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桜之本丸 https://sakuranohonmaru.blog.fc2.com

刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。

初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。

桜之姫
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2016/08/28

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  • 考察:精神、時間軸、諸々についての話

    昔書いたアナログの考察メモをペイントで電子化したやつ。この戦いが勝利で終わるのを知っているなら政府が膠着に苛つくのはおかしい。逆に敗北で終わるのを知っているなら敗北を阻止するような動きが一切なく、ほぼ審神者に任せきりで特命調査でさえ参加が任意なのがおかしい。膠着に苛つく→決着を望んでいるだけど指示されているのは調査や各時代の守りだけで、積極的な時間遡行軍への攻撃はこの九年間一切行っていない。なら逆...

  • 九年目之章 機動力の高いご近所さん

    審神者「今朝の演練相手。控え目に言って槍への殺意の高さを感じます」骨喰「宝物は習合するか複数に渡すかで本丸ごとに方針が分かれていそうだな。どちらにも利点と不利点がある」鯰尾「でもまったく習合していないなら習合はいつでも出来るし。こういう状態で使って必要になったら習合するのが賢いやり方かも」骨喰「ここまで揃えているのに刀装は銃ではなく弓なんだな」審神者「弓好きか、あるいは銃兵の数が足りないか。銃の方...

  • 九年目之章 黒字目前

    鯰尾「牛乳ばっかり飲んでないでご飯もお食べ。産まれたての牛の赤ちゃんじゃないんだから」審神者「食べてるんじゃない。 飲んでるんだ」鯰尾「なら尚更何かお食べ」骨喰「粥でも作ろうか」審神者「ん……だいじょぶ。それより小判、今日でどれくらいになった?」骨喰「……約450万」鯰尾「360万からはじめたからあとちょっとで100万稼げた計算だ」審神者「鬼丸はどれくらいだっけ」骨喰「正確な数はもう覚えていないが5振...

  • 手入待ち中に

    審神者「子どもの頃はね。「この物語で作者が伝えたいことは何ですか」、「この文章を綴った作者の意図は何でしょう」、「作者はどういう思いでこの物語を書いたでしょう」みたいな問題が嫌いだった」骨喰「意外だ。 今とは正反対だな」審神者「正反対ってほど正反対でもないけれど……。……そうね。 今はそれを考えなくてもいい余計なこととは思わない」骨喰「余計なこと?」審神者「私にとって物語の世界は特別な別世界なの。そこ...

  • 今朝の夢

    審神者「ふぅー……」鯰尾「疲れたー?」審神者「さすがにだいぶ消耗してる。 ……でも頑張るっ!もうちょっとで異去関連で失った小判を取り戻せるし。そしたらようやく黒字を増やせるもの」鯰尾「……そう。だけど手入時間0も終わったし、せめて手入待ちの合間ぐらいはしっかり休もう。俺にくっつく? 充電できるよー」審神者「鯰尾、電気ばちばちだもんね。 ぺたー」鯰尾「びりびりばちばちどっかーんっ!」審神者「充電の音として...

  • 九年目之章 極・鶯丸、生存・偵察最大

    鶯丸「どうだ。 満足のいく仕上がりだといいんだが」審神者「大満足。なんだかんだ生存偵察最大の子、着々と増えてきたなぁー」獅子王「太刀は鶯丸で何振り目?」審神者「えっと……七振り目、かな。一部隊分に一振り余裕ができた感じ」鶯丸「主の場合、一部隊の選べる枠は実質四振りだろう」獅子王「いいよなー、あのふたり。いっつも最前線で活躍しててさ」審神者「太刀のみんなにも期待してる。太刀中心の編成なら青野原の敵本陣...

  • テイルズオブジアビス、エンディング考察

    息抜きにテイルズオブジアビスのエンディング考察。最初に言っておくと私はテイルズファンでもアビスファンでもないので、ゲームという遊びの道具として本当に息抜きの感覚での思考します。なので、この作品が自分の人生の一部を担う大事な何かになっていて、愛している方々には皆様が愛しているものに情熱を注がずに面白半分の遊び半分で気軽にファンの方が真剣に議論し長年悩んでいる問題に真剣ではない気持ちで触れることを謝罪...

  • 祝杯予約

    審神者「……! 通った!」鯰尾「うん?」審神者「刀剣乱舞祝杯グラス。昨日予約しようとしたら在庫が確認できませんってエラーになって予約出来なかったんだけど。今試して見たら予約通った!」骨喰「良かったな。 ……綺麗なデザインだ」鯰尾「随分前から俺たちのグラス欲しがってたし、買えたなら丁度よかったね」審神者「うん。でもサイトのエラーなのか受注上限なのかわからなくて、昨日問い合わせ送っちゃったんだよな……。こう...

  • 九年目之章 極・篭手切江、生存・偵察最大

    審神者「お疲れ様、篭手切。 長かったねー」篭手切「ええ。 ですがようやく仕上がって脇差の先輩方に追いつけました。馬たちも以前と比べて心做しか私を信頼してくれているような……そんな気がします」同田貫「おつかれさん。篭手切もこれで抜けるのか……。あんたは真面目にやってくれるから話の馬は合わないが、相方としては悪くなかったぜ。馬当番は時々、馬の相手より相方の相手の方が面倒くせえ」篭手切「馬の世話は本来私たち...

  • 九年目之章 日本をジパングと呼ぶ者

    審神者「ジパング……貴金属、回収……。……日本人って日本のこと「ジパング」なんて言わないよね」鯰尾「ん? そうだね……。外国でそう呼ばれていたって認識はあっても、日本人自身が日本をそう呼ぶことって基本的にないかも」骨喰「創作で日本人が日本をジパングと表現することはあるかもしれない」審神者「ってことは、「ジパング貴金属回収部隊」なんて名称の敵の視点は外国の可能性が高い?」骨喰「池田屋のゾーリンゲンサーバー部...

  • 九年目之章 地下深く、小判を探して

    大阪城 地下99階 敵本陣骨喰「皆、怪我はないな?」秋田「うん。 問題ないよ、骨喰兄さん」博多「兄さんも槍より早く動けるようになったの心強か」鯰尾「ふふーん。 だろー?もっといち兄を見るような目で俺を見倣ってくれていいんだぜ、博多」博多「いや、鯰尾兄は動けてなか」大典太「宝物の力。 上手く使いこなせているようだな」骨喰「ああ。 馴染んでいる」浦島「いいなー。 主さん、いつか俺にもくれるかなー?」秋...

  • 刀に飛び込み生まれるもの

    ニャー審神者「……………」骨喰「どうした。 猫を見ながら難しい顔をして」鯰尾「疲れたって感じではないけど……。 何か考え事?」審神者「…………。……猫は南泉に飛び込んだよね」骨喰「……? ああ、そう聞いている」審神者「猫が飛び込まないようにしたら歴史改変。猫が飛び込んだことが南泉の一部になった」鯰尾「うん。 それで?」審神者「………………。…………、……………(むぎゅっ)」骨喰「……急にどうした」審神者「鯰尾と骨喰が大好きです。...

  • 雪が積もった地下探索の朝

    審神者「ゆきやこんこん、こんのすけ……。あられやこんこん、こんのすけ……」鯰尾「どんな歌だよ」審神者「この寒さはこんのすけの仕業なんだ。最近の小判消費量が激しいのも、新しい遠征先(小判)が実装されないのも、ささやかちゃんがいなくなったのも、私が小学生の頃セーブ中に電池が切れてマジバケのデータが全部消えたのも日本の不景気も全部こんのすけのせいなんだ……」骨喰「寝ぼけていないでそろそろ起きろ。それとも寝足り...

  • ぼた雪

    審神者「雨かと思ったら……雪じゃないか!しかもかなりでかい」骨喰『ぼた雪だな。もう軽く積もっている。滑るかもしれないから足元に注意しろ』審神者「うん……。ゴミ捨て朝の方がよかったかな。……ま、いっか。ここまで来ちゃったし。 そだ!」骨喰『……?』審神者「御供写真~」骨喰『今撮るのか?』審神者「骨喰と雪って似合うから」審神者「はぁ……美しい……。心が温まる……」骨喰『体は冷える。 撮ったなら早く済ませてしまおう』...

  • 九年目之章 ささやかな終わり

    大阪城 地下50階博多「ふふん! 大儲けばい」ヽ(審>∀<)ノほくほく、ほくほく巴形「む? いつもの景趣が無いようだが」鯰尾「あ、本当だ。 ささやかないね」骨喰「前回のあれで最後だったのか」審神者「さ……ささやかちゃん?ささやかちゃん、いなくなっちゃったの!?嘘だ……だってまだまだスペースには余裕が……。息をしてささやかちゃん!いや、息はしなくていいからびっくりしてよ、ささやかちゃん!ささやかちゃーーーん...

  • 九年目之章 春の庭一新と地下探索

    審神者「新しい春の庭、気になるけど……。まずは地下探索に力を入れなきゃ」骨喰「景趣を楽しむのは一段落してからだな」鯰尾「やることやってゆっくり楽しもう」骨喰「今回から小判も増量らしい」審神者「それってつまり前回のが標準になるってこと?」鯰尾「前回のは獲得量3倍。今回のは各階制覇時の小判が増量」骨喰「つまり、前回と違って99階まで降りる1回限りだ」審神者「なるほど、周回分の加算はなしなのね……。……いやで...

  • 九年目之章 とくめいちよこ

    骨喰「肥前か」審神者「このボロボロの布は肥前だと思ったよ……!」鯰尾「則宗に続いての特命調査刀剣。 二振り手に入って良かったじゃん」審神者「周回していたらもっと手に入ったのかな……」骨喰「それは言わない方がいい」鯰尾「次の機会にはちゃんと周回できるように小判集めようよ」審神者「最近は小判の没収が激しいから次の機会にはもっと減ってる気がしないでもないけど……。でも、できれば次は全力で参加したいね」...

  • 九年目之章 大典太光世の帰還

    ヽ(審>∀<)ノほくほく、ほくほく骨喰「よかったな。 これで泛塵の習合も進む」鯰尾「ちよこ大作戦の裏で五条に出陣した結果、手に入れた泛塵は二振り。小判を消費しなくてこれなんだから、我慢した甲斐のある上々の成果じゃない?」審神者「私、頑張った? 我慢できた?」骨喰「ああ。 あんたにしては上出来だ」鯰尾「ご褒美の泛塵だよ。間違って刀解せずにちゃんと習合してね」審神者「うんっ。大典太もそろそろ帰って来る頃...

  • いつか夢見た甘酒の味

    鯰尾「冷たいのと温かいの、どっちがいー?」審神者「両方がいい」鯰尾「欲張りだねえ」骨喰「いいじゃないか。飲みたいと言っているのだから飲ませてやろう」審神者「まずはカルピスなしで飲みたい」鯰尾「お、挑戦する?」審神者「毎回飲む前はとっても美味しそうに感じるの」骨喰「それで何度も飲んで、その度に口に合わなくて現実を知っているのに……変わっているな」鯰尾「兄弟。 主は変わってるからこうなんじゃない、学習し...

  • 一日遅れの雛祭り

    審神者「眩しっ……」骨喰「夜から一気に昼になるからな。朝方の薄暗い景趣もあればいいのに」鯰尾「桃の庭は他の景趣より特に快晴だから朝はちょっと目に痛いよね」審神者「なんでこの景趣に変えさせたの?まだ夜でいいと思うんだけど」鯰尾「だってこっちの方が雰囲気出るじゃん」審神者「雰囲気?」鯰尾「じゃーん。 雛あられ~」審神者「……朝ごはん?」骨喰「雛あられを朝食にするな」鯰尾「チラシ寿司と甘酒とカルピスもあるか...

  • うさぎの装い

    (審・∀・)骨喰「そのうさぎは……」審神者「ずっと探してたやつ。 見つけたの!」鯰尾「うわー……。 可愛いけど、なんで俺がピンクなの?」審神者「骨喰は絶対白が良かったから消去法で。赤いとピンクは一応同じ暖色系統だし。本当は灰色のやつ鯰尾用に欲しかったんだけどね、あるにはあったけどまとめ売りでしかも高かったから保留してとりあえずこっち買った」骨喰「ピンクも可愛い」鯰尾「だったら兄弟がピンク着ろよ」骨喰「着...

  • 九年目之章 鯰尾のカーブの部分

    鯰尾「~~っ。 その触り方はくすぐったいよぉ」審神者「嫌ー?」鯰尾「嫌ではないけど……。なんか、こう……全身をくまなく探られているような感じ。くすぐられたところの感触が体の中に浸透して、それがそのまま血流に乗って流れながら全身に広がって外側も内側もくすぐられてるみたい」審神者「……嫌?」鯰尾「だから嫌じゃないって。いつでも遠慮せず俺に構ってよ。あ、怪我してる時は嫌だけど……。でも今はこの通り無傷だし、触り...

  • 九年目之章 大典太光世の旅立ち

    大典太「おい。 まだ起きているか」鯰尾「あれ、大典太?」骨喰「驚いた。 珍しいな」審神者「まだ起きてるよ。 どうしたの」鯰尾「ひょっとして修行の件?」大典太「……ああ」骨喰「わざわざこんな時間に来たのか」大典太「昼にしろと言うのなら出直す」審神者「うぅん。 私はどちらかというと夜行性。 今でいいよ」大典太「そうか。今のやり取りで伝わったと思うが、改めて単刀直入に言う。……旅立ちの許可をくれないか。強く...

  • ざっはとるて

    もちんば「もちぃー……」骨喰「ケーキなんていつ買ったんだ?」審神者「アニメイト巡りの時」鯰尾「あー……。バレンタインフェアのところで何か買ってたっけ。あれケーキだったんだ」審神者「数年前から食べたかったの」骨喰「数年前ならもっと早く買えばよかったじゃないか」審神者「近所のケーキ屋さんにはザッハトルテ売ってないの。ブラックコーヒーで頂きましょう」もちんば「もちもち」骨喰「もちんばはケーキより箱が気に入っ...

  • 桃香る朝

    審神者「…………」骨喰「どうした?」審神者「この景色に慣れない」鯰尾「そりゃあ昨日の今日だもん。 まだ慣れなくて当然」骨喰「落ち着かないようならいつもの景趣に戻すか」審神者「うぅん、大丈夫。 落ち着かなさはあるけど綺麗だし。政府的にも新しいものを受け入れてほしいんだと思うから前向きに頑張る」骨喰「わかった」鯰尾「朝ごはんは何にするー?庭も豪華になったし。まだまだ他所に泊まりに来たみたいな初々しい感じだ...

  • 九年目之章 春の庭・桃

    鯰尾「わぁー……。 この本丸の庭も随分立派になったじゃん」骨喰「見違えたな。夏と冬に比べて彩りが華やかな分、あちらよりも変わって見える」鯰尾「この8年間ずっとあの春の庭を見ていたから余計にそうかも。どう、主? 気に入った?」審神者「うん。 想像以上に良くて満足。この雰囲気……なんだか水戸の偕楽園を思い出す」鯰尾「あっちは梅だけどね」骨喰「3月に実装される春の庭も楽しみだな」審神者「そうね。 こんなに綺...

  • 九年目之章 ちよこぼんぼん

    鯰尾「昨日の則宗に続いて日本号。 調子いいね」審神者「うぅぅ……周回したい……」骨喰「抑えろ。 ここまで我慢しただろう」鯰尾「日本号の習合はもう終わってたっけ。じゃあこれは保管用っと。んー……そろそろ刀剣の整理もしないとね」骨喰「そうだな。 習合にまわせない分でまた圧迫してきた。そういう意味でも今回の作戦は参加を控えて正解かもしれない」審神者「刀は欲しいし、戦術訓練にもちゃんと参加したいんだけどなぁ……」...

  • 九年目之章 愛、それはちよこ

    審神者「うわああああああーーーーー!!!!ああああぁあぁぁああああーーーー!!!!」骨喰「朝から五月蝿い」審神者「だって、だだだだだってぇっ!!やっぱり則宗だったじゃないか!!!」鯰尾「よかったね。 特命調査刀剣が手に入って」ヽ(審>Д<)ノうわああああ!!うわあぁあああぁぁ!!!骨喰「…………。その勢いで手形を追加するなよ」...

  • 九年目之章 遠いレベル帯

    審神者「演練でこんなコメントを見かけてね。「異去ってゴリラじゃなきゃ周回できなかったの……?」って困惑した」骨喰「どちらかというと小判を持っていなければ周回できない印象がある」鯰尾「事前に言われていたほど敵も強くはなかったもんね。今度こそは強敵が待ち構えているかもしれないと警戒して空振るのこれで何回目だろう」骨喰「敵が弱かったんじゃない。 俺たちが強すぎたんだ」鯰尾「それ素で言う?」骨喰「事実だろう...

  • 九年目之章 馬九行久

    鯰尾「おおっ。 見て見て主。 上手くできた!」審神者「馬ができたの間違いじゃなくて?」鯰尾「そうとも言う」骨喰「こんなに軽騎兵ばかり作ってどうするんだ」鯰尾「太刀と打刀が使ってくれるよ。それにほら、九頭で縁起がいい。 馬九行久ってね、ほい」審神者「ありがと」骨喰「行くか」審神者「ええ。 今日の出陣、はじめましょう」...

  • 九年目之章 我慢の賜物

    審神者「う……うわあああぁぁぁー!?!?」梅:ぴょん!(できた)審神者「梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん!梅ちゃんや!やってくれたな、梅ちゃんや!!」骨喰「まさか先日2振り鍛刀したばかりでまた鍛刀できるとは……」鯰尾「まあ、依頼札の減りを見たら前回のと合わせて1000回近く鍛刀してるし。そのうち3振りが謙信って考えればこんなもんじゃない?」審神者「北谷菜切鍛刀の時、1000回鍛刀して謙信くん1...

  • 九年目之章 資源が減らない

    審神者「資源って……どうすれば減るんだっけ……」骨喰「昨日は五条へ出陣し続けて結局減らなかったな」鯰尾「まさかあれだけ刀装ぶっ壊しても収入の方が多いとは……。これからは途中撤退しないで本陣まで乗り込んでもいいのかもね」審神者「小判もいつかこれぐらい入手できるようになってほしい。資源受け取れない問題、どうしよう」骨喰「月課任務の報酬もそろそろ受け取らないと消えてしまう」審神者「あ……そっちもあったか……。資源...

  • 九年目之章 春の予感

    審神者「これ……。上と下の春の庭、別物って認識でいいんだよね……?」鯰尾「下のは桃って書いてないし、上のも予告じゃなくてそのタイミングで実装されるんだから別物でしょ」(審・∀・)骨喰「くす。 よかったな」審神者「うんっ。 新しい春の庭、楽しみっ!」鯰尾「ってことは、こっちの春の庭はもう見納めかな」審神者「んー、それはどうだろう。愛着あるからもう二度と使わないってことはないと思う」骨喰「しかし春の景趣が2...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦の甘い誘惑

    (審 ゚Д゚)!?(審 ̄□ ̄)!?骨喰「主殿、わかっているな?」審神者「北谷菜切が出たということは、これは連隊戦だから周回してもオーケーということでOK」鯰尾「そのOKの答えはNOだ。 これはちよこ大作戦。 抑えていこう」審神者「抑えられない、この衝動……!20万まで小判使って周回して、珍しい子そんなに来なかったのに……。なんでやめた途端「今ならこんな珍しい刀を貰えるチャンス!さあ、周回へGO!!」って感じで面子が豪...

  • 九年目之章 ちよこの大地

    審神者「サインください。江GOサイン的な意味で」鯰尾「駄目だよ」骨喰「節約だ」審神者「ぐぬぬぬ……。でも……だって……。江がとってもGOしてるし……」鯰尾「どうせ小判で追加したら来なくなって嘆くことになるよ。日課分で貰えたことに感謝しよう、慎ましやかに」骨喰「桑名は遠征中だったな。誤って刀解してしまわないように受け取りは戻ってきてからにしておけ」審神者「ええ。 審神者三大悲劇のひとつ、誤刀解は嫌だ。あぁ……入手...

  • 九年目之章 次の極は

    鯰尾「次の極、大典太なんだ」審神者「山姥切焦らすね」骨喰「あいつは元々修行に前向きではないから、他のやつが優先されているのかもしれない」鯰尾「主としては山姥切の極をご希望?」審神者「ん? いや。まあ、極になってくれたらなってくれたで嬉しいけど。初の打刀は江戸城内周回と3時間遠征でめちゃくちゃ重宝してるから、あんまり数が減っちゃうと困るのよ」骨喰「実用面での話か」鯰尾「確かにあそこは偵察高いとややこ...

  • 九年目之章 桜心

    審神者「ふぁ……。鯰尾と骨喰っていいな……。ずっと見ていられる……」骨喰「だからといって、いつまで見ているつもりだ。水心子だろう? ……ほら、行くぞ」審神者「…………」鯰尾「どうしたの? 交換しないの?」審神者「いや、水心子のこのライン綺麗だなって」骨喰「ライン?」審神者「北谷な切と桑名が右向いて、清麿と松井江が左向いて、水心子がセンターな感じがね」骨喰「あぁ……。 妙な部分を気にするな」審神者「いつも水心子を...

  • 散歩でふらり

    審神者「チョコレートがけじゃないけど。こんのすけにちよこ大作戦の褒美だよ」骨喰「こんのすけへの褒美は結局あったのか?」審神者「わかんない。運営には一応一筆書いておいたけど、余計な仕事増やしたくなくて返信不要で出したから」鯰尾「「ちよこうまんい」とか言ってたのかなー」審神者「懐かしいね、「うまんい」。今の審神者さんは知らないんだろうな。じぇねれーしょんぎゃっぷですわー」骨喰「昔はだいぶ騒がれていたか...

  • 九年目之章 ちよこで江

    審神者「うっ! あっ…あっ……あ……あ……」鯰尾「駄目だよ、主。 勢いでの追加はなしだ」審神者「で、でも……。なんだかとっても江GO!って言われてる気がする……。ちよこ作戦での珍しい刀のはじまりは桑名だったし、篭手切のシートもあったし……。なんだかとっても江GO!って言われてる気がする……!」骨喰「空耳だ。皆を待たせている。馬鹿なことを言っていないで次、行くぞ」審神者「うぅ……うぅぅううぅぅ~……」ちよこは、入手刀剣の...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦を終えて、今後の方針

    審神者「まさか夕方5時の手形追加がないとは……。ずっと小判追加してたから気づかなかったわ」骨喰「異去の調査は特殊だからまだわかるが、普通の催物でもこうなるとは……」鯰尾「今後これが標準になっていったら厳しいね。ますます小判が必要になる」審神者「…………。遠征呼び戻し鳩が1個400円。5個セット2000円。今は遠征キャンペーンで1回で2100枚小判がゲットできるから……。鯰尾、電卓」鯰尾「ほい」審神者「えっと...

  • 九年目之章 20万ちよこPt

    審神者「あっ! これ右側から二倍訓練書使うんだ」阿蘇蛍「今!? もう20万達成しちゃうよ?」審神者「入手できる刀剣が豪華だったし……ね?」阿蘇蛍「こうしてこの本丸は小判不足に陥っていくんだ……」鯰尾「正解」審神者「なーまーずーおー!」鯰尾「なんだよ。 間違ってないだろ?」審神者「だって一日で桑名に治金丸にソハヤに篭手切に日向くん二振りなんて拾えたら財布の紐も緩むじゃないですか」後家「緩むと言うより財布...

  • ねこねこねっこ

    骨喰『猫がいる』審神者「……? あー。ここの焼き鳥屋さん野良猫に餌やってるみたいでご飯時になると集まってくるのよね」骨喰『毛色が似ているから家族だろうか』審神者「かもね。この辺って野良動物少ないし。向かい合って集会しているみたいで可愛いー。写真撮ろうかな?えっと、カメラ機能カメラ機能……よし、猫に向けて……」猫1「なに見てんだにゃ(意訳)」猫2「肖像権をご存知ですか(意訳)」審神者「ふぁっ!?なんか……睨...

  • 彼方よりあなたへ その2

    審神者「メモリアの説明文いいわぁ……。変わることが大事なのはわかるけど、変わらないことの大切さも大事にしてほしいんだよ。それをちゃんと含んでくれているこの文章の切なさから儚い美しさを感じて綺麗」鯰尾「そんでやっぱり夕日だね」審神者「帆奈ちゃんとみことちゃんを思い出す……。ふたりのメモリアも好きなんだよねー。帆奈ちゃんが生きてた頃はみことちゃんの手を帆奈ちゃんが引いてくれて。帆奈ちゃんが死んだ後は破滅へ...

  • 彼方よりあなたへ その1

    審神者「物に隠された記憶……。なんだか貴方たちみたい」鯰尾「魔法とか関係なく物には記憶が宿ってるものだよ。人間は魔法ほどそれを鮮明には読み取れないだけで」骨喰「それでも注意深く観察すれば見えてくる何らかの記憶はあるものだ」審神者「鯰尾と骨喰を見ていると薙刀の頃とか、貴方たちを携えていた前の主とか。おぼろげにその姿が見えてくるもんね。骨喰の倶利伽羅龍を見る度に、これを彫った人の緊張感えぐかっただろうな...

  • はーとみすど

    もちんば「もちもち」鯰尾「バレンタインだから?」審神者「別にそういうわけじゃないけど。美味しそうだったから買ってきた。……お供物ですっ」骨喰「最近、その言い方をよくするな」審神者「ん……。 一応。 言う必要があるのかなーって」骨喰「……?」鯰尾「俺たちにくれるんでしょ。なら体裁はなんでもいいよ。 ハートの形で可愛いね」骨喰「……色合いがちよこ作戦のパネルのようだ」審神者「あはは。 真ん中に時間遡行軍マーク...

  • 九年目之章 骨喰完成

    (審・∀・)骨喰「満足したか」審神者「うん。 満足っ!」鯰尾「じゃあ今夜はこれで終了。みんな、遅くまで付き合ってくれてありがとう」人間無骨「ム、もう仕舞いか」大千鳥「休息だな。 槍が必要な時はまた呼んでくれ」審神者「三名槍はいつも遠征に使っているから貴方たちがいてくれて助かったよ。祢々切丸と阿蘇蛍もありがとね。 大太刀もみんな遠征に使ってるから助かった」阿蘇蛍「大太刀、二振りいてよかったね。 えっへ...

  • 九年目之章 鯰尾の足

    審神者「……!! 鯰尾の足だ……!鯰尾っ、鯰尾の足だよ!」鯰尾「そ……そーなの?」審神者「うんっ。 これは間違いなく鯰尾の……足!」骨喰「開始してからずっと足ばかりだ」鯰尾「普段、主が俺たちの足元ばかり見ているから……」審神者「なにそれ。つまり蜂須賀のことだけは真正面からちゃんと見ているってこと?」山姥切国広「……来たか」堀川「すみません、待たせちゃったかな。脇差が必要なんですよね。 僕に手伝わせてください」...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦 其の三

    審神者「えっ……?」山姥切国広「誰だこれ」審神者「わから……ない……。えっ、これどういうこと?」同田貫「拡大して一部分だけ見せてるんじゃないか」審神者「あー……それにしてもこれ、難易度高い……。誰これ、というかどの部分?」骨喰「この細いのは紐だろう」審神者「紐といったら鯰尾と骨喰だけど、ふたりの紐はこうじゃない」鯰尾「足元なんじゃないかな? 細いし。腕がこんな感じのやつっていないはずだから、足元の靴紐なんじ...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦 其のニ

    審神者「苦無プルじゃねーか!!」こんのすけ「おめでとうございます!条件を達成し訓練を完了しました」審神者「おい、こんちゃん。おいこんちゃん、おいこんちゃんってば!」こんのすけ「なんでしょう」審神者「苦無プルじゃねーか!」こんのすけ「はい。 苦無との戦闘訓練ですから」山姥切国広「今のは戦闘訓練と呼んでいいのか」同田貫「どうせなら強い敵出してくれよ、強い敵。こんな戦ったうちに入らねーような戦闘じゃなく...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦 其の一

    骨喰「おかえり」鯰尾「ちよこ大作戦はじまってるよー」審神者「ついに来たか……」鯰尾「これお知らせ」審神者「ちよこPt♡…なんだこのハートマーク、ふざけているのか」骨喰「今回はそういうノリだ」審神者「乗るしかないようだ。このチョコレートのビッグウェーブに……」鯰尾「呑まれないように注意ね。 あとこれも確認よろしく」審神者「…………」鯰尾「理解できた?」審神者「うん。 シルエットも骨喰は美しい」骨喰「俺じゃなくて...

  • 九年目之章 はばたく十連

    鯰尾「お。 謙信あるじゃん」審神者「竹ちゃんな~いすっ」竹:どん(どやっ!)骨喰「薬研に囲まれている……」鯰尾「あはは、本当だ。 綺麗に包囲されてるね」審神者「謙信くん包囲網を敷いてくれたのかな。 ありがとう、薬研」梅:つんつん(梅もできたー)骨喰「主殿。 梅の方も終わった」審神者「はーい。 確認するよ」審神者「ひふぇっ!?」鯰尾「変な声出すなよ」審神者「だだ!だって!だってだってだって!」骨喰「連...

  • 九年目之章 鯰尾と曜変天目レベル5

    鯰尾「どう。 似合ってる?」骨喰「輝いて見える」鯰尾「へへっ」審神者「脇差最弱の名を欲しいままにしたあの鯰尾藤四郎が、まるで最強の脇差のように見える。これが国宝の力……!」鯰尾「俺の能力、堀川とそんなに変わらないのにどうして俺ばっかり最弱って言うの?」審神者「堀川くんがやらかしてるところなんてほぼ見たことないのに、鯰尾がやらかしてるところはちょくちょく見るからだよ」骨喰「単純に出陣回数が兄弟の方が多...

  • 九年目之章 特命調査、20回達成

    骨喰「今回は随分早く終わったな」鯰尾「七福賽ほぼ使ってないのにこんなに早く終わるのはじめてじゃない?」審神者「今回はずっと出目が大きかったのは気のせいじゃなかった」鯰尾「一、ニ、三はほぼ出なくて六がすごく多かったよね」骨喰「毎回これぐらい余裕を持って負われたらいいのだが」審神者「ドロップも朝尊5振りに肥前3振り……。5万円で水心子3振りよりよほどいい結果じゃないか……!金の力より運の力の方が強くていい...

  • 九年目之章 ちよこ大作戦事前告知

    審神者「いやこれ同姓同名の別人でしょ夏の連隊戦と冬の連隊戦みたいな、似て非なる別人でしょ」骨喰「それは別人という括りでいいのか」審神者「だってさあ……。予定表と運営が寄越したこれの温度差!一瞬時間遡行軍が三国志でもはじめるのかと思ったわ」鯰尾「戦術強化の文字はあったし、いつも通りだろうなとは思っていたけど。拡充みたいな感じなのかもね、なんだか訓練の方針が似てるし」骨喰「しかし、チョコと戦術に一体どん...

  • 九年目之章 骨喰と獅子螺鈿鞍レベル5

    審神者「できた! はい、骨喰に」骨喰「ありがとう」鯰尾「わー……。 兄弟強っ!これはもう短刀に片足突っ込んでる」骨喰「それは言い過ぎだ」審神者「ふふっ。 骨喰は元が強いからね」鯰尾「速い馬に変えたら高速槍抜けるようになるんじゃない?」審神者「かもね。でも骨喰と祝五号ちゃんの付き合いも長いし。基本はこのままでいいかな?」骨喰「あんたがそれで問題ないのなら」鯰尾「兄弟と祝五号ももうすぐ5年の仲か……」審神...

  • 九年目之章 断片集め

    審神者「今日は南蛮胴具足に偏るね」鯰尾「前は鞍に偏っていたし、日によって偏りがあるのかな?」骨喰「まだそれほど周回していないから偶然かもしれない。それにしても……」骨喰「随分な差だな」審神者「この二種にはそろそろご自重頂きたいものです」鯰尾「よくわかるドロップ格差。でも、本陣で宝物が見つかれば確実に曜変天目なのはいいね」審神者「そうね。 そこ確定なのは嬉しい。……これ、次の記憶に行けるようになったら宝...

  • 九年目之章 異去任務最終段階

    骨喰「これで残るは宇都宮のみ」鯰尾「半分以上は終わってるし、なんとか今日中に済みそうだね」審神者「ええ。明日からは予定通り鳥羽へ移動して断片探しできそう。獅子螺鈿鞍と曜変天目の断片探すよー!」骨喰「小判は問題ないか。任務を達成するまでにかなり使っただろう」審神者「昨日から今日までで軽く50万は消費しましたね……。一応まだ400万残ってるけど……。夏の連隊戦に最低100万残しておきたいのと、いざという時...

  • お買い物報告

    審神者「大宮でハーブティーを飲める店を見つけて私は歓喜した」鯰尾「良かったじゃん。 美味しかった?」審神者「うん。 レモングラスのレモン感が活きててスッキリとして飲みやすいブレンドで美味しかった。他のメニューも美味しそうだったからまた行ってみたいな」審神者「この前売り切れだったこのパフェも食べたの。これね、すごく美味しかった。ちゃんと抹茶の味とチョコの味と、それを邪魔しない程度にいちごの酸味が時々...

  • 九年目之章 宝物習合

    骨喰『ここは……』審神者「大宮だよ」骨喰『また来ていたのか』審神者「さくらのお皿があったじゃん。荷物多くなっちゃうから買わなかったけど、やっぱり欲しいなーと思って買いに来たの。ピン立ててもらっていい?」骨喰『ああ』審神者「ありがと。 お会計しちゃうからちょっと待っててね」その後審神者「うわあっ。散歩画面のままにしてたのに遠征画面になってる!?戻って、戻って……」骨喰『蛍丸と後家は帰ってきているから遠征...

  • 九年目之章 本年のいくさ準備

    鯰尾「よし。 盾兵200個っと」骨喰「最終日の調整はこんなものでいいんじゃないか」審神者「んー……でも、資源に余裕あるから歩兵と騎兵解体して盾兵増やしてもいいかも」鯰尾「盾兵好きだね」審神者「一番使える刀装だもん。遠戦装備は場合によっては使えないけど、盾兵は常に使える万能装備よ。いっこ気がかりなのがちよこ大作戦に専用刀装があった場合だけど……」骨喰「その時は予備の軽騎兵と軽歩兵を解体して対処すればいい...

  • アニメイト巡り 其の十一

    審神者「とまあそんな感じで無事に帰ってきましたとさ」骨喰「散歩の鯛、きらきらしているんだな」審神者「私もそれ見た時想像と違って驚いた」鯰尾「そこちゅんぴよが良かったな。ほら、俺たちのこと持ち運んでくれてるみたいじゃん?」骨喰「確かにちゅんぴよでも合うかもしれない」審神者「あと個人的に意外だったのがブロマイドが結構しっかりしていたことと、この影絵シールが思ってたよりきらきらしていて格好いいこと。あと...

  • アニメイト巡り 其の十

    もちんば「もちぃー……」審神者「お茶美味しい……」骨喰『菓子の方はどうだ』審神者「……うんっ。ケーキの方は硬さもありつつ口どけもあり、しっとり美味しい。和菓子のもちもちは甘くも抹茶感がしっかりあり、苺の酸味が効いてていい感じ。ただどっちもフォークじゃ食べにくいかな。鯰尾藤四郎菓子切りが欲しい。あれで切ると断面が滑らかになって舌触り良くなるし、ケーキの方と特に相性が良いと思う。お茶もお菓子も美味しい。 た...

  • アニメイト巡り 其の九

    そごう レストラン街審神者「また陸奥守と加州だ。私の初期刀はこのふたりだったのかなあ……。あ、千代金丸。 沖縄の子来た~。お、鬼丸!? 節分パワーかな……」鯰尾『ダブり多いね』審神者「うん。 でもここまで他店ダブりで同一店舗でのだぶりは無いから、そこはダブらないようになってるのかも。お、実休。 孫六に加えて新しめの子。 人間無骨! なんか比較的新しい子多い気がする。村雲!犬!南泉!猫!ほっ……骨喰ぃ!?...

  • アニメイト巡り 其の八

    骨喰「なんだか賑やかな写真だな」審神者「なんでだろうね。特段骨喰のやつは賑やかさ感じなかったんだけどね」鯰尾「思うにもちんばのせいじゃない?」もちんば「もちー?」審神者「ふふっ。あとねあとね。 ソハヤと後藤はソハヤと後藤だけだったじゃん。なのにね、なのにね、燭台切はお友達を連れて来ていたんだよ!?」審神者「だったらソハヤと一緒に大典太がいてもいいじゃん。後藤と一緒に他の兄弟がいてもいいじゃんなんで...

  • アニメイト巡り 其の七

    鯰尾『犬可愛い。 犬元気だなあ』審神者「鯰尾、ピン」鯰尾『え? あぁ、うん。 立てる。 いけっ!』審神者「よし、立てたね」鯰尾『うん。 あれ? 中、入るの?』審神者「ちょっと見たい物があって」鯰尾『見たい物? 主、ペットなんて飼ってないじゃん』審神者「飼ってるよ。 ほら」もちんば「もち?」鯰尾『お前、ペットだってさ』もちんば「もちぃ……」審神者「こないだね。 ソファー型のジュエリーボックスが売ってて...

  • アニメイト巡り 其の六

    鯰尾「うわ、美味しそう。 こんなの食べてたんだ」審神者「お肉が柔らかくて美味しかった。全体的にもヘルシーで食べやすくて好印象」鯰尾「この鍋の中は何?」骨喰「豆乳豆腐だっけ? 美味そうだった」審神者「熱々できのことほうれん草が入ってやさしい味で美味しかったよ」審神者「あと何よりね。鯰尾と骨喰を引いた後の飯は美味かった……!」鯰尾「あはは。 良い調味料になれたようで何より」審神者「隠し味に鯰尾と骨喰を少...

  • アニメイト巡り 其の五

    審神者「お腹ぺこぺこ」骨喰『随分歩いたからな。休憩がてらどこかに入ろう』審神者「うん。 どのお店がいいかなー。色々あって迷っちゃうな。あ、ドリア美味しそう。でももうちょっとすっきりした物がいい。……前に来た時とだいぶ店変わってるなぁ。うーん……あ、ここいい。ほっけとか天ぷらとか美味しそう」骨喰『和食か。 いいんじゃないか。他の店は混んでいるがここは空いていそうだ』審神者「和食美味しいのにね。ちゃんとし...

  • アニメイト巡り 其の四

    アニメイト審神者「あれー? パネルないなぁ……」骨喰『広い店舗だから探すのが大変だな』審神者「偵察0でも発見できるところに居てくれたソハヤのやさしさ……。あっれー、もう隅々まで見たよなぁ……どんだけ隠蔽の高い子がいるの、この店」骨喰『……。 出口付近はどうだ。 あの辺りはまだ見ていない』審神者「出口……! 確かにまだ見てない。だけどそんなにスペースないし、そんなところにい……いたーーー!」骨喰『後藤か』もちん...

  • アニメイト巡り 其の三

    審神者「最初に鯰尾を確定報酬で貰ったんだけどね。その時店員さんが番号じゃなくて「鯰尾くんですねー」って言ってたから「あ、鯰尾のこと知ってる人なんだー」って思って、心の中で「鯰尾のこと知ってるなら骨喰入れてくれませんか、グッズから察して温情で骨喰入れてくれませんか」って唱えてたらランダムのやつ渡される時に「こちらランダムになります」って3回ぐらい念を押されて、「あれ、私の心の声聞こえてる……?」って困...

  • アニメイト巡り 其の二

    審神者「11時だから開いてるはず……」もちんば「もっちー」骨喰『開いてるな』審神者「ようやく入れる……。誰がいるかな、誰がいるかな……」もちんば「もち!」骨喰『ソハヤノツルキか』審神者「ソハヤー! 埼玉に来てくれてありがとー!っていうか店の真ん前……これ、写真撮ると他のお客さんの邪魔にならない? 大丈夫?」骨喰『まだ開店直後で人が少ないから撮るなら早めに撮ってしまおう』審神者「そうね。 あ、折角だからお伴...

  • アニメイト巡り 其の一

    熊谷 アニメイト前営業開始時間が変更になりました。11時からの開店となります。(審 ゚Д゚)……骨喰『11時か……。 今、何時だ?』審神者「10時25分」骨喰『待つには少し長いな』審神者「私、ちゃんと家出る前、各店舗の開店時間調べたのに……。11時からなんて聞いてないよ」もちんば「もちもち」骨喰『どうする?』審神者「んー……。 献血でもしようかな。あぁ、でも朝ごはん食べてないから駄目かも」骨喰『仮に食っていたと...

  • アニメイト巡り 開封

    鯰尾「恵方巻買ってきたの? ご飯食べたでしょ」審神者「帰りにスーパー寄ったら半額になっていたので、つい」骨喰「節分だもんな、今日は」審神者「節分にあちこち歩いて、あちこちに豆まいてきた」鯰尾「あちこちと言っても俺たちがこっちがまいただけだけどね」審神者「多分、電波がなんとかしてくれるよ。海鮮のだけ今日食べて、残りは明日のごはんにしよう。これ食べてちょっと休んだら出陣する」骨喰「今から……?今日はもう...

  • アニメイト巡り 帰還

    審神者「ただいま」骨喰「おかえり」鯰尾「おかえりー。疲れたでしょ。 お布団もこもこだよ」審神者「うっ……。飛び込みたいけど、私にはまだやることが……。記録を書かねば」骨喰「記録なら明日でもいいだろう。今から書いたら日付が変わるぞ」審神者「ん、だけどひとつだけ。どうしてもこれだけ一つ、書いておかないと……」鯰尾「なぁに? 何かあったの?」審神者「うん。 あのね」これから埼玉県アニメイト大宮店に行く方にお伝...

  • アニメイト巡り 出発

    審神者「あ……。ここ二三日続いてた頭痛なくなったかも」鯰尾「良かったじゃん。 昨日の干し柿が効いたかな?」審神者「柿って頭痛に効くの?」骨喰「あまり聞かないが、ビタミンを含んでいるからそれが作用したんじゃないか。いずれにせよ落ち着いたなら良かった」鯰尾「今日はどうする?体調良くなったならアニメイトまでお散歩しに行く?」審神者「アニメイト?」鯰尾「ほら、今日から全国のアニメイトを俺たちで制圧するんだと...

  • にゅーいやーどり~むもっちー

    審神者「もちんばさん……」もちんば「もち?」審神者「もう2月なので、そこから退いてもらってもよろしいでしょうか?」もちんば「もーちっ」審神者「歌仙のぬ~すとフィギュアとか諸々、そこに戻したいのですが……」もちんば「もーちっ」審神者「もちんばが正月を終わらせてくれない……」もちんば「もちもっちー!」...

  • 九年目之章 引換転換期

    紫電「主。 もう二月だし、そろそろ引換所行かないと期限過ぎちゃうよ?」審神者「あ。 いっけない、忘れてた ありがと、紫電」紫電「忘れてたんだ?てっきり水心子のことでぐだぐだ悩んでるのかと思ってた」審神者「それも若干ある」紫電「悩んでること忘れるなよ。……今から行く?」審神者「うん。 これ以上未練がましくしてたら本当に忘れちゃいそうだし。紫電が思い出させてくれた今のうちに行くよ」紫電「わかった。 じゃ...

  • 九年目之章 福は内

    江雪「鬼は外……ですか。……福とは何なのでしょう」審神者「一般的には大切な人たちとみんなで笑顔に過ごせる、その幸運のことじゃないかしら」江雪「その大切な皆の中に鬼は入れないのですね……」審神者「そうね、一般的には」江雪「…………」審神者「勝手なことを言ってもいいかしら」江雪「なんでしょう」審神者「あくまでの私の考えだけど、鬼は内にいるんだと思う。誰かや何かが鬼に見えるのは、自分の内側に鬼がいるから。だからね...

  • 九年目之章 食べれば毒、使えば薬

    骨喰「花じゃないのは珍しい」審神者「子供の頃、おままごとによく使ってた。……これって食べられるの?」鯰尾「食べちゃ駄目だよ。 南天には毒があるから」骨喰「毒物なのか、これ」鯰尾「うん。 食べても苦くて不味いらしいし、食用には使えない。でも、薬にはなるらしいよ」審神者「良い物なのやら、悪い物なのやら」骨喰「縁起物として扱われているのだから良い物という認識なのだろう」鯰尾「難を転じるから南天って言うしね...

  • 夢の続き

    骨喰「主殿……」審神者「…なに?」骨喰「……っ。 起きていたのか。いや、起こしてしまったのか。 すまない」審神者「うぅん。 普通に起きたところ。骨喰の夢見てたら骨喰の声が聞こえてきたからびっくりした」骨喰「俺の、夢……?」審神者「うん。 骨喰は出てこないんだけどね。ずっと骨喰のことを考えてるの」骨喰「……俺の、何を?」審神者「骨喰が取り戻した記憶。その記憶が骨喰に与えた気持ち。それを抱えている今の骨喰の心...

  • 九年目之章 予定表を再度見ながら

    骨喰「ほら。 今日は栄養のある物を多めに食っておけ」審神者「ん。 今日はお腹が空いている感じ」鯰尾「そりゃそうだよ。 昨日は豆しか食ってないもん。よくあれで動けるよね」審神者「燃費がいいのです。……そういえばちよこ大作戦の衝撃が大きすぎて話してる余裕がなかったけど」審神者「太古の昔に失われた遠征キャンペーンが復活するのね」骨喰「あれはいつだったか……。 もう随分昔だな」鯰尾「でもあの時のキャンペーンと...

  • 九年目之章 厄払い

    鯰尾「鬼はー外」骨喰「福は内」鯰尾「ちょっと早いけどいいよね。 豆沢山あるし」骨喰「放っておくと毎日受取箱の中に増えていく」審神者「…………」骨喰「あんたも投げるか?」審神者「……え?あ……、うぅん。 私は見てるだけでいい。ふたりが楽しそうに豆まきしてるところ、見せて」骨喰「…………。 鬼は外」鯰尾「福は内!」審神者「なっ……。 引っ張んないで」鯰尾「だめ。 福は内だもん」審神者「私は福と言うより鬼なんですけど...

  • 九年目之章 2月の予定表

    審神者「ちよこ大作戦……?なんだこの頭の悪そうな予定は」鯰尾「バレンタインデーだよ……!思い出すなぁ……主が作ってくれたずおばみ好きタルト……」鯰尾「また作ってくれるってこと?」審神者「いやいやいやいや……。あれは正気を失わないと作れないから。戦術強化訓練って書いてあるし。時間遡行軍が歴史修正主義者から貰ってるチョコをカツアゲでもするんじゃないの?」鯰尾「ぷっ。 なにそれ。 やだなー」審神者「こんのすけが不...

  • 考察:藤四郎兄弟のネクタイの意味

    吉光の刀のネクタイについて【藤四郎だらけなのは】「兄さん、なんで僕たち兄弟が多いんですか」「決まってるだろ。家康公が使ってたからだ。縁起がいいってな。どこの大名も持ちたがった」「幸運のお守りですね!」「おかげで偽物もいっーぱいだ」「え、えと」「泣きそうな顔すんなよ。お前はそう、決まったわけじゃないから」「う、うえぇぇん」この回想、私が二番目に見たやつであの頃は刀の知識もなかったし、五虎退のことも厚...

  • 九年目之章 極・同田貫正国、極・鳴狐、生存最大

    審神者「え? え。 えぇっ!? 一緒にぃ!?」狐:「ええ! 同田貫正国どのと鳴狐、共に生存最大達成でございます!これもきつねとたぬきの縁でございましょうか」同田貫「たぬきじゃねーって言ってんだろ。 ったく。どいつもこいつも俺をたぬきたぬきって……」狐:「ご存知ですか。関西の方では油揚げをのせた蕎麦を「たぬきそば」と呼ぶ地域もあるのだとか」審神者「へー。 きつねじゃなくて?」狐:「はい。 関東では「き...

  • 孤独感と向き合う

    審神者「電波塔で頭上から概念になったいろはちゃんの気配を感じる……。そして電波塔よりもいろはちゃんを近くに感じるのが万年桜のうわさが存在する物語の空間……」現実の電波塔物語の桜(前にOP考察で刀剣男士が現代で地に足着けてないって書いたけど、ここの表現もそうなんだよねー。地に足が着いていない:思想や行動が一貫して取り組んでいない)審神者「なんか身に覚えがあるなあ、おい!ヒストリアやっちゃんが星を纏って槍を...

  • 罪悪感に苛まれ

    審神者「わぁ……すごく親近感の湧く話……」藤薙「同じ一振りの刀に対して多くの異なる解釈が生まれる俺たちみたいだな」審神者「これを没にするさなちゃんの気持ち……わかるわ……。沢山の解釈が生まれることは楽しくて面白くて美しいことだけど。作者が、言った本人が、伝えたいことが伝わらない。「気持ちが伝わらない」ということを「面白い」「楽しい」って笑うの……私はそれを楽しい事だとは思えない……」藤薙「…………」審神者「だよね...

  • 九年目之章 曜変天目

    鯰尾「まさか今日完成するとは思わなかった……」審神者「私も。 骨喰が本気出す発言すると何かが起きる」骨喰「小判の消費を抑えて見つけられたのだから良かったじゃないか」審神者「そうね。 助かったよ。 はい、鯰尾」鯰尾「ありがと。 わー……見る角度によって見え方が変わって綺麗」審神者「曜変天目、 静嘉堂文庫、所蔵。江戸の時代には10個ほどあったらしいけど、現存している完成品は3つ。作り方は失われていてこの茶...

  • 九年目之章 獅子螺鈿鞍

    ヽ(審・∀・)ノできたー鯰尾「うん。 いい感じ!」骨喰「東京国立博物館の獅子螺鈿鞍か」審神者「平安時代の物だから結構昔のやつ。 接着剤で直した」骨喰「結合剤、な」鯰尾「あはは。 螺鈿の虎が綺麗だねー」審神者「私、螺鈿って好き。散らしたやつも、こういう絵にしたやつも」骨喰「夜光貝は連隊戦を思い出す。……これは誰に渡すんだ?」審神者「そーれーはー……。 はいっ、骨喰にあげる」骨喰「俺?」審神者「骨喰は馬と仲...

  • 九年目之章 形骸に心を込めて

    審神者「ふっ……。静形らしいと言うか、なんと言うか……。……静形はこのいくさ。私たちの勝利も敵の勝利も無い。永遠に決着がつかない引き分け無効試合が続くのが理想?」静形「むぅ、そう言われるとなんだかな……。俺も武具だ。 いくさには勝ちたい。だが俺の存在意義となる活躍の場がある状況は続いてほしい」審神者「…………。ずっと静形を見ていて思ったんだけどさ。貴方が本当に辛いのって薙刀の時代が終わったことじゃなくて、終わ...

  • おーぶんやき

    審神者「ブロッコリーにウィンナーにオリーブオイルと塩胡椒少々。そこにチーズをぶち込みまして。エアフライヤー200℃8分で焼き上げ、ハーブミックスと胡椒をまぶした簡単オーブン焼きです。ある物で作ったから具材は少ないけど、にんじんとかナスとかズッキーニとかコーンとか魚介類を入れてもきっと美味しい」骨喰「だがオーブンは使ってない」鯰尾「正しくはエアフライヤー焼きだよね」審神者「ディズニーだって千葉ディズ...

  • 九年目之章 鬼の気配が消えた年

    審神者「え。 予想してなかった訳じゃないけど……。本当に鬼いないの?」こんのすけ「はい。 目撃情報は出ておりません。しかし、邪気を払うため節分の行事は大切です」鯰尾「まーね。 厄除けは大事だ。今年に入って主も行事を大切にしているし、豆まきはしっかりやろう」審神者「そこは賛成。 幸い豆はカンストしてるし、沢山投げられるわ」こんのすけ「「日常の庭・節分」の景趣を設定し支給された「福豆」で本丸での豆まきを...

  • 考察:同田貫が「たぬき」と呼ばれる意味

    【阿吽の大小】で骨喰の「たぬき」の真意がわからず、どういう意図で彼があのタイミングでこれを言ったのか、その心を探して頭を抱え続けて早数年。わかりました、理解できました、どうして骨喰が「たぬき」と言ったのか、その心が。これを読むヒントは【ひょうたんとたぬき 渋柿】にあります。【ひょうたんとたぬき 渋柿】「青ひょうたん顔で突っ立てて倒れられたら、たまらん」「……私は、そんな顔をしていたんですね」「俺はな...

  • 九年目之章 火車切のカンスト

    青野原の記憶 青野原鶴丸「お、仕上がったかい?」火車切「ん……。やれるようになった、はず」小竜「お疲れ。 無事に強化が済んで何よりだ。だが、戦いはここからが本番。 油断するなよ」火車切「あぁ。 俺は誰かみたいに攻撃弾いたりできないし」鯰尾「火車切もいつかできるようになるさ。それまでは鯰を龍だと思って参考にしてもいいよ?」火車切「鯰と龍……全然違う……。それにあんたは………」鯰尾「ん?」火車切「…………。とにか...

  • 迷路は言語の壁伝い

    箱の中の猫は、生きているのか、死んでいるのか。それは箱を開けるまでわからない。箱の外側の人間は箱の内側を無限に妄想する。猫が一匹箱の中に閉じ込められたら、大勢の人がその箱に群がり、箱を見つめ、箱の中の猫の妄想を無限に繰り広げて楽しみ、妄想の中の猫を愛でる。箱の中の猫は、生きているのか、死んでいるのか。日本人はシュレディンガーの猫が大好きだ。けれどこの思考実験が好きな日本人は箱の中に閉じ込められた猫...

  • 考察:後家のアレルギーについて

    【あこがれとげんじつ】「その昔。この国の人は、虎の絵をたくさん描いた。見たこともないのに」「でも、猫はいましたよ」「なぜ、猫と虎が似ているとわかるのか。見たことがないのに」「ええっと……」「かの謙信公の幼名は虎千代……、虎とはいかなる動物か……」「あ、あの、ごっちんさん???」「純粋に気になることに……意識を飛ばしてたんだけど……へ、へ、へくしょん」「わ、わわ!」「虎くんに近寄ると、さっきから鼻がむずむずし...

  • 九年目之章 刀の本音はさくらさくら

    審神者「……………」鯰尾「主、お茶置いとく」審神者「ん、ありがと」鯰尾「あれ? また何かの勉強してるのかと思ったら……。これ近侍曲の楽譜じゃん」審神者「鯰尾って琴について詳しい?」鯰尾「うん。 敵を殴って入手する

  • 九年目之章 まめのすけにおはよう

    審神者「まめのすけの語彙力が増えてる気がする。どうしようこれ、三日月の腹話術だったら……」骨喰「まめのすけはまめのすけだ」審神者「そうだといいね」鯰尾「「お腹すいた」なんて単語にも反応してくれるんだ。覚えたのかな? それとも前から?」審神者「わかんない。 限定鍛刀聞いてみる?……「め……?」だと。駄目だこいつ、まだ限定鍛刀の闇を理解できてない!」骨喰「そんなこと覚えさせなくていい。それよりも、朝食はどう...

  • 考察:三日月宗近はどうして青いのか

    Q.三日月宗近はどうして青いのか。A.「青」という字には「月」が隠れているから。以上、考察終わり。いつも長いから、たまには簡潔にわかりやすくね。以下は余談です。べ、別に三日月のことが知りたくて深掘りする訳じゃないんだからね。これに気づいて個人的に気になったから調べただけなんだからね、勘違いしないでよね!井桁(いげた)とは井戸の枠組み?縁取り?の木の部分のことだそうです。「馬糞を井戸に投げると」「草木」...

  • 考察資料:干支で読む刀剣乱舞

    干支と関連する(しそう)な描写。1,子「オレが居ても、鼠除けにはなんねぇよ」「何匹か食っといた……って、冗談だよ」、梅札ネズミ2,丑「丑三つの、月は灯か、はたまた穴か」3,寅虎徹、五虎退、越後の虎(上杉謙信)4,卯団子の里、竹札ロップ5,辰大倶利伽羅、小竜、日本号、倶利伽羅龍、越後の龍(上杉謙信)、独眼竜(政宗)6,巳「大蛇を仕留めるように」「うわばみと一緒に飲む時は、相手の空気に飲まれないようにし...

  • 九年目之章 零周年の九周年

    審神者「このタイミングでうちの本丸に来たからだよ!今だから話すけど、ぶっちゃけ九周年の美味しい催し諸々終わってから異過の調査を本格的にしようと思ってたんだけど。そしたら火車切の九周年への想いを聞けなくなると気づいて急いだの!」火車切「……………」審神者「あぁ、誤解しないでね?調査自体はちゃんと真面目にやっていたから。任務達成だけを急いで、異去の調査に無関心だった訳じゃないから……!任務を急ぎはしたけど、...

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