一(いち) さん プロフィール

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一(いち)さん: 111(いちいちいち)
ハンドル名一(いち) さん
ブログタイトル111(いちいちいち)
ブログURLhttp://kinkikinkixx.com/
サイト紹介文子供達・夫・妻・猫。音楽、漫画、野球、数学、文学、神話、物語などなど...
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供220回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2016/08/25 10:24

一(いち) さんのブログ記事

  • 反実仮想の「まし」1(古典文法)
  • ●「反実仮想」とは‥‥現実に反する事を仮りに想像して述べること。●「反実仮想」の訳‥‥もし〜(だった)としたら…(だった)だろう(に)もし〜(だった)ならば…(だった)だろう(に) ●反実仮想「〜せば…まし」の例‥‥世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし([出典]古今和歌集 在原業平)[訳]世の中に桜がなかったとしたら、春の人の心は長閑【のどか】だっただろうに。桜があるから、咲いたか、散 [続きを読む]
  • 反実仮想の「まし」2(古典文法)
  • ●「反実仮想」とは‥‥現実に反する事を仮りに想像して述べること。 ●「反実仮想」の訳‥‥もし〜(だった)としたら…(だった)だろう(に)もし〜(だった)ならば…(だった)だろう(に) ●反実仮想「〜ませば…まし」の例‥‥わが背子と二人見ませばいくばくかこの降る雪のうれしからまし【わが せこ と ふたり み ませ ばいくばく か この ふる ゆき の うれしから まし】([出典]万葉集)[訳]私の夫と二人で見たな [続きを読む]
  • 詠嘆の助動詞「けり」
  • ●詠嘆の助動詞「けり」の訳‥‥〜だなあ〜なことよ ●助動詞「けり」が詠嘆であることが多い時‥‥・「〜なりけり」。・会話文中、心中、和歌の中の「けり」。 ●助動詞「けり」が詠嘆であると文脈から判断する場合‥‥感動した時、何かに気づいた時、思いの吐露。 ●詠嘆の助動詞「けり」の例‥‥月のいとはなやかにさし出でたるに今宵は十五夜なりけりと思し出でて([出典]源氏物語 須磨)[訳]月がとても明るく輝きだしたの [続きを読む]
  • 「確定逆接」2(古典文法)
  • ●「確定まり逆接ぎ」の譯き‥‥【●「かた さだまり さか つぎ」の とき‥‥】〜けれども〜のに〜だが―●「確定逆接」の訳‥‥【●「カクテイ ギャクセツ」の ヤク‥‥】〜けれども〜のに〜だが ●「確定まり逆接ぎ」の例‥‥其の齢事の外なれど心を慰むること之同じ(「事の外なり」:人の想ふ事を超ゆる態なり)[譯き]其の齢いと離れたれど彼も我も心慰めり【●「かた さだまり さか つぎ」の たぐひ‥‥その よはひ こと の [続きを読む]
  • 「確定逆接」1(古典文法)
  • ●確定まり逆接ぎ‥‥・確定まり且つ逆接ぎになりたる表し方・已に然る形の後に助け詞「ど」【●かた さだまり さか つぎ‥‥・かた さだまり かつ さか つぎ に なり たる あらはし かた・すで に さる かた の あと に たすけ こと「ど」】―●確定逆接‥‥・確定の表現形式、且つ逆接の表現形式になっている表現形式。・已然形+助詞「ど」【●カクテイ ギャクセツ‥‥・カクテイ の ヒョウゲン ケイシキ、かつ ギャクセツ の [続きを読む]
  • 「仮定逆接」2(古典文法)
  • ●「仮定まり逆接ぎ」の例 三‥‥汝の家遠くとも吾行かむ(「とほく」:形容詞「とほし」の意活き連なり形)【●「かた さだまり さか つぎ」の たぐひ み‥‥な の いへ とほく とも あ ゆか む(「とほく」:かた さま こと「とほし」の こころ いき つらなり かた)】―●「仮定逆接」の例 3‥‥汝の家遠くとも吾行かむ(「とほく」:形容詞「とほし」の連用形)[訳]そなたの家が遠いとしても、私は行こう。【●「カテイ ギャ [続きを読む]
  • 「連用形」(古典文法)
  • ●「連用形」の大和言‥‥意活き連なりの形【●「レンヨウケイ」の やまとこと‥‥こころ いき つらなり の かた】 ●「意活き連なりの形」を用ゐる時‥‥・他の意活き言に續く時・文を暫く止むる時・動き助け詞「き・けり・つ・ぬ・たり・けむ・たし」助け詞「て」に續く時【●「こころ いき つらなり の かた」を もちゐる とき‥‥・ほか の こころ いき こと に つづく とき・あや を しばらく とむる とき・うごき たすけ こ [続きを読む]
  • 「仮定逆接」1(古典文法)
  • ●仮定まり逆接ぎ‥‥・仮定まり且つ逆接ぎになりたる表し方・終はり止め形(形容詞は意活き連なり形)の後に助け詞「と」「とも」【●かり さだまり さか つぎ‥‥・かり さだまり かつ さか つぎ に なり たる あらはし かた・をはり とめ かた(かた さま こと は こころ いき つらなり かた) のあと に たすけ こと「と」「とも」】―●仮定逆接‥‥・仮定の表現形式、且つ逆接の表現形式になっている表現形式。・終止形(形 [続きを読む]
  • 「概念」
  • {鍵となる文句ひ}並み部【{かぎ と なる あや さかひ}なみ ところ】―{ キーフレーズ }共通部分【{キーフレーズ}キョウツウ ブブン】 ●「概念」の大和言‥‥並み部【●「ガイネン」の やまとこと‥‥なみ ところ】―●「概念」の大和言葉‥‥並み部【●「ガイネン」の やまとことば‥‥なみ ところ】 ●「並み部」の意‥‥類に就きて抱くもの類に就きて抱く並みなる部【●「なみ ところ」の こころ‥‥たぐひ に つき て い [続きを読む]
  • 「用言」(国語文法)
  • ●「用言」の大和言‥‥意立ち活き用ゐ言意活き語【●「ヨウゲン」の やまとこと‥‥こころ たち いき もちゐ ことこころ いき こと】 ●「意活き言」とは‥‥・「動き詞」「形容詞」「形容動き詞」を云ふ・其れ耳にて述き語に成ることを得る單つ語なり・意立ち語にて活き用ゐす【●「こころ いき こと」とは‥‥・「うごき こと」「かた さま こと」「かた さま うごき こと」を いふ・それ のみ にて うごき こと に なる こと [続きを読む]
  • 「可能」の意の大和言
  • ●「能ふ可き」を意とする大和言‥‥るらるべし得能く【●「あたふ べき」を こころ と する やまとこと‥‥るらるべしうよく】―●「可能」を意味する大和言葉‥‥るらるべし得能く【●「カノウ」を イミする やまとことば‥‥るらるべしうよく】 ●「得」の例‥‥寿命を延ぶることを得たり([出づる典]今昔物語集)【●「う」のたぐひ‥‥ジュミョウ を のぶる こと を え たり([いづる ふみ]いまむかし ものがたり つめ) [続きを読む]
  • 「体言」(古典文法)
  • ●「體言」の大和言‥‥體言【●「タイゲン」の やまとこと‥‥な こと】―●「体言」の大和言葉‥‥体言【●「タイゲン」の やまとことば‥‥な こと】 ●「體言」とは‥‥・物事を表す單つ語・意立ち語のうち活き用ゐなき單つ語・名詞、名代はり詞【●「な こと」とは‥‥・ものこと を あらはす ひつこと・こころ たち こと の うち いき もちゐ なき ひつこと・な こと、な かはり こと】―●「体言」とは‥‥・物事を表す単語 [続きを読む]
  • 「連体形」(古典文法)
  • ●「連體形」の大和言‥‥體連なりの形【●「レンタイケイ」の やまとこと‥‥な つらなり の かた】―●「連体形」の大和言葉‥‥体連なりの形【●「レンタイケイ」の やまとことば‥‥な つらなり の かたち】 ●「體連なりの形」とは‥‥・活き用ゐ形の一つ・體言に連なる形【●「な つらなり の かた」とは‥‥・いき もちゐ かた の ひつ・な こと に つらなる かた】―●「連体形」とは‥‥・活用形の一つ。・体言に連なる形 [続きを読む]
  • 「助動詞」(古典文法)
  • ●「助動詞」の大和言‥‥動き助け詞【●「ジョドウシ」の やまとこと‥‥うごき たすけ こと】―●「助動詞」の大和言葉‥‥動き助け詞【●「ジョドウシ」の やまとことば‥‥うごき たすけ こと】 ●「動き助け詞」とは‥‥動き詞を助くる詞を云ふ【●「うごき たすけ こと」とは‥‥うごき こと を たすくる こと を いふ】―●「助動詞」とは‥‥動詞を助ける詞。【●「ジョドウシ」とは‥‥ドウシ を たすける ことば。】 ≪ [続きを読む]
  • 「指事文字」(漢字)
  • ●「指事文字」の大和言‥‥點線漢字【●「シジモジ」の やまと こと‥‥ほち すぢ から かた】―●「指事文字」の大和言葉‥‥点線漢字【●「シジモジ」の やまとことば‥‥ほち すじ から かた】 ●「點線漢字」とは‥‥・點や線を以て物事を表せる漢字なり・指に似たる線などを以て物事を表すことより「指事文字」と云ふ(「表せる」の「る」:終はりと終はり續きの動き助け詞「り」の體連なりの形)【●「ほち すぢ から かた [続きを読む]
  • 「順接」(古典文法)
  • ●「順接」の大和言‥‥順接ぎ順接ぎ【●「ジュンセツ」のやまとこと‥‥ことはり つぎすぢ つぎ】―●「順接」の大和言葉‥‥順接ぎ順接ぎ【●「ジュンセツ」の やまとことば‥‥ことわり つぎすじ つぎ】 ●「順接」の意‥‥・順当たりたる接ぎ・前に言ひし事が因となり後に言ひし事が果となる表し方・前に言ひし事と後に言ひし事が因と果の關はりを以て結ばれたる表し方【●「ジュンセツ」の こころ‥‥・ことはり あたり たる [続きを読む]
  • 「召使い」の大和言(やまとこと)
  • ●「召使い」の大和言‥‥奴奴【●「めしつかい」の やまと こと‥‥つぶねやつこ】 ●例 一‥‥逃げ來たれる奴([出づる典]申ね命せ記)[譯き]逃げて來た召使ひ【●たぐひ ひ‥‥にげ きたれ る つぶね([いづる ふみ]かさね おほせ ふみ)[とき]にげて き た めしつかひ】―●例 1‥‥逃げ来たれる奴([出典]申命記)[訳]逃げて来た召使い【●レイ イチ‥‥にげ きたれ る つぶね([シュッテン]シンメイキ)[ヤク [続きを読む]
  • 「完了」(古典文法)
  • ●「完了」(古典文法)の大和言‥‥終はりと終はり續き【●「カンリョウ」(いにしへふみ あやのり)のやまと こと‥‥をはり と をはり つづき】―●「完了」(古典文法)の大和言葉‥‥終わりと終わり続き【●「カンリョウ」(コテン ブンポウ)の やまと ことば‥‥おわり と おわり つづき】 ●「完了」の意‥‥直前に動きの終はりて終はり態の續けるを云ふ(「續ける」の「る」:續きの動き助け詞「り」の體連なりの形)(例 [続きを読む]
  • 「仮定順接」(古典文法)
  • ●「仮定順接」‥‥未然形+助詞「ば」 ●「仮定順接」の訳‥‥(もし)〜ならば…(もし)〜すれば…(もし)〜(し)たら… ●「仮定順接」の例文 ‥‥花咲かば告げむ([出典]鞍馬天狗)[訳]花が咲いたら、知らせよう。(「告げ」:「知らせる」の意「告ぐ」の未然形。)(「む」:意思の助動詞「む」。直前語は未然形。) ≪助け物等【たすけ もの など】(参考文献等)≫・中原敬一 (1984)『1日1題・30日完成 古典文法』日 [続きを読む]
  • 「確定順接」(古典文法)
  • ●「確定順接」‥‥已然形+助詞「ば」 ●「確定順接」の種類‥‥? 恒常(前述と後述の因果関係が非常に強い。)? 原因・理由(前述と後述の因果関係が強い。)? 偶然(前述と後述の因果関係が薄い。) ●「因果関係」とは‥‥前述と後述が、原因と結果の関係になっていること。 ●「確定順接」の中の3種類の用法の区別の仕方‥‥前後の文脈から判断する。 ●「確定順接」の「恒常」とは‥‥・不変的真理(常に成り立つ真理) [続きを読む]
  • 助動詞「り」(古典文法)
  • {ポイント}・直前語は動詞のエ段音・「あり」「り」の原意は「継続」 ●助動詞「り」の成立過程‥‥〈動詞の連用形 + 動詞「あり」〉(存続 = 動作の継続)→〈動詞のエ段音 + 存続の意の助動詞「り」〉(存続 = 動作の継続)→〈動詞のエ段音 + 完了の意の助動詞「り」〉(完了 = 動作の終了と動作の終了状態の継続) ●助動詞「り」の成立過程の例‥‥・「読み」+「あり」(訳:「読んでいる」)(「読む」という動作の [続きを読む]
  • 「過去・完了・存続」(古典文法)
  • ●「過去」の意味‥‥過去における動作の開始から終了を表す。(時制は過去。)●「完了」の意味‥‥直前に動作が終了して、その終了状態が継続していることを表す。(現代語の例:「今、目が覚めた。(そして、覚めた状態が継続している。)」)(時制を問わないため、「過去完了」「現在完了」「未来完了」がある。)●「存続」の意味‥‥動作が継続していることを表す。(時制を問わないため、「過去存続」「現在存続」「未来存 [続きを読む]
  • 「確定」(古典文法)
  • ●「確定」の大和言‥‥確定まり【●「カクテイ」の やまと こと‥‥かた さだまり】―●「確定」の大和言葉‥‥確定まり【●「カクテイ」の やまと ことば‥‥かた さだまり】 ●「確定まり」の大凡の意‥‥確く決まるを云ふ確と定まるを云ふ【●「かた さだまり」の おほよそ の こころ‥‥かたく さだまる を いふしか と さだまる を いふ】―●「確定」の一般的な意味‥‥確り決まること。はっきり定まること。【●「カクテイ [続きを読む]
  • 「確定順接・仮定順接・確定逆接・仮定逆接」(古典文法)2
  • ●確定まり順接ぎ‥‥已に然る形の後に助け詞「ば」【●かた さだまり ことはり つぎ‥‥すで に さる かた の あと に たすけ こと「ば」 】●仮定まり順接ぎ‥‥未だ然らざる形の後に助け詞「ば」【●かり さだまり ことはり つぎ‥‥いまだ さらざる かた の あと に たすけ こと 「ば」】●確定まり逆接ぎ‥‥已に然る形の後に助け詞「ど」【●かた さだまり さか つぎ‥‥すで に さる かた の あと に たすけ こと「ど」】● [続きを読む]
  • 「活用」「活用形」(古典文法)
  • { 要 }單つ語を活き活きと變へて用ゐる【{ かなめ }ひつこと を いきいき と かへ て もちゐる】―{ ポイント }単語を活き活きと変化させて用いる【{ ポイント }タンゴ を いきいき と ヘンカさ せ て もちいる】 ●活用とは‥‥・單つ語の形が變はるを云ふ・單つ語の形を變ふるを云ふ・單つ語の語尾を生きたるが如く「活」き「活」きと動かし(變へ)單つ語を「用」ゐるを云ふ・文を作る時の則の一つ・決められし則に従ひ [続きを読む]