hahaomo さん プロフィール

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hahaomoさん: 母思いになれるかなー母重からの脱却をめざして
ハンドル名hahaomo さん
ブログタイトル母思いになれるかなー母重からの脱却をめざして
ブログURLhttps://ameblo.jp/hahaomo/
サイト紹介文長年の母娘二人暮らしから解放されてのんびり暮らすものの、高齢の母をこのまま独りにして良いのか。
自由文東京の母を心配するものの、価値観の違いに悩まされ続ける。自身も娘をロンドンで子育て中。母娘の確執が氷解する時が来るのか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/08/01 14:51

hahaomo さんのブログ記事

  • タブーのテーマに切り込んだところ
  • 「至急返信して下さい」夏の旅行中に、母からメールが入った。何かと思ったら、都内の共同墓地の抽選が当たったので、墓地の移転に同意するかどうか、至急返事が欲しいという。また始まったと思った。これはいよいよタブーのテーマに切り込むしかないし、良い機会だと思った。私はもちろんお墓は引き継ぐつもりでいるが、母がどこに眠りたいのか、それが私にとっての一番の優先事項であり、母が入りたい場所に墓所を定めれば良い [続きを読む]
  • どういう最期を迎えたいか タブーのテーマに切り込むか 2
  • さて、母については、自分の死の覚悟というものは一切ないと思う。むしろ、これを恐怖として避けている。そんな母にどういう最期を迎えたいかという話を切り出すのは、衝撃的な話題であり、精神的に大きなダメージを与えてしまうかもしれない。しかし、元気なうちだからこそできる話でもある。老化で判断や思考が明瞭でなくなってきたら、或いは体が弱ってきたら、こういう話は余計に切り出せなくなる。1、どこに眠りたいか私は、 [続きを読む]
  • どういう最期を迎えたいか、タブーのテーマに切り込むか 1
  • いつものことながら、ここ最近の母の言動はいつもに増して理解を越える状況になってきた。リゾートマンンションを買いたいと言ったり、故郷の三島には同級生がいるのでそちらに移住しようかと言ったり、現在の家を売りに出しては差し止めしたり。更には、つい3年ほど前に移転した父の墓を、もっと都心の共同墓地に移そうかと言い始め、すったもんだでやっと落ち着いた墓問題を掘り返している。極め付けは、私に日本に帰って永住す [続きを読む]
  • リゾートマンションを欲しがる母
  • 最近、マンションの見学を始めた母。いよいよ生活の縮小を考えて始めてくれたかと思いきや、熱海のリゾートマンションを買いたいと言い出した。これまで購入してきた家具を処分するのはもったいないので、家具の保管のためにも今の家はそのまま置いておいて、熱海のリゾートマンションと東京を行ったり来たりする生活をするという。どこのセレブの生活に影響されたのか。85を過ぎてそんな生活に憧れるなんて考えられない。高齢者 [続きを読む]
  • ついでに母も社交不安障害かもしれない
  • 社交不安障害は、遺伝要因と環境要因があるらしい。考えてみると、母も他人との交流を極度に嫌う。他人が家を訪問することなどもっての外だ。いずれの場面においても人間関係が上手く行かず、いつも文句を言っている。そういう意味では、何らかの精神健康上の障害があるのかもしれない。母は元々学校の先生をしていた。だから、人前で話すことは得意だ。しかし、昔のタイプの教師なので、教壇で一方的に話すのみであり、クラス内 [続きを読む]
  • 社交不安障害とは
  • 社交不安障害の根底にあるのは、他者からの否定的評価に対する恐れなのだそうだ。だから、自分の好きな勉強を自分の好きなペースで進めている分には、気楽にたのしむことができる。しかし、これに試験などというプレッシャーや、他者が自分の話を理解しているだろうかと言った不安がよぎると、症状が悪化するということらしい。【強い不安を感じる場面】-見知らぬ人や、少し顔見知りの人との会話-人前での発言、スピーチ-権威があ [続きを読む]
  • 社交不安障害かもしれない
  • ナーシングアシスタントのクラスで、恐怖症phobiaの話になった。私は小さい頃からクモが大嫌いで、spider phobiaである。高所恐怖症、閉所恐怖症など様々な恐怖症があるが、唯一、日常生活に支障をきたすために治療が必要な恐怖症があるという。それが、social phobia社交恐怖なのだそうだ。正式には、social anxiety disorder 社交恐怖障害というようであるが、これは自分のことではないかとすぐにピンときた。私は、以前からグ [続きを読む]
  • 杖をついて歩くことを恥ずかしがる母
  • 母は、8年ほど前から杖をついて歩いている。若い時からそそっかしいのが煩いして、頭を強打したため手術を受け、それ以来、歩くときにバランスを取りにくいらしく、杖をつくようになった。しかし、杖なしで歩けるようになりたいと言う。外を歩いている人は、皆スタスタと早足で歩いているので、杖をついて歩くのが年寄りみたいで恥ずかしいらしい。これは気が若くていいというものでもない。それで転んだら大怪我につながる。挙げ [続きを読む]
  • 同居を迫り始めた母
  • 最近になって、今度どうして行くつもりかというメールが、立て続けに母から送られてくる。私たちに日本に戻って同居をしてもらいたいらしい。娘が来年の4月で日本の小学校では入学になるので、そのタイミングで戻って来ないかという。母が1人で日本に暮らすのも大変だろうし、いざとなれば日本に戻らざるを得ないとは覚悟しているものの、母の提示する選択肢が、二世帯住宅を建てるか、あるいは一緒に住むマンションを購入するか [続きを読む]
  • コースは何とか続けている
  • 1日でギブアップしそうだったナーシングアシスタントコースであるが、何とか3週目まで続けている。2週目は、やめてもいいという気持ちで半ば投げやりや気持ちで参加したのであるが、これが却って良かった。クラスの中で、母の天然な話をしたり、ストレス日記をつけることそのものがストレスだったなど本音を話したら、みんなが笑ってくれたので、何だか気持ちが楽になった。ストレス日記をつけることは、ストレス度を測るための1 [続きを読む]
  • 1日で断念か
  • ナーシングアシスタントコースを1日受けてみたが、続けようかどうしようかと悶々としている。第1回目は、ストレスについてであったが、話を聞いているだけでストレスを感じてしまった。テーマは興味があるものの、進行がディスカッション形式で、どんな時にストレスを感じるか、それぞれが自分の体験談をもとに話すのだが、これを聞いているだけで非常に苦痛だった。他人の苦労話を聞くだけでだけでストレスになる。極め付けがス [続きを読む]
  • 母の夢をみた
  • 長い鍾乳洞のような所に、グループで探索に出かける夢を見た。そこへ、なぜか母がついてきて鍾乳洞の中で迷子になっているらしいという情報が流れて来た。母に携帯で電話してどこを歩いているか尋ねるものの、電波が悪いのと母が耳が遠いので、私の声がよく聞こえないらしい。必死に今どこにいるか聞き続けるが、そのうち私の声が枯れてきて、遂に声が出なくなる。私の体力も消耗して来る。狭い登り坂にさしかかり、必死に登ろう [続きを読む]
  • 高齢者の心理を理解するために
  • 1月からカレッジでナーシングアシスタントというコースを受講することにした。このコースでは主に、痴呆症や独居老人のストレスの緩和ケアの勉強するらしい。以前から高齢者の心理について少し勉強してみたいと思っていた。しかし、ここ数年は母の方よりも娘の世話の方で手一杯になっていた。そろそろ娘の方はもう彼女1人でも何とかやっていけそうなので、いよいよ母の方に目を向けてみたいと思う。人生の終焉を過ごす気持ち、同 [続きを読む]
  • 他人に母をけなされると無性に腹が立つ
  • 自分の母だから、あれこれ目について鬱陶しく思うのかと思うが、そうでもないらしい。母は、赤の他人とも面倒を起こすことが多い。私が大学生の頃、大学の事務から、私宛に家に電話がかかってきた。当時は携帯電話もなかったので、連絡手段は家の電話を使うしかない。私が不在の時は、決まって「どういうご用件ですか?」と聞き返す。知らない人からの電話の場合は、「うちの娘とどういうご関係ですか?」と聞くので、男友達から [続きを読む]
  • 新年早々戦争の話を始める母
  • 母の老化が進んでいるのではないかと心配した年明け、元旦の夜にFacetimeをかけてみた。 何の心配もない、元気いっぱいであった。心配するどころか、いきなり凄い勢いで戦争の話を始める。イギリスは、第二次世界大戦中は日本の敵国だったから、やっぱり住みにくいのではないかとか、人種差別を受けているのではないかとは、重い話を始める。何が言いたいのだろうと思ったら、安倍首相が年末に真珠湾を慰霊訪問したことに感 [続きを読む]
  • 寿命100歳以上の世界
  • 新年の母のメールはちょっと心配になった。数は多くないものの、母はいつも年賀状を書いている。しかし、今年はあれこれ整理などをしているうちに、あっという間に大晦日になってしまい、年賀状を出すのを忘れてしまったという。年賀ハガキも買っていないという。 お正月恒例の書道展観覧も、お友達からのお誘いを断ってしまったという。 具合が悪いのだろうかと、ちょっと気になる。今年は春に帰国しようかと思ってい [続きを読む]
  • フィギュアスケート観戦に忙しい母
  • クリスマスだからと、娘と一緒に母にFaceTimeをかけるものの、母は全日本フィギュアスケートのテレビ観戦に忙しかった。テレビで忙しいならと、クリスマスの挨拶だけですぐに切ろうとするが、まだ大丈夫だからと話を続けたがる。しかし、テレビの音量が大音量なので、こちらの声が聞こえないと何度も聞き返されるし、こちらも大声で話さなければならないし、娘にも、テレビを見ているからこっちの話を聞いてないと言われる始末だ [続きを読む]
  • 写真を撮るのが大好きな母
  • 母は写真を撮るのが大好きだ。しかし、プロのように凝って上手いという訳ではない。かなり下手である。母が撮った写真は、人物であれば頭が欠けていたり、床の部分が半分以上を占めていたりと、構図はひどいしピントも合っていない。戦前生まれなので、写真機がとても珍しい時代を過ごして来たため、写真を撮りたがるのだ。しかし、写真を撮るときの構えが非常に危なっかしい。ファインダーを覗きながらどんどん後ろに下がって行 [続きを読む]
  • 連絡が途切れると心配になる
  • なんだかんだ言いながら、母との連絡が2、3日途切れると、次に連絡を取るときに不安になる。もし電話を取らなかったら、もしメールの返信がなかったらと。いつかはそういう時が来るのかもしれない。自分はそういう事態に心の準備ができているのだろうか。外出していたりして、携帯を家に置いてしまっていたとか、寝てしまっていたといって寝ぼけ顔でFacetimeに応答してくれると、本当にホッとする。一緒に住んでいたとしても、ま [続きを読む]
  • 毛糸玉で作ったアクリルたわしで、食器がピカピカに
  • そういえば、帰省中に実家の片付けをしていたら、大量の毛糸玉が出てきた。母はもう編み物などしないだろうが、やはり捨てるつもりはないようなので、毛糸玉を使って、アクリルたわしを作った。これは友人から教わった方法であるが、毛糸でざっくりと小さなポンポンを作るだけである。そうすると、洗剤なしで、水洗いだけで簡単に食器が洗えるのである。帰省中にこの毛糸のポンポンと重曹を合わせて食器を洗い続けていたら、薄汚 [続きを読む]
  • 夏の帰省終了
  • 5週間の長い帰省を終え、ロンドンに帰ってきた。今回は例年になく長い帰省をだったので、実家の片付けと掃除を集中的にできたので良かった。物はまだまだ多いながらも、できることはやり尽くしたと思う。次回の帰省時には、どれだけ物が増えていることか。というよりも、次回の帰省まで母が元気であるかどうかだ。何だかんだ言いながらも、帰省を終えるたびに、母に会えるのはこれが最後かもしれないという覚悟はある。東京とロン [続きを読む]
  • 娘に家の片付け掃除をさせたと大自慢な母
  • 相変わらず愚痴と悪口の母の長電話が、聞きたくなくても声が大きいので聞こえてきてしまう。娘に家の大掃除と片付けをさせてたと、鼻高々に親戚に電話しまくっている。「うちの娘は物を整理しながら、これはいる物、いらない物?とちゃんと私に聞いてくれるのよ。あんたも子供が近くに住んでいるから、それ位はやらせないと」と息巻いていた。年末によく、息子夫婦がお正月に尋ねてくるからと掃除をしているという叔母に、「掃除 [続きを読む]
  • 帰省から学んだこと-自分が老いたときのために
  • 帰省の度に、将来は自分の娘に不快な思いをさせないようにと自戒する。以下に注意すべき点を列挙しておく。1、テレビを消す家族を迎えている時は、みんなで同じ番組を見ている場合を除き、テレビは消すようにする。母は以前から耳が遠いせいもあり、テレビを大音量で見る。しかもテレビは常につけっぱなしである。一日中大音量のテレビがついていると、かなりのストレスを感じる。年をとれば、否応なしに耳も遠くなる。自分の耳が [続きを読む]
  • 娘の旅路を異常に心配する母
  • 5週間の長期帰省ももうすぐ終わりを迎える。母の足腰が弱ってきて今回はあまり一緒に外出しなかったので、いつもより長期の滞在の割には衝突を回避できた。しかし、台風が近づいているようで、無事飛行機が飛ぶといいと思うが、旅路の度に母が神経質になるのがややこしい。「あんたが向こうに着くまで、ママは生きた心地じゃないんだから」と大袈裟だ。今回の帰省時は、テロは大丈夫か、乗り継ぎの国は安全かと、大使館に電話しま [続きを読む]
  • 父の遺品の処理に困る母
  • 父の遺品を私は見たことがない。父のことは思い出したくないからと、父の遺品は全て処分したと母から聞いていた。父の話もタブーであった。しかし、10年ほど前、父の遺品が段ボール3箱位あることが分かった。殆どは日記と写真のようだ。母は自分で父の遺品を隠したものの、10年ほど前からその処理に困ってきたようだ。そしてその処分を私に押し付けようとする。あんたの父親なんだからあんたが知っている必要があるという。私は父 [続きを読む]