花こまの旅ブログ さん プロフィール

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花こまの旅ブログさん: 花こまの旅ブログ
ハンドル名花こまの旅ブログ さん
ブログタイトル花こまの旅ブログ
ブログURLhttps://hanakoma.muragon.com/
サイト紹介文公演先での感じた事を思いのままにつづります!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/07/25 17:14

花こまの旅ブログ さんのブログ記事

  • とにかく大成功!〔兵庫県姫路市〕
  • 公民館主催の3世代交流事業にお邪魔しました。「花こま」の「伝統芸能」を見られる方がほとんどの様に感じました。良くおいで下さったものだなぁと感謝致しております。館長さん飛び入りによる「玉すだれ」初挑戦は圧巻でした!ご本人は必死だったでしょうが、人柄もあり和やかな笑いが会場中に溢れ、大いに盛り上がりました!子ども会役員のお父さん方に依る個性溢れる「もちつき」では、日頃見せないその姿に、子ども達のテンシ [続きを読む]
  • 「怖さ」を考える(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県尼崎市〕
  • 園長先生曰く、「映画やテレビなどで、グロテスクなシーンを喜んで見ている子ども達が、獅子舞にこんなにも怖がるなんて!」。白昼堂々と広い広場の真ん中で演じた「獅子舞」への反応に驚かれたようです。「怖い」といっても、見捨てられる「怖さ」、命を奪われる「怖さ」など、様々な「怖さ」がありますが、私達の祖先は、壮大な自然からの恵みを頂いている感謝を感じながら、時には身近な命さへ奪う自然の猛威に落胆し、自然との [続きを読む]
  • 揺れ動く気持ちを乗り越えて(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県神戸市〕
  • 公演中に流される涙、思わず吹き出る笑い顔、感謝の念に堪えないうるうるとした瞳など、喜んで頂こうと全身全霊でこちらが臨んでいる時に、ふと客席のその様な姿が目に入ると、胸が熱くなり、感涙に堪えません。それでも、手を緩める訳にはいきません。持てる力で考え付く表現で、最後までやり切るのみです。利用者の皆さんのこの様な姿に、職員の方の喜びも、また格別です。上手く表現できない利用者の皆さんの分まで、私達に感謝 [続きを読む]
  • 同志としての信頼(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県神戸市〕
  • こちらは、民族芸能への無上の愛着を持っておられる保育園です。縁あって九州の芸能をこよなく愛し、その芸能を学び続けられ、子ども達にも伝授されています。そういう訳で、芸能を追究しているという同志的な繋がりを感じる訳です。毎年、私達を心からお迎え下さり、お互いを確認する機会ともなっています。今回初挑戦した先生の満足した顔に、素敵な笑みがこぼれます。昨年老衰で亡くなった、お猿の「いっぺい君」の墓前にお供え [続きを読む]
  • 園児の目に映るものとは?(秋の猿まわし&花こま公演)〔大阪府大阪市〕
  • こちらの保育園、とても素敵な舞台があります!というか、芸能を見るのに本当に最適な舞台です。上演させて頂く機会はたくさんあるのですが、やっぱりこちらの舞台は本当にやり安いし、客席からも舞台が本当に綺麗に見える。その理由は何故だろう?さて、今日もこの舞台を使って、新たに芸人先生が誕生しました!園児達の大声援に送り出され、舞台の上で震える様な緊張と集中の時間を過ごしました!終わった後の園児からの拍手喝采 [続きを読む]
  • 流れの中で「身を律する」(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県加古川市〕
  • 「園児に、芸能と触れさせる」、そんな明確な目的で毎年お迎え下さいます。芸能を見る姿勢、園外からやって来た人とのコミュニケーションが取れるようにする、感じた事が表現できる、園児には決して強要せず、自然な流れの中でそういった能力を身に付けさせてあげたいという思いが、随所に溢れています。それは私達も、同じ事です。一回一回訪れる公演先の皆様との関係性が、深められるかが大切な点です。ましてやお猿の「鉄平君」 [続きを読む]
  • 夕方公演を企画する(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県姫路市〕
  • 通常、保育園といえば、午前中の公演がほとんどです。ところがこちらの保育園、お母さんやお父さんのお迎えの時間に合わせて、私たちの公演を見て下さいました。親子で楽しんで欲しいという思いが伝わって来ます。場合によっては、学校帰りの小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんとも一緒になる事もあります。そういう訳で、今日はこちらの卒園生のお姉ちゃんが、先生と一緒に玉すだれに挑戦して下さいました。「芸術鑑賞会」という緊張し [続きを読む]
  • 事の顛末とは?(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県加古川市〕
  • 動物園の象、水族館のイルカなど、芸をする動物を目にする機会が増えました。身近では、家で飼われている犬など、従順で愛らしいその姿に心が奪われます。猿など誰が飼いならそうと考えたのでしょうか、かつては馬の守り神とされていました。ここに登場する「鉄平君」、ある日突然群れからはぐれ、畑仕事をしていた優しいお婆ちゃんの足にしがみついて来たのが、人間との出会いでした。一旦群れからはぐれた猿は、決して元の群れに [続きを読む]
  • 慎重に慎重に(秋の猿まわし&花こま公演)〔大阪府大阪市〕
  • 初めて伺う施設なのに、以前から知り合いだった様な、何かそんな気持ちにさせてくれる皆さんでした。とにかく喜んで頂こうと、慎重に慎重に、皆さんの様子を見ながら演奏を進めました。すると、ひとつひとつの作品にある山場、そのきっかっけとなる所に差し掛かると、客席から一気に歓喜が沸き起こり、「お猿さん」や「車人形」になると、まるで波が押し寄せたり、引いたりする様な歓喜が、舞台の私達のもとに伝わって来るまでに盛 [続きを読む]
  • めでたし、めでたし!(秋の猿まわし&花こま公演)〔岡山県岡山市〕
  • 「とてもいい流れでしたね!」「最後に、会場から舞台の方に出て、獅子舞で園児を噛んで貰っている姿を、会場の皆さんに見せるやり方はとても良かったです!」「玉すだれに挑戦した先生もとても上手で、本当に良かったです!」担当された先生の興奮した口調から、良かった思いがこちらにも伝わって来ました。体験保育で参加されていた地域の皆さんが、怖がる子ども達を抱き上げ、泣き叫ぶのも気にせず、獅子舞に頭を噛ませているそ [続きを読む]
  • めでたし、めでたし!(秋の猿まわし&花こま公演)(兵庫県三木市)
  • 公演後、色んな感想を伺いました。今年の運動会で4年生が「そーらん節」を踊ったそうですが、「何気ない踊りの振り付け一つ一つにこんな意味があったのか!」と感心され、教頭先生は、「30年前の赴任先で『花こま』の『そーらん節』を仲間と共にビデオで勉強したのを思い出した!」とお話し下さいました。PTAの方からは、「児童が『玉すだれ』に挑戦できた事が本当に良かった!」「いい機会になった!」とお話し下さり、我が [続きを読む]
  • 時代とともに(兵庫県姫路市)
  • こうやって人前で芸能を上演していると、いつも発見があります。上演する芸能の基本的な形や動きは決まってはいるのですが、現場で芸能として成立させるためには、見て下さる、お集りになった観客の皆さんによって、多少の変更というか、変化させなければいけない事があります。舞台に立った時には、いつもそこに神経を集中させています。そうやってこれまでも、何度も何度もお客さんの前での上演を通して、少しずつ少しずつ時代に [続きを読む]
  • ふるさとは遠きにありて思うもの(兵庫県加東市)
  • 買い物、趣味、テレビ、行楽など、60年前には到底できなかった楽しい事が、今では生活の中に満ち溢れています。そんな楽しい事など少ない時代に、発明された行事の一つに「秋祭り」があるんだと思います。牛馬を使ったとて、ほとんどの作業を人力で成し遂げた「稲作」、こんな重労働の後には、苦労を共にした皆さんとどこかで「打ち上げ」は必然だったでしょう。天候、作物の取れ高など人間の意思でどうこうできませんので、神様 [続きを読む]
  • 一芸入魂(兵庫県たつの市)
  • お寺の敬老会にたくさんの門徒さん達が詰め掛けました。立派な設備の整ったお寺に改築されたのですが、400年前に建立されたと言いますから、江戸時代初期の事です。様々な時代を経て、集う人々も変わりました。百姓と言えば、皆腰が曲がっていて、60歳と聞くと皆お爺ちゃんお婆ちゃんだという印象でした。今では、椅子にこそ腰かけていますが、腰の曲がった方など一人もいません。70歳80歳は普通になりました。親戚一同繰 [続きを読む]
  • 「月」にあやかる(兵庫県姫路市)
  • 非日常というものは、いつもとはまた違う一面を見せてくれるものです。今日はお月見を楽しもうと、保育園を離れ、とあるレストランの中庭へと場所を移しました。子ども達は、好奇心がくすぐられたのでしょう、到着するなり浮かれ出し、まるでお祭りの様でした。薄暗さも手伝ってか、大人や子ども達の興奮も、高まるばかりです。興奮し過ぎて、お月さんの事などすっかり忘れてしまったのでしょうか、美味しい「きな粉餅」の味覚を肴 [続きを読む]
  • 平均年齢90歳、その秘密とは?(兵庫県神戸市)
  • こちらの老人ホームの平均年齢を伺い、ビックリしました!何と!90歳だそうです!しかも、皆さんお元気で、ベッドではなく、ちゃんと椅子に座っておられます。時代は変わりました。今日は、職員の方に玉すだれに挑戦して頂き、皆さまの健康と幸せを願いましたが、もう今日は、その職員の方に私達が食われてしまいました!吉本興業現役合格かと思うほどの才能、仕草、観察力、上手いアドリブなどなど、施設の職員の方というのは、 [続きを読む]
  • 今、私達にできること「一技入魂」(福島県福島市)
  • 原発事故当時、幼かった子ども達には、原発事故をありのままに語る「言葉」が無かったそうです。福島県内に住み続けていながら、原発事故の被害ー放射線量の事、人々が奪われたもの、悲しみ、苦しみ、不安、様々な葛藤をハッキリと「言葉」で語る事ができませんでした。彼ら・彼女らは、自分達が感性で感じた「謎のプレッシャー」を見つめながら、原発事故の被害について勉強し始めたそうです。生徒達の感じたその「謎のプレッシャ [続きを読む]
  • 今、私達にできること「一技入魂」(福島県福島市)
  • 特に、避難区域外から避難された方は、深刻な状況だと伺います。唯一の賠償と言っていい住宅の無償提供が打ち切られ、望まぬ帰還をしなければならない人々、家賃の支払いに追われ貧困状態にあえいでいる人々、仕事も家も失いホームレス状態になっている人々、無償で住み続ける主張をして裁判の被告にされた人々、追い詰められて自殺する人々がおられます。福島県独自の救済策も要件が合わず漏れてしまう人々がおられる中、その救済 [続きを読む]