ミヤタマ さん プロフィール

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ミヤタマさん: 着物とミヤタマ
ハンドル名ミヤタマ さん
ブログタイトル着物とミヤタマ
ブログURLhttp://miyatama.net
サイト紹介文着物が好きです。訪問着やつけ下げ、色無地もステキですが、小紋や紬ではんなりとお出かけもしたいです。
自由文着物が好きです。成人式、入園、入学、卒業式、浴衣、七五三、お宮参りやお食い初め、etc.着物を着る機会はたくさんあります。
着物講師を20年以上やっています。その知識や経験を生かして、着物好きが、着物のことやお役立ち情報を書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/07/26 09:33

ミヤタマ さんのブログ記事

  • 七五三 子供が着物を着るのを嫌がった時の対処法
  • 七五三のお詣り、パパの方のおじいちゃんおばあちゃん、ママの方のおじいちゃんおばあちゃん、パパのお休み等、みんなのスケジュール調整も出来て日取りも決まって、子供に着せる七五三の着物の準備も出来ました。当日、着物を着つけてくれるお店に子供を連れて行ったところ、子供が嫌がって着物を着ないと言い出します。こういうこと、割とよくあります。私が着付けの仕事で行く子供写真館でも何度も目にした光景です。 着物いや [続きを読む]
  • 広瀬すずちゃんのレオパレスCMの浴衣
  • テレビを見ていると浴衣姿のCMが目につくようになりました。毎年夏が近づいてくるとテレビCMで浴衣をよく見るようになります。今年はこんな浴衣が流行るのかなと思いながら見ていますが、広瀬すずちゃんのレオパレスのCMで着用している浴衣は、流行のものとは少し違っているようです。CMの中では「お母さんにもらった浴衣」と言いながら引き出しから浴衣と帯を出すシーンがあります。今年自分で買ったものではなく、お母さ [続きを読む]
  • ミスの着物
  • ミスの着物の代表的なものは振袖です。着物にはミスは着るけどミセスは着ないものがあります。洋服だとそれはないですね。サイズで着れないとか子供用と大人用はあります。デザインや色なら若向き、年配向きもありますが、着てはいけないデザインや色はありません。着物にはNGな柄、NGな色、NGな種類などがあります。そういった決まりごとがあるからきものはわからないという人も多いです。決まりごとにつきましてはまた別の機会に [続きを読む]
  • 着物について
  • 着物について整理をするための記事です。きものは長い間その形を変えていません。多少の違いはあるものの、着物の着方も変わってはいません。日本の民族衣装である着物について整理しながら書いていこうと思います。私たちがきものと呼んでいるものの正式名称は長着です。そして長着の下に来ているものは全て下着となります。十二単という衣装があります。皇室の儀式の際テレビでご覧になった方も多いと思います。その十二単と今の [続きを読む]
  • 浴衣 2018 通販 似合う浴衣を探すには
  • 最近はコマーシャルでも浴衣姿をみるようになりました。まだ5月ですから実際に着るには早いですが、実店舗でも通販でもすでに浴衣の販売は始まっています。毎年のことですが、すぐに売り切れてしまう浴衣があります。人気の浴衣はすぐに売り切れてしまいます。売り切れになってみて初めて、これが今年の人気浴衣なのかと思うことも正直あります。どんなものが人気なのでしょう?値段?デザイン?ブランド?注意して見ていると安価 [続きを読む]
  • 浴衣 2018 男 帯のことを聞かれました。
  • 昨日知人から電話がありました。「今度兵児帯教えて」という内容でした。兵児帯はへこおびと読みます。男性の浴衣にしめる帯です。男性の帯にはこの兵児帯の他に角帯があります。男性の浴衣に締める帯は角帯、兵児帯どちらもあります。形状と素材が違います。詳しくは記事後半で書かせて頂きます。近年は男性の浴衣姿もよく見るようになりました。百貨店などにも男性浴衣が多く並びます。柄は女性に比べシックなものが多いのでそん [続きを読む]
  • 綾竹台に玉付け完成
  • しまってあった綾竹台を出してきて組み立てて、今日は玉付けが完成しました。玉付けというのは組紐において、糸を玉に巻いて台にセットすることをいいます。糸をつけるのだから糸付けでも糸セットでもいいように思いますが、糸を玉に巻き付けて台にセットするのでやはりネーミングは玉付けでいいのでしょう。綾竹台に24玉の玉をつけました。丸台や角台、高台に玉付けをする時は、玉につけた玉糸と組糸をつなぎますが、綾竹台は玉糸 [続きを読む]
  • 洗える着物 ウォッシャブル着物について
  • 5月に入り長襦袢が単衣に変わりました。5月は単衣の長襦袢、来月6月から9月まではうすものの長襦袢になり、10月になると再び単衣の長襦袢そして11月から翌年4月までは袷の長襦袢を着ます。夏に向かっていくこの時期は暑くなり汗ばむ季節となりますので下着類はジャブジャブと洗濯をしたくなります。繰り返しの洗濯に強く、洗濯機で洗えてしまうという点から単衣とうすものの長襦袢は化学繊維のものも多用してます。「洗える長襦袢 [続きを読む]
  • 浴衣 2018 流行り 人気の浴衣と選んではいけない浴衣
  • 浴衣を買う時なにをどうしたらいいかの続きです。浴衣選びについて書いていきます。お洋服ならわかるけど、浴衣はどう選んでいいかわからないとよく聞きます。まずは流行りの浴衣を着たいのか、そこは、はずしたいのかを決めましょう。そう言われても流行りの浴衣がどんなものかわからないし、流行りを見てみないと、流行りにするか違うものにするかも決められないと思う人もたくさんいらっしゃると思います。流行りの浴衣はどんな [続きを読む]
  • 綾竹台を組立ました。
  • 数日前に引っ張り出した綾竹台を今日やっと組立ました。今日でゴールデンウィークが終了なので本来のスケジュールとはずいぶんくるってしまいましたが、組み立ててしまえばあとは糸さばきをして糸をつければ組む作業に入れます。組紐のいいところは集中すると他に何も考えなくてすむところです。集中しなければ間違えますし、組むことは単純な作業なのですることはその繰り返しです。帯締めにしようと思えば150?以上は必要です [続きを読む]
  • 浴衣 2018
  • ゆかたの販売開始時期が年々早くなっているように思います。成人式の振袖や卒業式の袴も予約開始が年々早くなってきていますが、ゆかたも同じ並びにおかれるようになったと感じます。浴衣を毎年買い替えるのは水着を毎年買い替えるのと同じ感覚でいいのではないのかなと思ってます。理由としては近年リーズナブルな浴衣が数多く販売されているからです。毎年買い替えても負担も少なく、女性のファッション感からすると去年着たのと [続きを読む]
  • 0歳のきもの 一つ身とのしめ お宮参りとお食い初め
  • 赤ちゃんは生まれると衣服を身につけます。産着です。昔は生まれた直後に初めて身につける服はガーゼ、2~3日経つと麻でした。麻は固いというイメージがありますが麻の香りには虫除けになるという効果もあり、また麻はすくすくと真っすぐに伸びることから、赤ちゃんの成長を願う意味で麻素材が使われたり麻の柄模様がプリントされたりしています。下着としての産着の他に、お宮参りで晴れ着として着る産着があります。これは初着 [続きを読む]
  • 綾竹台で組む帯締
  • 綾竹台で帯締めを組むことになりました。依頼があって組むので楽しんでというよりもがんばって組むという感じです。綾竹は近年あまり組む機会がなかったので綾竹台は解体してしまってありました。包みを開けてみると布の部分が若干変色しているようです。台自体は木製なので、いい色に変化してます。これを組み立てて糸の配色を決めて、糸をさばいて玉付けをして組む作業に入ります。糸の配色選びが最も時間を要する作業です。楽し [続きを読む]
  • 東京五輪のきものプロジェクト
  • 先日ニュースで東京オリンピックに向けての着物プロジェクトのニュースを見ました。2020年東京五輪・パラリンピックに合わせ世界196カ国の振り袖を制作するKIMONOプロジェクトの100着完成披露ファッションショーが行われたというニュースです。着々と準備が整っていっているのだなあと思ってみていたら、少し違うことに気が付きました。ファッションショーが開催されたのは、福岡県久留米市。よくよくニュースを読 [続きを読む]
  • 5月は単衣の長襦袢、生地は楊柳が心地よいです。
  • 5月に入りました。今日は暖かい一日でした。今年は寒暖はあったものの暖かい日が多く、桜の満開時期も昨年より一週間ほど前倒しになりました。着物の約束事では5月1日から長襦袢の装いが変わります。袷の長襦袢から単衣の長襦袢への変化ですので見た目の変化はほとんどないですが、お袖の部分が2重から一重になるので少し軽くなり同時に少し涼しくなります。単衣の長襦袢に適した生地は楊柳です。長襦袢が袷から単衣に変わるこ [続きを読む]
  • 七五三詣りの親の服装 子供が着物を着たら親は何を着る? 雨が降ったら?
  • 七五三シーズンもピークを迎えようとしています。この時期、毎週末の天気が気になります。七五三詣りにいくのなら雨よりも晴れの方がいいと思いますが、家族のみんなの都合を考えれば雨のお詣りもさけられないこともありますね。子供の七五三の衣装は、レンタルならば着物に防水や撥水の加工がしてありますし、少しの汚れなら追加料金をとられることもありません。(ひどく汚してしまってもたいていの場合は大丈夫なようなので、汚 [続きを読む]
  • 七五三のお詣り 子供の着物はなぜ着くずれるの?
  • 昨日は七五三の着物の着付けのお仕事に行ってきました。今シーズンの初七五三着付けです。七五三着付け年数もずいぶん長くなり、歴にするともう15年以上毎年子供の着物を着つけていることになります。かわいらしい着物姿に癒されるのか、忙しくまた体力も消耗しますがとてもいい気分になります。子供の着物は簡単と思われがちですが、案外難しいです。紐はあまりきつく締められませんし、きゃしゃな子供の体に対して子供用にもか [続きを読む]
  • 七五三はいつ?
  • 七五三はいつですか?とよく質問されます。七五三11月15日です。七五三のお詣りは11月15日前後です。神社では10月になると七五三詣りの準備がされていますので、日にちが合えば早めのお詣りもできます。保護者のお休みも加味すると、土日祝に行かれる方が多いです。10月の土日祝は、1日(日)、7日(土)、8日(日)、9日(祝)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)。28日(土)、29日( [続きを読む]
  • 七五三シーズンが2017年が始動しました。
  • 10月に入りました。教室では単衣の着物から袷の着物に変わり、同時に長襦袢と帯、小物も変わりました。長襦袢は単衣仕立てに冬物の半衿をかけます。帯は夏帯から冬帯へと変わり、帯揚、帯締めも冬物へと変わりました。着付けのお仕事も10月からは七五三の子供の着物の着付けが本格的に始動します。子供の着物は小さいから簡単というわけではありません。小さいから難しいことがたくさんあります。説明会から研修を経て経験者と [続きを読む]
  • 京都祇園できものランチ 祇園 キャレ ド ミューさん
  • 昨日京都に行ってきました。朝晩はずいぶん涼しくなってきましたが、朝晩はまだまだ暑い日が続いてます。外に出るのに日傘は必須アイテムですが、昨日は手荷物を少しでも減らそうと思い傘を置いて出かけました。失敗でした。一緒に行った方が傘に入れて下さって、なんだか申し訳なくもありがたかったです。9月に入りましたので着物は単衣です。長襦袢は絽、帯は夏帯、帯揚帯締めも夏物というのが関西の定番なのですが、最近は9月 [続きを読む]
  • 結城紬 知らなかった「結」と「紬」の違い
  • 私が一枚目の結城紬を買った時「本結城」という言葉を知りませんでした。もしその言葉を知っていたら、その時求めた結城紬は違うものになっていたかもしれません。知っていて購入するのと知らずに購入するのでは雲泥の差があると思います。これが本結城の証紙です。 本結城と結城の違いは後半で説明させて頂きますが、結城の証紙を見ただけで本結城かどうかわかります。決して偽物ではありませんが、本結城ではない結城、そういう [続きを読む]
  • 結城紬 「ジバタ」とか「おぼけ」とか「ボッチ」とか。
  • 関西では織の着物と言えば「大島」とほとんどの人が言います。関東へ行くと、織の着物と言えば「結城紬」です。どちらがいいということはないのですが、私自身母が用意してくれた織の着物は大島でしたし、着物の勉強をするまでは結城の存在はほとんど知りませんでした。幸せなことに私は教室でたくさんの大島や結城を見てさわって体にあててみることが出来ます。反物や生地だけでなく、織機や実際の製作者の方にお話しを聞いてお勉 [続きを読む]
  • 手で組む組紐 動画も撮ってみました。
  • 私は組紐を組みます。若いころから編み物や手芸がわりと好きな方でしたから創作物には興味をもちやすい性格です。まだ着付け教室の生徒の時、台を使わずに手だけで組む組紐の講習会がありました。夏の帯締めを組む授業外講座で絹のレース糸を使った帯締めを組んだのが手で組む組紐の始まりでした。レースの帯締めの組み方はいくつか種類があります。楽しくていろんな種類の組み方で何本も帯締めを組みました。その多くが、プレゼン [続きを読む]
  • 浴衣で失敗しました。
  • 浴衣を着てお食事会に行きました。集まった人数は26人。大阪梅田の丸ビルの中の結婚式場でのお食事会でした。こんなところです。 壁に飾ってある絵もステキでした。最後に出てきたデザートです。 この会の目的は、浴衣を着ていきましょうでしたので、私も着物ではなく浴衣を着ました。今年は浴衣の下に衿を入れて、着物風に着るのが流行ってます。大人の浴衣って感じでおしゃれでステキだと思います。百貨店などでも襟付きの肌着 [続きを読む]
  • 博多織 よこ方向の畝なのに「たて畝織」ってなぜ?
  • 博多織の名の通り博多を中心に織られています。九州の福岡が主な産地です。博多織は帯地が中心で、その特徴はよこ方向に畝が現れたたて畝織です。よこ方向なのにたて畝?始めて聞いた時には、先生間違ってるなどと失礼なことを思いました。今でもややこしいと思うことがありますが、そのまま覚えてしまうのが一番いいと納得しています。博多織は帯としてもしめやすく重宝するのですが、織物の技法の上でとても勉強になる織物です。 [続きを読む]