全くの思いつきでランニングを始めました。 調子をこいて膝を壊しました。ゆっくりと療養して、再び走り始
(親子ふれあいマラソン大会) 晴天のもと2日連続のアルビ。かけがえのない時間。
3日土曜日は朝のうちに25kラン。 久しぶりの晴天のもと、気持ちよく走ることができました。 もう少し走りたかったけど、午後からは息子と行くアルビ対ロアッソ観戦が待っていたので、余裕を持って終了。 まあ腹八分目ということで。 ビッグスワンも、天気が良くて気持ちよかったです。 ...
いよいよ新潟は寒くなってきました。 冬が近づくと、天気予報が当てにならなくなります。 寝る前に天気予報をチェックして、明日の朝こそ走れるぞと思って早めに眠りついて、目が覚めて外を見るとザーザー雨。 さすがのインターネッツもこの不安定な気圧変化に対応するのは大変なんですね。 ...
(沼垂の街をランニング その1)駅前楽天地-旧新潟駅前通りをランニング
(プロローグはこちら) 旧新潟駅から沼垂駅跡を目指すランニングは、代ゼミや弁天公園に面した通りからスタートです。 そのまえに少し寄り道。(こんなことしているからなかなか終わらない) 代ゼミの横の道に入ってみます。 すると、古びた雰囲気の飲み屋街が出現します。 昭和の雰囲気プ...
(沼垂の街をランニング プロローグ)沼垂駅と万国橋と流作場と新潟駅、そして公衆電話
万代シティを新潟駅側に進むと、代々木ゼミナール(略して代ゼミ)が建っています。高校時代お世話になったなあ。 代ゼミ派、NSG派、あと今はなき新潟予備校派がいましたね。 代ゼミの講義に忍び込み、新潟予備校の自習室を借りて勉強したものです。 その代ゼミの向かいに弁天公園という小...
寒さと暗さは、朝ランにとって敵なのか味方なのか。そうそう、鳥屋野潟に白鳥飛来してました!
午前4時半。 家族が起きる前にそっと起きて、いざランニングへ。 新潟の朝はだいぶ寒くなってきました。今シーズン初めて薄手のウインドブレーカーの出動です。 外はまだ夜。星が光ってます。 海岸は本当に真っ暗で怖いので、街に繰り出します。 古町には、酔っ払って闊歩する若者たち。時...
(新潟シティマラソン20018観戦記 その4)ランナーの立場では気づかなかった、1万2千通りのストーリー
(その1はこちら) (その2はこちら) (その3はこちら) レースが始まる前は、なんだかんだ言っても結局自分が走るわけではないし、途中で飽きてきちゃったりお腹空いちゃったりしたら帰ろうなんて軽い気持ちで考えていました。 ところが、実際に暑い中必死に走る選手を目の当たりにする...
(新潟シティマラソン20018観戦記 その3)胸のエンブレムで呼びかけると、選手に深く響きます
(その1はこちら) (その2はこちら) とにかくいい人ばかりで賑やかな沿道。 そんな中、私はできるだけ固有名詞を声に出すように心がけていました。 自分がランナーとして走ったとき、「アルビー!」と声をかけてもらったことがとても嬉しかったんです。 間違いなく自分に向けた声援です...
(新潟シティマラソン20018観戦記 その2)愉快で素敵であたたかい沿道にはまる
(その1はこちら) 遠くから先頭のランナーさんが走ってくるのが、まめつぶのように小さくみえてきました。 それがあっという間に大きくなっていきます。 はっ、はっ、とリズミカルに息を吐き出しながら、軽快に走っています。 上半身はまっすぐ安定し、靴がしっかり大地を蹴り上げている。...
(新潟シティマラソン20018観戦記 その1)はじめての沿道にわくわくする
10月の3連休最終日。8日月曜日。 新潟シティマラソン当日。 天気は晴れ。 思い起こせば、2年前の新潟シティマラソン(10k)が私にとっての本格的なマラソン大会デビューでした。 (本当の大会デビューは、同じ年に娘と参加したサンセットビーチラン) そして去年の新潟シティマラソ...
(遅ればせながら新潟ハーフマラソン2018 その2)アルビユニを着て走るといいことあるよね(オッサン目線)。もちろん家族や皆様にも感謝です
スタート地点はやや狭め。ここで焦っても仕方ないのですが、今回は前目からのスタートかつ周りがみんなお速いため、個人的にはあまり苦痛を感じることなく走り出すことができました。 それでもむりやり隙間をくぐりぬけて少しでも前に出ようとする輩ってのは必ずいるもので、2−3名のランナー...
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