立場を違えた者達の言葉が紡ぐ詩物語
『愚者x2』と『御影』の言葉が絡み合い、一つの詩物語へと。 立場を違えた何かになりきって、次々と言葉を積み重ねていく。 詩なのか物語なのか、一体、何になるんだろう!?(笑) 尚、何になりきるにしても、それぞれの主観でなりきります。 その辺を承知の上でお楽しみ頂けると幸いです。 そんなの○○じゃない!なんて言わないでね(笑)
突然ではありますが、 ちょっとした事情により、 今後の更新を終了したいと思います。 短い間でしたが、読んで頂け…
シヴァ:御影 タナトス:愚者x2 ───── シヴァ『朽ち果てた廃墟のような街』 タナトス『かつての栄華はそこ…
ニャンコちゃんへ:愚者x2 ワンコちゃんへ:御影 ───── ニャンコちゃんへ『飯の時だけ甘えてくんな!』 ワ…
先行:御影 後行:愚者x2 ───── 先行『メールができる』 後行『情報収集』 先行『友達ができる』 後行『…
質問:御影 回答:愚者x2 ───── 質問『お化け屋敷に居る お化けを驚かせて!』 回答『そんなもん、私の顔…
質問:愚者x2 回答:御影 ───── 質問『好きな色は?』 回答『目が醒めるような青』 質問『好きな自分のパ…
女:愚者x2 男:御影 ───── 女『男なんて、そんなもの』 男『これだから君は可愛い』 女『馬鹿でスケベで…
天使:愚者x2 悪魔:御影 ───── 天使『闇の中でも光は常に存在し続ける』 悪魔『光の中でこそ闇は目立つも…
天使:御影 悪魔:愚者x2 ───── 天使『この世界を純白に染め上げたい』 悪魔『この世界を漆黒で覆い尽くし…
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