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「科学の世界三大不正」の1つのSTAP細胞ねつ造事件の正しい理解を広めるためブログを立ち上げました。
「科学の世界三大不正」STAP細胞事件の正しい理解を社会に広めるため、専門家が集まってブログを始めました。この事件では、専門家や研究者に対し、STAP細胞および小保方晴子氏を信じる人々からの脅迫行為、専門的な知識のないジャーナリストが「STAP細胞があることが証明された！」といったガセネタ記事を拡散、などの問題が実は起きています。STAP細胞の名前を悪用した医療詐欺などを防ぐべく、頑張っています。
という手続きがなされました。11-14-2017付でアップされた書類一式はこちらです。久しぶりの記事投稿ですが、書類の内容を精査する余力がありません。悪しからずm(__)m。請求項が補正され、a pluripotent cell mass containing a cell expressing Oct 4だそうで、"pluripoten
軒下管理人です。ちょっとばかりタイミングが遅いですが、トピ立て代わりの記事としてアップしておきます。もしよろしければ、雑談コーナーからこちらへ議論の場を移してください。雑談コーナーのコメントを引用しておきます↓*********************************************
取り急ぎ、貼っておきますね。ファイルもアップロードしておきます↓。http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/Patent/14397080.pdf
皆さまのご支援もあって、拙ブログは開設1周年を迎えました。ここに、厚く御礼申し上げます。周回遅れのデマが出回ることもほとんどなくなりましたが、まだ特許の決着も付いておらず（まあ、日本では、あの拒絶理由に対する反論は極めて困難なので、さほど心配はないですが
もう1つ、年度末なので、記事を書いておきます。筆頭著者が、自ら宣言した約束を反故にし、HPを開設してから1年が過ぎました。この1年間に、筆頭著者が望んだような、STAPを検証した研究者は現れたのでしょうか？表に出ないだけで、世界中のどこかで密かに研究が続けられ
皆さまご承知の通り、BPO放送人権委員会が、「STAP細胞報道に対する申立て」に関して、『勧告』を公表しました。今さらですが、年度末でもあり、一区切りを付けるため、記事としたいと思います。BPOの「委員会決定」には、大きく分けて「見解」「勧告」の2つ、それらを
速報なので、ポイントだけ抜粋して述べます。""で囲った部分が、拒絶理由通知書からの引用です。①すべての請求項で実施可能要件を満たしていない。"本願の発明の詳細な説明の実施例と同内容を開示していた両Nature論文（参考文献4，5）の研究内容自体、すなわち、外来遺伝
ご提案があったので、早速記事にしてみました。まあ、厳密に雑談コーナーと区別するつもりもありませんが、謎解き系はこちらの記事でコメントを投稿してください。基本的なルールは、「謎の提示」から始めていただき、「謎の解答」でクローズとします。クローズの後もコメン
先日、手術中の写真がSNSに投稿されて炎上した挙句、院長が謝罪するというニュースがありました。そのニュースを耳にして、昨年の記事↓http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/9576535.htmlの中の、"「絶対にやってはいけないこと」を「やってしまった」という事実
漸く委員会決定が公表されました。http://www.bpo.gr.jp/?p=8946&meta_key=2016全文PDFはこちら↓http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/dec/k_nhk_62.pdfこんな風↓にHPに表示されると、番組全体が悪かった印象になります
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