今回唯一のワープ(セルビア→ロンドンまで他は全て陸移動)ということでイタリア上陸ローマの中心地は基本石畳。これに夜の街灯が当たると、ヨーロッパ感120%。カオスでケバブなバルカンとは似ても似つかない(そんなバルカンも好きやでギリシャに入ったあたりからほぼこれしか頭にないんだけど、スウェーデンに一年暮らしてたせいで、南欧の暑さがもう耐えられないバックパッ [続きを読む]
  • ⑦ギリシャ共和国・アテネ後編
  • 前回の続き。アテネ中心地のプラカまで歩いて、雰囲気もがらっと変わった。ここで黒人のお兄さんが「ブレスレットつけてみないか、めーん!」と寄ってくる。ヨーロッパで旅慣れてる人なら知ってると思うけど、あげるといいながら最終的に買わされるやつです。非観光国を歩き続けてきた自分はそんなことはつゆ知らずまんまと買わされそうになり、自分の財布を開けて「見て見て!ね?俺今、金が全然ないのっ!!!!」と同情し [続きを読む]
  • 最南端、旅の折り返し地点とエロスの国⑥ギリシャ・アテネ
  • 5カ国目にして、初めての観光大国。でも今までのバルカン諸国たちが絶妙で、離れるとなるとこれはこれで名残惜しいほんとに、少しでも旧ユーゴの歴史や文化に興味があるのなら、まず行ってみて欲しいです。観光っていう概念が広がります。アルバニアのバス停でギリシャ行きのチケットを買います。値段も時間も現地に行かないと正確なことはわかりません。バルカン諸国は基本的にこういう流動的なシステムで進んでいます。 [続きを読む]
  • 初ストリップ⑤アルバニア・ティラナ
  • 実はこの一ヵ月に渡るヨーロッパの旅、最初は友達と「アルバニア行こうよ!」っていう話から始まったんですよね。まあ結果ひとりでアルバニアに滞在するわけなんですが。アルバニアっていうのは本当に独自路線の歴史をたどってきた国で、雑学としては面白いよねみたいな分類に入る。だから現地に行ったら特別面白いわけでもないので、本当に物好きな人以外に渡航は勧めません。とりあえず歴史をさーっと予習してから渡航するな [続きを読む]
  • 欧州V字の旅④マケドニア・スコピエ
  • コソヴォ・プリシュティナから、昼の便でマケドニアのスコピエに向かいます。バルカンでは基本的にバスのオンライン予約みたいなものはなくて、現地に行ってチケットを買うのが基本。事前に調べた情報と違っていることもよくあるから、あんまり調べすぎないほうがいいかとマケドニアに行くため、とりあえずチケット売り場でおばさんに行先を伝え、チケットをもらった。乗り場構内の時計を見ると出発までまだ時間がありそう。 [続きを読む]
  • ③コソヴォ・グラチャニツァ
  • 今回はコソヴォ・プリシュティナ編の続き。前回のプリシュティナでは歩いているだけでも相当な政治思想を浴びたわけなんですけど、今回のグラチャニツァはその比じゃないです。グラチャニツァはプリシュティナからバスに乗って30分くらい。それで料金はまさかの0.5ユーロ。物価の安さは旅を楽しくするよね日帰り余裕ゾーン事前に行先を伝えておいたおかげで、二人とも爆睡の中「グラチャニツァだぞ〜」と起こされる。ここで [続きを読む]
  • ②コソヴォ・プリシュティナ
  • 今回はベオグラード→プリシュティナで入国したけど、逆ルートのプリシュティナ→ベオグラードはセルビア側から入国拒否を受ける可能性が高いのでおすすめしません。セルビア側がそもそもコソヴォを国だと思っていないから入国出国の辻褄が合わなくなるってことですね。コソヴォを国として認めている周辺国に行っちゃえば大丈夫という訳です。国境で待たされますというわけで、パスポート審査3回を経てコソヴォに入国しました [続きを読む]
  • 洗濯機
  • 高校を卒業してから今までの間、まともに実家に帰ってなかったので離れていた間のあらゆる変化に気づく。居間のレイアウト、新しい機器、そして老朽化した物たち今日は我が家の洗濯機が19年という月日を経て、ラストジョブを行った。19年っていうとほとんど自分の歳と同じだ。親近感すら覚える。小さいころは湯船から水を引っ張ってくるのが楽しくてめちゃくちゃに遊んでいた。普通の洗濯機の寿命が10年程度だと考えると、よ [続きを読む]
  • ヨーロッパ一ヵ月でV字の旅①セルビア
  • スウェーデンからそのまま日本に帰るのはもったいないので一ヵ月弱ヨーロッパを回ってきた。マイナー国も結構行ったので情報共有できればなとちなみに予算はトータルで5万円ほど(ヨーロッパ-日本間の航空券抜き)5万?よく考えたら普通の生活費と変わんない奨学金もらってなかったらそもそも計画すらしてなかったと思うけどこれでも何とか死なずに帰ってきましたで、行った国はというとスウェーデン(出発)→セルビア→コ [続きを読む]
  • 出国前夜
  • 8月22日に初めてスウェーデンに入国し、翌日からこのVäxjöに住み始めて早10ヵ月弱明日スウェーデンを経って、しばらく周遊します。最終日だからって感傷に浸るのは避けたいので(豆腐メンタル)総括的なものを簡単に結論から言うと、やはりこの国は好きですもともとスウェーデンは多方面で好きだったけど、来る前はやっぱり住んでわかる暗い部分みたいなものに少し怖気づいていた。案の定、生活を始めてからは上手くいっていな [続きを読む]
  • かんなびす
  • カンナビスとは大麻のこと大麻合法化については世界各国でまだまだ議論が続いてる様子で全体的には合法化しよーって流れだけど、国によって栽培・医療・嗜好目的の線引きがややこしい。ヨーロッパ・北米は栽培・医療目的の大麻使用までが合法のところが多く、嗜好目的の大麻を合法化しているところは見た感じまだ少ないかな。ちなみにあの北朝鮮、大麻に関する法律が皆無で事実上完全解禁(しかしほとんどが犬のエサ行き)うち [続きを読む]
  • 男女平等と日本の伝統的価値観
  • スウェーデンにいると男女平等はあたりまえという価値観はところどころで感じるわけなんですが周知のとおり日本では男女格差は根強く残っていてるにもかかわらず、政府も国民もこの現状をあまり問題視していませんどのくらい日本での男女格差がひどいかというと、2016年度の男女格差指数ランキングで111位。生活水準の高い先進国が特定の分野でここまで順位を落とすことは珍しいです前々からこの格差を生んでいる日本の社会構 [続きを読む]
  • 遊牧せねば。。。
  • まとまりがない文章だけど、そもそもこれは一般公開する予定もなかったログ。今回の内容は支離滅裂で当然・・!留学生活も残すところあと1ヵ月少し。大人になっても別れの辛さに慣れることはないだろうな。ていうか慣れたくないわ。今日でVäxjǒに初めて足を踏み入れてから8ヵ月。異世界に感じていた最初の頃から、理解、順応を経て、すっかりこの生活に慣れた。もともと好きだけど、今も変わらずスウェーデンは好き [続きを読む]
  • 個人主義的な価値観
  • こんちわ。もう留学生活も7ヵ月がすぎた。はやすぎ。Peace and Developmentも今のところ落単せずになんとかやってきてるけど、なかなかきつくなってきた。今やってるPeace and Development 2に比べたら前セメスターのコース1は簡単だったけど、それでも結構勉強しないと追いつけなかった。もちろんコース2になってからは内容もただの知識詰め込みじゃなくて、今まで学習してきた思想、理論、ケーススタディをどう諸問題に当ては [続きを読む]
  • ストックホルムテロ事件 情報・意見まとめ
  • 4月7日午後2時53分、スウェーデン・ストックホルムの中心街でテロと思われる事件が発生しました。現段階では事件に関して不明な点が残るものの、犯人と思われる人物2名が逮捕されました。以下は個人でメディア・Twitter等による事件に関する情報・意見をまとめたものです(4月9日AM2:40現在)犯行に関する情報ストックホルムの目抜き通りで歩行者天国のドロットニングガータンで、盗まれたトラックが暴走しオーレンスデパ [続きを読む]