やわらいしゃ さん プロフィール

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やわらいしゃさん: 古武術やわらいしゃ
ハンドル名やわらいしゃ さん
ブログタイトル古武術やわらいしゃ
ブログURLhttp://yawaraisha.blog.fc2.com/
サイト紹介文古武術を手軽に学べる”古武術やわらいしゃ”の公式ブログ。都内で定期的に古武術ワークセミナーを開催。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/08/16 20:20

やわらいしゃ さんのブログ記事

  • 横片手押捕の古い動画
  • 初段技の紹介シリーズでも取り上げた「横片手押捕」ですが、技を解説した古い動画を発見しました。 海外の方がアップされたものですが、初代宗家に学んだ方たちではないでしょうか? 海外発の八光流動画は玉石混交と言った趣ですが、この動画については間違いなく「玉」の方だと思います。 型がかなり正確に表現されています。海外の動画なので解説は英語です。英語での柔術の技術表現の勉強にもなりますね。  他サイトでは動 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(12) 椅座諸手押捕
  • 初段技十か条 (半立技) 「椅座諸手押捕」*「キザモロテオサエドリ」と読みます。  前回に引き続き、半立技ですが、 今回の技は、取(技を掛ける方)が椅座つまり、椅子に座った状態で攻撃側が、立位の設定で始まります。  椅子に座っている処を横から両手を掴まれて引っ張られた状態から体勢を立て直して投げに移行する技です。 横片手押捕との最大の違いは体移動の有無です。 横片手押捕は、正座の状態で相手の脇の下 [続きを読む]
  • 12月までの稽古日程
  • 古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会11月12月の開催予定経絡(ツボのライン)を刺激して健康にも護身に役に立つ八光流柔術の基本の型を稽古します。  身体を伸ばして使う事が技の基本になるので姿勢の矯正、身体のバランスの改善にも効果を発揮します。   ■日程 11月 4日(土)10:00〜12:00(終了) 11月11日(土)10:00〜12:00(終了) 11月25日(土)10:00〜12:00 12月 2日(土)10:00〜12:00 12月10日(日 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技 (11) 横片手押捕
  • 初段技八か条 (半立技) 「打込捕」 少し、間が空きましたが、八光流柔術 教伝型 紹介シリーズを再開します。 今回は、半立技です。取(技を掛ける方)が正座で攻撃側が、立位の設定で始まります。 正座をしている処を横から片手を掴まれて引っ張られた状態から体勢を立て直して投げに移行する技です。  握ってきた相手の指の働きを”***”を掛けて封じて相手の脇の下まで近寄り相手の手首から力を伝えて相手を崩した後 [続きを読む]
  • 稽古の目的って?
  • 稽古の目的って何でしょうか? もちろん、第一義的には「上手くなる」「上達する」っと言う事だと思いますが、 その過程をおいて大切な事は「出来ない事に気が付く事」だと思います。 武術を学ぶメリットは強くなる事ではなくて「自分の弱さ・至らなさ」を自覚できる事です。   やわらいしゃで行う稽古は八光流の型稽古が中心ですが、 一つの型でも色々と攻め口を変えて稽古する様にしています。 相手の手を握る強さを変えた [続きを読む]
  • 11月の稽古会予定
  •    *** *** *** ***古武術やわらいしゃ八光流柔術稽古会 11月の開催予定 *** *** *** *** 経絡(ツボのライン)を刺激して健康にも護身に役に立つ八光流柔術の基本の型を稽古します。  身体を伸ばして使う事が技の基本になるので姿勢の矯正、身体のバランスの改善にも効果を発揮します。   ■日程 11月 4日(土)10:00〜12:00 11月11日(土)10:00〜12:00 11月25日(土)10:0 [続きを読む]
  • 指一本分の本質
  • 武術について語られる時に 「指一本で相手を倒す(秘技)」とか「触れただけで投げ飛ばす(極意)」と言う様なフレーズを耳にする事があります。 それほど僅かな動きで人間を投げ飛ばす事が出来るのか? っと言う懐疑を抱く事も多かろうと思いますが 実際に名人・達人と言われる人の技を受けるとほんの僅かな動きの中で自分の体勢が崩れるのを感じます。 しかも、接触面の感触は羽毛の様なソフトなタッチで殆んど力感を感じま [続きを読む]
  • 反応しない反射力
  • 人間は外部からの刺激に対して様々な反応をします。 そのうち、脳で考えずに体が動き出すものを反射と呼びますが 医学的に厳密な意味での反射でなくても長年の習慣やクセで一定の反応をしてしまう事もあります。  八光流柔術の稽古では常に姿勢を正すこと、力を抜くことをお伝えしていますが、 稽古相手に想定以上の強い力で手を握られたりすると自然に力が入ってしまう事があります。 また、自分が技を掛けづらい攻め方をさ [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技 (10) 打込捕
  • 初段技八か条 (座り技) 「打込捕」 この技は・・・ 「腕押捕」や「胸押捕」 と類似の技法ですが、相手の攻め口が身体(衣服を含む)を掴みに来るモノから打撃に変化します。    初代宗家に直伝を受けた先生が今年の初め式で解説されていた処によると昔は正式名称として「頭上打込捕」と称したそうです。 型におかる相手の攻め口は頭の真上から手刀もしくは、武器を持って打ち込んでくる正面からの「打ち下ろし」ですが [続きを読む]
  • 背筋じゃなくて、お腹を伸ばす?!
  • 「姿勢のアート」 もしかしたら、ツイッターかフェースブックで書いた事があるかも知れませんが・・・ 僕は八光流柔術の事を 「姿勢のアート」だと思っています。 以前、本部付の某師範が「技が掛からない時は姿勢の取り合いに負けている時」と言っているのを聞いた事がありますが 八光流柔術の技が腕力に頼らずに効果を発揮できるのは姿勢の力つまり、身体構造の強さを利用しているからなのです。 だから、僕自身、柔術の指 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(9) 胸押捕
  • 初段技七か条 (座り技) 「胸押捕」 前回紹介した腕押捕と類似の技で、上腕部を取られるか胸倉を取られるかの違いがあるだけで表面上は殆んど同じ技なので違うを解説するのが難しいな〜っと思っていました。  しかし、、、ブログ用イラストを描いていて新しい気付きがありました。 八光流柔術の初段技・胸押捕は腕押捕と比較して、肩甲骨をより低い位置まで落としている事。 今までごく自然にやっていたので気が付かなかっ [続きを読む]
  • 9月の稽古会・体験会について
  • 先日、さいたま市大宮区になる本部道場へ伺って稽古をしてきました。 最近、東京は雨が続いて気温の低い日が続いていますが、埼玉はまだまだ暑い!っと稽古の付けていただいた本部師範がおっしゃっていました。 とは言うものの季節は秋に入りました。今年も残り4か月。 イベント続きの夏が終わり少し落ち着くのが9月。 読書の秋、スポーツの秋と言うのはちょっとしたチャレンジを始めるのに丁度良い季節だからかも知れません。 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技 腕押捕
  • 初段技六か条 (座り技) 「腕押捕」 相手が片手で上腕部を取り反対側の手で殴りかかってくるのを組み伏せる技です。 ポイントは相手に取られた部分を動かさない事であり、相手に上腕部を取らせたまま技を掛けるのが八光流の技の特徴です。   相手が上腕部を取っている事に対して反発したり、抵抗しようとすると上手くかかりません。 技を掛けていると言う手応えを求めがちですが上手く技が掛かている時は相手がパタンと崩 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(9) 「肘を落とす」の補足
  • とても参考になる動画を見つけたので紹介します。八光流柔術 初段技(8) 「膝固」でお伝えした「肘を落とす」身体操作に関連する動画です。肘と肩甲骨の動きに注目して下さい。凄いダイナミックな動きです。言葉で表現できなかった、肉体の動きが伝わってきます。 総合格闘家の菊野克紀選手が解説している肩甲骨を稼働させるエクササイズの解説動画ですが、鍛え上げらえた肉体が躍動する姿は最高のお手本ですね。  *** * [続きを読む]
  • 八光流の源流〜松田敏美伝大東流
  • 今回の記事はDVDの紹介です。 松田敏美伝【大東流合気柔術】~第一巻 練心館秘伝奥義 座捕合気編~ [DVD] 大東流合気柔術の中でも武田惣角氏の直弟子の一人である松田敏美氏の直系の技が解説されているDVDです。   松田伝大東流と言えば八光流柔術のベースとなる技術の母体となったと言われていて個人的にも非常に興味が湧いたので買ってしまいました。 大東流、とりわけ松田敏美氏と八光流の関わりについてはネットに公開さ [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(6) 膝固
  • 初段技 五か条(座り技) 「 膝固」 正座で向かい合った状態で相手に掴まれた両手首の拘束を解き反撃する技です。 握られた手首を手の平を上に返して自分の手首を自分(または相手)の膝の上に付けて固定してその上から、もう一方の手首を重ねます。重ねる時は、下の手首と同じ様に手の平を上にして重ねます。 そうすると手首を握っている相手の親指の骨で上に重ねた相手の手の甲が摩擦されて痛みで手を緩みます。 その隙に [続きを読む]
  • 8月と9月の八光流柔術体験会
  • 合気道をやっている方にもお勧め!! 八光流柔術体験会のお知らせです。  着替え、準備も含めて60分の短時間ですが、八光流柔術の基本技を体験していただきます。 技の原理やコツを独特の表現で説明するのが八光流の教授システムの特徴なので 短い時間の中で技のエッセンスを味わって頂ければ良いな〜っと思っています。    (予定しているメニュー) 初段技 座り技より ・八光捕 ・合気投 ・手鏡 初段技 立ち技より  [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(6) 手鏡
  • 初段技・四か条(座り技) 「手鏡」相手に正面から握られた両手首を返して相手の手首関節を外側に捻る様にして極めて投げ落とす。手鏡は、八光流の代表的な技であり、護身術としても極めて有効な技法です。初心者や運動の苦手な方でも直ぐに覚える事が出来ます。 合気道をはじめとする他武道でも様々な名称で採用されている比較的ポピュラーな技法ですが、 八光流の「手鏡」では、以下の事に気をつけて稽古しています。  1: [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(5) 合気投げ 
  • 八光流柔術の源流は 大東流合気柔術と言うのは、ほぼ定説であり 型の構成から見ても、その影響は明らかなのですが 流儀として”合気柔術”と言う用語を用いていません。 大東流から派生した他流派では”合気”と言う言葉が キーワードになっている印象を受けますが 八光流で正式に”合気”と言う言葉が出てくるのは この技名ぐらいだと思います。 (個人的に”合気”と言う用語を使う師範がいるかも知れませんが)     [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(4) 当身のこと 
  • 古い教本では、、、  初段技の二か条(座り技)の名称は 「当て身のこと」となっており、ひとつの型の項目の中で3通りの技を示しています。  いずれも相手に手首を取られた状況を抜け出す為の設定ですが、以下の3通りのパターンが示されています。   一つ目は、手刀で相手の顔を当てる技(顔当て)二つ目は、相手を後ろに崩して水月へ突きを入れる技三つめは、指で相手の前腕部を押圧し痛みを与える技   この中で、一 [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(3) 八光捕
  • 「八光捕」と言う技は・・・  八光流柔術 初段技の一本目で出てくる技で流儀名である「八光」の文字を冠しており流儀の特徴を体現した八光流を代表する技です。 こう言う説明をすると「どんな技なのか?」と期待が膨らむところですが、実際の動きは「技と言うのもおこがましい」と言えるほど、単純でシンプルです。 文章で解説すると・・・①相手に両手首を力一杯、握られた状態から②手の平を開いて、指先が顔の高さになるま [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技(2)
  • 前回の記事の続きです。 初段技の型の中に似た名称の型が幾つか存在します。 これは八光流と源流を同じくする合気道や他の柔術流派にも見られる型の構成であり同一の技を別の取り口で表現して学びやすくまとめています。 八光流柔術は合気道ほど、型(取り口)の数が多くありませんが 前回、紹介した初段技を例にとって 同じ技(同じ原理で相手を制する技)を座り技と立ち技と言う軸を中心に下記の通りまとめてみました。(* [続きを読む]
  • 八光流柔術 初段技
  • 今回は、八光流柔術の初段技の目録を記載しました。全部で21本の型がありますが、見た目の動きをとてもシンプルなので動作の手順を教えるだけならば、1日の稽古で全て教えられます。 そして、実際に目にすると本当に簡単そうに見えて 「これだけ???」と言う印象を受ける方もいるかも知れませんが 学び始めると「これだけ」の事がとても難しい!! また、自分のレベルが上がるほど 難しいと感じる度合いが高まってきます。 [続きを読む]
  • 水辺の写真
  • 本当に本当に暑い日が続きますね。 涼を求めて水辺の写真を載せます。   この写真は、昨年、撮ったものですが、 右端にあるクレジット・・・ ローマ字の綴りを少し変えてみました。 Kobujutsuではなく、Cobujutsuと記したのは 思いつきからですが、 Cooperationとから、Communicationにつながる  Co-と言う接頭辞が柔術の稽古の本質とマッチしていて良いかな〜 っと思っています。  八光流柔術の稽古は、 相手を上 [続きを読む]
  • 7月の八光流柔術体験会
  • 6月に引き続きまして・・・  八光流柔術の基本技を体験していただく事を目的として八光流柔術体験会を開催します。  着替え、準備も含めて60分の短時間ですが、 八光流柔術の基本技を 体験していただきます。   (予定しているメニュー) 初段技 座り技より ・八光捕 ・合気投 ・手鏡 初段技 立ち技より ・八光攻 ・引投 ・立手鏡   *上記のメニューは受講者のレベル、進行により変更あり。  武道未経験の方で [続きを読む]