h.eroto さん プロフィール

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h.erotoさん: 浦和 is Life
ハンドル名h.eroto さん
ブログタイトル浦和 is Life
ブログURLhttp://urawaislife.seesaa.net/
サイト紹介文浦和レッズについてとにかく書きます。 観戦日記・移籍・戦術など
自由文まだまだ質が伴っていませんが、自分なりの考えを頑張って書きます。色々な方の意見を聞けると嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/07/28 00:01

h.eroto さんのブログ記事

  • 2016〜今シーズンを振り返って〜
  • 12月3日。試合終了の瞬間から時が止まってしまった。ただようやく来シーズンに向けて気持ちも切り替わり、今シーズンを振り返ってみようと思う。今シーズンの結果には満足か?これについては賛否両論があると思う。シーズン通して言えば満足いくものだろうが、最後のところで年間優勝を逃してしまい、悔しさが大きく残るシーズンとなってしまった。しかし、今シーズン全体を見るとミシャ体制5年目として一番素晴らしい結果になった [続きを読む]
  • 2016年年間王者に向けての大きな一歩
  • 正直、緊張や興奮で試合内容はほとんど覚えていない。そして、試合終了間際のゴール前での攻防をしのぎ、試合終了のホイッスルが吹かれたときは安堵でいっぱいになった。タイトルへの思いCS第一戦、試合は想像より慎重に戦ったレッズの姿が印象的であった。ミシャ体制になり、レッズは天皇杯、ルヴァンカップをそしてリーグ戦で何度も「勝てば優勝する試合」に立つことができた。もちろん、一発勝負のカップ戦や年間を通して戦うリ [続きを読む]
  • TRMレポート vs流通経済大学(2016.11.18)
  • TRM vs流通経済大学 30分×4本 11:00kick―off〈1・2本目〉GK岩舘右CB遠藤・CB那須・左CB森脇ボランチ青木・阿部右サイド駒井・左サイド宇賀神シャドー武藤・柏木1トップ興梠(1本目)0−1中盤からレッズDFラインの裏を狙ったパス。レッズがラインを上げたところをうまく抜け出され、完全なGK1対1の形になり、前に飛び出した岩舘の頭の上を越されゴール。1−1パスワークから裏に抜け出した柏木がシュートを打とうとし [続きを読む]
  • 死闘〜川崎戦からCSに向けて〜
  • 死闘。天皇杯の4回戦、レッズは川崎相手に3度のリードを奪いながら、あと一歩のところで追いつかれPKでの敗戦。120分間死闘という言葉が相応しい、両チームとも力を尽くした戦いとなった。年間1位のレッズにとって川崎(年間2位)はCS決勝でもあたる可能性があるチームである。天皇杯を制覇するためにも、CSにいい流れで臨むためにも勝利したい一戦だったはずだ。果たして、この結果はCSにどのような影響をもたらすことにな [続きを読む]
  • ミシャの思い〜年間1位になってわかったこと〜
  • まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。柏木の先制ゴールから、後半残り僅かのところで同点ゴールを奪われ、引き分けでの年間勝点1位。この考えどうかとは思うが、個人的に今シーズンのレッズは「負ける気がしない」ので、前半ゴールが決まらない中でも「いつか入るんだろうな」と思っていたし、同点に追いつかれても逆転されるイメージはなかった。それ以上に、前半の時点で2点リードしていた川崎がまさか逆転されてい [続きを読む]
  • 13年ぶりの歓喜に浸りながら
  • 前回ナビスコを優勝したのが2003年。当時は中学生だったこともあり、試合をテレビから観戦していた。テレビの中で活躍する、田中達也がとても輝いていたことが今でも鮮明に覚えている。あれから13年。まさかそこまでナビスコ(現ルヴァンカップ)のタイトルから遠ざかるとは思ってもいなかった。だからこそ遠藤がPKを決めた瞬間は、心から沸き上がる喜びで何がなんだかわからなくなった。歓喜に消されていたカンピオンの歌声が [続きを読む]
  • 背番号14〜ナビスコ優勝を知る唯一の男〜
  • 十数年前、当時中学生だった私にとってサイドをスピードあるドリブルで駆け上がり、左右どちらの足でも正確なクロスを上げる彼の姿はまさにヒーローだった。田中達也や長谷部誠、鈴木啓太、闘莉王など代表クラスの選手が揃うチームで、スタメンでも途中出場でもさらっとチャンスを演出してしまう様子が、さらに彼のプレーのとりこにさせた。そんな彼も今ではもう37歳になった。アウェイの白いユニフォームのせいか、後ろ姿がちょっ [続きを読む]
  • 最高の週末を支える攻撃の秘密〜これだからレッズは脅威になる〜
  • まさに最高の週末となった。ガンバは過去を振り返ってもあまりいい思い出がない。年間優勝を狙うためにも、大事なこの一戦においても「もしかしたら」という不安が少なからずあった。今までとは違う、勝負強さを見せた戦い「G大阪との戦いは過去の4試合を振り返ってみても、われわれが勝利してもおかしくないゲームもあったと思うが、その戦いの中で4連敗という非常にネガティブな結果を出してきてしまっていた。そういった状況 [続きを読む]
  • 得点差に現れない僅差の戦い〜試合展開を左右した2つの場面〜
  • 暑かった夏の時期はナイター開催だったこともあり、久々の昼間の試合となった広島戦。前日まで涼しかったためか、晴れて気持ちの良い観戦日和になるかと思っていた。そんな自分がバカでした。まるで夏のような日差しが照り付け、じりじりとした暑さを感じてしまう。久しぶりの太陽の洗礼を受けた。開始から見られた広島の省エネ戦術その暑さのせいか、広島がとても慎重にゲームを進めコントロールしていた印象を受けた。広島はマン [続きを読む]
  • なぜ前半の攻撃は機能しなかったのか。正反対となった前半と後半。
  • 前節が「相手にボールを持たせていた」試合だとすれば、今回のFC東京戦は「相手にボールを持たせてもらえなかった」試合だった。少なくとも前半は。同じ支配率の話でも内容が異なるのがサッカーの面白さでもある。上手くいかなかった前半なぜ前半上手くいかなかったのか。個人的にレッズの攻撃を見るときは、大きく分けて2つのポイントに注目する。1つがDFラインでのビルドアップ、もう1つが前線の崩しだ。攻撃が上手くいかない [続きを読む]
  • 2つの数字から見るレッズの進化
  • 44 56始めこの数字を見た時は驚いた。この数字は鳥栖との試合での支配率を示したものである。レッズが44%、鳥栖が56%だ。レッズの試合を観ている人なら、少し違和感を覚える数字だろう。ポゼッションを高めながらゴールを狙うレッズは支配率の平均でもリーグ一の58%を誇る。さらに、前回のアウェイで、0−0で引き分けた鳥栖戦ではレッズは68%もゲームを試合していたのである。そう考えてみてもこの支配率の逆転 [続きを読む]
  • 先制点が持つ意味〜ビルドアップを救った青木の機転〜
  • 予想以上に慎重な立ち上がりだった。ルヴァンカップ準々決勝第1戦をアウェーで神戸に2−1で勝利したレッズにとって予想外の立ち上がりだったのではないだろうか。そして、それはレッズにとって好都合だったと思う。この試合で先制点が持つ意味この試合のカギは先制点にあった。神戸は先制することができれば、レッズに大きなプレッシャーがかかり有利な立場に立てる。なぜなら、神戸は2点取ることさえできればトータル3−2で [続きを読む]
  • 前回の敗戦から学ぶこともある。反省を活かした勝利。
  • 神戸との3連戦の第2戦目。カップ戦とは言え、同じ相手に短期間での連敗など許されない状況で、相当なプレッシャーを選手は感じていたのではないか。それでも、前回の反省を踏まえ、ベスト4進出に向けて貴重な勝利を手にすることができた。前回の戦いとの違い前回の試合では相手のショートカウンターでチャンスを作られ、失点もしてしまった。特に前線のレアンドロ、ペトロ・ジュニオール、渡邉千真の3人はスペースを少しでも与 [続きを読む]
  • 「内容では勝っていた」ただ、判定勝ちはサッカーに存在しない。
  • 正直、負けた悔しさはあまりなかった。それ以上に、勝利することができず落胆してしまった自分がいたからかもしれない。それほど川崎との試合は、レッズが支配していたし、勝てるとも思った。「内容では勝っていた」という言葉があればそれに値するはずだが、判定勝ちがないサッカーにおいて、そのような言葉は存在しない。結果がすべてである。いい試合をした。ただ結果がすべてである。ただ、ほとんどゲームを支配していたことも [続きを読む]
  • 分析レポート:川崎フロンターレ
  • 川崎フロンターレシステム:4−2−3−1(3−4−3の可能性あり)※前節、橋本が怪我。大島はコンディション調整。大島が入った場合は、中村が一つ前へ。攻撃○基本的に出したら動く→パス&ゴー○第一優先は「中央」…川崎を象徴は出したら動く、パス&ゴーである。パスの出し手は、出したらすぐに動き出し、味方の次の選択肢を作り出す。ボールが動くたびに選手のポジションも変わり、全員が顔を出しボールに関わろうとする [続きを読む]
  • イーブンボールからの速攻〜「オフ」を作らない攻撃〜
  • 名古屋は15戦勝利がなく、戦いにくいチームだったはずだ。しかし、そうした相手でも取りこぼすことなく勝ち点3を奪えたことは今季のレッズの強さなのだろう。その中でも、この試合で見られた速攻は、次の川崎戦でも見たい理想の攻撃だった。攻撃に「オフ」を作らずスイッチを入れるレッズの攻撃は大抵の場合、ボールを動かし保持する中で相手の守備ブロックを動かし、そこを突いて攻撃のスイッチを入れる。そのため、必然的にビル [続きを読む]
  • 湘南GKの迷いを生んだ絶妙アシスト〜GK目線で考える②〜
  • 湘南GKにとって、DFラインの裏へボールの処理はチーム戦術上の役割であり、その準備も行っている。そして、芝が濡れていないこともあまり影響はなかったと考えられる。では何が判断に難しさを与えたのか。それは、パスの方向とボールの落ちた位置だろう。パスの方向「横からのボールはある程度、距離感がつかみやすいけど、正面のロングボールは距離感がつかめないので、GKとしては出るのが難しい。」この西川のコメントは、相手GK [続きを読む]
  • 湘南GKの迷いを生んだ絶妙アシスト〜GK目線で考える①〜
  • この試合の湘南DFラインの裏には大きなスペースあった。湘南の守備スタイルは「全体をコンパクトにして、前線からプレスを掛けることでボールを奪う」コンパクトにすることで中盤のスペースが無くなりボールを奪いやすくなるだけでなく、中盤で奪えれば素早くカウンターに移ることができるからだ。しかし、一方でコンパクトを保つためにDFラインも高い位置を取るので、DFラインの裏に大きなスペースが生まれてしまうのもその特徴と [続きを読む]
  • TRMレポート vsベガルタ仙台(2016.8.7)
  • TRM vsベガルタ仙台 30分×2本 16:00kick―off〈前半〉GK大谷/右CB橋岡(ユース)・CBイリッチ・左CB永田/ボランチ青木・伊藤/右サイド加賀・左サイド駒井/シャドー石原・渡辺(ユース)/1トップズラタン前半から両者ともボールを積極的に奪い合い攻め合う展開。レッズはビルドアップでリズムを作りつつ、サイドを起点に攻撃する。駒井がドリブルで果敢に仕掛ける場面も見られ、チャンスを作った。試合が落ち着くにつれ、 [続きを読む]
  • 5−4−1が生み出した勝者と敗者〜こうしてレッズはゲームを支配した〜
  • 甲府と聞くと、どこか嫌なイメージを持ってしまう。甲府との試合は、ボールを保持しているが攻めあぐねてしまい、ボールを持たされている印象だからだ。しかし、この試合ではボールを回しながらゲームをコントロールし、2−0で勝利することができた。今回は、お互いが使用していた「5−4−1」のフォーメーションから試合を振り返ってみる。レッズの戦術の特徴として、守備になると5−4−1の形をとる。両WBがSBまで落ちて、 [続きを読む]
  • 前半と後半の違い〜なぜ攻撃が機能したのか〜
  • 我慢の戦いだっだそれが正直な感想だろう。前半からレッズは鹿島のハイプレスに苦しみ、劣勢を強いられた。このハイプレスこそが、試合カギを握っていた。レッズにとって、相手がハイプレスを掛けてくることは悪いことではない。なぜなら、そのプレスに対して数的有利を作り出し、抜け出すことができれば、前線にはスペースがあり、ゴール前へと展開できるからだ。しかし、このハイプレスを抜け出すことができずに前半を終えること [続きを読む]
  • 左サイドから感じたミシャの「ダービー」への思い
  • ミシャのさいたまダービーに対する考え方はサポーター寄りだったと思っている。「絶対に勝ちにいく」そんな思いを左サイドの采配から感じたからだ。 この試合の前半、レッズの左サイドを務めたのは宇賀神である。前半の宇賀神は、相手FWマテウスに引っ張られることが多く、ビルドアップから攻撃のスイッチが入ったところで、あまり高い位置が取れず攻撃に参加できずにいた(ミシャサッカーでは、サイドの選手は攻撃時に高い位置を [続きを読む]