ロカルノ さん プロフィール

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ロカルノさん: ならずものになろう
ハンドル名ロカルノ さん
ブログタイトルならずものになろう
ブログURLhttp://www.s-locarno.com/
サイト紹介文国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。
自由文国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供396回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2016/08/10 21:49

ロカルノ さんのブログ記事

  • 【書評】優先順位という言葉を間違えていない?
  • 本日は臨時休校で生徒は休みです。生徒は。教員はむしろ生徒が来たら安全確保をしなければいけないので、いつもよりも早く出勤して緊張していなければいけないという。まあ、基本的に時間を持て余しているので、急ぎの仕事もないので読書に充ててみました。仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣作者: 鳥原隆志出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/09/16メディア: 単行本この商品を含むブログを見る個人的には今 [続きを読む]
  • 教員が学びを重ねるとはどういうこと?
  • 知り合いの教員から「大学院に行こうか迷っている」という相談を受けた。自分よりも年下であるのだけれども、自分のやりたいことと自分の勤務校の差が気になって勉強をしたくなったということが大きいそうだ。自分は一応ストレートマスターとして大学院は出ている(入って追い出された)けど、現場の先生がわざわざ私財を投げうって勉強しようという姿勢を見てきた立場からすれば、知り合いがそうやって本気で勉強したいと思うこと [続きを読む]
  • 正しい意見は簡単に消えるのだなぁ…
  • 都留文科大学の野中潤先生のご講演を以前お聞きしたときに、「正しい意見が消滅する授業」というものが紹介されていた。野中 潤 - 研究者 - researchmap正しい意見が消滅する授業―札幌聖心女子学院の「夏のセミナー」 ( 高校 ) - BUNGAKU@モダン日本 - Yahoo!ブログ個を伸ばし、集団を伸ばす国語の授業―聖光学院方式の問題演習(アクティブラーニングによる大学入試対策)詳しくは上の先生のブログの記事やリンク先のPDFをご覧 [続きを読む]
  • 次回はクラウドを駆使しよう
  • 考査が終わってしまった。もっと長い気がして油断していた。うーん……まだ、アイデアが煮詰まりきっていないので、ちょっと頑張って明日の昼間に授業で何をやるかを考えないとなぁ…。ただ、活動として取り組んでもらいたいことのイメージはできている…かな?使えるものはなんでもつかう学校が金を出すのを待っていると授業では何もできない。だからといって、自分が持ち出しで私財を投げうっては持続可能な授業は出来ない。でも [続きを読む]
  • 受験と授業と
  • 採点の祭典。生徒の答案をひたすら採点してしまう。今回は実習生の関係もあって自分が日和ったような気がする。いやぁ……簡単に作りすぎたかもしれない。問題の出来がイマイチなんとも…うーん。まあ、それはそれとして、採点をさっさと終わらせてしまいました。問題の解き方は教えなくても生徒のニーズとは裏腹に「協働」をメインとした授業で、板書なんて年に数度しか使わない。したがって、「問題の解き方」ということについて [続きを読む]
  • 次の授業を考えて
  • 考査期間が開始になりました。自分の教科の考査が終わるまでは暇なんですよね。仕事の緩急が大きすぎるのも問題です。そろそろ入試の圧力が…自由にやってきたこれまでの授業であるけれども、この前のRWといい、生徒が受験に向けて焦りだしている雰囲気を感じる。www.s-locarno.com授業では「協働」という点を一貫して求め続けてきたけれども、嫌な話だけど「入試」の圧力の前に吹っ飛びそうな感じがして嫌なのである。一つ一つの [続きを読む]
  • 苦闘する読書
  • 本日で考査前のリーディングワークショップがすべて終了。やっぱり…というべきか、集中の悪さを感じた一日でした。大多数の生徒は読書に没頭して楽しんでくれていると思えるのですが、本当に全員を読書に向き合わせることができない難しさを感じます。読書の優先度の低さここ数日の記事で何度か書いているのですが、今回のRWでは読書に対して少なからず集中できない、読書をしたくないという態度の生徒が見られました。www.s-loca [続きを読む]
  • 継続しなければ
  • 来週の火曜日からが考査です。あと一回、月曜日にRWをやるチャンスはありますが、それが終わると、またしばらくRWを実施するだけの時間を取るのは難しいのです…。しかし、多くの人がいうように、やっぱり継続していないといけないんだろうなぁ…と思う。一人で読めるようになるまでが難しい高校二年生に対してこういう感想を持つのは、子どもたちのことをバカにしているように思われるかもしれない。でも、実際問題、30分程度で [続きを読む]
  • 考査前に呼ばれない
  • 来週から考査です。生徒らは必死になって勉強していますが、悲しいかな、現代文はあまり質問に呼ばれません。添削も段々減ってきてますが、他教科に優先度で負ける科目なんです。まあ、他の教科と違って見たことない問題をテストに出しているし、教科書やってもあまりね。その分だけ授業でどこまで真剣に考えたかで決まっています。ただ、分かっているつもりのことをちゃんと言葉にしてみることを面倒くさがっているとどうにもなら [続きを読む]
  • カンファランスと読書への没頭
  • あすこま先生が今日、こんな記事を書いていた。askoma.infoリーディングワークショップをやっていると、「読書の時間」に生徒がどれだけ没頭するのかということが、その時間の充実度そのものだと感じる。今回のRWは「読書の習慣がほとんどない」という生徒を多く抱えるクラスでも実践していることもあって、なかなか前回より「読書への没頭」ということで苦労している。でも、今日、たまたま思ったことがあったので、自分も便乗し [続きを読む]
  • 子どもをスポイルするもの
  • ざっと思ったことを書いておこう。まあ、平たく言えば愚痴である。芯がない今やっている教育が正しいかどうかといことは、教室で授業やって毎日生徒と顔を合わせているときには、建前はともかくとして、やっぱりいつだって自信なく「分からない」と思っている。今、いくら理論武装しても、十年たったらパラダイム自体が変わってしまって、あとから振り返れば、全く意味のない時間を過ごさせていたみたいなことだって十分に起こりえ [続きを読む]
  • 自分の読むべきものは自分で決める
  • ※写真はイメージです。ネットの広いものです。RW二週目です。生徒たちも二回り目に入ると感覚をわかってくるようです。ミニ・レッスンでちゃんと伝えたいことはあるけど、生徒としては早く読みたいようで、なかなかこちらを見る目が厳しい(笑)。読書家の時間: 自立した読み手を育てる教え方・学び方【実践編】 (シリーズ・ワークショップで学ぶ)作者: プロジェクト・ワークショップ出版社/メーカー: 新評論発売日: 2014/04/18メ [続きを読む]
  • 授業で使えそうなクラウドサービス
  • ファイル リクエストについて ? Dropbox今月の『教育科学国語教育』は力が入っていますね。教育科学 国語教育 2017年 11月号出版社/メーカー: 明治図書出版発売日: 2017/10/12メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るその記事の中で都留文科大学の野中潤先生のICTの記事を読んで触発されました。勤務校も少しずつICT…になるかと思いきや教員の方がついていけてないので、今ある生徒のスマホでできそうなことを考えてみてい [続きを読む]
  • 司書教諭講習終了!そして手書きに物思う。
  • 無事、今年の初夏から始めていた放送大学の司書教諭講習のレポートを本日仕上げました。この後に中間考査の作問があると思うと涙がちょちょぎれます。さて、自分の性格からすれば、この手のレポートは届いたその日にさっさと手を付けて、一週間前には決着をつけて安心をするのが普通なのですが、結果的に今回は締め切りギリギリとなりました。その理由は……もう、単純に手書きだったということにに尽きます。とにかく手書きが嫌い [続きを読む]
  • 圧倒的にリラックス
  • 自分ではない。自分は日々、職員室というストレス因に晒されています。上の写真のように生徒です。リーディングワークショップをやっています。とてもリラックスして読書を楽しんでいます。もう、上の写真なんてカオス。椅子にうつぶせになって机の下にもぐっていますから。他の先生に見られたら本当、怒られそう(笑)どこでも本を読んでいいのですお馴染のペナック先生の「読者の権利十か条」には「どこで読んでもいい権利」を挙 [続きを読む]
  • 都合よく遊ばれる国語力
  • 今週の『週刊東洋経済』の特集は「 学び直し国語力」というテーマで書かれている。週刊東洋経済 2017年10/7号 [雑誌](学び直し国語力 ビジネスに効く! 「書き方」「話し方」)出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2017/10/02メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るこれは国語の教師としては読まないわけにはいかないので、 なんだかタイトルに釣られたようで嫌なんだけれども、 読まないうちに批判するのもあれなのでと [続きを読む]
  • 2週間のリーディングワークショップに入ります。
  • 今週末の授業から、各クラスでリーディングワークショップに入ります。以前に行っていたリーディングワークショップから7か月ぶりとなります。こんなに間をあけるつもりはなかったのだけど…。授業と上下左右のカリキュラムこんなにリーディングワークショップを放置してしまった一番の理由は、受験に対する圧力ということは否定できない。結局、受験のことを棚上げにしてリーディングワークショップをやっても、生徒の方が安心し [続きを読む]
  • 聞きたくないものが多いアナタへ
  • 本日から10月の授業です。衣替えということもあって雰囲気はすっかり秋めいてきました。実習生も帰っていき、残された者は淡々といつも通りの仕事に……。こうなってくると忙しくて忘れていた職員室の雑多さが気になるのです。うるさいんじゃい!自分は神経質なこともあって、職員室の騒がしさは一日を過ごすには結構なストレスです。コピー機やプリンターの機械音、古いせいで音がでかいエアコンの音、冷蔵庫などの作動音、丸聞 [続きを読む]
  • 教員の資質・伸ばせる能力
  • 教育実習を終えて。たった二週間だと何も教えられないし変えられないものです。せめてのびのびとやってくれればよいし、子どもをちゃんと見ようとしてくれるならそれだけでよいのです。www.s-locarno.comそれが一番難しいのだと思いましたが…。扱いきれない素材にどう向き合うかどうしても年間のカリキュラムの一部を実習生には担当してもらうことになるので、実習生の専門や興味とは全く異なることをやってもらうことになる [続きを読む]
  • iPad Proは授業研究のための最強ツールかもしれない
  • タイトルは大きく出ましたが意図としては自慢です(笑)。教育実習の連勤のおかげで判断力が鈍っているところに神の啓示が下りてきた結果、iPad Proをこのタイミングで買わなければならない!と感じたのです。まあ、単に近所で絶滅危惧種の9.7インチが格安で売っていたのが理由ですが(笑)。開封の儀とりあえず、儀式をするのがApple製品を買う時のマナーだそうです。久々にApple商品を買いましたが、このシンプルさが懐かしく、セン [続きを読む]