Happyending さん プロフィール

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Happyendingさん: With a Happy Ending
ハンドル名Happyending さん
ブログタイトルWith a Happy Ending
ブログURLhttp://happyendingstory.blog.fc2.com/
サイト紹介文花男の二次小説です。CPはつかつくです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供191回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2016/08/26 13:58

Happyending さんのブログ記事

  • こんばんは☆彡
  • こんばんは〜、Happyendingです(*^^*)あっという間に土曜日も終わりですね。皆様どんな週末をお過ごしですか?さてさて、やっとひと段落した『希望の光』。最後までたくさんの応援を頂き、ありがとうございました。一つ書き出すとあれもこれもとなって、サイドストーリーが9話(笑)。最後までお付き合い頂き感謝感謝です(*^^*)ファンタジスタでは触れなかった二人の別れのシーンは、私が是非書きたいと思っていたところでした。別 [続きを読む]
  • 希望の光 9 (完)
  • 「みんな、ニューヨークタイムズ見たっ!?」今日はクリスマスだというのに、滋さんの一声で私たちはすぐに集合した。だけど、ここにはもう、つくしたちはいないんだ。つい先日、つくしと道明寺さんと光君はニューヨークへ向けて飛び立ったから。私の目の前で、美作さんがタブレットで電子新聞を開いてくれた。書かれている英語はさっぱりだけど、そこに載った写真には私の親友が写っていた。大切な家族と一緒に。「こんな風に発表 [続きを読む]
  • 希望の光 8
  • リムジンが東京I.C.を下りた。ここまで来ちまうと、もう邸は目の前。左肩の重みと繋いだ手の温かさ。目の前には最愛の女が産んだ我が子がスヤスヤと眠っている。車の僅かな振動が心地いいのか、リモに乗ってから光はずっと爆睡だ。こういうところは牧野.....いや、つくしに似たんだな。家族になった俺たちは、漸く名前で呼び合い始めた。(まだ、かなりぎこちねぇけど。)光が心地よさそうに眠る姿に安堵したつくしは、いつの間に [続きを読む]
  • 希望の光 7
  • 「あれぇ?道明寺さんは?」二人の赤ちゃんが生まれた翌日。前の晩はつくしのアパートに泊めてもらった私は、朝、少しゆっくり目につくしのいる病院へ向かった。だって、あんまり早く行っちゃったら、お邪魔かな・・・なんて思うじゃない?お互いずっと会いたくて、このタイミングで会えたんだもん、凄い奇跡だよね。それで、ゆっくりアパートを出たら、予約なんてしてないのにハイヤーの運転手さんが待っていて、『道明寺様からご [続きを読む]
  • 隣の国の王子様
  • こんばんは〜(*^^*)ブログ村とか、皆さんハロウィンのお話で盛り上がっていたので・・私も一気に書いちゃいました。またしても「希望の光」の途中でごめんなさい。神尾先生のインスタから・・・ツカサ王子とルイ王子のわちゃわちゃしている姿が書きたくて(´艸`*)コメディーに挑戦?(笑)温かく見守ってください。2018.11.1 18:45 加筆修正アキラの出番を追加しました(´艸`*)***「おいっ、寝てばっかいるんじゃねーよっ!!」 [続きを読む]
  • 希望の光 6
  • 『道明寺ホールディングス 日本海域油田開発を正式に発表』ニューヨーク時間の深夜0時。そのニュースはアメリカでも深夜速報で流れる程のビッグニュースだった。西田から共同開発提携完了の連絡を受け、私たち夫婦もほっと息を吐いた。総帥である夫が病に倒れてからすでに1年と7カ月が経っていた。総帥代理となった司の肩に背負わせたものは計り知れない。夫が倒れた時、本来であれば私が執るべきその立場を、私は司に任せた。夫 [続きを読む]
  • 希望の光 5
  • 幻なんかじゃないって気が付いたのは..... あいつに触れた自分の指先がすごく温かくて、クルクルしたあいつの髪の毛の感覚が、妙にリアルだったから。それに、「どういうことだっ?生まれるのかっ!?」相当慌てているらしい道明寺の様子が、あたしが大好きなあいつそのものだったから。不器用だけど、いつだってあたしのこと大切に想ってくれてた。あたしにはいつも全力で向き合ってくれてた。本物だ。本物の道明寺がここにいる。 [続きを読む]
  • 希望の光 4
  • 「わざわざ日本までお越しいただきありがとうございました。」「いや、構わないよ。けれど、つくしに会いたかったな。」「次の機会には必ず。」「ああ、楽しみにしているからね。」業務提携のため東京メープルを訪れたマーク会長をホテルの玄関まで送った。日本で初めて原油の単独利権を手にした道明寺HD。提携企業先としてデイビス社を初め、日本からはあいつらの会社が名を連ねた。今夜のトップニュースになることは間違いない。 [続きを読む]
  • 希望の光 3
  • 2月末の臨時株主総会は、予定通り行われた。ホテル事業拡大のための合併、そして俺の結婚についての議題も上がった。だが、日本海域での石油生産の可能性から道明寺の株価が急上昇したことにより、俺はその議題を一蹴することができた。一部の取締役たちは「ホテル事業の安定」という最もらしい理由を掲げ、しつこく俺の結婚に拘ってきたが、類やあきらたちと始めた富裕層向けのインターネットモールが年明けからスタートし、その [続きを読む]
  • 冬のパリにて
  • なかなか更新できずにすみません。『希望の光』も途中ですが、神尾先生のインスタを見て突然書きたくなったSSをアップします。サラサラっと書いてしまいましたが、あの素敵なイラストからの雰囲気が伝わるといいのですが・・***夕刻のパリ。俺は一人、白い息を吐きながら街頭を歩いていた。年始の今日は、観光客向けの店も早々に店じまいを始めている。1本中に入れば静かな路地が伸び、その石畳をコツコツと靴音を鳴らしながら [続きを読む]
  • 希望の光 2
  • ニューヨークに来てから5度目の冬は例年よりも寒く零下の日が続いた。デスクの上にある業務成績に視線を落としている俺は、心のないロボットのように激務をこなしている。少しでも隙を見せれば、一瞬にして足元を掬われかねない。俺は精神的にも体力的にもギリギリのところにまで追い込まれていた。臨時株主総会まではもう間がない。起爆剤となる何かがなければ、政略結婚を迫られる可能性もある。もちろん俺は了承するつもりなど [続きを読む]
  • 希望の光 1
  • こちらは、『ファンタジスタになれたら』のサイドストーリーです。読んでいない方はまずこちらからどうぞ(*^^*)スタートは、司サイドからになります。***「道明寺......?」「おぅ」「おぅ......って、あんた、こんなところにいる場合じゃ......」目の前には俺がこの世でただ一人愛する女。その女が、突然玄関先に現れた俺の姿に驚き、口をポカーンと開けた。そりゃ、まぁそうだろう。会社の再建のため、もう2年近くNYから帰国 [続きを読む]
  • コメントありがとうございました(*^^*)
  • こんばんは。Happyendingです(*^^*)私の住む地域は、台風は通り過ぎて行ったようです。我が家は特別な被害もない・・模様です。皆様は大丈夫でしたか?これからの地域の方はくれぐれもお気をつけ下さい。さて、『ファンタジスタになれたら』に沢山の拍手とコメントをありがとうございました。初めましての方もいらして、本来であれば一つ一つにコメントを返したかったのですが、時間の都合でそれは難しそうでしたので、こちらに纏 [続きを読む]
  • ファンタジスタになれたら 後編
  • 「あ........」目が合ったって思ったのに、お客様を見送った道明寺さんは、そのままメープルの中に戻ってしまう。その周囲には黒ずくめの男性たちが取り囲み、たくさんの警備員がマスコミや野次馬たちを規制する。「待って!待ってっ!!道明寺さんっ!!」私の声は届いていない。なんでよ・・・。やっぱり私じゃだめなのかな。ぎゅっと唇を噛み締めた。だけど、だからってじっとしていられない。道明寺さんに会えるチャンスなんて [続きを読む]
  • ファンタジスタになれたら 前編
  • 「つくし........本当にいいの?このままで。」「ん?何が?」「何がって........」私の親友、牧野つくしが慈しみのこもった優しい瞳で、大きくせり出したお腹をゆっくりと撫でた。「道明寺に返そうと思って貯めてたお金があるの。だからしばらくは大丈夫。」アパートの窓際にはバラの鉢植えが置いてあって、秋も深まったこの時期に綺麗な花を咲かせていた。それは道明寺さんがつくしにプレゼントしたアンブリッジローズ。上手に育 [続きを読む]
  • 時にはこんな私でも エピローグ
  • きっちり2時間、二人きりのデートを楽しんだ。しかも、いわゆる庶民の公園デート。ただ二人きりで歩いているだけだけど、とても贅沢な時間。こんなこと、今の司と出来るなんて思ってもいなかった。楽しい。それに嬉しい。少し歩いては道から逸れて、木陰に入ったり、建物の陰に入ったり。その度に司から濃厚なキスが降ってきて、司の愛がたくさん伝わってきて、心が幸せで満たされていく。テイクアウトしたコーヒ―を飲んだ司が、 [続きを読む]
  • 時にはこんな私でも 後編
  • 娘とのデート。これって初めてじゃねーかな。悠が生まれてから、たまにある休日はずっと3人で過ごしてきた。けど、第二子を妊娠したつくしは、悠の時に比べると体調が悪くて、つわりも辛そうだった。先週は悠を連れて公園に行ったところで、立ち眩みを起こしたとSPから報告を受けた時には、居ても立ってもいられなくなった。俺の命よりも大切なつくし。俺が永遠の愛を誓った相手だ。彼女より大切な人間なんてこの世にいやしない。 [続きを読む]
  • 時にはこんな私でも 前編
  • このお話はEternalのその後になります。***「しゅき.....」「俺も好きだ。」「かっくいい......ペシペシペシ」「イテテ.....止めろ。お前も可愛いぞぉ、悠。」「でーとぉっ!!」「おー、デートしような。」「ままは?」「んー?今日は二人だけだ。」「きゃっ......バシバシバシ」「イテーって、止めろっ。」「きゃーっ!!」・・・・・・。目の前の超ゴージャスなリビングで繰り広げられるバカップル同然のこの会話。3歳児とそ [続きを読む]
  • あとがき他
  • 少しだけご無沙汰しております。Happyendingです。慌ただしい日々が続き、『Telephone Love』のお礼も出来ずにいましたが、今日は久しぶりにゆっくりしています(*´▽`*)つい先日、やっとのこと、2周年の記事にもコメントの返信をしました。良かったらご確認を(*^^*)さて、『Telephone Love』のあとがきを少し・・・書き始めた頃は、電話だけで繋がっている二人の会話を毎回書こうかとか、そんなことを考えていたんです。でも。や [続きを読む]
  • Telephone Love 40 (完)
  • 最終の書類に目を通し、サインを終えると、俺は視線を上げた。執務室のガラス窓から差し込む柔らかな光。どこまでも続く青空なんて久しぶりに見たような気がする。「司様、そろそろです。」「ああ。」立ち上がり、ドアへと向かう。こんなにも足取りが軽いのはいつ以来だ?エレベーターに乗り、1階ロビーを目指す。ふっと、いつか、牧野を追いかけて走り回ったことを思い出した。俺はいつも、あいつを追いかけてる。あいつが欲しく [続きを読む]
  • Telephone Love 39
  • 「道明寺社長、彼女はショッピングモールのスタッフですか?」恐らくはお婆ちゃんの息子さんが、医務室の入り口ドアを振り返ってそう言った。ベッドに張り付いていたあたしも、ぱっと振り返ると、そこには・・・一目見てオーダーメイドだと分かるセンスの良いスーツと、襟足をしっかりとまとめ、寸分の隙も無いアップスタイル。そして、何よりも、このオーラ。見間違うはずなんてない。道明寺楓我が社の社長であり、メープルグルー [続きを読む]
  • ☆素敵なプレゼント頂きました☆
  • 皆様こんばんは(*^^*) Happyendingです。2周年の記事に、たくさんの拍手やコメントをありがとうございました。とーっても嬉しかったです(#^^#)ですが、なかなか忙しくて、お返事も出来ずにすみません。後からゆっくりお返事を返していきたいと思っています。忘れた頃に・・ですが、お待ち頂けたらと思います(*^^*)『Telephone Love』の続きはまだ手を付ける時間がなくて・・・あと少しなのに、お待たせしてしまって、こちらも申 [続きを読む]
  • 感謝2周年☆彡(SS付き)
  • こんばんは〜。Happyendingです。突然ですが、本日8月26日で、こちらのブログは2周年を迎えました。本当なら、連載の終了に合わせたかったのですが、もう全然無理でして・・(;^_^A今年は忙しいのでスルーしちゃえ!と思ったのですが、ありがたいことに覚えていて下さった方が数名おられて、ちょこっとコメントを頂いたりとかしまして・・・。それに、このブログは皆様からの励ましでぼちぼちとマイペースに続けているものですので [続きを読む]
  • Telephone Love 38
  • 「では私たちはこれで。」「はい。タクシーまでご一緒させていただいちゃって、すみませんでした。」空港を出ると、金子さんにまた出会った。そして、同じメープルだから一緒に行きましょうと、麻衣さんが強引に腕を引くものだから、断り切れずに一緒のタクシーに乗ることになっちゃった。新婚さんの邪魔をしてるあたしって・・・。バスか電車で・・と思っていたのに、どうしてか3人で黒くて大きなハイヤーに乗っていた。明らかに [続きを読む]
  • Telephone Love 37
  • あたしが師匠のために出来ること。一緒にいるだけじゃ嫌。守られるだけじゃなくて、あたしも師匠に何かを返したい。彼を守れるだけの何かを手にしたい。今すぐじゃなくてもいいの。これから先、あたし達がずっと続いていくのなら、少しずつ、彼に近づいていきたい。そうじゃなきゃ、ダメだと思う。左手の薬指にピッタリと納まったプラチナのリング。ブルーダイヤモンドが並んだ綺麗なリングはあたしには不相応なものだ。だけど、嬉 [続きを読む]