似顔絵の描き方、似顔絵を描くアプリ、似顔絵を使ったプレゼントなど、似顔絵に関する情報を集めています。
似顔絵・イラストの描き方、写真から似顔絵を描くアプリ、似顔絵ケーキなどのプレゼント、その他 似顔絵に関する情報を集めています。
写真や動画を手書き風イラストに加工してくれるアプリ Olli
「Olli」は、写真や動画を手書き風イラストに加工してくれるアプリ
自分に似ている有名人 を見つけてくれる「そっくりさん」というアプリがあります。
「似顔絵検定」という検定試験があるのだそうです。
似顔絵を勉強し、ある程度上手くなり、周りの人からも褒められたり感謝されたりするようになると、「次のステップへと進みたい」と考える人がいるかもしれません。 次のステップとは、ズバリ、実際に自分の描いた似顔絵やイラストを販売してみることです。 無謀にも聞こえますが、これは、とても良いことだと思います。 似顔絵は、できるだけ多くの人の顔を描かないと上手くならないからです。 自分の周りの友人や…
線画に自動で彩色してくれるアプリ(無料)があります。 PaintsChainer というサービスです。 こちら >> PaintsChainer -線画自動着色サービス- 試しに、この線画を彩色してみます。 ↓ ↓
似顔絵を描いていると、大人なのに子供っぽくなってしまったり、またその逆になってしまうことがあります。 このようなときは、あえて「大人っぽく」あるいは「子供っぽく」なるように顔の輪郭やパーツの配置を調整してあげる必要があります。 そのためのひとつの方法として、漫画家の方が、同じキャラクターの子供時代を描くときなどに使用している手法があります。 その手法が、似顔絵の修正にも活用できるのではない…
似顔絵とはちょっと違うのですが、サンリオ風のキャラクターになれる webサービスがあることを知りました。 サンリオが提供する「ちゃんりおメーカー」というサービスです。 こちら >> ちゃんりおメーカー パーツが限られていますので、自分そっくりなキャラというわけにはいきませんが、簡単な操作で、かわいいサンリオキャラになることができます。 …
以前に、「斜め顔」の描き方の話をしました。 ※以前の記事はこちら >> 似顔絵 斜め顔の描き方 斜め顔を描くには、正面顔のときと同じように、顔のパーツを配置するための十字線を引き、加えて、顔を正面と側面に分けるための補助線を引きました。 その結果、十字線の縦のラインは、顔の向きに応じて、軽く弧を描きまし…
ありとあらゆる画像をゲームボーイ風の画像に変換してくれる「GB Pic」というwebサービスがあります。 使い方は簡単で、「GB Pic」のページを開き、そこの画像表示領域に変換したい画像をドラッグ&ドロップするだけです。 これだけの作業で、緑色のドットで構成されたあの懐かしい画像が出来上がります。 ということは、ここに…
似顔絵は、「いつも正面顔」というわけには行きません。 ときには斜めを向いた似顔絵を描かなければならないこともあります。 バランスのとれた「斜め顔」を描くために、十字線と補助線を引いてからパーツを描くのは、正面顔のときと同じです。 正面顔のと…
以前に、バランスのとれた顔を描くための補助線として「十字線」を引くという話をしました。 ※前回の記事はこちら >> バランスのとれた顔
髪型は顔と違って、いつも同じということはありません。 けれども、人の第一印象を伝えるときに、「いつもツインテールにしてる子」などというように、髪型が結構大事な要素になっていることがあります。 ですので、毎日変化する髪型と言えども、正確に捉えることが必要なのです。 髪型を捉えるコツは「ボリューム」と「流れ」を大まかに捉えることです。 髪の一本一本にまで目が行きがちですが、目を細めて見て…
似顔絵を描くときには、モデルに似ていることももちろん大事ですが、その前に「一枚の絵としてどうなのか」と考えることもとても大事です。 まず第一に考えるべきことは、その似顔絵が「バランスのとれた顔」になっているかどうかということです。 「バランスのとれた顔」のために使うツールは『十字線』です。
眉毛を描くときのポイントは、�@形(角度) �A位置 �B大きさ(長さ) です。 �@眉毛には様々な形があります。 「八の字眉毛」「への字眉毛」「一の字眉毛」など、眉毛の形はその人の性格を表しますので、どの分類に属するのか考えて見るようにすると良いようです。 その人の性格や表情に関わってくるのは、眉の角度です。 眉が上がっていると怒っているようにも見えますし、反対に下がっていると情けない(?)…
似顔絵を描くときは、顔の輪郭や髪型を正しく捉えることが大切です。 しかし、それ以上に、顔のパーツの位置(ポジション)を正しく捉えることが必要になります。 このとき、部分を見てしてしまうと、全体が捉えづらくなります。 まずは、5つの顔の類型を知り、モデルの顔が「どの類型に属するか」を考えて見ると良いようです。
似顔絵を使ったプレゼントで、何かいいものがないだろうかと思って探していたところ、ひとつ候補を見つけました。 「似顔絵ゴルフボール」というものです。 ※詳細はこちら >>
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