やわらいしゃ さん プロフィール

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やわらいしゃさん: 古武術やわらいしゃ
ハンドル名やわらいしゃ さん
ブログタイトル古武術やわらいしゃ
ブログURLhttp://yawaraisha.blog.fc2.com/
サイト紹介文古武術を手軽に学べる”古武術やわらいしゃ”の公式ブログ。都内で定期的に古武術ワークセミナーを開催。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/08/16 20:20

やわらいしゃ さんのブログ記事

  • 手刀の返し方
  • 前回に引き続き手鏡の稽古動画です。 注目して頂きたいのが手刀の切り返し方です。 決して相手の手の甲を押さえつけたり 振り回したりするのではなく 皮膚が触れるか、触れないかの位置で グルリっと縦方向に返してながら 下へ軽く斬り下ろしているだけです。 力づくで相手を倒すのではなく 手刀の動きによって 螺旋の軌道を相手に注入するイメージです。 一見、関節を攻めている様に見えますが 身体の中の繋がりを攻めて相手を [続きを読む]
  • 手の平を開く
  • 2018年9月16日の稽古動画です。 初段技の手鏡を稽古していますが、 この日は特に手の平を開く事を意識して 稽古してみました。 指先だけでなく、 シッカリと手の平を開くと 手刀の形がビシッと決まります。 この様な充実した手刀で相手の小手を斬り下ろすと 今までにない技のキレが生まれます。 ほんの少しの違いで 技の効き目が変わって来ます。 手鏡と言う技は、基本中の基本の技で 入門後、最も初期に習う技の1つですが [続きを読む]
  • 胸と腹の分離について
  • 東京で「やわらいしゃ」として稽古会を始めて 1年が経過しました。 まだまだ、稽古会参加者は少ないですが、 熱心に稽古に取り組んでいただける参加者のお陰で 稽古の内容は益々、充実しています。 最近の稽古では特に「縦の動き」を意識して稽古しています。 私見ですが、、、 八光流の初段技の動きのベースは 「縦の動き、前後の崩し」にあると感じています。 【 お化けの手から初段技・合気投の稽古風景 】 数ヶ月前に [続きを読む]
  • やわらいしゃの稽古動画
  • 今回は、やわらいしゃの稽古動画を掲載します。 下記の動画で稽古している技は 初段技(立技)の引投(ヒキナゲ)です。 極力、膝を折らずに上半身のみで 通常よりもコンパクトな動きです。 小さな動きで相手を崩す稽古です。 八光流は団体指導には向かないので いつも少人数で稽古しています。 八光流の技に ご興味のある方は 是非、稽古会へご参加ください。 2018年9月の稽古会日程 [続きを読む]
  • 9月の稽古会
  • *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 9月の開催予定*** *** *** ***■日程通常稽古会9月1日(土)10:00〜12:009月16日(日)10:00〜12:00*9月22日(土)は特別稽古会 1時〜→詳細は希望者のみに伝えます。(着替えと片付け時間を入れて120分)9月1日と16日の稽古会場は 下記に案内する「表現スペース4」内のスタジオで開催します。 上記日程に加えて火曜日、金曜日の夜に 稽古 [続きを読む]
  • 座り技の重要性
  • 自分の道場で本格的に 八光流を教え始めて改めて気が付いたのが 座り技の重要性です。 今、やわらいしゃの稽古では座り技に かなりの時間を割いています。 座り技はお互いに正座の状態で稽古する技ですが 座った位置から殆ど移動せずに技を掛けます。 足の動きを封じる事で上半身の動きを集中して 身につける稽古であるとも言えます。 体を自由に移動できない分、運動エネルギーで 技を掛けると言う事が出来ません。 足捌きで [続きを読む]
  • 先ずはチカラを抜いてみよう!
  • 皆さんの周りにも妙に話し方が硬い人っていませんか? 特に仕事上の話になるのですが、 本人は非常に真面目で良い提案をしようとするのですが、 いかんせん、話をする時に「力みが入り過ぎて」話を聴く方が 圧迫感を感じてしまうのです。 気持ちよく、彼(彼女)の話を受け入れる事が出来ないので 良いプランであっても、賛同を得れられにくい。 そして、空回り。。。。orz 柔術の稽古でも同じですが、 技を掛ける方が力ん [続きを読む]
  • 型稽古は型通りに?
  • 型稽古だからと言って 相手がいつも同じ動きを して来る訳ではありません。 手首や襟袖の握り方でも人によって または、その時々の状況によって 力の入れ方が微妙に違って来ます。 「こう来るだろう」と予想して あるいは 「こう動く筈だ」と決め付けて 自分の動き方を固定すると 技が上手く掛かりません。 人間の動きは結構、いい加減でランダムです。 同じ動きでも、毎回、少しずつ違う軌道を描きます。 コレは人間が自分の [続きを読む]
  • 8月の稽古会
  • *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 8月の開催予定*** *** *** ***■日程通常稽古会8月11日(土)10:00〜12:008月25日(土)10:00〜12:00(着替えと片付け時間を入れて120分)上記2日が通常稽古会で下記に案内する「表現スペース4」内のスタジオで開催します。上記日程に加えて平日の夜に野外稽古会を実施、、、するかも知れません。こちらは希望者のみに詳細をお伝えしますの [続きを読む]
  • 「当たり前の動きで効果的な護身技」
  • 「当たり前の動きで効果的な護身技」 八光流柔術の技は極めてシンプルであり、 動きも極めて小さいものです。 最初に習う八光捕は、簡単に言うと相手に掴まれた手首を 真っ直ぐ上に挙げて、相手の拘束を振り解く技。 武術の世界では一般的に手解きと呼ばれる技法ですが 技の中に現れる動きは腕の挙上のみ。 八光捕の動作を行う為に 特別な訓練の必要ありません。 掴まれた腕を目の高さまで、真っ直ぐ挙げるだけの [続きを読む]
  • 技とコミュニケーションの間合い
  • 技とコミュニケーションの間合い 言いたい事を言うのをほんの一瞬、我慢すれば 言わなくても良かったと思う事を 言わなくても済むかも知れない。 代わりに伝えるべき事に気付くかも知れない。 一遍に自分の思いを伝えようとしても 中々伝わらない事が少なくないですね。 相手にも自分にも色々な思惑があります。 黒か白かの単純な話ではありません。 これは柔術の技と非常によく似ていますね。 柔術の [続きを読む]
  • 「八光流柔術」の多様性
  • 他の道場の稽古に参加したり、 本部道場で他の師範と交流すると 改めて実感する事ですが、 八光流柔術は師範によって技の教え方や考え方も様々で 同じ技でも、趣がかなり異なってくる事もあります。 ふわりと柔らかい技を好む人もいれば、 ガチッと決め落とす技を好む方もいます。 これは、習った先生や入門した時期による違いが 大きいかと思いますが、その後の修行や体力の変化によって 技の質が変化する事もあります。 私が現 [続きを読む]
  • 7月の稽古会日程
  • *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 7月の開催予定*** *** *** ***■日程通常稽古会7月 8日(日)15:00〜17:007月14日(土)10:00〜12:007月28日(土)10:00〜12:00(着替えと片付け時間を入れて120分)上記2日が通常稽古会で下記に案内する「表現スペース4」内のスタジオで開催します。上記日程に加えて6月9日(土)に中央区武道場で稽古会を実施います。こちらは希望 [続きを読む]
  • 6月の稽古日程
  • *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 6月の開催予定*** *** *** ***■日程通常稽古会6月 16日(土)10:00〜12:006月 24日(日)15:00〜17:00(着替えと片付け時間を入れて120分)上記2日が通常稽古会で下記に案内する「表現スペース4」内のスタジオで開催します。上記日程に加えて6月9日(土)に中央区武道場で稽古会を実施います。こちらは希望者のみに詳細をお伝えしま [続きを読む]
  • 「八光流逮捕術 上巻」の感想
  • 八光流逮捕術のDVD上巻が届いたので 早速、視聴しました。 感想は、、、、 「期待以上に良いDVD!!」 八光流で最も新しい型の中に 古き良き技術が分かりやすく継承されている と言う印象でした。  相手の経絡を張らせておいて 「制圧する迄、緩めない」と言う技術は 正に経絡武術である八光流の真骨頂!! もちろん、こうした経絡を攻める技法は一般技にも入っていますが 普段の稽古では、ここまで厳しく極めを入 [続きを読む]
  • 八光流逮捕術
  • いよいよ、明日、2018年5月28日より八光流逮捕術術のDVDが販売開始となります。私自身は既にアマゾンで予約済みなので自宅に届くのを楽しみにしています。八光流逮捕術は、、、元米国軍人であるジョセフ・ミラー皆伝師範の発案により開発が始まり次期宗家である若先生との共同作業により構築され宗家先生の監修により完成。ミラー先生の経験と八光流柔術のエッセンスが結合した八光流本部公認の最も新たな技術体系です。 &nbs [続きを読む]
  • 型の現実性(リアリティー)2
  • 型の現実性(リアリティー)1からの続きそれでは・・・「八光流らしさ」とは何か?と言えば、小さな動きで相手を崩す事ですが敢えて正座での稽古するのも下半身の動き(脚の筋力、重心移動による勢い)を制限して腕の動きだけを学ぶ為の仕掛けです。立った状態で稽古すると下半身が自由に動く分だけ動きが大きくなり「小さな動き」を学ぶのが却って難しくなります。状況設定の現実性(リアリティ)だけを重視するならば反撃技のな [続きを読む]
  • 型の現実性(リアリティー) 1
  • 古武術(柔術系)の型については 状況設定が現実的でないと言う意見を耳にする事がしばしばあります。 確かに、現代社会ではあり得ない想定の型もあり護身術としての 有効性に疑問符が出る場合もあります。 例えば、攻撃側が正面から両手首を掴んで抑えてくる と言う設定は、基本技として最もポピュラーです。 そして、これらの技はお互いが正座をした状態から 始める事が少なくありません。 「そんな攻撃をしてくる [続きを読む]
  • 技の重層性
  • 八光流の技には段位があり、同じ名前の型でも段位によって掛け方が違ってきます。 これは様々な技術を段階的に習得させる事を目的として 構築された学習システムですが、同じ段位の技でも 違ったアプローチが伝えられているものもあります。 初段技と二段技で変化が生じるのは分かりますが、同じ初段技で アプローチが違う方法が存在するのは 教えられる側としては少々、厄介で困惑する事もあります。 典型的な例で言うと、初段技 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(17)胸押捕
  • 初段技 14か条 ( 立ち技) 胸押捕 前回紹介した腕押捕と非常に良く似た技です。 形式上の違いは一点。 掛(攻撃側)の攻め口が、上腕部の掴みから 胸倉の掴みに変わっている事。 違いは、そこだけなんですが、 この違いが、非常に曲者なのです。 掴まれる位置が体の中心になる事によって より精緻な動きが求められます。 少し正確さに欠ける表現になりますが テコの力点と作用点の距離が短くなるイメージが 感覚的に近 [続きを読む]
  • 4月の稽古会日程
  • *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 4月の開催予定*** *** *** *** ■日程4月 7日(土)10:00〜12:004月14日(土)15:00〜17:00*第3週目以降の日程については調整中です。 決まり次第、告知しますが、場所はいつもと違う所になります。(出来るだけ、日曜日にする予定)(着替えと片付け時間を入れて120分) ご興味のある方は是非、稽古会にご参加下さい。2018年4月末まで [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(16)腕押捕
  • この技は、初段技の中で最も難しい技の一つです。 座技にも同名の技がありますが、 お互いに足を使って自由に動けるので、 立技の方が数段難しくなります。 (型の手順) 相手が上腕部を掴んで、やや押し込み、 もう片方の拳で殴ろうとした時、 掴まれた方とは別の手(イラストでは左手)を鞭の様に しならせて、相手の顔面に当身(目潰し)同時に右手拳で上腕を掴んでいる相手の左腕の肘へ当身。 その後、左手をフワリと相手の左手 [続きを読む]
  • この感覚、覚え難し!
  • 「この感覚を覚えておくのが凄く難しいですね。」これは、3月から稽古会に参加されている方の感想です。実は、昨年から稽古会に継続的に参加されている方も同じ事を仰っています。かく言う私自身も、八光流柔術の習い始めた頃は同じ事を当時の先輩方に言っていた事が思い出されます。 八光流柔術では「チカラを棄てる」と言うことを徹底的に稽古します。思いっ切り掴んでくる相手に対してチカラを使わずにリラックスしたまま技を掛 [続きを読む]
  • 動きの収支計算
  • 柔術の技にも収支計算、損益計算があります。 っと言うと驚くかも知れませんが 全く難しい話ではありません。 柔術の技は相手のバランスを崩して投げたり、組み固めたりするのですが 小さなチカラで相手を倒すと言う事は僅かな動きで相手のバランスを大きく崩すと言う事です。 例えば、、、 自分が5センチだけ動いて相手を10センチ崩す事が出来れば動きの収支が黒字と言う事になります。 逆に自分が10センチ動いているのに相手5セ [続きを読む]
  • 2018年3月4日 稽古会
  • 本日の稽古(稽古した技)八光捕手鏡&オバケの手合気投引投腕押捕 *いつもより、ちょっと少なめです。 本日はツイッターを見て 興味を持ったと言う方が体験参加されました。 結構、体格の良い方で少年時代に 少林寺拳法をやっていたとの事です。 先ずは基本の八光捕から始めて 「チカラ抜き」の技を体感して頂きました。 最初は、チカラで頑張るだけの動きで 稽古が進むにつれて徐々にチカラが抜けて 良い感じに近づいてきました [続きを読む]