ユウイチ さん プロフィール

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ユウイチさん: 中村天風、安岡正篤、吉田松陰から学ぶ神経症克服法
ハンドル名ユウイチ さん
ブログタイトル中村天風、安岡正篤、吉田松陰から学ぶ神経症克服法
ブログURLhttp://nirvana1422.blog.fc2.com/
サイト紹介文パニック障害などの神経症の克服法について、過去の偉人達から学んだ実践法を紹介します。
自由文このブログで私が皆さんに勧めるのは、学問と実践です。
過去の偉人達の思考に触れたり、歴史を学ぶことによって真理に近づいていくことができます。

認知行動療法やカウンセリングなどをしても、根本的な自分を変えるところまで持っていくのは難しいと思います。自ら興味を持って人間や真理について学び、それを楽しみ、行動に移していくことが何より大切だと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/09/01 17:11

ユウイチ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 元亨利貞
  • 結局のところ、神経症を良くするには、どうすれば良いのでしょうか。安岡正篤は元気、骨力、いわゆる気骨がまず第一だと言い、中村天風は第一に積極的精神、次に体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力を挙げています。この点も二人の言っていることは似てます。アントニオ猪木の、「元気があればなんでもできる」は真理ですね。そして、人間の万物の霊長として生きる使命について、信念を持つことが大切だと思います。元気とは、 [続きを読む]
  • 共通点
  • 安岡正篤と中村天風の説いていることの、共通点は何か。安岡正篤からはヨーガは感じられないし、中村天風は東洋哲学や宗教に対して否定的な面もあります。安岡正篤は徳の高く、陰性豊かな、人をよく挙げますが、中村天風は積極的な、陽性の強い人をよく挙げます。戦国時代で言えば、徳川家康と豊臣秀吉という対照的な二人が挙げられると思います。相容れないところも多い二人だという感じがしますが、二人の説くところの共通点は、 [続きを読む]
  • 初心に還る
  • 何かに行き詰まった時、初心に還れと言いますが、あなたにとって初心とはいつの時の心ですか?私は仕事を始めた時、希望に溢れているという状態ではなく、生きていくためには働かないといけない、くらいにしか思ってませんでした。一般的に、初心とは元気や希望に溢れている時を指すと思います。しかし、私がそういう状態の時は、決まって音楽など、芸術に関して心が向かっている時でした。生きることに行き詰まった時に、その気持 [続きを読む]
  • 雑談
  • 最近は天気が悪いですね。季節の変わり目のせいか、風邪をひいてしまい、おとなしくしています。偉そうなことをたくさん書いてきましたが、そういう私も実践できてないことばかりです。自分が学んだことを、書いて、それを再確認しながら発展させ、いつかそれが、体系化できればいいなと思ってます。まだまだ煩悶だらけの毎日ですが、いつか飛び立つことのできるよう、精進していきたいと思います。といいつつも、私は風邪をひくと [続きを読む]
  • 四章 精神面の発達
  • 現代は文明が発達する余り、多くの弊害を産んでいます。便利であるがゆえ、人は怠惰になり、ものが溢れることにより、もののありがたみは忘れられ、電気のあるおかげで、夜という闇は消えていきました。高度資本主義は回転を続け、ゴミを増やし続け、地球とそこに住む全ての動物を疲弊させていっています。本来、人間とはどんな生き物なのでしょう。人間は唯一、思考をすることのできる生き物です。そして思考から何かを生み出すこ [続きを読む]
  • 第七回 東洋思想と西洋思想
  • 日本は戦後、西洋思想が普及していき、東洋思想が忘れられていきました。江戸時代では、学校で教えるのは、第一に道徳であり、学校教育というものは、人間教育そのものでした。しかし現代の学校教育は、知識を教えるのみで、肝心な人間教育を、しなくなってしまいました。敗戦国であった日本は、民族性や伝統を絶たれてしまったのです。かつての戦国武将や、幕末の志士達は、儒学や道教、国学、仏教を学んでいました。だからこそ、 [続きを読む]
  • 第六回 継続は力なり
  • 儒学の教えの中で、繰り返し説かれていることは、謙虚であることと、継続をすることです。人間は易きに流れやすいもので、すぐにおごり、あぐらをかき、楽な方に流されてしまいます。人間は変化や、未知のものを嫌います。そのため、しっかり意識していないと、人間は守りに入り、成長していくことをやめてしまいます。「行年六十にして六十化す」という言葉があります。六十歳になれば、今までの五十九年間のいけなかったことを振 [続きを読む]
  • 第五回 道徳について
  • パニック障害の患者さんと自分の共通点を探してみると、もちろん、これは私の私見ですが、プライドが高い、せっかち、根は真面目、怠惰などがあると思います。ということは、その特徴の逆を行けばいいわけです。謙虚、気長、不真面目、ストイック。でも、この不真面目というのが、難しいところです。パニック障害になる人は、真面目すぎるあまり、外からのプレッシャーで、心がストレスに耐えられなくなった人と言えるかもしれませ [続きを読む]
  • 四章 覚悟について
  • 神経症の症状はなぜ起こるのか、考えてみましょう。パニック発作を例に挙げると、緊張した状態が限度を超し、交感神経が過剰になり過ぎて起こります。では、なぜ緊張するのでしょうか。それは、何かに対する恐れが、緊張を生じさせているのです。それでは、恐怖というものについて考えてみましょう。例えば、対人恐怖。人に傷つけられるのではないか、嫌な思いをさせられるのではないか。過去の自分の記憶が、他人に対して恐怖感を [続きを読む]
  • 三章 人間の本質について
  • 宇宙は創造と共に破壊も行います。人間はその破壊の力を使ってしまうこともあります。怒りや、憎しみ、妬みなど、消極的な感情にとらわれたとき、人間は破壊の力を使ってしまいます。破壊の力は自分を病に陥れたり、他人を深く傷つけたりします。それは本来あるべき人間の姿でありません。憤怒した人の息を、凝縮すると、栗褐色の物体になるそうです。それを、ネズミに与えると、ネズミは死ぬといいます。私自身も、パニック障害に [続きを読む]
  • 三章 信念について
  • 信念って何でしょう?一般的には、正しいと信じる自分の考え方のことを指します。では、あなたの信念は何ですか?話は飛びますが、宇宙の歴史について考えて見ましょう。宇宙は大きな爆発でできたと言われています。ということは、一つの力から全ては生まれたのです。その力はすさまじいものであったに違いありません。その後、宇宙は広がっていき、様々なものが生みだしていきます。地球を生み、水や大気を生み、生物を生みだしま [続きを読む]
  • 二章 暗示の力
  • 毎日眠りにつく前に、自分に対して、前向きな言葉をかけることは、とても効果的です。人間は眠りにつくと、心の奥深くまで入っていきます。なので、眠りにつく前が、意識がある状態の中で、深層心理に最も近づく瞬間です。だからこそ、眠りにつく前こそ明るく前向きな言葉を思い浮かべて下さい。決して後ろ向きな言葉をかけたり、否定的な感情にとらわれていてはいけません。それがあなたの深層心理に影響を及ぼしていくからです。 [続きを読む]
  • 二章 言葉の力
  • 薬について、もう一度復習しましょう。抗うつ剤は、脳の中の心を落ち着かせる物質、神経症では主にセロトニンを増やす薬でした。つまり細菌感染でいう抗生物質のような、原因となっているものに効く薬で、その時の苦しさを一時的に和らげるものではありません。抗うつ剤を飲まずにセロトニンを増やしていくことは、習慣や深層心理、思い込み、道徳観を改めることが大切だと思います。もう一つの抗不安薬は、今でてきている苦しさを [続きを読む]
  • 第四回 死生観について
  • 覚悟について。神経症の症状はなぜ起こるのか、考えてみましょう。パニック発作を例に挙げると、緊張した状態が限度を越して、交感神経が過剰になり過ぎる状態になっています。では、なぜ緊張するのでしょうか。それは、何かに対する恐れが、緊張は生じさせているのです。それでは、恐怖というものについて考えてみましょう。例えば、対人恐怖。人に傷つけられるのではないか、嫌な思いをさせられるのではないか。過去の自分の記憶 [続きを読む]
  • 第一回 まずはじめに その2 薬について
  • 自分が薬剤師ということもあり、第一回なので、神経症に使われる薬について説明したい思います。まずは抗うつ剤についてです。抗うつ剤は脳の中の、精神状態を安定させる物質の、足りない状態を補う薬です。なので、飲むのを突然やめてはいけません。薬を突然やめて、脳の中のセロトニンなどの物質が急に減ると、必ず症状は悪化します。効き出すのにも時間がかかり、副作用はあります。薬というのは、効いて欲しい部分だけに効かせ [続きを読む]
  • 第一回 まずはじめに その1 自己紹介
  • ブログを見返してみて、量が多く、文字が詰まっており、読みづらいと思ったので、行間をあけて、読みやすく、分割して、もう一度アップしようと思います。それでは、改めて。はじめまして。自己紹介をしたいと思います。31歳男性で調剤薬局で薬剤師として働いています。私は20歳の時にパニック障害と診断され、それから現在に至る31歳まで抗うつ剤と抗不安薬、睡眠薬を服用し続けてきました。症状は良くなってきたかと思いきや、悪 [続きを読む]
  • 第三回 信念と自己認証について
  • 今回は信念と自己認証について触れたいと思います。宇宙は大きな爆発でできたと言われています。原因は何であったにしろ、そこには力が働いているはずです。その後、宇宙は広がっていき、様々なものが生まれていきます。地球が生まれ、水が生まれ、大気が生まれ、生物が生まれました。生物とはいったい何なのでしょうか。生きているもの。自ら動くもの。それならば、人間も地球も、宇宙も生物と捉えることができます。宇宙やその中 [続きを読む]
  • 第二回 言葉の持つ力
  • 第一回でお話しした、薬の二種類の分け方について、もう一度復習したいと思います。神経症を治療していく上で、今やってることはどちらの薬の方面のことかを意識することは、とても大事なことだからです。抗うつ剤は、脳の中の心を落ち着かせる物質、神経症では主にセロトニンを増やす薬でした。つまり細菌感染でいう抗生物質のような、原因となっているものに効く薬で、その時の苦しさを一時的に和らげるものではありません。抗う [続きを読む]
  • 第一回 まずはじめに
  • はじめまして。自己紹介をしたいと思います。31歳男性で調剤薬局で薬剤師として働いています。私は20歳の時にパニック障害と診断され、それから現在に至る31歳まで抗うつ剤と抗不安薬、睡眠薬を服用し続けてきました。症状は良くなってきたかと思いきや、悪くなることを繰り返し、薬をやめることにも何度も挑戦しましたが、離脱症状に悩ませれ、なかなか思うように薬を止めることができませんでした。薬の量を減らせたと思ったら、 [続きを読む]
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