りかこ さん プロフィール

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りかこさん: 愛おしい贈り物
ハンドル名りかこ さん
ブログタイトル愛おしい贈り物
ブログURLhttps://rikakuran.exblog.jp/
サイト紹介文中学生の我が子は、ギフテッドであり場面緘黙症という過酷な人生を歩んでいます。
自由文ギフテッドと思われる中学生の子供の母です。

知的好奇心旺盛で頼もしかった幼児期。
時間を忘れて夢中になることは素晴らしいことです。
ギフテッドの不理解で起こる二次障害。
場面緘黙、チック、夜驚症など。
その弊害により学校生活は辛いものとなります。

ギフテッドで場面緘黙症の生きる道を模索し啓蒙していきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2016/08/06 17:51

りかこ さんのブログ記事

  • 二重に傷つけること
  • fの「緘黙の症状が緩和されてきた」と言っても劇的に変わったわけではないのですが、ほんの少しの変化でもとても嬉しく感じます。以前、何かの記事で緘黙だった青年が過去を振り返り語ってくださいました。この方が緘黙症のある子にとっての希望になるのと同じようにfもそうなれるといいと思います。ただ、改善の方法など見いだせませんし、たとえこのままだったとしても仕方がないです。... [続きを読む]
  • ありがたい人との交流
  • 昨日から新学期?中学の学年末の期末試験が終わって、実質春休みに入りおとといまで、夏休み以上の長期休暇となりました。その間、冒険クラブの仲間と富山に写真を撮りに行ったり、お友達と将棋をやりに行ったりと、何かとでかけていきました。つい先日は、親子ともどもお世話になっているY君ママさんがfをご自宅にお誘いくださりY君とのお時間を作ってくださいました。長い時間お世話になり、本... [続きを読む]
  • ギフテッドの子はエスカレーターに乗っていけない。
  • 「ギフテッドの子はエスカレーターに乗っていけない。」これは、ギフテッドのお子さんを育てていらっしゃるお母様がおっしゃった言葉です。つまり、エスカレーター式(附属)の学校に入れてもそのまま素直に上にはあがれない。ということです。そこは居心地が良くなかったのです。理解されない個性を持ち先生に理不尽に叱られる。とか、友人の心無い言葉を流せず深く傷ついてしまう。とか、... [続きを読む]
  • この時代に即した教育を考える
  • 先週、fの中学のママ友さんたち総勢8名で熱海に一泊で行ってきました。朝食のときに隣にいたママさんが私の鼻の穴と小鼻をつまんで何やら取ってくれました。私はびっくりして思わずのけぞり爆笑してしまいました。最高に楽しく、気の合う彼女たちとお別れするのが辛いくらいです。fはといえば、今日、中学の時のクラスメイトと将棋をやりにでかけていました。素敵なご縁に... [続きを読む]
  • 保健室登校ではなくフリースクールという考え方
  • NHKの番組で横浜市の小学校の校長が学校内にフリースクールを作って、不登校の子が30人から1人になったという報道がなされました。厳密に言えば、登校するようになった29人は、教室に行って普通の学校生活を選んだのではなく、学校内にあるフリースクールを選んだのです。ホームスクールという選択をされる子もいらっしゃることと思いますので、登校する事が良いなどと偏る気はありません。fが保健室... [続きを読む]
  • 学校とのお別れにあたっての心の整理
  • 卒業式のあと、教室でfは、周りの子の様子を見ながら笑顔を見せていました。楽しそうな笑顔に、ここにいさせてあげたかった思いもよぎりました。どなたにも内部進学を辞めたことを伝えていないのでお別れのご挨拶などしてないのですが、今はSNSやメールなど便利なものがあって、後でできるのがありがたいです。同じ部(PTA役員の部)のママさん達との卒業旅行が終わったら、他の方々も含めてお伝え... [続きを読む]
  • 緘黙の症状も良くなって、良い変化を感じる
  • fは些細なことを気にする子で見ていても気の毒でした。小さい頃は癇癪を起こすこともありました。例えば、fが言い間違えたときに、「あっ」と私が言った瞬間、座り込んで足の甲というか親指の付け根を力いっぱいこすってわーっと泣きました。なだめられても泣き止まず手を付けられないのでそっとしておいてクールダウンさせるしかありませんでした。fを育てるに当たっては、あまり近づきたくない意識... [続きを読む]
  • 担任の不可解な言葉
  • 卒業式後のクラスルームでの担任の話がありました。「君たちはこのまま高校に上がりますが、高校には、君たちがどんな子なのかなどは報告してません。ですから、高校の先生方は、君たちに先入観がないので、先生方に気に入られるように頑張ってください。そして、...」とおっしゃってました。ただの人というか、たまたまご縁のあった先生に良いとか悪いとかの評価をもらって、それをもとにその人の価値が... [続きを読む]
  • TVニュース番組での特集 LD ディスレクシア
  • 先日、夜のニュース番組の特集でディスレクシア(LD)の高校一年生の事を紹介していました。ディスレクシアとは、ご存知の方が多いと思いますが、脳の仕組みにより文字の読み書きに何らかの障害が起こることです。知的に障害はなく、視覚的に字が認識できないというものです。本人が不自由をしていることだけが辛いのではなく、周りの理解がなければ本人の心を傷つけ精神的な痛手となります。... [続きを読む]
  • 高校進学にはたくさんの選択肢があると実感
  • 私立中学に入ることになった時点で違和感というのか釈然としないものがありました。前にも書いたことで、私のトラウマにもなりつつあったことですが、本人の第一希望の私立中学校に受かっていたのにも関わらず親の手違いで手続きができなかったのことです。そのあたりでも、入った中学の付属の高校へは行かないのだろうと、なんとなくの予感がありました。思考は現実化する。そのものでした。... [続きを読む]
  • ホームスクール
  • 中学校生活では、辛いことがたくさんあったと思いますが、無理をさせても行かせていました。親として、単に、授業を受けないことに危機感を持っていたからなのです。反抗的な子が家にいて親が勉強をせるというのもほぼ無理でした。fの場合、幸いにも、家で復習をしなかったとしても授業に出ていればなんとかなると思えたので学校には行かせていました。(その都度復習させていたころもありましたが。あ... [続きを読む]
  • 聴覚過敏
  • fの学校は試験の時の席順は出席番号順です。爪をパチパチとならす癖のある子が二年間同じクラスで試験のときはいつも近くの席でした。聴覚過敏のfにとっては、こんな些細に思えることが辛いことでした。担任に相談しましたが、そんなことを言われてもなすすべなしということでしたが、せめて耳栓をさせてもらうということを提案して許可を得ました。それがですね。聴覚過敏ならば他のことも敏感だっ... [続きを読む]
  • 小さな天才の育ち方、育て方 ... 本のご紹介
  • 「3月11日は東北大震災のあった日で午後2時45分は黙祷を捧げ始める時刻」私の授業に来た小学生が、2時45分に黙祷をしたいと言っていました。よく分かっているし人を思う心に感動しました。私は当時の映像を思い出して感情移入してしまい怖さと苦しみに苛まれます。遠く離れた私でさえ、トラウマのような状態になるのですから、現地にいらした方々は、どのようなお気持ちで過ごされているの... [続きを読む]
  • 能力を活かすのは自発的な学びのこころを育み守ること
  • 以前に知ったことですが、「ギフテッドは語学の習得が早い」ということでした。母国語に関しては、理解できるかどうかが問題であって、話し始めるのが早いか遅いかは、表出の問題で直接は影響ないものと思います。実際、ギフテッドのお子さんが話し始めるのは、かえって遅いということを耳にします。なので、そう考えるのが妥当だと思います。fが幼少の頃は、将来を期待をしてという意味は全... [続きを読む]
  • 焦らず前向きに
  • ふぅは、選択制緘黙(場面緘黙)で、ギフテッドのOE があるわけで、どれだけつらい思いをしてきたかと思います。理不尽なことを言われたりされたりしても、言い返せない苦しみを思うとかわいそうになります。お風呂のドアを殴ることが今でもあります。様々なことを思い出して心の整理をしているのかもしれません。ドアが壊れるからやめなさい?と、怒鳴ってしまいますが、その時の彼の心の葛藤... [続きを読む]
  • 数学のこと
  • ギフテッドのお子さんの親御さんと関わってきて、色々なタイプのお子さんがいることを知りました。音楽的な興味が持ち合わせた音感のよさに起因していたり、映画の製作に興味があり、とてつもない野望を持っていたり、なんかすごいと感じているけれどもなにも頭角を表すものはないという子もいました。ギフテッドの能力と引き換えにいわゆるOEによって、活きづらさを抱えていることも多いのですから、その... [続きを読む]
  • 以前に見かけた「我が子に学校はいらない。」という記事
  • 2008年に見かけた記事です。この記事は長文です。以下、Yahoo!ニュースより。わが子に「学校」はいらない――ゆとり教育の反動から再び「お受験」が過熱している。だが、受験エリートが社会で通用するとは限らない。教育に携わる親たちがわが子の選択肢から「学校」を捨てた。編集部 澤田晃宏―― 都内にある私立大学教授のAさん(46)の長男(8)が通う学校は、東京・杉並区の緑豊か... [続きを読む]
  • しばらく前に抱いたホームスクールへの関心
  • 学校は、たくさんの経験と知識をもたらしてくださるところであり、とても大切な機関だと思ってはいるものの、個性的な発想があるなど、平均に収まらない子の場合、大変な苦労をしがちです。自由に自分らしくいることが時に調教師の機嫌を損ねてしまうこともあります。調教師というのは、柔軟な対応ができない教師の事を言っていて、すべての先生のことではありません。調教師のせいにばかりもすることは... [続きを読む]
  • 広め繋げていきたいご縁
  • fが幼稚園の時に知り合った幼児教室の先生が、fの高い知能指数を見て、ご経験上、アドバイスをくださいました。知能の高すぎる方は、感覚的に普通とは違うようで、変わり者のように思われることがあります。けれど、そんなものだと受け流して、f君を尊敬して育ててください。そのときに、お話ししてくださったあらゆることは、ギフテッドにおける顕著な特徴そのものでした。その頃、かんしゃく持ちなこ... [続きを読む]
  • いつのまにか習得する
  • 期末試験が近づいてきました。二学期からは、保健室登校です。保健室登校では授業もきけなく一時限の自習のあとは、帰宅します。できれば、その日のプリントでも渡してもらって、自習でもさせてくださればいいのだと思っていました。保健室にしかいけないけれど、せっかく登校しているのだから、そういう配慮も考えていただきたいものです。私も、お世話を焼かせるのに気が引けて当然のように遠慮... [続きを読む]
  • もうすぐお別れだとつたえていない。
  • fが内部進学をしないということを、まだどなたにもお伝えしていないままです。「惜しがられそう」だなんて、思ってのことではなく、私と本人の心が揺れそうで、そっとしておきたいからです。ママともさんから、入学式は何時からでしょうか。とか、入学式のあとはアフタヌーンティーにいきましょう。とか、進学後の諸々な話題のメールが届きました。後でわざとらしいと思われないような返答をし... [続きを読む]
  • 別れを惜しむ
  • fは久しぶりに保健室に登校していきました。私も少し離れて学校まで行き、しみじみと校舎を眺めていました。ほとんどの子が内部進学するなかで、fは卒業と同時に、みんなとはお別れなのだと思うと、一抹の寂しさを感じてしまいます。fにとって、前向きな選択ですが、お友だちと離れたくないという気持ちがあるようでかわいそうな気もします。主任が悪口言わなきゃそのままだったのに...なんて... [続きを読む]
  • 必要なこと
  • とある教育機関の先生にメールで質問させていただきました。そしてその返事が返ってきたメールです。「略...(学園祭の後の感想として)...改めて感じたことは(こちらは)生徒たちの強みや個性をそのまま受け入れ伸ばしていく教育機関だということです。できないことを「修正/矯正」していくようなことは、こちらでしっかりと自己肯定感や自信をつけてから高等教育機関や社会で生徒たちが... [続きを読む]