青蓮 さん プロフィール

  •  
青蓮さん: 学会3世の憂うつ
ハンドル名青蓮 さん
ブログタイトル学会3世の憂うつ
ブログURLhttp://sanseimelanchory.hatenablog.com/
サイト紹介文時間ができたので再登録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/08/12 15:53

青蓮 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 僕が創価学会の会則変更に批判的な理由
  • 僕は、2014年の会則変更に批判的だ。といっても、見たことも無い大御本尊に対して、僕は何の思い入れもない。また、日蓮正宗の大御本尊を巡る教義は、後世の人間が独自に編み出したものだと思っている。そんな僕が会則変更に反対する理由は、ジレンマに苦しむ会員を一定数生んでしまったからだ。大多数の会員は無関心のようだが、この会則変更によって二律背反的状況に直面した人が一定数いる。その人たちとは、下記の2つの命題 [続きを読む]
  • 衆院選述懐 〜公明党について考えることをやめるということ〜
  • 今更ながら、衆院選について振り返ってみたい。希望の党が躍進し、政権奪還、少なくとも安倍晋三総理の責任問題が浮上する程度の議席は確保するだろうと思われたのも束の間。あっという間に失速し、終わってみれば自公共に公示前とほぼ変わらない議席を確保した。立憲民主党の伸長という結果はあったものの、それは”躍進”というより、事実上の解党前の民進党へのだだ下がりだった期待値を上回ったという程度の意味しか無い。 [続きを読む]
  • 3.16ノ思ヒ出
  • 今年も、3月16日がやってきました。この日が近づくと私は何だかそわそわした感じというか、平穏とは程遠い心境になります。3月16日―。1958(昭和33)年のこの日に、「広宣流布の模擬試験」と呼ばれる式典が開かれたことが、その淵源です。当時飛ぶ鳥落とす勢いだった創価学会は、時の首相で安部晋三のおじいちゃんである岸信介を招き、「広宣流布が達成された暁には、政治家のトップが出席するような巨大式典が開催されるんだ、そ [続きを読む]
  • 日米開戦
  • 40年9月 北部仏印進駐41年4月 日ソ中立条約締結、ハルらによる日米交渉開始41年6月 独ソ戦41年7月 御前会議での南仏への進駐が決定41年7月末 米国、在米日本資産凍結、石油の全面禁輸実行41年12月 日米開戦●日本軍、南進の理由日中戦争において日本軍は、かなりの領土を占領していました。普通だったら、中国はとっくに白旗を揚げているところ。どれだけ占領しても、中国は降伏しない。日本は、中国を援助する日米ソが悪いのだと [続きを読む]
  • 満州事変と日中戦争
  • ?満州事変と日中戦争の違いは?満州事変と日中戦争、ひと続きに語られることが多いですが、この2つには大きな違いがあります。それは、満州事変は、関東軍参謀の石原莞爾らによって計画的に起こされたのに対し、日中戦争は盧溝橋事件によって、偶発的に起きてしまった、ということです。石原らは、約2年をかけてこの計画を準備し、実行。中東鉄道の鉄道路線を爆破し、それを張学良の仕業だとして、その軍事拠点を次々に占領しまし [続きを読む]
  • 内村鑑三の言葉①
  • 近代人は自己中心の人である。自己の発達、自己の修養、自己の実現と、自己、自己、自己。何事も自己である、(中略)キリストの立場より見て所謂「近代人」は純粋の野蛮人である、唯自己発達の方面が違つたまでである、近代人はシルクハットを戴き、フロツクコートを着け、哲学と芸術と社会進歩とを説く原始的野蛮人と見て多く間違いはないのである。(「近代人」)近代人は恐ろしくある。彼は自己主義が極度に霊化したる者である [続きを読む]
  • 第一次世界大戦と日本
  • 第一次世界大戦における日本。日本はほとんどが被害を被ることなく、ドイツ領をゲットすることができた。いわば「漁夫の利」で日本にとっては、いいことしかなかった。これが一般的な認識かもしれません。しかし、第一次大戦後の日本に目をやると、過激な「日本改造論」が噴出している。普通選挙をやりましょう、身分差別も撤廃だ、秘密外交もやめて、労働組合も作ろう。もはや「革命」といってもいいほどの変化を主張する声が、パ [続きを読む]
  • 日露戦争についてのメモ
  • ①なぜ日英同盟は結ばれたのか?1902年にイギリスと日本の間で、日英同盟が結ばれます。日清戦争時から両者は接近していましたが、同盟に至った経緯はどのようなものだったのでしょうか。同盟締結の最大要因は、中露の接近です。三国干渉によって日本を痛い目に会わせたロシアと中国が接近するのは、自然な流れですよね。李鴻章の訪露をきっかけに、両者はいわゆる密約を結びます。それは、日本が中国・ロシアを攻撃したときには、 [続きを読む]
  • 日清戦争についてのメモ
  • ?日本がアジアを翻弄し続けたという近代史観の評価近代東アジア史を語る際によく語られるのが、アジアの中で突出した日本が他の国を圧倒して侵略していく、というような物語です。しかし、そのような歴史観をとる時、見落とす側面がある事に自覚的であらねばなりません。それは、少なくとも1880年頃までは、日本優位の東アジア秩序と、中国アジアのそれの両方の可能性があったことでし。1882年に、親日派の閔氏に対して大院君が反 [続きを読む]
  • 神さま、それはあなたの責任なのです
  • 「それはあなたご自身の責任です、なぜあなたはそのように深く人間に関わり合われたのですか。神と人間との間にそういう同一性があろうなどとは、どんな人間だって決して思いつくことではなかったでしょうし、どんな人間の心にだって思い浮かぶことではなかったでしょう。それをお知らせになったのは、あなたご自身だったのです、そしていま、あなたはその実を刈り取っておられるわけです。」(キルケゴール『死に至る病』221頁) [続きを読む]
  • 神道展開概観 記紀神話から本居宣長まで
  • 本居宣長に代表されるように、江戸末期には日本の思想的特長を古代に見出そうという動きが盛んになる。しかしそれは、日本の思想を発見しようという試みよりも、新たに構築しようとした試みだという側面が強い。その事を、①古代日本の思想状況、②中世における神道理論の形成、③江戸末期思想家の古代日本観という観点から考察したい。①古代日本の思想状況日本の古代思想を文献的に考察できるのは、せいぜい7〜8世紀である、それ [続きを読む]
  • 『古事記』と『日本書紀』の創造神話
  • 記紀神話の創生物語記紀神話(『古事記』『日本書紀』で展開されている神話)における神話時代から歴史時代への移行は、以下の4段階に分化している。①天地開闢高天の原に次々と神々が登場。その最後がイザナギ(男)とイザナミ(女)である。②イザナギ・イザナミによる国土と神々の創出イザナギ・イザナミは、日本列島や神々を創出。イザナミの死後、イザナギは黄泉を訪問すると、ウジ虫だらけのイザナミがいた。その「ケガレ」 [続きを読む]
  • 過去の記事 …