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マリア・ディバイン・マーシー この偽預言者に注意 https://mdm.hatenablog.com/

カルト教祖「マリア・ディバイン・マーシー」の真実を書いていきます

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2016/08/06

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  • バギオ司教区、マリア・ディバイン・マーシーとの関係から、信徒団体の認可を取り消し

    バギオ司教区、マリア・ディバイン・マーシーとの関係から、信徒団体の認可を取り消し 2020年2月4日 バギオのビクトル・ベンディコ大司教は、「詐欺」を理由に信徒グループが推進するミッションへの支持を撤回した。 ベンディコ大司教は、「愛と平和の新しい地球財団」(New Earth of Love and Peace Foundation, Inc.)の活動に対する支持を、物議を醸している「マリア・ディバイン・マーシー」との関係から撤回した。 ベンディコ大司教は以前、マリアを通してのイエスへの完全な奉献に関する活動を司教区内で紹介することを、その団体の関係者と面会した後に許可していた。 しかし、同…

  • 朝一番に地元の新聞を買い漁るマリア・ディバイン・マーシー

    既に日本でもMDMが広まってから相当の年数が経ちますので、これから書くことは、結構、知る人の多い話です。 2015年に話し方、声質、そして声紋分析から、マリア・ディバイン・マーシーは先日紹介したPR会社のメアリー・カーベリーだと法医学専門家らよって断定されました。それまで、彼女はネット上で匿名で(主から命じられた)として預言の宣伝をしてました。 すると、マリア・ディバイン・マーシー(以後、MDMと表記、メアリー・カーベリーはその本名)は、地元のお店10軒以上を回って、自分のことが書かれた地元紙『アイルランド・メール・オン・サンデー』を朝一番に買い占めたそうです。地元の人が読んで、自分が預言者稼…

  • ダブリン大司教区声明 「マリア・ディバイン・マーシー 」と呼ばれる幻視者について

    ダブリン大司教区声明「マリア・ディバイン・マーシー 」と呼ばれる幻視者について マリア・ディバイン・マーシー」と名乗り、ダブリン大司教区に居住していると思われる人物が受け取ったとされる幻視やメッセージの信憑性について、ダブリン大司教区に説明を求める声が寄せられています。 ディアムイド・マーティン大司教は、これらのメッセージや幻視とされるものには教会による認可がなく、その文章の多くはカトリック神学と矛盾していることを述べたいと思います。 これらのメッセージは、カトリック教会の中で宣伝されたり、利用されたりすべきではありません。Statement on Maria Divine Mercy ”ON…

  • フィリピン・カトリック司教団がMDMに対して声明

    フィリピン・カトリック司教団がMDMに対して声明 2019年7月1日 CBCPニュース フィリピン、マニラ フィリピン・カトリック司教団(CBCP)は、偽預言者・偽教師に対して信徒に警告を発した。 ダバオのロムロ・バジェス大司教(CBCP会長)は6月29日、各教区に宛てた書簡の中で、「マリア・ディバイン・マーシー」と呼ばれる集団に「十分注意」するよう信者に促した。「彼らは私たちカトリック信者に混乱をもたらし、誤った、偽りの、歪曲された教えを広めています」とバジェス大司教は語った。 マリア・ディバイン・マーシーは、メアリー・カーベリーというアイルランドの自称預言者と思われる人物が名乗っている名前…

  • MDMの「生ける神の印」は本物か? 神父様の答え "Catholic Answers"より

    日本でマリア・ディバイン・マーシーを広める団体は、「御心のコミュニティー」と「JMJコミュニティー」と二団体あるのですが、前者の主催者の一名には、現在でもリトル・ぺブルを信じている確かな証拠があります。また、後者の主催者にも、サイト内に、昔、リトル・ぺブルの関係者に、自分の翻訳した文章を本かブログに掲載されて、抗議したところ「天のメッセージに著作権はありません」という主張をされたとする記述があり、一体、過去にリトル・ぺブルとどういう関係があったのかと気になったりはしています。 が、今は基礎情報を増やしていくことが大事かな、と・・・。というわけで、英語圏カトリックの大手サイト "Catholic…

  • 初土曜日に死んだら、地獄に落ちない?

    マリア・ディバイン・マーシーの変な預言・・・。 聖母マリアの最大の御約束「地獄の門は、毎月の初土曜日に閉じます。この日には誰も地獄へは行きません。しかし煉獄の門は開いています。ですから、多くの霊魂が天国へ到達することができます。これは御子の憐みぶかい愛の御業です。これは、わが汚れなき御心を崇敬する霊魂への報いなのです。」 — 大警告 マリア・ディバインマースィー (@daikeikoku) October 6, 2023 二千年の公教会の教えの中に、そんなものはありません。イエズス様も、使徒も諸聖人も、歴代の教父や公会議も、そんな教えを伝えていません。ファチマの聖母は、初土曜日の信心を伝えまし…

  • リトル・ぺブルとマリア・ディバイン・マーシー

    これは、日本における現象ですが、マリア・ディバイン・マーシーの日本での団体の主催者の一名が、リトル・ぺブルをも信じ、支持しており、リトル・ぺブルのメッセージも流しています。 以下は、その証拠の文章ですが、まず、「のんちゃん」という人物は、マリア・ディバイン・マーシーの日本での団体である「御心のコミュニティー」の主催者の一人です。 それが、リトル・ぺブルことウィリアム・コステリアへのメッセージ・・・と書いています。つまり、ウィリアム・コステリアはリトル・ぺブルの改名後の名前です。 2023年9月 7日 (木)本日の雑感(2025年核戦争か?本年、5月31日のメッセージをもって、リトル・ぺブルこと…

  • マリア・ディバイン・マーシー、離教、サタンの惑わし

    Maria Divine Mercy, Schism! A Deception of Satan! マリア・ディバイン・マーシー、離教、サタンの惑わし The Maria Divine Mercy messages are trying to foment SCHISM and they are a deception of Satan! The messages started in 2010, and I discovered them on the Internet early in 2012. マリア・ディバイン・マーシーのメッセージは、離教を扇動する試みであり、サタンの惑わしである。…

  • マリア・ディバイン・マーシーに対する公式声明ーダブリン大司教区

    マリア・ディバイン・マーシーに対する公式声明ーダブリン大司教区 「マリア・ディバイン・マーシー」と自称する、ダブリン大司教区内にいると思しき女性が受け取る幻視とメッセージの真正性について、当大司教区に調査の要請が来ていた。ダーマッド・マーティン大司教は、これらのメッセージ、及びいわゆる幻視は、教会の認可を得ておらず、そのテキストの多くはカトリックの教理と相反するということを声明したい。これらのメッセージが、カトリック教会内で広められたり、使われたりしてはいけない。 にほんブログ村

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