ふたつゆり さん プロフィール

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ふたつゆりさん: アラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ハンドル名ふたつゆり さん
ブログタイトルアラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/two_lily/
サイト紹介文椎間板ヘルニアになって仕事を辞めた。それをきっかけに始めたブログ。私だって急いで走った。
自由文彼氏いない歴21年だった私。
人を好きになって、片思いに切なさをかみしめ、傷ついて、泣いて、それでもまた人を好きになって。
今お付き合いしている彼と紡いでゆく愛おしい日々。
恋愛経験少ないアラサー女子の赤裸々な悩み。
自分の中で思い出を忘れないための、そしてきちんと気持ちを整理するために書いているようなブログ。
たまに官能小説っぽくなります。
文章を書くことが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2016/08/26 22:09

ふたつゆり さんのブログ記事

  • 引っ越しの準備。そして二人暮らしの準備。
  • 入籍まであと二週間と少し。明日新居に引っ越します。昨日仕事のあとに彼と会って、新居の鍵をもらった。鍵を受け取るだけだったのに、すぐそこにある駐輪場まで、わざわざ車で送ってくれた彼にきゅん。 最近はケンカをしたり、決めなきゃならないことが多かったり。ばたばたと慌ただしい日々。二人の間にそんなときめきを感じたのは、 なんだか久しぶりのことのように感じられた。車の中で彼から受け取った鍵。私はまるで宝物のよ [続きを読む]
  • 続・その夜が呼んだ波紋。その夜で変わってしまった何か。
  • 私はもしかしたら、今日、彼が隣街から駆けつけてくれた、ということだけで、もう良かったのかもしれない。彼のその気持ちが嬉しかった。彼は、仕事終わりに、そのあとの予定も全部キャンセルして、駆けつけてくれた。私「ごめんね。」J「気にするな。彼女の方が大事だろ。」車は夜の街を走り出す。車内の空気が重い。意外にも、最初に口を開いたのは、彼の方だった。J「今日一日、昨日のことずっと考えてたんじゃない?  今日 [続きを読む]
  • その夜が呼んだ波紋。その夜で変わってしまった何か。
  • 両家顔合わせ食事会を明後日に控えた日のこと。私「昨日は話聞いてくれてありがとう」J「不安や不満を一個ずつ潰して行こう」私「明後日って、今更延期できないよね?」J「どれのこと?」仕事の休憩時間に、私は彼にそうラインを送った。あれから、実家に帰宅した私は、消し去ることができなかった不安を胸に、ベッドの上で一人泣いた。その夜は、泣き疲れていつの間にか眠ってしまっていた。翌日になって朝目覚めても、仕事をし [続きを読む]
  • 続々・両家顔合わせ前のケンカが呼ぶ大きな危機
  • 流した涙を一人ぬぐって、心を落ち着けるために店内をうろうろしたあと、私は彼のところへ戻った。黙って本屋を出る頃には、秋の夜はもう更けていた。私はただ車に乗り込んで、ただ助手席に座る。それだけ。実家へ向かう車が、桜並木の坂を上っている途中で、私はとうとう泣いてしまった。J「Sどうした?」彼からすると、何の前ぶれもなくいきなり泣き出してしまった私。そんな私を横に、彼にしては珍しく、かなり驚いて動揺して [続きを読む]
  • 続・両家顔合わせ前のケンカが呼ぶ大きな危機
  • 私「何を根拠にそんなこと言うの。」少しの間だっただろうか、それともしばらくの間だっただろうか。私は言葉を失った。言葉が出て来なかった。彼のその言葉は、まるで冷たい鉛のようで、私の頭をぐわんぐわんとさせた。彼が次に口を開いたのを無理やり遮って、私はやっとの思いでそう言った。唇が震えていることが自分でもわかる。まるで言葉を忘れてしまったように、上手く出て来なかった。目には涙が込み上げている。その目で私 [続きを読む]
  • 両家顔合わせ前のケンカが呼ぶ大きな危機
  • 妊娠できても、妊娠できなくても。その答えは。両家顔合わせ食事会を週末に控えた二人。両家が初めてそろう日。両家の最初のつながりとなる大切な日。二人が結婚するということの実感が、よりはっきりとした輪郭を持って、私の中で確実なものになってゆく。私と彼は緊張していた。初めてのことで、どうしたら良いものかわからない。顔合わせ食事会の流れや、会話をどう運ぶか、お互いの両親に話題をどう振るか。本番前に一度打ち合 [続きを読む]
  • あと一ヶ月
  • 入籍まであと一ヶ月。私と彼と。二人が晴れて夫婦になるまであと一ヶ月。いよいよその日までのカウントダウン。いよいよ私は彼のお嫁さんになる。母「もう少し早く出て行ってくれても良いよ(笑)」 今日仕事から帰宅して、台所で話していた時、お母さんがわざと冗談で言う。いつもやんややんやと、くだらない冗談を言い合う母娘。たまに真面目な顔をして、そこにボケやツッコミを入れてくる父。にぎやかな3人で、この家で、ずい [続きを読む]
  • 新婚旅行はいつ行こう
  • 入籍してからと結婚式を挙げてからと、 果たして新婚旅行はいつ行けば良いのか。入籍は今年の12月3日にと、決まっている。結婚式は来年の12月1日くらいにと、だいたいの時期は決まっている。結婚式を挙げたあとすぐ新婚旅行に出発する、というイメージを持っているエンゲージアラサー。新婚旅行は、国内でも国外でも、5泊から7泊くらいのイメージ。実際に、親友Hもそうだった。新婚ほやほやの二人のスイス旅行の写真を見せ [続きを読む]
  • アラサー女子の新妻への道 〜料理編〜
  • J「俺たちすごいよな。  Sの手料理を食べずに結婚を決めた。」 ある日彼が言う。確かにそうだなぁ。Jは思い切った決断をしたなぁ。衣食住の「食」の部門の新妻のレベルが未知数だなんて。そう、私は彼と付き合って今までに手料理を振る舞ったことがないのだ。親友Hが昨年の28歳の誕生日にせっかくプレゼントしてくれた、ペアのグラタン皿のセットも、実は未だに日の目を見ないでいる。Hごめんね。彼に作ってとも言われなかっ [続きを読む]
  • 続々・嵐とともに訪れて嵐とともに去るケンカ
  • とりあえずひとしきり気が済むまで泣いて、落ち着きを取り戻し始めると、だんだん腹が立ってきた、嵐を呼ぶアラサー。ベッドの上には鼻水でぐしゃぐしゃのティッシュが転がっている。彼に一言物申さないと、どうにも気が済まない。またケンカかぁ。これで2度目かぁ。なるべくケンカはしたくないのになぁ。でももやもやを我慢するのはもっと嫌だなぁ。私はいつもそうなんだけれど、ケンカをしたり揉めたりした時に、自分の言いたい [続きを読む]
  • 続・嵐とともに訪れて嵐とともに去るケンカ
  • 16日は結局、二人で呑みに行けなかった。夕方には暴風域に入ってしまい「危険だからやめよう」と彼。もともと今日は行けそうだったら、という話だったし。こっちはたいしたことないけど、彼の暮らす隣の街ではまた違うのかもしれないし。夜になってみると、雨風はやっぱりたいしたことはなくって。呑みに行けたのになぁ。今頃 BUMP OF CHICKEN のライブは何を歌っているのだろう。私は実家で一人で何をやっているんだろう。頭に [続きを読む]
  • 嵐とともに訪れて嵐とともに去るケンカ
  • 彼曰く、私は嵐を呼ぶ女、らしい。大規模な台風が接近するとされていた三連休、私はまたもや予定がつめつめだった。15日(金)彼の仕事のパートナーとはじめましての食事会16日(土) BUMP OF CHICKEN のアリーナツアー初日参戦17日(日)ブライダルフェアと保険屋さんと会うまさかこの三連休と台風がかぶるなんてどういうことだろうか。今年は台風にことごとく予定を潰されている嵐を呼ぶアラサー。またか。よりによってど [続きを読む]
  • 続・結婚の挨拶
  • 彼と両親が会うのは今日が2回目ということもあって、食事会の会話は和やかに進んでゆく、秋の足音を感じる昼下がり。それでも私はそわそわとしていた。今日一番大事なあの言葉が、まだ彼の口から出て来ないのだもの。果たして彼はあの言葉を、いつ言うのだろうか。まさか、私のお父さんとお母さんがそうだったように、言わずに終わるなんてことは、ないでしょうね。そんなことが、ふと頭をよぎる。まさか、彼に限ってそんなことは [続きを読む]
  • 続・家族は続いてゆく
  • 叔母さん(次女)はおしゃべりが大好きで、いつもにぎやか。いかにも親戚のおばちゃん、という感じ。そんなおばちゃんとお母さんが揃うと、最強タッグのように、ずっとしゃべっている。 大きな笑い声があふれる。その笑い声は周りを巻き込んで、その場を明るくさせる。叔母さん(次女)は彼をとても気に入ったようで、あとから私に「Jくんは良い青年だね」と話してくれた。お母さんも、あとから私に「あのおばちゃんに気に入られ [続きを読む]
  • 家族は続いてゆく
  • おばあちゃんの葬儀という、親戚一同が集まる場で、私の婚約者であるJの顔合わせとなりました。まさかこのタイミングで紹介することになるとは、と思っていたのだけれど、おばあちゃんにも紹介ができて、本当に良かった。母方の親戚の構成は、叔母さん(長女)と夫と長男叔母さん(次女)と夫と長男と次男お母さん(三女)とお父さんと長女(私)と長男(弟)となっている。子どもの頃は、いざこざや、 それぞれが抱える事情なん [続きを読む]
  • おばあちゃんさようなら
  • 10月16日、澄みきった秋の朝、告別式と火葬が執り行われました。前日に彼は、母から告別式は家族だけで、とやんわり断られていた。全てが終わり、私はそれで正解だった、と思った。また親戚が集まり、おばあちゃんと最後の別れの挨拶をする。おばあちゃんの棺の周りにお母さんたち三姉妹が集まる。涙を流して別れを惜しむお母さんたちを見て、胸が苦しかった。そして、私もおばあちゃんと最後の別れの挨拶をする。私「エミばあ [続きを読む]
  • おばあちゃんありがとう
  • 母「エミばあちゃん、息引き取りました。」10月14日、土曜日の13時30分頃、おばあちゃんが息を引き取りました。前日に容体が急変して、危篤との連絡が入る。お母さんたち三姉妹が集まり、一晩を過ごした翌日。お母さんが一度仮眠のために帰って来ていた、静かな家の中に、携帯の着信音だけが、けたたましく響く。もう呼吸が浅い、と連絡を受けて、お母さんはまた急いで病院へと向かう。三姉妹が全員揃い、見守られながら、 [続きを読む]
  • 彼の家族と婚前旅行
  • 今から彼と、彼のお母さんと、YちゃんとAちゃん(妹ちゃんたち)と、私の5人で、地元の温泉ホテルに一泊してきます。婚前旅行がまさか彼の家族と一緒になるなんて(笑) ことのいきさつは彼の一言。J「一緒に◯◯ホテル行くか?」それは彼の家族と、ということだった。もともと今週末、彼の家族は温泉ホテルに一泊する予定で。どうやらお母さんが私も一緒にどうか、と誘ってくれたらしい。「郷に入っては郷に従え」がモットーの [続きを読む]
  • 一言
  • 皆さん、いつも読んでいただきありがとうございます。最近毎日が目まぐるしく過ぎてゆきます。更に少しのマリッジブルーも加わり。おかげで書きたいことがたくさんあるのですが、時系列がばらばらになってしまいます。あとからちゃんと並べ替えてはいるのですが。これからもどうぞよろしければ、こっそり見守ってやってくださいませ。 [続きを読む]
  • 初めてのお泊り
  • 私には結婚するまでにしたいことがある。それは、彼の部屋に泊まりに行くということ。私「結婚するまでに、一度泊まりに行きたいな。」 J「なんで?」私「恋人気分を味わいたい。」 皆さん覚えているだろうか、実家暮らしの私はお泊りNGだったということを…「結婚の約束をしてからじゃない?」ということで、もう大丈夫だろうと。 まぁ「朝帰りになってしまった」という程で、お泊りしたことは今までに何度かあったけれども。こ [続きを読む]
  • 結婚の挨拶
  • 九月三日。いよいよこの晴れやかな日を迎えた。彼が私の両親に結婚の挨拶をする日。やっぱり今回も朝から準備でどたばたしている一家。ネイビーのレースのトップスに、水色にモノトーンの花柄のフレアスカート。かしこまった日には、いつも必ず履いて行くお決まりのピンヒール。夏が終わり、近づく秋に焦がれて、グレージュのレースのソックス。彼から着信が入る。実家の前に着いたとの連絡。また今回も彼が私と両親を実家まで迎え [続きを読む]
  • 続々・背徳と快楽と愛の果てに
  • そうして反り立つ彼自身が、ありのままの熱と温度を孕んで、私の中へ。彼自身の輪郭に合わせて中が収縮するように感じる。私の中でそれとそれとがこすれる。密着して、包み込んで、離れない。私は素直に気持ち良い、と思った。今までに体験したことのないような感覚、それはすぐに私の中で快感へと変わるのだった。 彼自身が波打つように動くたびに、快感の波が寄せては返し、全身に広がってゆく。私は頭の奥がぐらぐらとして、何 [続きを読む]
  • 背徳と快楽と愛の果てに
  • それからというもの、彼の妹Yちゃんの家を借りての治療の日々が続き。私は治療してもらうためにその部屋を訪れるたび、心のどこかで彼の優しい指先ととろけるような温度を期待していた。J「まぁ来なさい。」治療が終わって、また彼がベッドに私を呼ぶ。また私は素直に彼の隣にくっついて体を横たえる。私は彼のたくましい足に、自分の肌をすべらせるようにして、足をからめる。つま先で彼の足の輪郭をさわさわとさする。二人とも [続きを読む]
  • 背徳と快楽と愛の果てに
  • それからというもの、彼の妹Yちゃんの家を借りての治療の日々が続き。私は治療してもらうためにその部屋を訪れるたび、心のどこかで彼の優しい指先ととろけるような温度を期待していた。J「まぁ来なさい。」治療が終わって、また彼がベッドに私を呼ぶ。また私は素直に彼の隣にくっついて体を横たえる。私は彼のたくましい足に、自分の肌をすべらせるようにして、足をからめる。つま先で彼の足の輪郭をさわさわとさする。二人ともス [続きを読む]
  • 彼が私の両親に結婚の挨拶をする日
  • いよいよ明日、彼が私の両親に結婚の挨拶に来ます。台風で延期になった時は、少し不安になりましたが、無事に明日を迎えられそうです。日本酒を飲んで上機嫌のお母さんと、やれやれという感じでなんだかんだいつも付き合うお父さん。夜中のリビングで、自分たちの頃は、と話していた。「お父さん覚えてないの?」とお母さん(笑)お父さんは覚えていないらしい(笑)やっぱり男性は覚えていない生き物なのだろうか(笑)明日はまた [続きを読む]