Happyending さん プロフィール

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Happyendingさん: With a Happy Ending
ハンドル名Happyending さん
ブログタイトルWith a Happy Ending
ブログURLhttp://happyendingstory.blog.fc2.com/
サイト紹介文花男の二次小説です。CPはつかつくです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2016/08/26 13:58

Happyending さんのブログ記事

  • こんばんは。
  • 今朝の大阪直下型の地震。私も大阪ではありませんが関西在住で、その時間はすでに職場におりましたが、予想以上に揺れました。私のところでこの状態では、大阪方面はさぞかし大きな揺れだったに違いありません。JRはまだ止まっていて、本日JR通勤だった私は、帰りは同じ方面の同僚の車に途中まで乗せてもらい、途中までは主人に迎えに来てもらい、やっと20時過ぎに帰宅するという・・・。(いつもなら、長くても数時間で復旧するの [続きを読む]
  • Telephone Love 6
  • 『もう大丈夫か?』「うん............ごめんね。落ち着いた。」『機嫌も直ったか?』「えっ.........!?」『雷が落ちる前、お前、機嫌悪かっただろ?』「えっ、やっ、そんなことないっ!」『いーや、機嫌悪かった。俺がなんかしたか?』「しっ、してない、してない!!」『じゃあ、何で怒ってたんだよ。』師匠が話してくれた面白い話っていうのを聞いて、あたしは急にムッとした。誰か知らない女の人が師匠にぶつかって、師匠の [続きを読む]
  • Telephone Love 5
  • 社会人になって4日目。3日間の全体社内研修が終わり、各自の配属部署へ移った。あたしの配属は、海外事業部。ここ道明寺ホールディングス日本支社の花形部署の一つ。女の子の一番人気は秘書課だって聞くけど、あたしの第一希望はここだった。そのために勉強もしてきたし、希望が叶った時は嬉しくて飛び上がった。海外事業部の同期は近藤直人君。この部署の女性社員はあたしの他に先輩が4人。忙しいし、海外出張も多いから、女性 [続きを読む]
  • Telephone Love 4
  • 俺があいつに初めて電話をかけたのは、日曜日の午後10時。姉ちゃん以外の女になんて電話したことねぇんだから、緊張するのは当然だ。しかも、携帯をタップしたのはほとんど勢いで、話す内容なんて考えてない。ただ、あいつの声が聴きたい・・・それだけだ。Tururururu…Tururururu…Tururururu…出ろ出ろ出ろ・・・・Tururururu…Tururururu…Tururururu…いい加減出ろよっ!6コール目で、俺のイライラは最高潮。あと3コールだけ待 [続きを読む]
  • Telephone Love 3
  • Tururururu…Tururururu…Tururururu……___カチャ…でたっ!「もしもし・・師匠?」『ああ。』今日も夜の10時。あたしは師匠の携帯に電話した。なんとなく師匠に聞いてもらいたいことがあったから。間違い電話をかけたあの日から、あたしは時々師匠に電話をしてる。本当は、困ったときだけかけるはずだったのに、ちょっとしたことでも師匠に話を聞いて欲しくなったりして電話をかけちゃってる。卒業旅行の行先を迷ってるとか、 [続きを読む]
  • Telephone Love 2
  • 波田君にかけた電話は5コールぐらいで繋がったけど、あまり彼からの反応がなくて、なんだかすごく緊張した空気が流れて、すごく焦った。意を決して伝えた『ごめんなさい』の言葉。申し訳ないけれど、デートもお付き合いもできないのは本当の気持ち。やっぱりすぐには反応はなくて、ますます申し訳ない気持ちになった。それなら夕方に断れよって思っているのかも・・結局彼を傷つけるのは同じなのに、あたしってば何してるんだろう [続きを読む]
  • Telephone Love 1
  • 「俺、ずっと牧野のことが好きだったんだ。・・・俺と付き合ってくれないかな。」「・・・え?・・・・ええっ!」お世話になった教授の特別講演が終わった後の大学の中庭で、あまりの驚きに、ぱかっと開いてしまった口がふさがらないあたし。目の前では、波田君がちょっと照れ臭そうに笑ってる。「そんなに驚かれちゃうと、ちょっとショックだな。俺、それなりにアピールしてきたつもりだったんだけど?」波田君は、T大学経済学部 [続きを読む]
  • 幸せのオーラ
  • おはようございます(*^^*)昨日少し時間があったので、1話完結のお話を書いちゃいました。Happydays帰国後の二人、『初めての、夜』のその後なんですが・・・なんと、桜子目線です(笑)。短時間でぱっと書いたので誤字脱字が多いかもですが、少しでも楽しんでいただけたら・・と思います。*****ここは道明寺邸の応接室。そして今は、道明寺さんの帰国祝いの真っ最中。ソファーには、牧野先輩と滋さんと私。F4は向こうのカウン [続きを読む]
  • 今後のこと
  • こんばんは。Happyendingです。いつも拍手やポチで応援して頂き、ありがとうございます。とっても励みになっていて、感謝・感謝です。自分の楽しみで書いているとはいえ、拍手やポチがあると、読んでくださっている方がいるんだな〜、頑張って書こう!と思えます。そして、『そんな夫婦の物語』 第一部完 ・・・あれ?これって第一部だったんだ?と思われた方もいらっしゃることでしょう。これはですね。もう、現在実生活が忙し [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 34
  • すっかり深い眠り就いた牧野から、未練たらたらながらもなんとか己を引き抜くと、なんとも言えない喪失感に襲われた。本当に、もう俺はこいつなしでは生きられねぇ。疲れ切って眠る牧野は子供の様で、くぅくぅと眠る姿が堪らなく可愛らしくて、一瞬たりとも目が離せない。そっと彼女に布団をかけて、俺は風呂場で軽く体を洗った。それから洗面器に湯を張り、タオルを入れて部屋に戻る。何度か湯を運んで、牧野の体を拭いた。この俺 [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 33
  • 今まで感じたことなんて一度もない、体全体が疼くような痺れ。その感覚が全身を支配して、これ以上耐えられなくなって、道明寺さんにぎゅっとしがみついた。___これが感じてるってこと?「気持ち良かった?」って聞かれて、思わずコクンと頷いていた。気持ちいいっていうか、もっとして欲しい・・なんて・・ぎゃっ!!慌てて首を横に振ったけど、道明寺さんは嬉しそうに笑ってた。何がそんなに嬉しいんだろ?「俺も気持ち良くな [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 32
  • 「ヤバくても・・・いいです。」 私はとっさに道明寺さんの背中にしがみついていた。 だって、離れたくない。 それに、覚悟だって出来てる。 「お前・・意味わかってんのか?」 「分かってる。」 「途中でやめろって言われても、多分止まれねぇぞ。」 「うっ・・うん。大丈夫。」 それぐらい私に夢中になってくれるってことだよね。 そう思ったら、ちょっと怖いけど喜びもある。 都合のいい女としてじゃない、愛されてる女性と [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 31
  • ___チャポン・・旅館についていた小さな温泉風呂に体を沈めた。結局、私たちはここに一泊することになった。ママに明日の朝ご飯を一緒に食べようと言われたらそうしたくなった。だって、きっとしばらくは会えなくなっちゃうでしょ?それに今から東京に戻ったとしても深夜になっちゃうし、道明寺さんに運転してもらうのも大変だし。道明寺さんも「お前がそうしたいなら、泊まろうぜ」って言ってくれた。取り敢えず、着替えの入っ [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 30
  • 「ねぇ・・怒ってる?」「怒ってねぇ。」「怒ってるでしょ?」俺が運転するAMGの助手席で、牧野がチラチラこっちを見てる。はぁ、そんなに申し訳なさそうな顔すんな。つーか、俺は決して怒ってる訳じゃねぇ!___昨日の夜俺は思わず牧野を押し倒してた。だって、仕方ねぇだろ?密室に彼女と二人きりで、結婚の約束までしたんだ。もっと触れ合いたい・・・居間には弟がいることだって分かってた。だから、最後までとかそんな事は [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 29
  • 「一緒に行く。」牧野のその一言に、心臓が熱くなった。どれだけの勇気を振り絞ったか、この結論が簡単だったはずはない。「牧野、本当にいいんだな? いや、嫌だっつっても、連れて行くつもりだけど。 絶対にお前を手放さない。」「うん、決めたの。ううん・・初めから決めてた。 私、道明寺さんと一緒に東京に行くよ。 大好きな人と一緒にいたいから、迷惑だなんて思わない。 幸せを諦めたくないの。 それに、私のこと守っ [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 28
  • 俺んちの事情ってやつを、話さなきゃなんねぇと思っていた。けど、俺から話そうと思っていたことを、こいつから切り出されるとは思わなかった。____俺とお前が釣り合っているか?金を持っているかどうか・・それを基準とすれば、俺たちは釣り合ってはいないだろう。牧野が心配しているのは、そういうことだ。けど、それって重要なことか?金があっても幸せじゃねぇ奴なんてたくさんいる。逆に金がなくたって心が満たされること [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 27
  • 「こっち!」初めてこいつから触れてきた。それが嬉しすぎて、言われるがままに付いて行く。牧野に手を引かれて入った部屋は、白い壁にライトブラウンのラグ。白木で統一された家具が優しい印象で、ピンク色のレースのベッドスプレッドにドキッとする。本棚には看護関係の書籍が並んでいて、窓際にはグリーンの鉢植え。「ここ・・お前の部屋か?」「えっ。あっ、やだ。だって、急に進が来るから、話、聞かれたら大変って思って・・ [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 26
  • 「食器片付けちゃうね。」そう言って、するっと俺の腕の中から抜け出そうとした牧野をもう一度抱き寄せて、軽く触れるだけのキスをした。「バカっ!」って、キョロキョロしてるけど、誰も見てねーし。真っ赤な顔をして立ち上がった彼女の背中を名残惜しく見送った。東京に行くことには前向きな牧野。けど、結婚にはどうやら慎重な様だ。『付き合ってみてお互いに良かったら・・・』そういう考えが一般的だってことは理解できる。俺 [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 25
  • 「もうっ、こんなのどうしたらいいか分かんないっ!」「切って焼くだけだろ?」帰宅すると、奥からにぎやかな声がする。台所を覗くと、姉ちゃんと道明寺さんがまな板の前に並んで立っていた。相変わらず、仲良くお揃いのTシャツを着てる二人はやっぱりいい感じ。「ただいま。」「あっ、お帰り、進。ちょうど良かった。今からお肉焼くからね。」振り返った姉ちゃんの目の前にはでっかい肉の塊。「すっげ!どうしたの、これ?」「・ [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 24
  • キス・・・しちゃった。隣でハンドルを握っている道明寺さんの横顔をはドキッとするぐらいにカッコいい。片手でハンドルを操作して、もう片方の手は私の手に添えられてる。こんなシチュエーション・・・自分が自分でないみたい。この人が私のことを好きだなんて、まだ信じられないよ。でも、あのディープキス・・・あんなキスをしたのは生まれて初めて。突然舌が入り込んできて驚いたけど、全然怖くないし、嫌じゃなかった。道明寺 [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 23
  • 「お前が守りたいと思う恋の相手に俺がなる。 だから、俺を好きになれよ。」どれぐらい時間が経った?牧野からの返事がねぇ。俺たちはじっと見つめ合ったまま、次の言葉が互いに無い。どんな重鎮との面談でも、ここまで緊張することはねぇっつーのに、今の俺はこいつの返事が怖くて、心臓の音が自分で聞こえちまうぐらいにバクバクいってる。しかも、めちゃくちゃ速ぇし・・。まだか・・・返事はまだなのか?つーか、そこまで悩む [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 22
  • 「もう少し、ドライブするか。」私の返事を待たずに、道明寺さんは車をスタートさせた。夕暮れまではまだもう少し時間がある。少し先の展望台まで行ったら、ちょうど夕日が沈む時間になりそう。道明寺さんに私の過去を話してしまった。こんな話を好きな人に話す必要なんてなかったと思う。でも、道明寺さんは言ってた・・・私に隠し事はしたくないって。だから、私も覚悟を決めた。弱い部分も含めて、私という人間を知って欲しかっ [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 21
  • 俺は昨晩一晩中考えていた。男性恐怖症だという牧野に、どうやって俺を男としてみてもらうか。しかも残り数日で。自分勝手な話だが、俺には時間がない。例え牧野が東京に出てきてくれたとしても、友達だとか、中途半端な立場で連れて行けばこいつを苦しめることになる。俺には政略結婚の話が上がってる。俺が戻り次第、ババァは話を推し進める気だろう。それは絶対に阻止するが、こいつにも覚悟をしてもらわねぇと始まらねぇ。俺と [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 20
  • 牧野と出会って4日目。俺の休暇はあと3日。圧倒的に時間が足りない。俺の気持ちは一晩寝ただけでも強くなるが、彼女の気持ちは全く予想ができない。外は今日も快晴だ。昨日と同じように朝から畑で野菜をとった。今日はちっせぇトマトが大量。こんなに食える訳ねぇだろって位に籠いっぱいにトマトの山。牧野によると、母屋のドクターにも分けるから丁度いいらしいけど。その後はやはり洗濯物干しだったが、『今日は手伝わなくていい [続きを読む]
  • そんな夫婦の物語 19
  • 「お寺ではね。賽銭箱にお金を入れて、願い事をするの。」「ふーん。」途中のベンチで休んでから、俺たちは目的の寺にまでやって来た。今、目の前にいる牧野は、すげぇご機嫌だ。憑き物でも落ちたように、ウキウキしている姿が可愛い。ハイキングなんて、普通の男女がすることかよ。でも、こんなに楽しそうなこいつを見られるんだったら悪くねぇ。「道明寺さんは願い事ってある?」願い事・・・あるに決まってんだろ。自分の気持ち [続きを読む]