つねちゃん さん プロフィール

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つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供442回 / 365日(平均8.5回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №982 彩瀬まる「不在」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、彩瀬まる「不在」です。愛による呪縛と、愛に囚われない生き方とを探る。野心的長篇小説!長らく疎遠だった父が、死んだ。「明日香を除く親族は屋敷に立ち入らないこと」。不可解な遺言に、娘の明日香は戸惑いを覚えたが、医師であった父が最期まで守っていた洋館を、兄に代わり受け継ぐことを決めた。25年ぶりに足を踏み入れた錦野医院には、自分の知らない父の痕跡が鏤められていた。 [続きを読む]
  • №980 村上しいこ「死にたい、ですか」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、村上しいこ「死にたい、ですか」です。いじめ遺族の苦悩と葛藤。心に迫る衝撃作 「お母さん。奇跡は起きないんだよ。だからもう一度、今の家族を見て」四年前、人見由愛が中1の時に兄・典洋は高校でのいじめに耐えられず、自ら命を絶った。母の伊代は今も立ち直れず、裁判により兄の無念をはらそうと必死だ。父親はアルコール依存症に陥り、会社生活も惨憺たる状態。家族は崩壊寸前。一 [続きを読む]
  • №979 朝吹真理子「TIMELESS」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、朝吹真理子「TIMELESS」です。空から死は降ってこない。降ってくるとしたら、それは――。芥川賞受賞から七年、待望の新作長篇。恋愛感情のないまま結婚し、「交配」を試みるうみとアミ。高校時代の広島への修学旅行、ともに歩く六本木、そこに重なる四百年前の土地の記憶、いくつものたゆたう時間。やがてうみは妊娠、アミは姿を消す。――二〇三五年、父を知らぬまま17歳になった息子 [続きを読む]
  • №978 宮部みゆき「あやかし草子」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、宮部みゆき「あやかし草子」です。人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――これぞ江戸怪談の最高峰!江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、風変わりな百物語を続けるおちか。 塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」。 亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止 [続きを読む]
  • №977 湊かなえ「未来」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、湊かなえ「未来」です。湊かなえが描いた“大人と子どものあるべき関係"とは『告白』での衝撃のデビューから十年。作品の多くが人の悪意や歪みをえぐり出すようなものだったため、湊かなえは〈イヤミスの女王〉と呼ばれてきた。 だが決して、悪意や歪みそのものをテーマにしてきたわけではない。むしろ湊かなえがここまで描いてきたのは〈関係〉だ。親と子の、家族の、学校や職場や地域 [続きを読む]
  • №976 五十嵐貴久「スタンドアップ!」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、五十嵐貴久「スタンドアップ!」です。スタンドアップ! 勝てなくてもいい。でも、もう逃げない。夫のDVから子どもを連れて逃げた先で出会ったものは――。現代を生きるすべての女性にエールを贈る、感涙必至のボクシング小説誕生! 暴力を振るう夫に耐えかねて、小学一年生の娘と共に新大久保に逃げてきた33歳の愛。同僚のダイエットの付添いとしてボクササイズに通い始めるが、素質を見 [続きを読む]
  • №975 辻村深月「噛みあわない会話と、ある過去」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、辻村深月「噛みあわない会話と、ある過去」です。2018年本屋大賞受賞後第一作! 美術教師の美穂には、有名人になった教え子がいる。彼の名は高輪佑。国民的アイドルグループの一員だ。しかし、美穂が覚えている小学校時代の彼は、おとなしくて地味な生徒だった――ある特別な思い出を除いて。今日、TV番組の収録で佑が美穂の働く小学校を訪れる。久しぶりの再会が彼女にもたらすものとは [続きを読む]
  • №974 加藤千恵「消えていく日に」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、加藤千恵「消えていく日に」です。ハマグリ、茄子、ミョウガ、トマト、そうめん、材料を買い込み冷蔵庫に詰める。そうか、今日は七夕だ――(「安全じゃない場所」)。誕生日に大好きなバンドのライブ、そのチケットは彼がプレゼントしてくれて。あのときは、こんな誕生日がくるなんて思いもしなかった――(「ハグルマ」)。クリスマス、卒業式、お正月……ひとりぼっちの記念日も悪くない [続きを読む]
  • №973 辻仁成「真夜中の子供」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、辻仁成「真夜中の子供」です。日本屈指の歓楽街・博多中洲。その街で真夜中を生きる無戸籍の少年がいた――家族の繋がりを超えた人間の強さと温かさを描く感動作。博多の街になじんで真夜中の歓楽街をさまよいながらも、人情的な人々に可愛がられている姿を描く。書き出し2016年8月。再びこの中州に戻ってくるとは正直思ってもいなかった。なぜ機動隊で八年も働いた後、他の職場への異 [続きを読む]
  • №971 坂井希久子「若旦那のひざまくら」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、坂井希久子「若旦那のひざまくら」です。長谷川芹は百貨店に勤めるアラフォー。彼女が惚れたのは、一回りも下の、京都老舗の御曹司だった! 結婚を目指すも、両親に拒まれ、若く美しきライバルに翻弄される。それでも彼と一緒になるためなら、イケズなあいつらになんて負けないと誓うが――人情小説の名手がおくる、西陣を舞台に織りなされる愛と着物の感動物語! いけずなさらに西陣 [続きを読む]
  • №970 佐藤愛子「老い力」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、佐藤愛子「老い力」です。50代、60代、70代。そして今、80代真っただ中。かく老い、かく生きる!老年は人生最後の修行の時。孤独に耐えて立つ老人になりたい。今から約10年くらい前、初老でまだまだ若いエネryギーが盛んだった頃のエッセー 書き出し海竜社社長の下村のぶ子女史がいうには、私のように五十代頃から老いや死について考えつづけている女は今どき、 [続きを読む]
  • №972 島田雅彦「絶望キャラメル」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、島田雅彦「絶望キャラメル」です。経済が崩壊し、諦め感の漂う町で、四人の高校生は町の未来を懸けたプロジェクトに着手したのだが…。島田雅彦が贈る最高の青春小説!生臭坊主とオタク少年、少女が地方都市を再生することができるのか。ユニークな設定で読ませる小説。書き出しある日、一人の少年が過ぎの大木の根元にすがりついて、泣いていた。そこを通りがかった仙人が「なぜ泣いて [続きを読む]
  • №969 吉田篤弘「あること、ないこと」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、吉田篤弘「あること、ないこと」です。世界を繙く事典、探偵譚、他の惑星から来た友人、思い出深い食堂や音盤、長い置き手紙──虚実の出会う場所を描く美しい物語の数々。 ノンジャンルというジャンルなのか、実話風小説なのか、エッセーなのかその辺の線引きも難しい。書き出し手ごろな大きさの地図を机の上にひろげ、人差し指を地図の表面にあてたら、指先で地形を読むように、ざら [続きを読む]
  • №968 中村メイコ「もう言っとかないと」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、中村メイコ「もう言っとかないと」です。初めて乗った飛行機は戦闘機、初めて乗った船は潜水艦親友は美空ひばり、初恋は吉行淳之介84歳で芸歴82年、生涯女優……スーパーおばあさんの、スーパー人生!友人知人が鬼籍に入り、戦争のこと、芸能界の黎明期から現在まで、そこで活躍していた才能ゆたかな盟友たちのことを語れる人がいなくなった。彼らが活躍していた頃には話せなかったこと [続きを読む]
  • №967 坂口恭平「家の中で迷子」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、坂口恭平「家の中で迷子」です。着いたぞ。これから起こることはすべて偶然だ。無数の命に祝福された世界探しの大冒険! 家の中で迷子になっていた――。見慣れた部屋が森に変貌し、水で溢れる。迷子の相棒は歌、偶然、そしてネズミ。海辺の老人に導かれ、言葉を話さない少女アゲハ、コンパス売りのハジと出会い、自身のなかに湧きあがる尽きせぬ記憶の果てに見た、この世界の姿とは。地 [続きを読む]
  • №966 椰月美智子「さしすせその女」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、椰月美智子「さしすせその女」です。働くママのリアリティあふれる奮闘物語マーケティング会社で働く多香実は、ふたりの子どもを持つお母さん。仕事と子育ての両立に悩みながらも毎日を懸命に生きていた。しかしある出来事をきっかけに、多香実のなかに思わぬ感情が生じていき……。働く女とそこにまつわる困難さを描く書き出し流しの洗い物を片付けていて、ちょっと目を離した隙だった [続きを読む]
  • №965 井上荒野、江國香織「あの映画みた?」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、井上荒野、江國香織「あの映画みた?」です。映画の話をしているはずが、いつのまにか自分たちの何かを語ってしまっている。「ねえねえ、あれ観た?」「うわー、それ観たい!」映画と物語をこよなく愛し、生活に不可欠なものと断言する仲良しの女性作家ふたりが、いい女、いやな女、食べもの、三角関係、いい男、老人、子供、ラブシーンなどのテーマで選んだ100作以上の映画について語り [続きを読む]
  • №964 たかぎなおこ「お互い40代婚」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、たかぎなおこ「お互い40代婚」です。40代で出会って、はじめての結婚・出産・子育て。ひとりぐらしを満喫して、仕事に趣味に楽しい毎日をおくってきたけれど、楽しいからって私、ずっとこのままでいいのかな…?そんなときにカニがご縁で(?)仲良くなった通称「おつぐやん」。ほのぼの優しくて、食べ物の趣味も合うし、なんかこの人いい感じじゃない…?お互い40代で出会ったからこそ、オ [続きを読む]
  • №963 温又柔「空港時光」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、温又柔「空港時光」です。羽田⇔台北――空港を舞台に鮮やかに浮かびあがる10の人生、そして新しい生のかたち。いま最も注目される気鋭作家の飛翔作。台湾に帰る人、行く人、空港が織りなすそれぞれの物語書き出し真新しいパスポートの一頁に、出国スタンプの判が捺された。ついに出発だ。大祐の興奮は募る。内 容「出発」「日本人のようなもの」「あの子は特別」「異境の台湾人」「親 [続きを読む]
  • №962 松尾スズキ「もうはいとしか言えない」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、松尾スズキ「もうはいとしか言えない」です。浮気がばれて、パリへ逃げた。そこに悪夢が待っていた。もう笑うしかない……松尾スズキ、衝撃の最新小説!二年間の浮気が、キレイにばれた。別れたくない。二度目の結婚で、孤独な生活はこりごりだ。妻の黒いヒールスリッパの鼻先に、海馬五郎は土下座するしかなかった……。無条件降伏として、仕事場の解約と、毎日のセックスを、妻から宣 [続きを読む]
  • №961 本の雑誌編集部「ニッポンの本屋」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、本の雑誌編集部「ニッポンの本屋」です。人生には本屋が必要だ。ベストセラーもロングセラーもイチオシもこんなに違う、魅力たっぷり34店の店内をじっくりクルーズ。オールカラーの書棚写真で、本屋を紹介! ぶらり立ち寄り、今日の一冊を手にするしあわせ。あなたの探している本屋が必ず見つかります。絶景本棚の次は絶景本屋! 町の本屋のそれぞれのこだわりが興味深い。書き出し本書は [続きを読む]
  • №960 穂村弘外「話しベタですが」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、穂村弘外「話しベタですが」です。人前で話すとお腹が痛くなる、話している途中で論点がどこかへ、単に声が小さくて……「話す」ことに関わる、32篇のアンソロジー。高倉健の代名詞ともいう言葉を展開するエッセー書き出し結論から先に話すことは、どうしてこうも難しいのだろう。相手が投げた会話のボールを、また落としてしまった。内 容仕事の取引先。友だちの友だち。初対面の誰か [続きを読む]
  • №959 鈴木哲夫「石破茂の頭の中」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、鈴木哲夫「石破茂の頭の中」です。「政治家が忠誠を誓うべきは国民だ」――石破茂、ここまで話して大丈夫なのか!?……家族、アイドル、田中角栄、自民党、日本経済、地方創生、北朝鮮問題、 医療と介護、集団的自衛権、安倍政権、そして次期総裁選。自民党総裁選を前に急速な高まりを見せる「石破茂首相待望論」。国民が全く知りえなかったその素顔をジャーナリスト:鈴木哲夫が真っ向取 [続きを読む]
  • №958 橋爪駿輝「楽しかったよね」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、橋爪駿輝「楽しかったよね」です。いじめられていたわけではなく、学校ではむしろうまくやっていた僕。ある日、面倒臭くなり、仮病を使って学校を休んだら、そのままずるずると学校に行けなくなってしまった。まさか自分が引きこもりになるなんて! 退屈な日常。暇つぶしのためにTwitterでつぶやく。そんな僕のツイートによく反応してくれるユーザーがいた。どうやら女らしい。日に日に [続きを読む]