つねちゃん さん プロフィール

  •  
つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供394回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №679 角野卓造「万事正解」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、角野卓造「万事正解」です。「ひとり」を楽しむ極意。69歳初エッセイ オレのことは、ほっといてくれ!実力派俳優として活躍する一方、プライベートでは、ひとり居酒屋、ひとり旅、おやじバンドほか、気ままに「ひとりの時間」を謳歌する。「定年後」に不安を感じる迷えるおやじ世代必読の初エッセイ。ひとりを楽しむ頼むから放っておいてくれ居酒屋はひとりにかぎる居酒屋は’人’で決 [続きを読む]
  • №678 シンシアリー「朴槿恵と亡国の民」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、シンシアリー「朴槿恵と亡国の民」です。朴槿恵は「魔女」なのか?彼女が体現した韓国の「闇」を暴く! 韓国憲政史上初の大統領罷免から浮かび上がる「負の群衆心理」、そして新政権の「反日政策」……――歪みきった韓国の根底にある「劣等感」に迫る! 両親を銃弾で失い、隠遁生活を経て、政界への衝撃的な復活を果し「選挙の女王」として君臨するも、「チェ・スンシル・ゲート」で弾 [続きを読む]
  • №677 乗代雄介「本物の読書家」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、乗代雄介「本物の読書家」です。老人ホームに向かう独り身の大叔父に同行しての数時間の旅。大叔父には川端康成からの手紙を持っているという噂があった。同じ車両に乗り合わせた謎の男に、私の心は掻き乱されていく。大変な読書家らしい男にのせられ、大叔父が明かした驚くべき秘密とは。――「本物の読書家」なりゆきで入った「先生」のゼミで、私は美少女・間村季那と知り合う。サ [続きを読む]
  • №676 柳美里「飼う人」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、柳美里「飼う人」です。さまざまな生き物を飼いながら、人間たちはなぜ生きるのか?この世界のリアルを、柳美里が描く。戦慄の連作小説集!夫との生活に疲れた中年女は、家にいた毛虫に「トーマス」という名前をつけて飼うようになった。トーマスへの愛着が深まることで、なじんでいたはずの夫が、いままでとは違って見てくる。夫の本心とは何か。夫の好きなものは何か。夫は何に関心が [続きを読む]
  • №675 奥田亜希子「リバース&リバース」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、奥田亜希子「リバース&リバース」です。あの日贈ってくれた言葉が、私の世界を全て変えた。そんなことが実際にあるのか、ティーン誌の編集者の禄はお悩み相談ページを担当しているが、かつての投稿者との間にトラブルを抱えていた。一方、地方に暮らす郁美はその雑誌の愛読者。東京からの転校生が現れたことで、親友との関係が変わり始める。出会うはずのない二人の人生が交差する時 [続きを読む]
  • №674 辻仁成「エッグマン」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、辻仁成「エッグマン」です。卵料理を題材とした料理小説でいくハートウォーミングなストーリー展開だが少し冗長。サトジにとっては14年だが、マヨにとっては女手ひとつでウフを一生懸命育てているところに突然現れた、まさにヒーローというとことか、エッグマンは。レシピを載せて卵料理を解説といった側面があった方がいいのかも、ストーリー展開が平凡なため。書き出しこの男は実に [続きを読む]
  • №673 柳美里・佐藤弘夫「春の消息」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、柳美里・佐藤弘夫「春の消息」です。佐藤と柳美里による霊場案内と、柳美里の人生、川倉賽の河原の地蔵尊、山寺、松島、見積もり山、遠野のデンデラ野・ダンノハナ、大悲山、、アブ、ミツバチを手でつかみ、スズメバチまでエスカレートした時、おしっこを漏らし失神、東京キッドブラザーズ東との別れ、彼の子供を連れて現在は南相馬の被災地に暮らす。書き出し人との出逢いは、不思議 [続きを読む]
  • №671 穂村弘「これから泳ぎにいきませんか」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、穂村弘「これから泳ぎにいきませんか」です。ミステリ、SF、純文学から歌集、詩集、絵本まで、読売・朝日新聞の書評委員をつとめた穂村弘がときめきを感じた本の数々を紹介。久住昌之「孤独のグルメ」「白い御飯に乗せたいくらの醤油漬け」の絵の素晴らしさ、シチュ―ション限定の池袋のデパート屋上のさぬきうどん」、「神宮球場のウインナーカレー」、酒井順子「食のほそみち」冷蔵 [続きを読む]
  • №670 沼田真佑「影浦」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、沼田真佑「影浦」です。第157回芥川賞受賞作。大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……。樹々と川の彩りの中に、崩壊の予兆と人知れぬ思いを繊細に描き出す [続きを読む]
  • №668 市川拓司「MM」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、市川拓司「MM」です。ジロは転校生のモモと本屋で出会い「私の伝記のようなものを書いてほしい」とのお願を受ける。中学生のラブストーリーと正義の闘い。著者の小説は、いつも純粋ちっく。やきもちから意地悪な態度をとってしまったり、噂を聞いてショックを受けたり。放課後は親密でも、学校ではお互い知らないふりをしてみたり。中学生の恋愛事情が懐かしい。書き出しあの日はすご [続きを読む]
  • №666 大宮エリー「なんでこうなるの⁈」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、大宮エリー「なんでこうなるの⁈」です。サンデー毎日連載エッセーパリでライブペインティングイベント、携帯が停められていたためパソコンにつながらず税関に止められるが、フリマの招待状でなんとか出国、パリに向かう列車の中では北野武の帯文のおかげで、パリジェンヌに人質事件のようにパソコンメールを打ってもらう、酒に酔って記憶もないままに深夜カレーを作ってしまう癖で火 [続きを読む]
  • №665 塩田武士「騙し絵の牙」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、塩田武士「騙し絵の牙」です。芸能事務所、さらには大泉洋本人との共同企画により、主人公に俳優・大泉洋を「あてがき」して社会派長編小説を執筆。2013年から構想開始し、プロット改稿を幾度となく重ね、取材・執筆すること約4年。雑誌『ダ・ヴィンチ』連載を経て、この度単行本化!出版、映像、音楽……エンタメ業界は、スマホと「時間の奪い合い」になった。既存のエンタメ産業は、 [続きを読む]
  • №663 林真理子「西郷どん 後編 」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、林真理子「西郷どん 後編 」 です。2018年大河ドラマ原作小説。次世代へ語り継ぐ、新たな西郷どんの物語。吉之助にようやく下った赦免。しかし時代は急変、不在の間に、ふるさと薩摩はえげれす艦隊の砲撃を受け、国内には尊皇攘夷の風が沸き起こり、不穏な空気が立ち込めていた。荒ぶる長州は一気に挙兵し、幕府軍と蛤御門ではげしい戦闘を繰り広げる。吉之助はこの初陣で幕府側に立 [続きを読む]
  • №662 林真理子「西郷どん 前編 」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、林真理子「西郷どん 上 」 です。2018年大河ドラマ原作小説。まったく新しい西郷隆盛の誕生!なんという目をした男だ――。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお [続きを読む]
  • №661 水道橋博士「藝人春秋2 ハカセより愛をこめて」おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、水道橋博士「藝人春秋2 ハカセより愛をこめて」です。橋下徹「阿川さん、僕は1回で妊娠させる自信ありますよ!」セクハラ・ジョーク、デーブ・スペクターに見出される、タモリの財布を拾った人から電話がかかってきた、三又又三、「クドカンとの出会い?きっかけはキャバ嬢ですよぉ!」松本人志さんの忘年会の恒例行事ドアノブに引っ掛ける「キンタマが引っ張りだこ」、藤圭子は娘が [続きを読む]
  • №660 綿矢りさ「意識のリボン」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、綿矢りさ「意識のリボン」です。少女も、妻も、母親も。女たちはみんな、このままならない世界をひたむきに生きている。 迷いながら、揺れながら、不器用に生きる女性たち。 綿矢りさが愛を込めて描く、八編の物語。「幸せな、愛されていたときばかりではないんだ。しかしそれは落ち込むようなことではない。人間は浮き沈みがあってこそ、深く学び、深く輝く。」 (「意識のリボン」より [続きを読む]
  • №659 彩瀬まる「くちなし」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、彩瀬まる「くちなし」です。直木賞候補作品七つの短編集、「くちなし」不倫相手の男に別れの条件として相手の男から片腕をもらう、それを取り返しに来た妻に、一心同体だからという言葉をとらえて妻の片腕をもらう。「花虫」運命の相手の身体には、自分にだけ見える花が咲く。「けだものたち」獣になった女は、愛する者を頭から食らう。ちょっと変わったホラー短編集。書き出しもうだめ [続きを読む]
  • №658 藤野可織「ドレス」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、藤野可織「ドレス」です。身体の小さい男たち。彼らは年齢が上がるにつれて大きくなる。妻が夫を体内へ埋め込み同化すると妊娠する世界。小さいうちだと楽と思いながら妊娠時期を探る妻を夫が待つことは優しさか、試練か。夫が直前まで読んでいた小説の続きを彼女が読むことはない。八つの短編集の共通項は気持ちが高揚して来ると体が同化してゆくという恐ろしさ書き出し菫の歴代の恋 [続きを読む]
  • №656 村松友視「アリと猪木のものがたり」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、村松友視「アリと猪木のものがたり」です。カシアスクレイから、イスラム名のモハメドアリへの改名、ブラック・ムスリムの機種で黒人過激派として活動、ベトナム戦争に反対、兵役の拒否によるライセンスとメダルの剥奪、それを背景とした異星同士の遭遇と対立、ブラジル移民からのプロレスデビュー、北朝鮮でのプロレスによる平和外交はアリと共に書き出し作家としての私のデビュー作 [続きを読む]
  • №655 高峰秀子「ダンナの骨壺」 おすすめ本
  • こんにちはつねちゃんです。今日のおすすめは、高峰秀子「ダンナの骨壺」です。木工芸の人間国宝、黒田辰秋に朱塗りの骨壺を発注、初天然色映画「カルメン故郷に帰る」は東京のストリッパー、根がいやしい根性で、トイレの個室で騒音を立てる女性の顔を見たさに、あわてて個室を出る、テレビは恐くて出ない、恩師の木下恵介のドラマ出演も断る、タバコを吸うシーンのために煙草を初め、50代の頃には一日に50本から60本書き出し今日 [続きを読む]