peaceinheart さん プロフィール

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peaceinheartさん: トリプルネガティブ乳がんになって
ハンドル名peaceinheart さん
ブログタイトルトリプルネガティブ乳がんになって
ブログURLhttp://peaceinheart.blog.jp/
サイト紹介文若年性トリプルネガティブ乳がん患者が今一度人生を考え直してみるブログです。
自由文34歳で左胸にしこりができ、36歳になったとき、それがトリプルネガティブ乳がんステージIVであると発覚しました。その後抗癌剤を続けつつ、どの段階で手術しようかと思いつつ、子育てをして生きています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/08/04 05:51

peaceinheart さんのブログ記事

  • 「奴隷」は何を意味するのか?
  • 聖書の中でピレモンの手紙という、パウロ使徒が個人的にピレモンにあてたオネシモの処遇に関する手紙があります。たった一章しかない手紙ですが、この中に深い和解の意味が込められていて興味深いです。聖書を読む中で、どうしても現代人が聖書の中からその深い意味を悟りにくいのは、使われている用語や考え方が、古い文化や慣習を土台としているものだからではないかと思います。新約聖書でも「奴隷」という言葉がよく使われてい [続きを読む]
  • さくらももこ先生が乳がんだったなんて。
  •  小学生の頃から親しんできた漫画「ちびまる子ちゃん 」の作者の方が、なんと私と同じ乳がんで亡くなられたというニュースがありました。。 小学4年生の頃、「ちびまる子ちゃん」のスーパーファミコンのすごろくゲームみたいなのがあって、それを友達同士でお菓子を食べながらいっしょに遊ぶのが本当に楽しい時間だったのを今でも覚えています。 私と同じA型の「ちびまる子ちゃん」、本編だけでなく、さくらももこ先生が短大時 [続きを読む]
  • 見えないところに望みを置くという生き方。
  •  今週は久しぶりに抗がん剤を受けて脱力感を感じていたのですが、教会ではこんな病人の私に寛大にも賛美リーダーを引き続き担当させてもらっています。 ただ、やはり教会の奉仕となると、自分とは切り離して考えなければいけないと思わされることもあります。どうも、教会で歌う賛美の曲目が、自分の状態を反映してしまうので、最近真夏にもかかわらず、復活祭前の受難節のような曲目を選びがちになってしまっていました。ある教 [続きを読む]
  • 抗がん剤、続けるべきか。
  •   2016年に癌が発見されてから、かれこれ2年以上抗がん剤治療を続けています。  昨日はこれまで3週間間隔で投与していた抗がん剤が、4週間、5週間たっても血小板の値が回復せず、投与をキャンセルしていたのですが、6週間ぶりに血小板の値が、抗がん剤を投与できる最低限の数値まで回復したということで、抗がん剤をひさしぶりに投与されることになりました。 まわりは、「血小板の値が回復して無事治療が受けられてよかった [続きを読む]
  • 「山伏」という生き方。
  •  地球環境問題は、私が物心ついてからの一番の関心事のひとつではありました。結局20世紀にいろいろ産業や科学が発展してきたけど、今残っている一番の課題は「環境問題」であると。 将来、どんな職業について、どんな人と結婚して、どんな暮らしをするか、といった問題よりも、そもそもいかに地球に負担をかけないように生きていけるか、地球に対する人類の負担を軽減するにはどうしたらいいか、ということのほうが関心が強かっ [続きを読む]
  • 内助の功。
  • ー「人が、ひとりでいるのはよくない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう(創世記2:18)」 昔の時代に比べて、あまり「内助の功」というのが言われない時代になっているような気がしていますが、最近夫婦生活を振り返ってみると、いろいろと悔い改めることがあることに気づくようになってきました。 男女同権の時代において、どうして聖書が「助け手」といっているから、妻が夫の助け手とならなければいけな [続きを読む]
  • コメディアンになる理由。
  • 聖書では「励ましあう(Iテサロニケ5:11)」ことが推奨されていますが、実は「励ます」という行為がなかなか苦手でした。母となって、息子ができてから、私がクリスチャンとして息子に手本を見せてあげなければならない、と思ういっぽうで、実は息子から「励ます」とは何か?とか教えられている自分がいたりします。 自分のいろいろなことで、たまに、気分がダークになって、ひとり寝室に座っていたときのこと。3歳の息子が突 [続きを読む]
  • がんになって気づいたこと。
  •  がんになって、何も悪いことばかりではなく、いろいろな意味で生活習慣を見直すことができて良かったと思っています。 特に食生活についての見直しは、最初は「私は別に食生活が原因でがんになったわけでもないのに、どうして以前の悪い食生活の処罰でもあるかのように、こんな極端な健康食に切り替えなければならないの?」という不満があったのですが、クリスチャンであるなしにかかわらずいろいろ食生活について研究されてい [続きを読む]
  • 死刑制度は廃止できるのか?
  •  日本で、オウム真理教の指導者陣の死刑が執行されたというニュースがありました。 国内では、20年以上も刑務所の中にいたなんて遅すぎた、死刑に賛同する声が多いようですが、欧州などからはやはり、日本の死刑制度について非難する声明も出されています。しかし、今の日本の現状、つまりキリスト教の「赦し」について一般的に全然知られていないような状態で、死刑制度を撤廃に導くのはなかなか難しいものだと思っています。 [続きを読む]
  • 神の思いと自分の思いは、異なる。
  •  私の信仰生活の中で、最大の問題は、自分も自覚しているのですが、神様が私に願われる生き方と、自分が願う生き方が、異なっている(イザヤ55:9)ということだと思っています。 キリストが私のうちに生きておられるからこそ、神様が私に願われる生き方ができるのであって、もしキリストが私のうちに生きていなくて、私が死んでいなければ、神様が私に願われる生き方というのは、絶対にできない。そして私の中の私は、そんな [続きを読む]
  • PETスキャンの結果。
  • 医者に帰ってくるように言われていた日をかなり過ぎて日本から帰って来て、ちょっと心配だった、PETスキャンの結果ですが、肩のところにあったがんのしこりは確実に小さくなっているようで、朗報でした!一方で、まだ肩や後頭部のリンパのところどころにがん細胞が残っていて... [続きを読む]
  • 内なる喜び。
  •  今までの人生で、ひとつ、深い問題が私の中にはありました。 それは、性格が「暗い」こと。。これは、よく小学生くらいのころから、クラスの友達に言われ続けていたので、それは自分の特性でいたし方のないことだとあきらめていました。子供のころから、自分の人生を悲観... [続きを読む]
  • 夢は正直。
  •  イエス様と本当に共に歩むようになると、夢の中でも、イエス様が働きかけてくださって、天国の夢や、これからのビジョンの夢を見るようなクリスチャンのかたがたもいらっしゃるようです。 でも、「夢」っていうのは、本当に正直な自分の深層心理を映し出すものだと思いま... [続きを読む]
  • 偉作か生き様か。
  •  さて、アメリカに帰ってきて、息子を歯医者に連れていく約束がありました。大きな病院の歯医者さんだったので、かなり多くの人が待合室で待っていました。その時に、はっと気づいたことがありました。それは、その中の多くの人が、アップルのアイフォンとか、アイパッドと... [続きを読む]
  • 謝罪できない理由。
  •   数年ぶりに、日本に一時帰国する機会が許されて、ひさしぶりに実家に戻り、日本のテレビをつけてぐだぐだとする時間を持つことができました。そうしたら、連日のように、日大アメフット部の問題がテレビのワイドショーで放映されていました。世界で何が起きていようと、... [続きを読む]
  • 賛美と沈静。
  • ーかの世界大戦のことを改めて考えるにつれ、キリスト教の信仰と日本神道の信仰の違いについて考えさせられます。 日本神道の起源となる古事記をさかのぼると、日本神道の始まりは、イザナギとイザナミという神様たちが、海をかき混ぜて日本列島を作ったというところになり... [続きを読む]
  • がん患者は選択の連続。
  • ここにきてつくづく思うのは、がんの治療というのは、選択の連続だということです。クリスチャンのがん患者であるからこそ、選択に悩むということが多多ありました。クリスチャンなら、主がいやしてくださることと、祈りには必ず答えられることを信じて、何も他のことに頼ら... [続きを読む]
  • 柔和な心を持つべき理由。
  • 最近、息子の行動を見ていて、親として恥ずかしくなることがあります。。特に教会の集まりなど、道徳性が問われる場所で、息子が、自分より幼い女の子をたたいたりして、喜んでいるときがありました。そして、その姿を私ではなく、他のお母さんに見つけられて、叱られて... [続きを読む]
  • 老婆心。
  • 「老婆心」という単語は、実は昔私が大学にいたころ、ある大学の先生から受けたメールの題目で、初めて知りました。進路について迷っていたとき、「老婆心なから」という題目で、メールを受けたのでした。そのときのアドバイスの内容はさておきとして、「老婆心」をもってい... [続きを読む]
  • 負けて、勝つ。
  • 小林麻央さんのブログで、転身 ー蝶よりバラへー  Dr.チャールズ・E・コックス という詩が紹介されていました。「その世にも恐ろしい体験の渦中で、進むべき道が見当たらないときも、未知のゴールを目指し、蝶たちは突き進んでいく」。。... [続きを読む]
  • 「試練」の意味。
  • 「私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。 信仰が試されると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。 その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完... [続きを読む]
  • いやしの道のりが見えてきた。
  •  がんから解放される道のりが、ついになんとなく概略図として心の中で見え出してきました。 がんになる人というのは、たぶん、「はじめの愛(Iヨハネ1:1)」から知らず知らずのうちに、遠く離れてしまった人なのではないかと思います。 では、癒される方法とは、「はじ... [続きを読む]
  • 我執からの解放。
  •  キリスト教の信仰は、父なる神・そのひとり子イエス・キリストそして聖霊という三位一体の神を信じるという点で独特です。この三位一体について、どのように説明可能かについて、神学史上いろいろな神学者がいろいろなたとえをもって表してこられたようです。階層について... [続きを読む]
  • 激しい筋肉痛。
  •  さて、闘病のほうですが、肩に広がった乳がんをやっつけるべく、抗癌剤第二弾カドサイラを開始しました。しかし、次の日に腰から足にかけて、激しい筋肉痛が襲いました。 原因は、抗癌剤の副作用というより、副作用を軽減するために投与した薬が原因とのこと。。 今回は... [続きを読む]
  • 歌うのはなぜ恥ずかしいのか?
  •  さて、賛美リーダーの仕事について、これまであまり真剣に考えたことがありませんでした。。大体私は、賛美引導の奉仕に携わることがあっても、横でピアノを弾くなど補助的なことしかしたことがありませんでした。 正直、ピアノとか笛とか器楽の演奏ならば、どんな大音量... [続きを読む]