武澤信幸 さん プロフィール

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武澤信幸さん: 電子書籍のトビラ
ハンドル名武澤信幸 さん
ブログタイトル電子書籍のトビラ
ブログURLhttp://s-isu.com/
サイト紹介文小説家、武澤信幸の発行済み電子書籍(Kindle本)を紹介するブログです。
自由文既に40冊以上のKindle本を発行してます。カテゴリは『SF短編小説』『SF中編小説』『SF長編小説』の紹介が基本です。他に『連載小説(現在3本あります)』『思うこと(エッセイ)』『動画の部屋(モー娘。96猫)』『コミPo!で漫画』等もあり、楽しんで頂けるよう頑張っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/08/01 11:58

武澤信幸 さんのブログ記事

  • この世界の片隅に
  •  映画館に行けないものだから、配信を待って待って待って、そして観た。泣いた。30回ぐらい続けて観た。さすがに泣かなくなったけど、新しい発見が出て来る出てくる。で、もう20回ほど観て落ち着いた。 どうしてこう惹かれるんだろう? と思って原作漫画を買って読んだら、なんと『日常ギャグ漫画』でした! 惹かれる要因はもっといっぱいあるけどね(観ましょう!)。 描いている時代が戦時なだけで、人間はそれぞれ [続きを読む]
  • 復活だーっ!
  • どうにかこうにかキーボードに向かう事が出来るようになりました。やっぱ、HbA1cの値って健康に響きますなあ。というわけで、これからブログを整理して行きたいと思います。『ヌコ星人の侵略』は一旦回収(掲載はそのまま)して完成してから連載再開したいと思います。がんばろー! (^-^)/ [続きを読む]
  • (無題)
  • 【2048/06/10/DD】 吉岡梨花 ? 生ビールは美味い。特に今日は蒸し暑く、冷えたビールをあおると強烈に美味い。 「ぷはー!」 俺は居酒屋で一人生中を堪能していた。昼間は建築現場で肉体労働に従事しているからしこたま汗をかいているし。男の人生の意味は身体を使って働いて、生ビールを飲む事だと心底思う。 ビールの肴に枝豆と焼き鳥を注文しようとした時、店内の照明が一旦消え、すぐに元に戻った。俺は嫌な予感がした [続きを読む]
  • 【DD16】
  • 【DD16】 木場誠二 今村夏美 アラン・ギア 田中真治 オーストラリアのシドニーにあるオペラハウスのすぐ近くで、木場は石段に腰掛けていた。荷物はいつものアタッシュケース一つだけだ。ケースの中にはノートパソコンと着替えと、後はちょっとした日用品が入ってる。 日本人観光客が多く、新婚さんにカメラを頼まれたりする。木場はその度に快く引き受ける振りをしていた。 でもさすがに二時間も佇んでいると地元の怪しげ [続きを読む]
  • 【DD15】
  • 【DD15】 木場誠二 今村夏美 アラン・ギア 田中真治 木場は梨花の顔に浮き出たピンク色の筋を思い出していた。 解剖されたアライグマの内蔵の質感と似ている。クートア博士が言っていた具現化による傷の修復だろうか。とすると、彼女も何らかの役割があり、それを遂行しようとしていた事になる。 致命傷以外は修復可能だとクートア博士は説明していたから、夏美には命に別状はないと言った。しかし、それは自分が田中の妄 [続きを読む]
  • 【DD14】
  • 【DD14】 木場誠二 今村夏美 しばらく画面が消え、次にクートア博士が映った。目は落ち窪み、幽霊のようになっている。 『私は間違っていた…。でも、半分は正しかった…。ジェネシス改は己の死を願っていた。これは事実だ。アレは生物兵器として造られた事に絶望していた。だから私に殺させたのだ。しかし、自分を女性として現実化、具現化したのは、アレではなく、私だったのだ。 夢を見ている時、意識は無い。それを形作 [続きを読む]
  • 【DD13】
  • 【DD13】 今村夏美 木場誠二 ジョンは死んだ。夏美はジョンの傍らで呆然と座り込んでいた。 何度も同じ事をして、何度も違う事をしたように思える。どうしてだろう? 記憶が混乱しているのだろうか。 混乱するという事は、体験したという事だ。でもそんな事があるはずがない。 夏美は立ち上がり、デストロが出てきた部屋の中を覗いた。割れた大きなガラスの筒のようなものがある。筒の周囲は薄緑色の液体の水たまりがあっ [続きを読む]
  • 【DD12】
  • 【DD12】 木場誠二 田中真治 アラン・ギア 木場と田中はエレベーターを使い、地下一階の通路を進んでいた。木場は対ゾンビ、ヒドゥン用にP90を装備し、残りは田中に持たせている。田中は右肩を負傷している為に走れず、ふうふうと息をしながら武器や小物が収まったバッグ手で提げてついてきた。 大型リフト室のドアは閉まっていた。ドアロックがかかっているのかと思ったが、ドアの横に『リフト使用中につき閉鎖』と書か [続きを読む]
  • 【DD11】
  • 【DD11】 吉岡梨花 今村夏美 何かを呟いていた。何を言っているのだろうと思った時、目が覚めた。 正確には正気に戻ったと言った方がいいのだろう。それまでの事は全部覚えている。でも自分が誰で何をしているのかは分かっていなかった。 梨花は手にしている物を見た。注射器と薬瓶だ。瓶にはかすれた英字が書かれているが読めなかった。 瓶の中には赤っぽい液体が入っているようだ。同じ液体が注射器にも入っている。左腕 [続きを読む]
  • 縦書き版の発行について3。
  • 文字の大きさを24ポイントから26ポイントに変更しました。ほんの少し文字が大きくなりました。理由は『文字が小さくて自分が読めない』からです。私は近視に老眼に乱視ですので、ある一定以下の大きさの文字は長時間読んでいられないのです。気持ち大きくなっただけですけど、fireタブレットでも読めるようになりました。個人的な理由でだけでなく、文字の大きさの変更が出来ないので、高齢化社会に適したレイアウトではないか [続きを読む]
  • 縦書き版の発行について2。
  • 『宇宙輸送艦恩地丸の受難』の縦書き版のⅠⅡⅢのページを合わせると1300ページ以上もある。『水冷方式』は400ページ強。発行する際に、mobiファイルをKindleフォーマットに変換されるんだけど、まあ時間の掛かること。その間にコンビニ行ってコーヒー買ってきました。画像ページを400枚以上処理するわけだから当然ちゃー当然ですけど。もう少しフォントを小さくするとページ数も減るけど、今度はKindle、fire端末で文字 [続きを読む]
  • 縦書き版の発行について。
  • 「これからの電子書籍は横書きだあ!」なんてほざいた結果『小説の横書きは苦手』という意見を多々、ああ、多々聞きましたー。えらいすんまへんm(._.)mそこでamazonさんと連絡を取って、どうにか縦書き版を発行出来る事になりました。でも、同じ形式ではダメだと思って、縦書き版は画像データにしました。タイトルも変更してあります(『〜縦書き版』になってます)。読みやすいように文字サイズ、文字間、行間調整しました(一太 [続きを読む]
  • 縦書き版です。
  • こちらは縦書き版です。本来Kindle本は同じ本を複数発行出来ないのですが、画像データにし、タイトルを変更(〜縦書き版)して発行出来るようになりました。画像データ(コミックと同じです)ですので、ダウンロードに時間が掛かります(@@;) 重複購入にご注意を!                                [続きを読む]
  • 【DD10】
  • 【DD10】 木場誠二 田中真治 地下三階の通路で木場と田中はヒドゥンニ体と出くわした。そいつらは身体に赤色のまだら模様がある改良版らしいが、狭い通路ではこちらの方が有利である。 田中を後方に位置させ、木場はP90でヒドゥンの胸を撃った。P90はよく考えられたアサルトライフルで、射撃の反動で狙いがぶれる事もなく、二体共に三発で、計六発でしとめられた。 その間に、田中がクーガーで二回撃った。一発はヒド [続きを読む]
  • 横書きに統一したんですけど…。
  • 「これからの小説は横書きだ!」等と宣言した結果『横書きの小説は読めない』というご意見を伺いました。誠に申し訳ありませんです。不快な思いをさせてすみませんでした。m(._.)mそこでamazonさんに「横書きと縦書きの両方の書式で発行出来ます?」と打診。結果「それはダメ」でした。どーすべー…。で、Kindle本の書式は『リフロー(文字調節が出来るテキストタイプ)』と『画像データ形式(漫画と同じ)』の二種類がある事に気 [続きを読む]
  • なんで『安全な接続ではありません』となるのか?
  • Firefoxを使ってこのサイトに来るとカギ印にチェックが入っていて『安全な接続ではありません』とメッセージが出る。どーせいちゅーねん。私が何か悪い事をしてるような気分になるですわ。何の販売もしてないし、誰のメアドも知らないし、悪用なんて前提からして有り得ん。なんとかなりませんか、FC2さん。 [続きを読む]
  • お詫びとフォーマット修正のお知らせ。
  • すまかー! 時間が掛かりすぎてすまかー! おいどん、猛烈に反省しとるばってん、許してつかーさい!約400字1シーン小説というフォーマットを考案したのはいいけど、とんでもなく難航する結果となりました。原因は『1シーンの中でオチを付けるか、またはオチに近い文章を用意しなくてはならない』と気づき、これは私の力量を越えていると分かりました。…最初から分かってろよ、と自分で突っ込んでます。で、予定は100話 [続きを読む]
  • 【DD9】
  • 【DD9】 吉岡梨花 今村夏美 アラン・ギア ミスをした。梨花はずっと頭の中でその言葉は繰り返していた。 ヒドゥンは思っていたより敏捷だった。ジャンプして接近し、ヒドゥンが鉤爪を振り出した時にM4A1を連射した。弾丸は全てヒドゥンの胸に命中した。勝ったと思った。 でも次の瞬間、ヒドゥンの指が伸びたように見えた。そして左目が見えなくなった。ヒドゥンは梨花の顔面をかぎ爪で引き裂いたのだ。 激痛に喘ぎ、梨 [続きを読む]
  • サードライン
  • 【本文抜粋】 その時だった。くぐもった、押し殺したような声が聞こえた。ガラの悪い関西弁で罵る声もする。笑い声や話し声も聞こえる。それらの声は、街灯の少ない暗い道路の先から聞こえて来るようだった。 ドスッ、と布に包まれた肉を殴る音がして、黒館はママチャリを置いて歩き出した。少し行くと、黄色い柵のある公園の出入口があった。 あまり広くない公園の中で、数人の高校生ぐらいの年齢の連中が集まっている。小太り [続きを読む]
  • 新刊情報
  • 新刊情報だよ〜ん♪うむ。校正で読み直したけどやっぱ面白い。なんて作者が言うか? と思われるかも知れないけど、面白いものは面白いんだもん。黒館は『アルバイターK』の後半にも出て来るし、本書の設定は『蒼ざめる時』に受け継がれているので一読をオススメします。 [続きを読む]
  • 『小説を書こう!』カテゴリ削除の訳。
  • 誰でも簡単に小説が書けるようにと思って『小説を書こう!』というカテゴリを作ったんだけど削除しました。『面白い小説の書き方』と、本ブログの記事『Kindle本の作り方』を読み直して、我ながら「くどい!」と思ったのがその理由です。単純明快な内容だし、あくまでプロとしての見方なので「押し付けになるかなあ」とも思いました。内容を箇条書きにすると、・エンディングシーンから書く(感動のラストシーンを設定する)。・小 [続きを読む]
  • 【DD8】
  • 【DD8】 木場誠二 田中真治 木場はデストロソルジャーと戦った後、宿舎の探索を行っていた。二階から上は同じ造りになっていて、研究者や作業員の個室の他に物置や空調施設等があった。 個室には電話もパソコンもあったが、外部からの進入を防ぐ為かどこにも通じていなかった。とすると、どこかに一括して外部との連絡をとる電話かコンピューターがあるはずだ。地下四階のデータ管理室がそれっぽいけど入れなければ意味はない [続きを読む]
  • 【DD7】
  • 【DD7】 今村夏美 逃げろと言われて闇雲に走ったが、どこを走っているのか分からない。宿舎の建物に入れば良かったと思うけど、逆に遠ざかってしまったようだ。 またライフルの発射音が聞こえた。夏美は首をすくめて振り返ったが、ここからだと梨花の様子は分からない。 引き返そうかとも思うが、足手まといになれば意味がない。どこかに隠れて、しばらくしたら見に行くのがベストだと夏美は考えた。 それにしてもいい人と出 [続きを読む]
  • 【序】
  • 『小説家になろう』で活動して(作品載せただけですけど)多くの作品を読んだ。多分、面白いのもあればそうでないのもあるんだろうなあ(すまん。あくまで私の捉え方なので気にしないで欲しい)と思っていた。実際に面白いのも結構見つけた。が、OP(出だし)は良いのだが、文字を重ねている内に作品のレベルが急降下するケースが多い(傾向です)。趣味で書いている分には『自分で満足すれば良い』のだから指摘するつもりは無い。 [続きを読む]