森人 もりと さん プロフィール

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森人 もりとさん: 森人 もりと
ハンドル名森人 もりと さん
ブログタイトル森人 もりと
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/taku338
サイト紹介文森では人も自然の一部となって、ゆっくり時間が流れていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/07/31 07:14

森人 もりと さんのブログ記事

  • 秋祭り
  •  いよいよ本格的な紅葉シーズンの始まりです。 緑の森は赤、黄、茶、深緑に大変身します。 紅葉は年に一度自然が執り行う秋の大祭です。 皆、華やかに着飾って、めいっぱい表現して、賑やかにふるまって、そして終わります。 でも樹々は明日のことを良く考えてやっています。そこが自然の賢いところ。 葉はますます紅くなって秋空に舞い、カサッと思ったより大きな音をたてて落ちます。                   [続きを読む]
  • 色づく
  •  日毎に森の色が変化しています。今年の紅葉はいつもの年より少し早いかもしれない。このペースだと、あと二週間ほどでピークになりそうです。 このところマイナス気温の朝もあるから、駒ケ岳も横津岳もまもなく初冠雪でしょう。 もう今年の花は終わったと思っていたら、なんと元気な顔が出ていました。誰に見られるでもなく、名前など知る人もなく、それでも可愛く生きているから偉いなぁ。 北国の秋は速いです。容赦なく駆け [続きを読む]
  • 秋花
  •  九月も残り僅か、一雨ごとに秋が深まり冷え込んでいます。 樹木は褐色になって落葉するものと、これから紅葉するものとに分かれ始めています。 木々が葉を落とすのは次の春を迎えるための準備作業です。 そろそろ人も始めなくっちゃ。 秋花たちが今年最後の彩りを見せてくれます。 昔から「最後にもうひと花咲かせよう」などと言いますが、この終わりゆく時節に咲く秋花は、なにやら無理してがんばっている年寄りとは違って [続きを読む]
  •  近くの駅(といっても40分)の駅舎の壁が塗り変えられました。今まで明るいグレーだったのが今度はオレンジになりました。秋の景色に馴染んで以前よりも存在感が増しています。たぶんこの色は、向かいのトイレのドアがオレンジだったので、それに合わせたのでしょう。JR北海道の偉い人が決めたのでしょうか。 ホームからは駒ケ岳が望めます。 東口はコスモス通り。 西口は原生花園です。 今、北海道では廃線の嵐が吹き荒れ [続きを読む]
  • 秋色
  •  九月になってから景色が急に落ち着いて、視るものすべてが秋色になりました。  北国の秋を代表するススキとコスモス。 日暮れの早いこと「つるべおとし」の如く、冬至まで一直線で進む感じです。 一方、収穫の季節だから、食べる方では大いに楽しめます。 森の奥では紅葉が始まっていました。                          動(yurugi) [続きを読む]
  • 夏の名残り
  •  早朝から清々しい青空が広がりました。一日中雨の心配がなかったのはもう一週間も前のことで、久しぶりに気持ちの良い夏を満喫しました。  早めに仕事を切り上げて近場を回って見ると、空は高くなり、雲も秋っぽくなっていました。早くもススキがでています。 それにしても、夏の終わりだけが名残り惜しいのはどうしてなのだろう。 春も秋も何も感じないのに、まして冬は笑顔で終われるのに。 少しずつ変化する体に連動して [続きを読む]
  • ゆく夏
  •  夏の初めに暑い日が何日かあったから、今年は久しぶりに夏らしい夏が来るのかと期待していたのです。しかしそれは叶いそうにありません。今年もこの森では25℃を超えることは一日もないままに、夏は行ってしまいそうです。 せっかく出した扇風機は一度も出番がないうちに、また物置にしまい込みました。 残り十日あまりの夏は、結局いつものように秋冬の準備に使ってしまいそうです。 短い夏、儚い夏、それも自然からの贈り [続きを読む]
  • 真夏の果実
  •  今年もキイチゴの時季がやってきました。 去年は秘密の場所が見つけられて、食べることができませんでした。今年はかなり離れた二か所で見つけたからもう安心です。 熟してるものを選んでいただきます。食べ出すと止まらなくなって、もっとないかと探しまくります。人間の悲しい性です。もう指先は赤く染まってしまいました。 帰り道はいつまでも口の中でつぶつぶが遊んでいます。いっぱいとっても2〜3日あけていくと、また [続きを読む]
  • 真夏の森
  •  真夏の森の一日はセミの大合唱で始まります。今元気なのは昆虫たちです。  ちょっと外を歩くとどんどん寄ってきます。蚊や蜂のように人を刺す虫もいれば、なにもしないで体の周りをぐるぐる回ったり、後をついてくるものもいます。座っていても足元に近寄ってきます。決して人を怖がることはなくむしろ好いているとしか思えません。 好奇心旺盛な生きものなのでしょう。 残り一か月の夏を大切に使っていきましょう。     [続きを読む]
  • 夏の海
  •  やはり夏は海がいいのです。それも誰もいない海が。 砂浜は慣れないと歩きにくい、けれども何も考えずに疲れるまで歩きます。 足元にわりと大きな魚が形のまま干からびて横たわっていました。 どうしてここにいるのだろう。釣り人が置いて行ったのだろうか。 まさか波に打ち上げられるアホな魚が居る訳がないし。などと考えました。 でも、海岸で魚を見るのはごく当たり前のことなのだと、 無理に納得させて考えることをや [続きを読む]
  • 夏だから
  •  ぼんやり、スイレンを眺めていました。 元気な稚魚の群れを追っていました。 急に鮮やかな色が目に飛び込んできました。 名前の分からない花だけど、長雨の中で成長していたんだね。 大雨が止んだうす曇りの一日、の〜んびり外を眺めていました。 さまざまなモノ、コトが目の前を横切っていきます。 古いコトは湖面の霧に覆われたかと思うと、やがて埋もれていき、 何も分からなくなってしまいました。 でも、それでいい [続きを読む]
  • 猛暑
  •  今年の夏の北海道は、ちよっと異常な暑さに見舞われています。 この森はまだ楽な方ですが、近くの街では30℃を超える気温がもう何日も続いています。 内陸ではさらに酷くて、北見や帯広が熊谷、舘林よりも高温になっています。今までの常識からはまったく信じ難いことです。いったいどうなっているのでしょう。 ふと窓を見ると、野の小菊が顔を覗かせていました。 いや〜びっくり。というのも、毎年真夏に咲く見慣れた花な [続きを読む]
  • 夏色
  •  森に夏がきました。空も雲も、水辺も、目に映るものすべてが夏色に変わりました。 森の夏は穏やかで、こころ安らぎます。 巨大なフキが群生していて、今にもコロポックルが現れそうです。 花たちが元気です。短い夏を彩ります。                               動(yurugi)  [続きを読む]
  • 夏待ち
  •  今月も残り僅かになりました。 いよいよ来月、7月8月にはこの森に短い夏がきます。 夏がきたら「あれもしようこれもしよう どこへも行こう」などとかなり前から計画するのです。しかし実際の夏はあれよあれよという間に過ぎ去って、いつも計画倒れに終わるのがオチです。  だから「夏は来年もくるものだから」などと希望を持って終わるようにしています。 けれどもいつかは必ず無くなる夏でもあります。それはいつなのだ [続きを読む]
  • 長雨
  •  梅雨が無いといってもこの時季は連日雨、そして曇り、また雨、そして曇り、忘れたころにやっと日が差す、こんなふうです。  いちばん喜んでいるのは水面の植物です。夏に向かってどんどん成長しています。 僅かな雨の止む間を使って、いきものたちは活動します。 今年も野生の白菊がいっせいに開きました。 しかし、この清々しい景色が見られるのも束の間、鉄道の人が来て全部刈り取ってしまいます。残念です。 夏至もまじ [続きを読む]
  • 雨上がり
  •  一週間も降り続いた雨が止んで、今日は朝から日が射しました。 なんと嬉しいことでしょう。 この長雨で、新緑のもえぎ色は一気にみどり色に変化しました。 夏に向かって葉は生い茂り、深緑になっていくのと連動して、森は徐々に暗くなっていきます。そう、森は夏暗く、冬明るい所なのです。 藤とツツジが見ごろです。 晴れた日は、日の出とともに鳥の声やセミの音が日没まで響き渡り、賑やかな空間です。          [続きを読む]
  • スタート
  •  いよいよ、水田も畑も、農作業が本格的にスタートしました。秋の収穫に向かって、元気な野菜たちが順序よく生まれていきます。 おかげで土の匂いのする野菜、いや野菜の香りのする野菜が食べられる、なんとも幸せな季節の到来です。 古民家が大切に使われています。この地では稀少な日本の原風景が見られます。 農業者じゃなくても、「地震や噴火がありませんように、大きな台風がきませんように」と願うばかりです。     [続きを読む]
  • 花盛り
  •  この数日、陽射しの眩しい暖かい日が続き、おかげで森は一気に花盛りになりました。 目に映るものすべてが躍動感に溢れています。 一年でいちばん、希望的な時間が流れる時季です。                                動(yurugi)  [続きを読む]
  • 南の香
  • 森は日毎に緑が増しています。生きものたちの動きが活発です。 早くも南から夏鳥のキビタキやオオルリが渡ってきました。 図鑑には「東南アジアから渡ってくる」とだけ書かれています。はたしてこの子たちはフィリピン辺りから来たのだろうか、マレー半島の方から来たのだろうか、こんな小さなスズメほどの体で一生に一度の大旅行だったのか、あるいは何度も往復するのだろうか、いろいろ考えてしまいます。 確かに色彩は南国 [続きを読む]
  • 新緑
  •  いよいよ新緑の始まりです。 エゾヤマザクラも咲きました。 夏に向かうこの時期は、花たちがいちばん生き生きしています。 スイセンが笑っているみたいです。 花たちは出番を待っていたかのように、つぎつぎと開花していきます。 森はお花畑になります。 人の心もつられてウキウキしてきます。                          動(yurugi) [続きを読む]
  • 春めく
  •  早いもので四月も残り僅かになりました。 大地を蔽っていた雪は北側の日陰を除いてすべて消えました。   植物たちが元気です。水芭蕉も順調に育っています。 こぶしが咲きだしたから、桜の開花もまじかです。 これからの半年間のすばらしい自然を満喫しよう。                              動(yurugi) [続きを読む]
  • 消火栓
  •   5号線を函館へ向かうと、桔梗を過ぎた辺りから急に交通量が増えます。 すると先ず目に飛び込んでくるのが、このレトロな黄色い消火栓です。  子供の頃からどこにでもあって見慣れたもの、そして80年以上も変わらず同じ場所にあるもの、しかも歴史的建造物や古民具などではなく、それが今でも立派に活躍している生活設備とあっては、めったにお目にかかれるものではありません。 そんな珍しい消火栓を訪ねてみました。  [続きを読む]
  • 春光
  •  四月に入ってからは暖かい日が続いています。 おかげで小屋の周りの分厚い雪もどんどん解けています。  柔らかい春光が枝の滴に反射して、面白い光の画像を創り出しました。 シャーベット状になっていた湖の氷も、今日で全面解氷したようです。鳥たちも元気を取り戻し自由に動き回って餌を獲っています。 ぐしゃぐしゃの雪解け泥水の中から、早速水芭蕉が真っ白な顔を出しました。これから暫くの間、生長していく姿を見るの [続きを読む]
  • ご対面
  •  今朝は厳しい冬を無事に乗り越えた良い子とご対面しました。 がんばったね。今年もよろしくね。  いつもなら穏やかな小川に、雪解け水が勢い良く流れ込んでいます。そのすぐ傍で約束したかのように最初にフキノトウが顔を出します。 残り四日で三月も終わり、いよいよ春四月です。                                 動(yurugi) [続きを読む]
  • 氷解け
  •  いよいよ、湖面を覆っていた分厚い氷が解け出しました。 解けて割れた部分が広い湖面の中で帯状になって、川のような流ができています。 柔らかい陽射しが、キラキラと輝きます。 小屋の前の道にも懐かしい土が顔を出しました。 小さい子がケラケラ笑ったり、屈託のない若い人たちが喋ったり唄ったり、そんなイメージの春、すぐ近くまで来ています。                                 動( [続きを読む]