腸内細菌講師 さん プロフィール

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腸内細菌講師さん: 腸内細菌教室
ハンドル名腸内細菌講師 さん
ブログタイトル腸内細菌教室
ブログURLhttp://e-revive.jp/category/chounaisaikin
サイト紹介文あなたの生死は腸内細菌が握っています。美容と健康のために腸内細菌のことを知って下さい。
自由文どうすれば腸内細菌フローラが善玉状態になるのか?どうすれば自分の腸内細菌の状態を知ることができるのか?腸内細菌とガン・動脈硬化・アレルギーなど、病気との関係。美肌・ダイエット・便秘に関わる腸内細菌。脳や精神にも影響する腸内細菌のことを解説します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/08/04 17:41

腸内細菌講師 さんのブログ記事

  • 腸内細菌が作るビタミンK
  • ビタミンKは、油脂に溶ける脂溶性のビタミンで、熱にも強く、油と一緒に摂ることで吸収量がアップします。【ビタミンKの働き】ビタミンKは数種類あるのですが、天然に存在するのは、植物の葉緑体で作られるビタミンK1(フィロキノン)と、微生物によって作られ動物性食品に広く分布するビタミンK2(メナキノン類)の2種類のみです。どちらも人間の体内では、ほぼ同じ働きをします。ビタミンKは「止血のビタミン」とも言われていて [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB12
  • ビタミンB12は、水に溶ける水溶性のビタミンで、熱には強い栄養素です。【ビタミンB12の働き】ビタミンB12は「造血のビタミン」と呼ばれていて、葉酸と協力し、赤血球の生成を助けています。葉酸(ビタミンB9)とビタミンB12は、どちらか一方でも不足すると、赤血球がうまく作られずに貧血が起こります。ビタミンB12は、「神経のビタミン」とも呼ばれており、神経の働きにも不可欠な栄養素で、神経細胞の修復にかかわっていて、神経 [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB9
  • ビタミンB9は、葉酸・ビタミンMとも呼ばれる水溶性のビタミンで、熱や光に弱い栄養素です。ほうれん草の葉から発見されたので、葉酸(ようさん)と名付けられたそうです。【ビタミンB9の働き】葉酸(ビタミンB9)は、神経や細胞の修復や再生、臓器の形成に不可欠で、造血作用やDNA形成など、体の重要な働きに欠かせない栄養素です。特に、細胞の生成に必要なDNAなどの合成に重要な役割があり、細胞分裂に必須とされるビタミンです [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB7
  • ビタミンB7は、ビオチン・ビタミンHとも呼ばれる水溶性のビタミンで、熱に強いという性質を持っているので、調理方法による損失は少ないようです。 【ビタミンB7の働き】糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わり、「皮膚のビタミン」とも言われていて、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。・美肌効果ビオチンは肌の新陳代謝を促進させます。皮膚を作る細胞を活性化させ、肌の老廃物を外に出しやすくしてくれたり、古く痛んだ肌 [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB6
  • ビタミンB6は、ピリドキシンとも呼ばれる水溶性のビタミンで、熱に弱い栄養素です。【ビタミンB6の働き】ビタミンB6は、たんぱく質の代謝(エネルギーを作る)に不可欠で、成長を促進する効果があります。「肌のビタミン」とも呼ばれていて、皮膚の新陳代謝を活発にして、ハリ・ツヤ・潤いのある若々しい肌を維持する美肌効果もあります。皮膚の他にも、粘膜、髪、歯、爪などの健康を保つ働きがあります。ビタミンB6は脂質の代謝も [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB5
  • ビタミンB5は、パントテン酸とも呼ばれる水溶性のビタミンで、酸性にもアルカリ性にも弱く、熱によっても壊れやすい栄養素です。【ビタミンB5の働き】ビタミンB5(パントテン酸)は、炭水化物 (糖質)・たんぱく質・脂質からエネルギーを作り出すために必要不可欠な栄養素です。特に、脂肪の代謝には欠かせない補酵素なので、不足すると脂肪が溜まりやすい体になってしまうので、別名「ダイエットのビタミン」と呼ばれています。「 [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB3
  • ビタミンB3は、ナイアシンとも呼ばれる水溶性のビタミンで、熱に強い性質を持っているので、加熱調理でも消失しません。【ビタミンB3の働き】ビタミンB3は、炭水化物 (糖質)・たんぱく質・脂質をエネルギーに変える酵素を助ける「補酵素」としての働きがあります。血管を拡張し、血行を改善する働きもあるので、肌の新陳代謝が促され、美肌効果が期待できます。他にも、・コレステロールや中性脂肪を分解する働き。・高脂血症の改 [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB2
  • ビタミンB2は、リボフラビンとも呼ばれる水溶性のビタミンで、熱には比較的強く茹でる炒めるなどの加熱調理の場合、ビタミンB2はそれほど失われません。【ビタミンB2の働き】ビタミンB2は、三大栄養素である炭水化物 (糖質)・たんぱく質・脂質の代謝を促進して、エネルギーに変えるという重要な働きをしています。ビタミンB2は発育のビタミン、美容のビタミンともいわれていて、成長ホルモンの合成にかかわったり、皮膚や髪、爪の [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミンB1
  • 腸内細菌が作るビタミンビタミンB1ビタミンB2(リボフラビン)ビタミンB3(ナイアシン)ビタミンB5(パントテン酸)ビタミンB6ビタミンB7(ビオチン・ビタミンH)ビタミンB9(葉酸)ビタミンB12ビタミンKまずはビタミンB1です。ビタミンB1はチアミンとも呼ばれる水溶性のビタミンで、水に溶けやすく熱にも弱いため、長時間加熱する料理では消失してしまう栄養素です。【ビタミンB1の働き】ビタミンB1は、糖質の代謝に必要なビタミ [続きを読む]
  • 腸内細菌が作るビタミン
  • 腸内細菌の働きを覚えていますか?善玉菌の主な働きとして、★栄養分の腸からの消化吸収を助ける★有害物質を分解して捨てる★ビタミンを作り出している★腸の状態を整える(整腸)★大腸がんの予防★免疫力の活性化★血圧の抑制★コレステロールの排出★ホルモンを作る★酵素(エンザイム)を作る★腸内のpHを安定させる★代謝を高める★アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーを軽減する現在わかっているだけでも、これほどの [続きを読む]
  • 腸内細菌と便秘5
  • 便秘の原因には4つのパターンがあると前回説明しました。1.食事性の便秘2.弛緩(しかん)性の便秘3.直腸性の便秘4.痙攣(けいれん)性の便秘便秘解消には、自分のパターンを把握して、原因を取り除く取り組みが必要です。食物繊維を意識して食べたり、腹筋運動やストレッチ、ウォーキングに、ツボ押しやマッサージ、呼吸法など、自分に合った対策を見つけて下さい。また、自覚がないストレスが原因で便秘になっている場合もあるの [続きを読む]
  • 腸内細菌と便秘4
  • 便秘による有害物質発生と免疫力低下が「便秘は万病の元」といわれる原因です。便秘解消が健康への道なのですが、毎日スッキリ!がなかなか難しいのは、便秘の原因が単純ではないからです。便秘の原因には4つのパターンがあるといわれています。1.食事性の便秘主にダイエットによる便秘です。痩せようと思って食事量を減らすと、便(うんち)の材料が減ります。食物繊維も不足し、食事から摂っていた水分も減るので、便が硬くなり [続きを読む]
  • 腸内細菌と便秘3
  • 便秘によって、腸内細菌悪玉菌が便を腐敗させて、有害物質が発生する。その有害物質が腸から吸収され血液に入り、全身に回って病気や不調の原因になる。前回説明したのは、有害物質による直接の症状ですが、今回は、間接的なリスクを説明します。それが、「免疫力低下」です。腸内細菌教室では、「腸内細菌とガン」で解説しましたが、腸は免疫機能を持った器官なのです。免疫とは自然治癒力のことで、体内に侵入した細菌やウィルス [続きを読む]
  • 腸内細菌と便秘2
  • 前回は、便秘と相関関係がある病気・症状を紹介しました。「便秘は万病の元」と言われる訳を説明します。便秘とは、腸内に長く便がとどまることですが、大腸内で便の滞留時間が長いと、腸内細菌の悪玉菌が便を腐らせます。↓腐敗した便からは、アンモニア、硫化水素、発がん性物質などの有害物質が発生します。↓腐敗便が発したそれらの有毒な物質が、腸から吸収されて血液内に入っていきます。↓血液に入ってしまった有害物質は、 [続きを読む]
  • 腸内細菌と便秘
  • 便秘で悩んでいる人は非常に多いです。厚生労働省の調査では、20〜40代女性の半数以上は便秘で悩んでいますし、50代頃からは、男性便秘も増えて、高齢になると便秘は男女ともに共通の悩みとなるようです。女性に便秘が多いのは、女性が男性よりも骨盤が広いため、腸が骨盤内でたるみやすく、大腸内で便の滞留時間が長くなり、その結果、便が硬くなり、便秘になりやすい傾向があるようです。また、女性のほうが便を排出する筋力が弱 [続きを読む]
  • デブ菌とヤセ菌
  • 大食いの人が太らない秘密は、腸内細菌が関係していることがわかっています。いくら食べても太らない人と、少食なのに太る人の腸内細菌に違いがあることがわかりました。なにが違うのかというと、「比率」が違うのです。腸内細菌の中には「ヤセ菌」と呼ばれるダイエットに効果的な細菌群と、「デブ菌」と呼ばれる、食べ物をたくさん分解し、栄養やエネルギーに変える働きが強い細菌群がいるのですが、このヤセ菌(痩せ細菌)とデブ [続きを読む]
  • 腸内細菌でダイエット3
  • 腸内細菌が元気だと、人が食べた食物の20%は、腸内細菌自身が消費する。おまけに、腸内細菌によって、人間の各臓器が活性化されて、人間が消費するエネルギーも増大する。この2つのことが、腸内細菌によるダイエットです。→腸内細菌でダイエット→腸内細菌でダイエット2そして、最近の研究で、もう一つ、腸内細菌によるダイエット効果がわかってきました。それが、「肥満細菌」と「痩せ細菌」、またの名を「デブ菌」と「ヤセ菌」 [続きを読む]
  • 腸内細菌でダイエット2
  • 人が食べた食物を腸内細菌も消費する、(約20%は腸内細菌の消費カロリー)だから、腸内細菌が元気だとダイエットにつながります。これが前回の説明でした。さらに、動物の実験結果によって、それ以上のダイエット効果があることがわかっています。養鶏や養豚などの養殖では、エサの中に抗生物質を混ぜています。病気の予防として使われているのですが、抗生物質を与えた動物は太ります。これは、抗生物質によって、病原菌だけでは [続きを読む]
  • 腸内細菌でダイエット
  • 題名を見て、腸内細菌でダイエットができるの?そんな疑問が心に浮かんだことでしょう。では、その仕組みを説明します。腸内細菌は、人の体の腸管にびっしりと覆うように定着しています。この腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)は、お花畑のように見えることから、腸内フローラと呼ばれています。腸の壁に腸内フローラが広がっているので、人間が食べたものは、消化されて体に吸収される前に、腸内細菌が食べることになります。 [続きを読む]
  • 砂糖の吸収を抑える腸内細菌
  • 世界保健機関(WHO)によると、世界各地での1日あたりの砂糖摂取量は、南米130g、北米・中米95g、西欧101g、中東90g、南アフリカ30gで、本は66gと言われています。日本人の砂糖摂取量は、世界の中では低い方です。しかし、日本の食生活は炭水化物が多く、炭水化物は体の中で糖分に分解されるため、総合的には糖分を過剰にとりすぎている人が多くなっています。とりすぎた糖分は、脂肪分にして体に蓄えてしまうために、肥満の原因と [続きを読む]
  • 過剰な塩分を排除する腸内細菌
  • 世界の中でも日本人は塩分を多量にとる国民です。塩分のとりすぎは、高血圧の原因となり、脳卒中と関係があると言われています。実際に、厚生労働省の調査では、塩分の摂取量が多い地域で脳卒中の発生率が高くなり、塩分の摂取量が少ない地域で脳卒中の発生率が低いことがわかっています。また、日本人に胃がんが多いのは、塩分の多い食生活と関係があるとも言われています。健康のためには、減塩を心がけると同時に、優秀な腸内細 [続きを読む]
  • コレステロールを排除する腸内細菌3
  • 腸内細菌がコレステロールを排除する仕組みを説明します。コレステロールが体内に蓄積するのを抑え、排除する働きのある腸内細菌、エンテロコッカスフェカリスAD101の投与による実験結果です。まず、AD101株菌の投与で、胆汁内のコレステロール量が約2倍に上昇しました。そして、腸内に排出された胆汁が再び肝臓に戻る量が減り、体外へ排出されました。もう少し詳しく言うと、胆汁は肝臓で絶え間なく作られる液体で、腸内に送られ [続きを読む]
  • コレステロールを排除する腸内善玉菌2
  • 過剰にとったコレステロールを体内に蓄積するのを抑え、排除する働きのある腸内細菌が人間の腸内細菌から発見されています。エンテロコッカスフェカリスAD101と名付けられた腸内細菌です。「名付けられた」とありますが、細菌の名前は、その菌を発見した人が名付けることができます。「エンテロコッカス・フェカリス」ここまでは学術的な分類名で、細菌の種類を表しています。その後の「AD101」が菌の個体名で、発見者に命名権があ [続きを読む]
  • コレステロールを排除する腸内細菌
  • ・過剰なコレステロールを排除する・過剰な塩分を排除する・砂糖を吸収できないような形にするそのような働きをする腸内細菌がいます。コレステロールを排除する腸内細菌が、人間の腸内細菌から見つかっています。まずは、コレステロールとは?コレステロールは体内に存在する脂質の一つですが、悪者のように受け取られていますよね。しかし、悪者どころか、コレステロールなしでは人間は生きられないのです。コレステロールは、細 [続きを読む]
  • 腸内細菌と動脈硬化3
  • 動脈硬化と腸内細菌の密接な関係。動脈硬化を加速させない生活と悪玉菌を減らし善玉菌を増やす生活は一緒でしたね。→ 腸内細菌と動脈硬化2以前(善玉菌と悪玉菌)説明しましたが、悪玉菌が増えることによって引き起こされる病気や症状に、高脂血症、動脈硬化、高血圧などがあります。悪玉菌が増えると動脈硬化は加速します。逆に、腸内細菌を善玉状態に保つことにより、動脈硬化の進行を遅らせることができるのです。善玉菌自体の [続きを読む]