つねちゃん さん プロフィール

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つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供443回 / 365日(平均8.5回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №1041 山田洋次「悪童」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、山田洋次「悪童」です。日本映画史上、最大のヒーロー「寅さん」。1969年の第1作以来、特別編を含む全49作が公開された映画『男はつらいよ』シリーズは、いまなおひんぱんにテレビ放送されるなど、その人気はまさに“永遠不滅”級!本作は、2011年1月より2年間にわたり全50巻が刊行された『寅さんDVDマガジン』に連載された、山田洋次初の小説「けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代 [続きを読む]
  • №1040 秋川滝美「向日葵のある台所」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、秋川滝美「向日葵のある台所」です。あらためて家族とは何かを考えさせられる、著者渾身の問題作!麻有子(46歳)は、美術館に勤める学芸員。シングルマザーで中学二年の娘・葵がいる。東京の郊外で親子二人、平和に暮らしている。そんな折、麻有子の姉・鈴子から「母が倒れた」と電話がかかっきた。そもそも麻有子自身は、母とも姉とも折り合いが悪く、どうしても避けられない冠婚葬祭以 [続きを読む]
  • №1039 倉知淳「ドッペルゲンガーの銃」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、倉知淳「ドッペルゲンガーの銃」です。2018年度ベスト級の謎がここに。 ユーモアあふれる本格ミステリ中篇集。 女子高生ミステリ作家(の卵)灯里は、小説のネタを探すため、 警視監である父と、キャリア刑事である兄の威光を使って事件現場に潜入する。 彼女が遭遇した奇妙奇天烈な三つの事件とは――? ・密閉空間に忽然と出現した他殺死体について「文豪の蔵」 ・二つの地点で同時に [続きを読む]
  • №1038 少年アヤ「ぼくは本当にいるのさ」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、少年アヤ「ぼくは本当にいるのさ」です。自身の過去やセクシャリティと向き合ってきた少年アヤが、なにもかも捨て、骨董品屋で働いていた日々を私小説として描く。自らの体験を自らの筆致で鮮やかに描き、若い頃の思い出がよみがえる。書き出しぼくは透明人間がきらいだ。つねにあやふやで、不確かで、クラゲみたいに透きとおっているから。内容これはすべてを捨て、書く仕事すらやめ、 [続きを読む]
  • №1037 伊藤朱里「緑の花と赤い芝生」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、伊藤朱里「緑の花と赤い芝生」です。津村記久子さん大絶賛! 「自分で選んだ人生を生きようともがく、対照的な二人の二十七歳。正確で精細に描かれた彼女たちの痛みと選択は、同じ壁の前でうつむく女の人たちの手を取るはずだ」専業主婦の母に育てられた、リケジョでバリキャリの志穂子。厳しい教師の母に育てられた、家庭に重点を置く典型的女子の杏梨。女としてのスタンスが異なる二人 [続きを読む]
  • №1036 中山可穂「銀橋」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、中山可穂「銀橋」です。芸の道に打ち込むジェンヌさんたちの愛と青春を謳いあげた宝塚小説第三弾!宝塚という花園の、酸いも甘いも知り抜いた生き字引のような専科のアモーレさん。どこまでも渋く、成熟した大人のダンディズムを滲ませ、登場するだけで場の空気を締める――そんなプロフェッショナルな職人魂に憧れ、宝塚に入団したえり子。音楽学校で分担さんだった先輩、花瀬レオが組 [続きを読む]
  • №1035 池井戸潤「下町ロケットゴースト」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、池井戸潤「下町ロケットゴースト」です。大人気シリーズ、待望のシリーズ最新刊! 宇宙(そら)から大地へ。いま、佃製作所の新たな戦いの幕が上がる!2015年に放映されたドラマ「下町ロケット」(TBS日曜劇場)の大ヒットも記憶に新しい、「池井戸潤、絶対の代表作」に待望のシリーズ最新刊が登場!倒産の危機や幾多の困難を、社長の佃航平や社員たちの、熱き思いと諦めない姿勢で切り抜けて [続きを読む]
  • №1034 柴崎友香「つかのまのこと」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、柴崎友香「つかのまのこと」です。芥川賞作家の挑戦作! 俳優・東出昌大を主人公に描いた“新しい純文学”作家・柴崎友香が俳優・東出昌大をイメージし純文学小説を執筆。さらに、に合わせ写真家・市橋織江がその世界観を撮り下ろし。作家、俳優、写真家。各界で第一線を走るクリエイター3者が集結し、を作り上げた、“新しい純文学”。写真集のような、エッセーのような、フォトエッセ [続きを読む]
  • №1033 武田綾乃「青い春を数えて」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、武田綾乃「青い春を数えて」です。青春期。数えても数えきれない複雑な思い、葛藤を抱え、少女たちは大人になっていく――。「白線と一歩」……一番の親友だけど、負けたくない。あの子には。「赤点と二万」……ズルいと思われたくない。でも損もしたくない。「側転と三夏」……私は空っぽなんかじゃない。もっと私を見て!「作戦と四角」……私って、人からどんな風にみられてるんだろ [続きを読む]
  • №1029 俵万智「牧水の恋」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、俵万智「牧水の恋」です。この秋、没後90年を迎える歌人・若山牧水。その短歌は教科書にも取り上げられ、ひろく愛誦されている。白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふけふもまたこころの鉦をうち鳴しうち鳴しつつあくがれて行く幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞけふも旅ゆくこれらの名歌が生まれた背景には、小枝子という女性との痛切な恋があった。早稲田大学 [続きを読む]
  • №1028 はらだ有彩「日本のヤバイ女の子」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、はらだ有彩「日本のヤバイ女の子」です。イザナミノミコト、乙姫、かぐや姫、虫愛づる姫、皿屋敷・お菊――。日本の昔話や神話に登場するエキセントリックな「女の子」たち。キレやすかったり、バイオレンスだったり、そもそも人間じゃなかったり。彼女たちは自由奔放に見えても、現代を生きる私たちと同じように理不尽な抑圧のなかで懸命に生きていた。作者は、友達とおしゃべりするよ [続きを読む]
  • №1026 御厨貴「平成風雲録」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、御厨貴「平成風雲録」です。「今や、メディアは政治を論じるのではなく、政治を消費している」と憂える御厨貴さん。行動派の政治学者であり、TBSテレビ「時事放談」の司会者としても知られる。「オーラル・ヒストリー」の第一人者として、政治家や官僚たちから証言を引き出し、官邸や歴代首相の私邸を訪ね歩いて、政治的意思決定の現場を分析する。東日本大震災後の「復興構想会議」や [続きを読む]
  • №1024 湊かなえ「ブロードキャスト」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、湊かなえ「ブロードキャスト」です。湊かなえが初めて挑む、学園青春小説!陸上の夢が潰えた僕は、まさかの放送部へ。そこに居場所はあるか。夢と友情、嫉妬と後悔。大人への反発。湊かなえだからこそ書けた、心ふるわす新青春小説。町田圭祐は中学時代、陸上部に所属し、駅伝で全国大会を目指していたが、3年生の最後の大会、わずかの差で出場を逃してしまう。その後、陸上の名門校、青 [続きを読む]
  • №1023 遠藤彩美「バー極楽」 おすすめ本 
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、遠藤彩美「バー極楽」です。仏の教えと食事で煩悩を解決? 「給食のおにいさん」遠藤彩見の新境地!6年間の放蕩の果てに実家の寺に出戻った照月は、あらゆる欲を捨て「絶食系男子」に生まれ変わることを決意する。しかし修行を終えた彼を出迎えたのは、父ではなく欲望まみれの謎の美人姉妹だった! 派手でセクシーな “女豹”ことフミヨと、清楚だけど肉感的な“菩薩”のテイ子。自称姉妹 [続きを読む]
  • №1022 辻真先「深夜の博覧会」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、辻真先「深夜の博覧会」です。昭和12年(1937年)、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家への夢へ邁進している那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。5月末まで開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いて欲しいというのだ。華やかな博覧会の最中、一行が巻き込まれた殺人事件。名古屋にいたはずの女性の足が、遠く離れた銀座で発見された [続きを読む]
  • №1031 吉田篤弘「おるもすと」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、吉田篤弘「おるもすと」です。もうほとんど何もかも終えてしまったんじゃないかと僕は思う。間違っていたらごめんなさい。僕は「こうもり」と呼ばれ、崖っぷちの家にひとりで暮らしながら、石炭を選り分ける仕事をしている。高級な石炭である〈貴婦人〉を見つけ出す天才だった祖父が亡くなり、家と仕事を引き継いだのだ。机と電話機しか置いていない〈でぶのパン屋〉の固いパンを、毎日 [続きを読む]
  • №1032 朱野帰子「対岸の家事」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、朱野帰子「対岸の家事」です。『わたし、定時で帰ります。』の著者が描く、もう一つの長時間労働。家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ、専業主婦の詩穂。娘とたった二人だけの、途方もなく繰り返される毎日。幸せなはずなのに、自分の選択が正しかったのか迷う彼女のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいた。二児を抱え、自分に熱があっても休め [続きを読む]
  • №1027 柿谷美雨「四十歳、未婚出産」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、柿谷美雨「四十歳、未婚出産」です。未婚の母になったりしたら苦労するに決まってる。でも、子供を産む、最初で最後のチャンスだ。だったら……。四十歳を目の前にして思わぬ妊娠に揺れる、旅行代理店で課長代理として働く優子。お腹の子の父親は28歳のイケメン部下・水野で、恋愛関係にあるわけでないし、本人にはどうしても言えない。偏見のある田舎の母親やパワハラ上司、不妊治療に [続きを読む]
  • №1025 吉行和子「おんなふたり奥の細道迷い道」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、吉行和子「おんなふたり奥の細道迷い道」です。女優の吉行和子さん、冨士眞奈美さんは唯一無二の親友。20年以上の俳句友達でもある。二人の会話は昔から変わらず抱腹絶倒! 泣き笑いしながら80代になった二人が繰り広げる思いっきり楽しい俳句人生論。エッセー吟行集、二人の女優の会話が面白い。書き出しもう一四年前になるでしょうか。あの単行本「東京俳句散歩」で東京中をふたりで吟 [続きを読む]
  • №1016 神田茜「母のあしおと」おすすめ本 
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、神田茜「母のあしおと」です。平凡な女性、日吉道子の人生を「逆から」紡ぐ連作短編。死から時をさかのぼり、女であり、母であり、妻であり、娘であった道子の人生を周囲の人々のまなざしで描く、心温まる物語。時代時代を切り取る道子の人生、その周辺を取り巻く短編集。書き出しはる子さんの庭にはまずオンコの木がまん中にあって、その周りにツツジや菊やサツキ、それが季節によって [続きを読む]
  • №1015 ナカムラクニオ「村上春樹辞典」おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、ナカムラクニオ「村上春樹辞典」です。 村上春樹のファン、ハルキストの聖地と呼ばれるブックカフェ「6次元」のふたりが、村上春樹にまつわるさまざまな用語をイラストとともに辞典形式で解説。翻訳を含む全作品から主な登場人物、頻出するキーワード、作家の名言や学生時代の逸話まで500語以上が収録されている。村上作品で印象的な料理 [続きを読む]
  • №1014 伊集院静「日傘を差す女」おすすめ本 
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、伊集院静「日傘を差す女」です。伝説の男はなぜ死んだのか。 快晴のクリスマス、都心のビルの屋上で、胸に銛が刺さった血まみれの老人の遺体が発見された。老人は和歌山県太地町に住む捕鯨船の伝説の砲手と判明。捜査本部は他殺を裏づける証拠を得られぬまま、自殺と結論づけた。 しかし、その直後、酷似した凶器で殺害された遺体が次々と見つかる。 警視庁捜査一課の草刈大毅と立石豊 [続きを読む]
  • №1013 本谷有希子「静かにねえ、静かに、」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。今日のおすすめは、本谷有希子「静かにねえ、静かに、」です。芥川賞受賞から2年、本谷有希子が描くSNS狂騒曲!海外旅行でインスタにアップする写真で“本当”を実感する僕たち、ネットショッピング依存症から抜け出せず夫に携帯を取り上げられた妻、自分たちだけの“印”を世間に見せるために動画撮影をする夫婦――。SNSに頼り、翻弄され、救われる私たちの空騒ぎ。SNSを巡る物語、今時の自分の近辺を鮮 [続きを読む]