おまんじゅううまい さん プロフィール

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おまんじゅううまいさん: 牛が映画館へ
ハンドル名おまんじゅううまい さん
ブログタイトル牛が映画館へ
ブログURLhttp://2015omanjuuumai.blog.fc2.com/
サイト紹介文SF戦争政治西部劇など。暗くて変な映画を中心にレビューを。 解説もヒ〜ヒ〜言いながら書いてます。
自由文映画レビュー初心者がヒ〜ヒ〜言って書いているレビューのブログです。
作品の時代背景や政治状況など、ヒ〜ヒ〜言いながら出来る限り踏まえて書こうと思います。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/08/11 16:39

おまんじゅううまい さんのブログ記事

  • 未来惑星ザルドス
  • 1974年 イギリス監督: ジョン・ブアマン出演: ショーン・コネリー、シャーロット・ランプリングジャンル: SF111分手作りの世界ザァールドォオーース!!観た!聴いた!体験した!今回ついに鑑賞したのは、かのカルトSFの大傑作『未来惑星ザルドス』です!前回鑑賞した『パーティで女の子に話しかけるには』('17)は、理不尽に対して反抗する熱さと大人になる切なさを描いた良作。アヴァンギャルドな映像演出やSFとパンクの融合 [続きを読む]
  • パーティで女の子に話しかけるには
  • 2017年 イギリス、アメリカ監督: ジョン・キャメロン・ミッチェル出演: エル・ファニング、アレックス・シャープジャンル: 恋愛、SF117分パンクで理不尽に立ち向かうには涙腺がバカになって数年、今年も方々の映画館で泣きまくってきたものでした。『ラ・ラ・ランド』('16)では淡い恋に号泣。『ハクソー・リッジ』('16)では男気に号泣。『新感染 ファイナル・エクスプレス』('16)では親子愛にこれまた号泣。散々泣いて来た [続きを読む]
  • フェノミナ
  • 1985年 イタリア監督: ダリオ・アルジェント出演: ジェニファー・コネリー、ドナルド・プレザンスジャンル: ホラー111分美少女、体を張りまくる筆者はアーシア・アルジェント姉さんを応援します!!負けるな姉さん!ということで、(どういうことで?)、アーシア姉さんと言えばおやっさんのダリオ・アルジェント。今回は、アルジェント監督の'85年の作品『フェノミナ』を鑑賞しました。本作のとんでもない美少女がとにかくひた [続きを読む]
  • 用心棒
  • 1961年 日本監督: 黒澤明出演: 三船敏郎、仲代達矢ジャンル: 時代劇110分"楽しい"の極致前回レビューした『情無用のジャンゴ』('67)は、とんでもない大怪作。久しぶりに観たイタリア製西部劇マカロニ・ウエスタンの底なし沼っぷりにガツン!とやられたものでした。で、そんなマカロニの底なし沼へ潜っていくと、日本のある傑作映画が存在しているのは有名な話。マカロニだけでなく、この作品は『七人の侍』('54)とともに時代 [続きを読む]
  • 情無用のジャンゴ
  • 1967年 イタリア監督: ジュリオ・クエスティ出演: トーマス・ミリアン、ロベルト・カマルディエルジャンル: 西部劇117分マカロニ・カルトは基本に忠実つ、ついに観てしまった…!イタリア製西部劇・マカロニウエスタン。容赦ない暴力描写、欲望剥き出しの世界観、ド派手な銃撃爆破シークエンスなど、マカロニは本家アメリカ製西部劇とはひと味違ったハードな作風が魅力である様に思います。そんなマカロニ・ウエスタンにあって、 [続きを読む]
  • ジャスティス・リーグ
  • 2017年 アメリカ監督: ザック・スナイダー出演: ベン・アフレック、ガル・ガドットジャンル: アクション120分カム・トゥゲザーいよいよやって来ました。今回観た作品は、DCエクステンディット・ユニバース(DCEU)の第5作目にして、シリーズの大きな節目となる作品『ジャスティス・リーグ』です。スピンオフである『ワンダーウーマン』('17)は大成功を収めたものの、第1作目の『マン・オブ・スティール』('13)と続く2作目『 [続きを読む]
  • CURE
  • 1997年 日本監督: 黒沢清出演: 役所広司、萩原聖人ジャンル: サスペンス117分追及されたキモさまず、筆者が生来のあまのじゃくであることを断らなければなりません。吉岡里帆ちゃんはとんでもないアバズレに見えますし、星野源さんはサケロックを抜けたその瞬間から才能が枯渇したと思えてしまいます。奇をてらいたい訳でもなく、10人が10人素晴らしいと断言するもるものには、否応なく「うわっ、胡散臭え!」と感じてしまいます [続きを読む]
  • パッセンジャー
  • 2016年 アメリカ監督: モルテン・ティルドゥム出演: クリス・プラット、ジェニファー・ローレンスジャンル: SF、サスペンス108分宇宙にバカ禁止2017年も残り少なくなって来ました。今年最大の後悔の一つは、『お嬢さん』('16)を劇場で観なかったこと。『哭声 コクソン』('16)観たし長いし、まあいいっしょ…と当時はスルーしたのですが、これがどえれえ傑作!映像美も半端ではなく、劇場で観なかったことを激しく悔やんだ作 [続きを読む]
  • 黒い罠
  • 1958年 アメリカ監督: オーソン・ウェルズ出演: チャールトン・ヘストン、オーソン・ウェルズジャンル: サスペンス108分愛と悲しみの映画怪獣映画史最大の天才って誰??リュミエール兄弟が映画を作ってから100年余り、多くの天才鬼才が現れましたが、オーソン・ウェルズの名を上げて否定する人はまず居ないでしょう。20代で映画史最大の傑作と呼ばれる『市民ケーン』('42)を作り上げ、俳優として参加した『第三の男』('49) [続きを読む]
  • 鮮血の美学
  • 1972年 アメリカ監督: ウェス・クレイヴン出演: サンドラ・カッセル、デヴィッド・ヘスジャンル: ホラー91分野蛮、モラルに挑戦する『世界残酷物語』('62)の回では野蛮を。『ディストラクション・ベイビーズ』('16)では暴力を。残酷でしんどくて最高の作品を追いかけてきた本ブログですが、こうなりゃ行くとこまで行ったれ。今回は、極悪スラッシャーホラーとして名高い『鮮血の美学』('72)を鑑賞しました。描かれるのは、 [続きを読む]
  • エンドレス・ポエトリー
  • 2016年 フランス、チリ、日本監督: アレハンドロ・ホドロフスキー出演: アダン・ホドロフスキー、パメラ・フローレンスジャンル: ドラマ128分 自分の望みを突き進めついに来ちゃった!11月18日は、今回観た作品『エンドレス・ポエトリー』の公開日。チリが生んだカルト映画の父、アレハンドロ・ホドロフスキーの最新作にして、ホドロフスキーの自伝的作品『リアリティのダンス』('13)の続編です。かつて『ホーリー・マウンテ [続きを読む]
  • ディストラクション・ベイビーズ
  • 2016年 日本監督: 真利子哲也出演: 柳楽優弥、菅田将暉ジャンル: ドラマ118分「お前もほうやろ。」本ブログで何度となく繰り返して来ましたが、オレってやつはどうしようもない不勉強な映画にわかなのです。日本映画大豊作の年と言われた2016年。『シン・ゴジラ』('16)『この世界の片隅に』('16)『君の名は』('16)などの大ヒットの陰に実は傑作が埋もれていたというのは『アイアムアヒーロー』('16)の回で書いた通りです [続きを読む]
  • リアリティのダンス
  • 2013年 フランス、チリ監督: アレハンドロ・ホドロフスキー出演: ブロンティス・ホドロフスキー、イェレミアス・ハースコヴィッツジャンル: ドラマ130分ホドロフスキーの人間宣言ホドロフスキー!ホドロフスキー!ホドロフスキー!!カルト作家はこの世にごまんと居れど、やっぱりこの人をおいて語れません。カルト映画の父と呼ばれるチリが産んだ偉大なアーティスト、アレハンドロ・ホドロフスキーその人です。筆者にとっての初 [続きを読む]
  • 世界残酷物語
  • 1962年 イタリア監督: グアルティエロ・ヤコペッティ出演: グアルティエロ・ヤコペッティジャンル: ドキュメンタリー108分この素晴らしい悲惨な世界『気狂いピエロ』('65)『真昼の決闘』('52)『太陽がいっぱい』('60)…。3回にわたって大名作映画をレビューして来た本作。こうした傑作の数々を観ていると、何やら自分が上等なインテリにでもなった気になってきますが、とんでもない。筆者なぞインテリからは100億光年ほど [続きを読む]
  • 太陽がいっぱい
  • 1960年 フランス、イタリア監督: ルネ・クレマン出演: アラン・ドロン、モーリス・ロネジャンル: ドラマ、サスペンス118分パノラマ島とヨドチョーイケメンっていいっスよね。「あぁ真顔のエマ・ストーンにピンピールでグリグリされたい!」「あぁポニーテールのシルヴィア・フークスに手刀でブン殴られたい!」「あぁ怒り狂ったシャーリズ・セロンに階段から蹴り落とされたい!」映画を観ながらそんなことをしみじみ考えているボ [続きを読む]
  • 真昼の決闘
  • 1952年 アメリカ監督: フレッド・ジンネマン出演: ゲイリー・クーパー、グレイス・ケリージャンル: 西部劇82分ブリキの星のためにどひゃっ!!な、なんじゃこりゃ!こんな西部劇があるんなら先に言ってよ!今回観た作品は『真昼の決闘』。'52年に公開され、アカデミー賞各賞をかっさらっていった名作西部劇です。そのタイトルは知っていたものの、今まで観ずにいたのですが…。これが、すげ〜ヘンな映画。ヘンというか、本作の胸 [続きを読む]
  • 気狂いピエロ
  • 1965年 フランス、イタリア監督: ジャン=リュック・ゴダール出演: ジャン=ポール・ベルモント、アンナ・カリーナジャンル: ドラマ110分フラレ野郎のヌーヴェルヴァーグ今回観た作品は"あの"『気狂いピエロ』('65)!うわっ出たっ、ゴダール!ヌーヴェルヴァーグ!おフランス!!世界中の映画ファンが推しに推す絶対的エース。シネフィル界の前田のあっちゃんとも言うべき(なにそれ)ヌーヴェルヴァーグの傑作です。ヌーヴェ [続きを読む]
  • アトミック・ブロンド
  • 2017年 アメリカ監督: デヴィッド・リーチ出演: シャーリズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイジャンル: アクション117分 拳銃は殴るものとんでもないインパクトで僕らの脳を沸騰させた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』('15)。で、"マッド・マックス"の名を冠している割に、同作の主人公は誰がどう観てもシャーリズ・セロン姐さんだったわけです。吠える!戦う!ぶん殴る!!核戦争後の世界にあって超クールだったシャー [続きを読む]
  • ブレードランナー2049
  • 2017年 アメリカ監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ出演: ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードジャンル: SF163分人間的な行為のために。ついに来たぜえ!!今回は観た作品は『ブレードランナー2049』。SF映画の伝説的作品『ブレードランナー』('82)の、35年ぶりの続編です。ブレランの続編?『2049』?だ、大丈夫…??本作制作の噂は全地球人にハンパない地雷臭を振りまいて来たものでした。 が、蓋を開けてみれば描き出される [続きを読む]
  • 太陽を盗んだ男
  • 1979年 日本監督: 長谷川和彦出演: 沢田研二、菅原文太ジャンル: アクション147分行くぞ、9番。ナメてたら超いい感じだった国産ゾンビ映画『アイアムアヒーロー』('16)。邦画をベロンチョと舐めまくっていた筆者は、こりゃ日本映画もちゃんと観ようと襟を正したもんでした。 で、今回はかの名作、『太陽を盗んだ男』を鑑賞しました。もはや説明不要。地球で最も寡作な天才作家、長谷川和彦監督による伝説のアクションエンター [続きを読む]
  • お嬢さん
  • 2016年 韓国監督: パク・チャヌク出演: キム・ミニ、キム・テリジャンル: サスペンス145分少女たちのタフネスみんな大好き『オールドボーイ』('03)。かく言う筆者も、韓国が生んだこの残酷キモキモ暴力映画は大好物でして、オールタイムベストの一本に数えています。そして今回、そんな『オールドボーイ』を監督したパク・チャヌクによる最新作、『お嬢さん』を鑑賞しました。で、いざ観てみればこれが、信頼と安定のチャヌク [続きを読む]
  • アイアムアヒーロー
  • 2016年 日本監督: 佐藤信介出演: 大泉洋、長澤まさみジャンル: ホラー、アクション127分幸せかもね先日奥さんに怒られました。本ブログでサッパリ日本映画を取り上げていない様に、筆者はメジャー日本映画が超苦手。それでいて、知った口で邦画界をディスりまくる筆者に、奥さんは一喝したものでした。「でも、あんた日本映画にお金落としてないじゃん。これフェアじゃないでしょ。」ムムム…こりゃ確かに…。観もしないでつまら [続きを読む]
  • ブリッジ・オブ・スパイ
  • 2015年 アメリカ監督: スティーヴン・スピルバーグ出演: トム・ハンクス、マーク・ライランスジャンル: ドラマ、サスペンス142分映画観て選挙行けさて、いよいよ衆議院選挙が近付いて参りました。「少子化と北朝鮮の脅威という国難突破へと是非を問う。」という我が国の宰相の鬼チャランポランな問い掛けから始まった'17年の衆院選。少子化も北朝鮮もそんなもんどうにかして欲しいに決まっている訳で、いちいち問うてる時点で今 [続きを読む]
  • 灼熱の魂
  • 2010年 カナダ、フランス監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ出演: ルブナ・アバザル、メリッサ・デゾルモー=プーランジャンル: ドラマ130分兄ちゃんを取り戻せいま映画界で最も愛されている男、ドゥニ・ヴィルヌーヴ。SF映画の金字塔『ブレードランナー』('82)の続編である『ブレードランナー2049』('17)を任されるに至り、ヴィルヌーヴ監督の愛されっぷりは驚くばかりです。で、今回は愛され野郎ヴィルヌーヴ監督'10年の作品『灼 [続きを読む]
  • 浪人街
  • 1990年 日本監督: 黒木和雄出演: 原田芳雄、勝新太郎ジャンル: 時代劇117分ふざけるんじゃねえよこんなにいっぱいのクズを観たのは初めてかも分かりません。今回鑑賞した作品は『浪人街』。マキノ雅広が'28年に制作した同名時代劇のリメイクである本作。主演は原田芳雄が務め、助演の勝新太郎が生涯最後に出演した作品でもあります。時代劇の勉強にと今回鑑賞したのですが、観てみればこれが、主要人物クズばっか!!右を見ても [続きを読む]