ロカルノ さん プロフィール

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ロカルノさん: ならずものになろう
ハンドル名ロカルノ さん
ブログタイトルならずものになろう
ブログURLhttp://www.s-locarno.com/
サイト紹介文国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。
自由文国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/08/10 21:49

ロカルノ さんのブログ記事

  • 700日目の課題
  • ※画像は言うまでもないかもしれないが700系である。本日でブログ開設700日目です。そして、700日連続更新です。途中で体調不良で数文字で終わっているものもありますが、まあ、結果的には700日です。やったもの勝ちです。書き続けることだけが取り柄です当ブログは毎日書き続けることだけがルールの雑記ブログです。一応、教育らしきことを書いていますが、忘備録に近いものであり、決して内容的には専門的に優れている訳でも、内 [続きを読む]
  • 生徒会活動の様子を見て
  • 生徒にとって生徒会活動というものは、果てしなく自分とは無関係の出来事なのだろうか。思えば、自分の母校だって、生徒会活動に目を向ける生徒はいなかったように向ける。ただ、何となく淡々と過ぎていくものである。そういえば、生徒会長がいなかった時代がある。立候補者がいなくて。そんなことを見てきているので、あまり生徒に強く必要性を説く気にもならないのだが……。机上の空論なのか前々から言っているように、今まさ [続きを読む]
  • 誰のための?
  • 大雨の影響で生徒もテンションが低いし自分の方もイマイチ調子が上がらない。そんな時に限って見たくないものが見えてきてしまうものである。色々とやらなければいけないという危機感は分かるんだけどなぁ…。入試のためなのか…?今年の入試には、ほとんど関係ないものの、一部で少し動きがみられるeポートフォリオ。まあ、あと4、5年のうちに本格稼働になる可能性は十分にあると思うので、今年から少しずつ動き出すということ [続きを読む]
  • 【書評】司書という専門職
  • 本日は雨に降りこめられて自宅でダラダラと過ごす。以前に買った積読を順調に消化しています。本日は気になっていたこの本を読みました。司書のお仕事―お探しの本は何ですか? (ライブラリーぶっくす)作者: 大橋崇行,小曽川真貴,こよいみつき出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2018/04/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る昨年、司書教諭を取ったこともあって、司書のお仕事には関心があります。もち [続きを読む]
  • あぁ…読むことのハードル
  • 「「である」ことと「する」こと」に入ったが大苦戦中である。というか、苦戦以前に「読まない」のである。長い文章で必ず毎回愚痴っている気がするのだが…。www.s-locarno.comwww.s-locarno.comとりあえず、長くて語彙が難しいので読まない。投げ出す、適当に最初と最後だけ読んでお茶を濁す……控えめに言って想定内の最悪をやられたわけです。毎度、毎度、なかなか文章を読んでもらうのが苦しいのです。読む必然性がないのです [続きを読む]
  • 少しずつの歪み
  • 6月は生徒にも休みがない。本校は土曜日も登校日であるので、生徒も今月だけであと19日は登校です。4月から降り積もってきた疲れが行事を気に一気に噴き出しているといったところか。しかし、まあ、肉体が疲れてくると気持ちにも余裕がなくなるわけで、生徒の様子を見ていると、随分、不貞腐れているように見えるのです。人の話を聞いていられない一番よろしくないなぁと思うのが、とにかく人の話を聞いていない。授業という話 [続きを読む]
  • 空回り気味の生徒へのコメント
  • 理系クラスでも「である」ことと「する」ことをやっています。基本は文系と同じ線で進めていく予定。www.s-locarno.com残念ながら、大人になって評論を読まなくなってしまう可能性がある。でも、そんな可能性を否定したくて生徒へ投げかける言葉がから回るのである。読まなければいけないものではないけど評論は必ず読まなければ生きていけないものではない。最近の大学改革でずいぶんと実用性ばかり強調されているので、理系と文 [続きを読む]
  • 問うて、問うて、問う
  • 考査の返却なども済み、どのクラスでも次の単元の指導を始めています。実質的に、二学期からは入試演習となってしまうので、これが彼らに指導する最後の単元です。今回は「「である」ことと「する」こと」です。日本の思想 (岩波新書)作者: 丸山真男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1961/11/20メディア: 新書購入: 25人 : 248回この商品を含むブログ (226件) を見るこれだけ古い評論をなぜ読まなければならないのでし [続きを読む]
  • いよいよ、ついに、待ちに待った一冊が出るよ!
  • 待ちに待った一冊がついに日本語訳で発売です。イン・ザ・ミドル ナンシー・アトウェルの教室作者: ナンシー・アトウェル,小坂敦子,澤田英輔,吉田新一郎出版社/メーカー: 三省堂発売日: 2018/07/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見るこれはIn the Middle: A Lifetime of Learning About Writing, Reading, and Adolescents作者: Nancie Atwell出版社/メーカー: Heinemann発売日: 2014/11/13メディア: ペーパーバックこ [続きを読む]
  • ノート指導あれこれ
  • Twitterでノート指導についてのツイートが色々と流れてきた。国語科の授業でもどうやってノートを書くかということは気になりますし、そもそも「書く」という作業がノートには伴うので、国語科は積極的に指導のあり方を考えていくべきだろうなぁと感じます。実際、こんな本も出ています。ノート指導 ―子どもの自己学習力を育てる (シリーズ国語授業づくり)作者: 吉永幸司,森邦博,泉宜宏,日本国語教育学会出版社/メーカー: 東洋館 [続きを読む]
  • 【書評】お金の仕組みを知ろう
  • 昨日読んだ本の関連書籍としてお金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)作者: 佐藤航陽出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/11/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るを紹介したのだけど、今年はビットコイン騒動ということもあり、「お金」に対する関心は高まっている。生徒の中でもお金や投資に興味を持っている生徒は少なからずいます。だからこそ、面白く読める生徒向けの本がないかなぁと思う [続きを読む]
  • 【書評】コミュニティという視点
  • 本日は休日出勤で出張。遠出するので、その分だけ本を読む時間がありました。ちょっと普段は読まない毛色の違う本を手に取ってみました。WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book)作者: 佐渡島庸平出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2018/05/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見るビジネス書でこの手のテーマを読むのは、自分としてはちょっと新鮮さがある。 [続きを読む]
  • 高大教育フォーラム 2018の申し込みが始まりました
  • 2016年まで京都で行われていた夏の学研のフォーラムが、今年から東京で行われます。www.s-locarno.comwww.s-locarno.comwww.s-locarno.comそもそもはアクティブラーニングをいち早く高校のイベントとして取り入れていたフォーラムで、溝上慎一先生などが中心になって行われていたものです*1。今年から東京に会場を変えての開催となるので、関東在住の人間としてはかなり通いやすくなります。京都に行った方が楽しいという気持ちも [続きを読む]
  • そろそろ教育実習の時期ですね
  • 6月といえば教育実習の季節ですね。www.s-locarno.com今年は受験学年なので実習生を受け持つことが出来なかったのですが、頑張る大学生の姿を見ると自分の授業について考えなおさなければいけないなと思うわけです。よく実習生にしかできないことがあるよなんていう人がいますが、まあ、ちょっとやそっとの努力では、特筆すべき成果は得られないものです。周りの大人がおだてていてはいけないだろうと思ったりします。実習生にし [続きを読む]
  • 手本がいないICT活用
  • 最近、色々な場所でのICTの活用についての話を聞くのだけど、やはり学校でのICTの活用はそれほどスピード感のもって行われていることではないと感じる。逆に言えば、スピード感をもって取り組んでいる場所は、かなり目立つ成果を見せてくれていますが。なぜ、これほどに活用が進まないのだろうと、勤務校を振り返って思うことは多々あります。教員にもお手本は欲しいのかも教室の中であまり生徒が積極的にICTを使いこなさない原因 [続きを読む]
  • スタディサプリと学校と授業
  • あすこま先生のブログでこんな記事を見た。askoma.info実は勤務校は全校に一斉導入を今年度からしている。そこで割とタイムリーな話題なので、思うことを便乗して書いてみようと思う。過去にスタディサプリに言及した記事このブログでも何度かスタディサプリには言及している。www.s-locarno.comwww.s-locarno.comwww.s-locarno.comスタディサプリに限らず、動画授業についての言及は以下のような記事。www.s-locarno.comまあ、上 [続きを読む]
  • 【書評】政治はよく分からない?
  • 久々に時間を取れて積読を消化。なぜ政治はわかりにくいのか: 社会と民主主義をとらえなおす作者: 西田亮介出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2018/01/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るGW前に流して読んで、さて、いよいよ次の単元を目の前にして再読。サブタイトルにある「情ではなく理性で政治を理解するために」というスローガンは、教育の担っている役割の大きさからすると、何を果たさな [続きを読む]
  • 大きな本屋がそこにあること
  • 学会に行けなかったので、本屋で本を大人買い。20キログラムくらい。— ロカルノ (@s_locarno) 2018年5月26日本は冊ではない、キロで買うものである。あと四千円未満は四捨五入したら0円だからね!— ロカルノ (@s_locarno) 2018年5月26日そんなわけで、学会にいけなかった腹いせに本を買いました。まあ、出張のついでなんですけどね。www.junkudo.co.jp持って歩くのに困難なくらい本を買っても、1万円以上の購入で送料 [続きを読む]
  • ようやく一段落する……のか?
  • もう、追い詰められすぎて泣きそうだったのだけど、気づいたら一段落していたのであった。いやぁ…本当、色々なことが重なっているところに体調不良がくると、もう精神的によくないですね。バッファがない今年は何度も愚痴っているけど、校務分掌が片手じゃ収まらないくらいあるのと、引継ぎもろくになく始まったのと、身動きが取れない行事予定とに固められて、相当に追い詰められている。忙しくなる時期は分かっていたのだけど、 [続きを読む]
  • 体調が不本意なことに…
  • 困ったことに体調が昨日悪化したと思ったのだけど、医者の処方箋をもらった薬を飲んだら、あっという間に回復してしまった。休もうかと思っていたのに、熱もなければだるさもないので、淡々と出勤するしかなかった。採点の山もあったしね…。しかし、仕事は詰んでいる体調の回復が速くて助かったが、しかし、仕事は詰んでいる。特に分掌の仕事は一向に減る気配はない。締め切りが来てしまうので、強引に終わらせるしかないところで [続きを読む]
  • 風邪をひいたらしい
  • 昨日から体調が悪いなぁと思っていたら、風邪の症状が出始めた。ストレスから来る身体の不調感に風邪が重なるのはちょっときつい。さて、私は明日から200枚近い答案(全部記述)の採点ができるだろうか……。風邪の引き初めには結局、風邪を引いてしまった時は休むしかない。こじらせると本格的に面倒なことになると思う一方で、こじらせて無理矢理休みを取ってもいいような気がしている考査期間である。風邪をひき始めたときに [続きを読む]
  • 週明けからダウン…
  • 昨日、休んだのでギアを挙げても大丈夫かと思ったら、覿面に午後からダメージ。過労のダメージはなかなか抜けないということか…。今晩もさっさと寝るか…。ペース配分が定まらない外から投げ込まれる仕事が多くて、自分の仕事のペースが上手くいきません。www.nakahara-lab.netまさにこんな状況。決して、仕事したくはないんだけど。というか、生産性のない雑用はやりたくないのです。誰かがやらなければいけないのだろうけど、集 [続きを読む]
  • 【書評】期待通りの質でした『漢文のルール』
  • 笠間書院の国文学関係の本はやっぱり安心感がある。今回、『和歌のルール』『俳句のルール』に続いて発売になった『漢文のルール』も非常に高い品質の一冊でした。漢文のルール作者: 日原傳,山本嘉孝,小財陽平,堀口育男,合山林太郎,堀川貴司,杉下元明,高柳信夫,小野泰教,國分智子,鈴木健一出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2018/05/18メディア: 単行本この商品を含むブログを見る編著の鈴木健一先生を初めとして、早々たる面々 [続きを読む]