potamos さん プロフィール

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potamosさん: 第8銀河の彼方
ハンドル名potamos さん
ブログタイトル第8銀河の彼方
ブログURLhttp://potamos.blog.fc2.com/
サイト紹介文島田荘司ミステリと共に四半世紀、御手洗潔と愉快な仲間たちについて綴ります。たまに文房具ネタも有り。
自由文“人は17歳のときに聴いた音楽を一生聴き続ける”という言葉が身に沁みる今日この頃。きっと灰になるまでミタライアン。そして、カズミスト。様々な角度から御手洗シリーズに迫ります。※原作のネタバレ有り。ご注意ください。時々劇評や文房具ネタも書きます。御手洗潔/石岡和己/島田荘司/横溝正史/高村薫/アイザック・アシモフ/SHERLOCK/シャーロック・ホームズ/他国内海外ミステリ全般/文具/万年筆/ノート/手帳
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/08/09 21:26

potamos さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 乱歩と旅する少年
  • 夏休み真っ最中のある日、電車で隣り合わせた少年に目がいった。ゲーム機ではなく、本を手にしているのが珍しく、つい手元を覗き込むと(他人が読んでる本が気になる性なのだ)…『怪人二十面相』だった!私もこの子くらいの歳の頃、夢中で読んでいた『少年探偵団』シリーズだ。懐かしいなぁ。妙に生々しい表紙絵も昔のまま。面白くて面白くて、登下校中は歩きながら読んでいた。歩きスマホならぬ、歩き読書である。歩き読書の元祖 [続きを読む]
  • 【手帳】ほぼ日手帳2017全ラインナップ出揃いました!
  • そろそろ、来年の手帳シーズンだなぁ…なんてぼんやり考えてたら、出ていた!>ほぼ日手帳2017全ラインナップ発表!『ほぼ日(にち)手帳』とは、コピーライターの糸井重里氏らが運営するウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』が発行しているスケジュール帳で、2001年の発売開始以来、今では55万人ものユーザーを擁するモンスター手帳である。魅力は何と言っても紙質の良さ!非常に薄く軽く、インクの裏抜けに強い、手帳にとって最適 [続きを読む]
  • ミス・マープルのカフェがオープン!
  • ミステリやSFの出版元としてお馴染みの早川書房が、自社1階の『カフェ・クリスティ』を期間限定で、ミス・マープルをテーマにした『キッチン・ミス・マープル』として営業している。アガサ・クリスティ自筆の手紙や、ミス・マープルの住む『セント・メアリー・ミード村』のイラストマップに囲まれ、ゆっくりお茶や食事を楽しめるという趣向。夜の部(平日のみ)ではアルコールも提供される。ビールやオリジナルカクテルを楽しみな [続きを読む]
  • やってはいけないミステリの読み方
  • やってはいけないと言うか、信じがたいと言うか、もっと言うと個人的にはどうにも“許しがたい”ミステリへの取り組み方。それは…まず初めに結末を確認してから、おもむろに1ページ目に戻って読み進めること。信じられないでしょう?ところが私の周りには何人かいるんですよ、こういう人。「最初に犯人を知ってから読み始めるよ」なんでもないことのように言われた時は、かなりの衝撃だった。そんなもったいない読み方をするなん [続きを読む]
  • 御手洗潔は馬車道へ戻るのか?
  • あえて積読している御手洗シリーズがある。『御手洗潔と進々堂珈琲』と『御手洗潔の追憶』の2冊。『追憶』は1999年から2002年にかけて、あちこちで発表された短文を集めた番外作品集。20年近く前に書かれたものたちが、今年ようやくまとまった形になったというのも驚きである。いかに息の長いシリーズであるかがうかがえる。こちらは、都度目にしてきたので未読のものはない。そんなわけで、全編完全に未読の御手洗シリーズは、昨 [続きを読む]
  • 【万年筆】ボトルインクを最後の一滴まで使い切る方法
  • 本が好きで文房具も好き!という方、多くないですか?少なくとも、私の周りの本好き・ミステリ好きはもれなく当てはまる。ご多分に漏れず私も自他ともに認める文具おたくである。嬉しいことに最近、文具コーナー併設の書店が増え、まさにパラダイス。さらにカフェがついていれば丸一日だって過ごせる大人の遊園地である。このブログのテーマは“御手洗潔シリーズ及び国内外のミステリについて語る”だが、もうひとつの関心事『文房 [続きを読む]
  • 映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』感想−35年目の実写化−
  • 原作は、ミステリ好きの間で“ゴッド・オブ・ミステリー”と崇められる島田荘司の『御手洗潔』シリーズ49作目『星籠の海(せいろのうみ)』。シリーズ開始以来、35年目にして初の映画化。実写化の要望は多かったが、イメージに合う役者がいなかったとの理由で実現しなかったのだ。ところが、ようやく原作者のお眼鏡にかなう人材が現れ、ファンの長年の夢が叶った。その人の名は、玉木宏。なんでも、NHKの大河ドラマ『篤姫』で玉木 [続きを読む]
  • 名探偵を訪ねて―馬車道散歩のススメ(1)―
  • 残暑お見舞い申し上げます。立秋が過ぎ、暦の上では秋とはいえ、この暑さ。むしろこれからが夏本番。各地で40度を超す猛烈な暑さが続きます。くれぐれもご自愛ください。* * *日中は基本的に座りっぱなしでモニターとにらめっこの私。最近、午後になると腿の裏側に軽いしびれを感じるようになってきた。週末に近づくにつれ段々と痛みが増し、動きまわる土日が過ぎると軽減される。完全に運動不足である。このままでは腰痛や坐 [続きを読む]
  • 石岡和己の山口弁
  • 昨夜放送された、日本テレビ系列のバラエティ番組『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』。 『明日からあなたもバイリンガル!?山口ケンミン語講座』の特集タイトルに目を引かれた。 山口県といえば…そう!石岡君のふるさとである。御手洗シリーズでは、ほぼ標準語で通している彼。武蔵野美大進学のため、故郷を離れるまではどんな様子で過ごしていたのか?気になって、いつも以上に熱心に番組を観てしまった。ミス [続きを読む]
  • 御手洗ワールドのヒロインたち(3)―犬坊里美―
  • 『龍臥亭事件』での登場以来、日本を去った御手洗と入れ替わるように石岡君の隣に座を占めた犬坊里美。高校生だった彼女が大学生になり、司法の道を目指すようになり…御手洗シリーズは登場人物がリアルタイムに年齢を重ねていくので、親戚の子の成長を見守るような感覚を里美ちゃんに対して覚えてしまう。肌は少し陽に焼けていて、彫りの深い目鼻立ちをし、私が一瞬ぎょっとしたほどにその顔が美しかった。この田舎に、そのエキゾ [続きを読む]
  • 御手洗ワールドのヒロインたち(2)―松崎レオナ―
  • 松崎レオナ(本名は藤並玲王奈)の初登場は『暗闇坂の人喰いの木』。度重なる怪事件に見舞われた、横浜暗闇坂に建つ藤並家の長女。スコットランドと日本のハーフで、モデル兼女優。才色兼備の美女で腕っ節も強い。暗闇坂の事件の後も、『水晶のピラミッド』『アトポス』と立て続けに登場し、ヒロインの地位を確立。『ハリウッド・サーティフィケイト』では堂々主役を張っている。暗闇坂で御手洗に救われて以来、彼への報われない愛 [続きを読む]
  • 御手洗ワールドのヒロインたち(1)―石川良子―
  • 御手洗ワールドを代表するヒロインと言えば、石川良子・松崎玲王奈(レオナ)・犬坊里美の3人と言って良いだろう。島田ワールド全体に広げれば、吉敷竹史シリーズの加納通子(みちこ)というビッグネームが控えているが、今回は御手洗シリーズに絞る…というわけで。加納通子も御手洗シリーズとは全く無関係ではないが、そこはネタバレの危険があるので触れないでおく。* * *石川良子(りょうこ)、初出は『異邦の騎士』。悲 [続きを読む]
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