吉井尚紀 さん プロフィール

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吉井尚紀さん: 現在と未来の狭間
ハンドル名吉井尚紀 さん
ブログタイトル現在と未来の狭間
ブログURLhttps://ameblo.jp/naokiyoshi07/
サイト紹介文文芸と自転車、それに映画や家族のこと、ときどき人工透析のことを書きます。
自由文今年の3月から医療機器を供給する商社で働き始めました。仕事は総務全般です。週5日で働き、月、水、金は4時まで働いてそのあと夜間透析を受けています。透析は受けていても、他の人と同じように働くことができ、また家族と仲良く暮らすことができて本当に嬉しい。毎日、仕事は忙しいですが充実した日々を過ごしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/09/01 21:29

吉井尚紀 さんのブログ記事

  • カツ丼
  • 今日の夕食はかみさんのリクエストでカツ丼だ。子供が家を出てから揚げ物が多くなったように思う。特にカツが。子供がいるとよく食うので量を多く作らなければならなかった。大人二人分になっただけなのでが、それでも以前よりはずっと作るのが楽である。土曜日はかみさんが会社なので、昼間からスーパーに行って食材を買い込み、夕方4時頃から夕食の支度を始める。アサリやシジミを一緒に買ってくることも多い。時間があるから砂 [続きを読む]
  • 連日の猛暑で思うこと
  • 今日は遂に日傘を持って出社した。もはや日傘は女性のためだけのモノではない。紳士用日傘というモノがあるくらいなのだ。それに命に関わるかもしれない異常事態である。全ての男性よ、臆すことなく日傘を持て! そこで私のことを怪訝そうに見るのでない。実際知らない人の方が多いのだ。日傘を差していると日が照りつけている場合とかなりの気温差が生じる。多少の汗はどうしてもかくが、快適であることは間違いない。しかし連日の [続きを読む]
  • 仕事を終えてほっとするとき
  • 今朝はどういうわけかうまく起きられず、体の重さを感じながら布団を出た。体だけではなく頭も重い。昨日は珍しく穿刺の失敗があり開始が遅れたため終わるのも少し遅かった。結果帰宅も遅れて布団に入ったは0時を過ぎていた。すぐに眠れればよかったのが、どういうわけかあまり眠れず、明け方近くにやっと寝付いたのだ。それでもいつも通りに会社に向かう。背中に背負うカバンの中に凍らせたペットボトルを入れておいたので、通勤 [続きを読む]
  • 日々できることを探して生きる
  • 私はちょくちょくミスをする。本当はミスをしないように注意する必要があるのだが、これを根性論で解決しようとしてもミスはなかなか無くならない。だから何故ミスが起こるのかを考えミスが起こらないように対策を練るのが現実的な方法なのだ。そうやって何らかの対策を考えた上で問題が解決できるようになると、それは自分にとっての武器になるし自信にも繋がる。この人間はミスをするという根本的な捉え方はIT業界にいたときに教 [続きを読む]
  • 自転車乗りが汗かき体質を作ったのだろうか?
  • 透析を受けて10年過ぎた頃から無尿状態になった。思えば少なからずおしっこが出ていたころは飲水コントロールがすごく楽だった。実を言えばスポーツ自転車に乗り始めたのは透析を受けるようなってからであり、そのときはまだおしっこが出ていたのだ。透析患者は透析を受けるに従い無尿になっていく。透析で体の毒素を取るとともに余計な水分を取り出す。体の水分の除去が多くなると脳は体の水分量が危険な状態ではないと勘違いす [続きを読む]
  • 少しの時間でも体は動かした方が良い
  • とは言えこんな酷暑の中、運動をするのは自殺行為とも言う。でも出かけちゃうんだよね。どういうわけか。↑一応こういうものを作っておいた。ペットボトルに水を半分入れて凍らせて、凍ったら残り半分の水を入れておく。こうしておけばすぐに冷たい液体が喉を潤してくれる。自転車を外に出す。午前11時。もわっとした空気が体を包む。天然のサウナと言っても過言ではない。幸い雲が出ているので直射日光が皮膚を刺すような感じでは [続きを読む]
  • 少しだけ自転車を走らせてきた
  • さすがに日中に走る勇気はなく、少し早起きをして朝方に自転車を走らせてきた。7時半にサイクルウェアに着替えて自転車を部屋から出す。冷蔵庫から凍らせたペットボトルの水も搭載した。家を出る前にあめ玉を一つ口の中に放り込んでおく。朝食前なので何もおなかに入っていない状態で走ることはしない。少しの糖分が入っていればハンガーノックにはならないだろう(それほど距離を走ろうというのでもないので)。しかし7時台でも [続きを読む]
  • 休日はやりたいことをまず一つやってみる
  • とにかく暑い。朝一番でクリーニングを駅前まで出してきたが、午前中なのに気温の上昇が異常である。歩いているだけで汗が止めどものなく流れた。透析明けでドライの体でこんなに汗をかいても大丈夫かちょっと心配だ。ペットボトルの水を凍らせた方が良さそうだ。ついでに買い物も済ませてきた。今日はもう外出するのはたくさんだ。とか言いつつ、明日は夏を満喫したいとか言い出して、どこかへ出かけちゃうかもしれない。休日は無 [続きを読む]
  • できることできないことを見極め、そして基本に立ち帰る
  • かつてはIT業界にいたとはいえ10年のブランクがある。業務によっては感覚的に対応できてしまうこともある。パソコンの基本的な操作やよくあるトラブルなどは、あまり考えずとも問い合わせに答えることもあるが、技術的に新しいことなどちょっと躊躇してしまうことも。ネットワークはもともと苦手だが実は無線系に関しては知識が乏しい。自分がプライベートで使うWifi端末だと分かるけれど、仕事で使うWifiだとちょっと困ってしまう [続きを読む]
  • するべき何かを選択しなくてはいけない
  • 今、透析によって生きることができる以上、するべき何かを選択しなければならない。それはひとそれぞれ思いが違うように、するべきことも違う。自分の気持ちを振り返ったとき本当に自分がやりたいことは何か、時間をかけてでも考えてみるべきだ。1回4〜5時間、週3回の人工透析を受けねばならないが、我々は治療のために生きるているのではない。生きるため、するべき何かのために生きるのだ。そしてそれを守るために透析という [続きを読む]
  • 本当はしてみたい田舎暮らし
  • 働きながら透析治療を受ける上で助かっているなと思うことは、職場と透析施設と自宅とが比較的に近いことだと思う。職場、施設、自宅の三角形が小さければ小さいほど、移動の時間がかからない。私の場合は職場と施設が隣り合わせみたいな距離なので、会社にさえ行けば夕方の透析施設への移動はスムーズだ。こういうことができるのも都会に住んでいるからということなんだろうけれど、本当のことを言えば田舎暮らしに憧れていたりす [続きを読む]
  • 西日本豪雨災害に思うこと
  • たまたまニュースを見ていたら、取材のアナウンサーが現地の人にマイクを向けて「ハザードマップはご覧にならなかったですか?」と聞いていた。マイクを向けられた女性が少し戸惑ったようにしてから「…見ていないです…」と答えた。ただでさえストレスフルな状況で、この質問をしてくる神経はなんだろうと思う。テレビマスコミとして啓発の意味を含めたかったのかもしれないが、これではネット民の反応と同レベルなのが残念だった [続きを読む]
  • 昨日の小旅行のこと
  • 子どもが大学に入ったらもう家族での小旅行は無理かなと思っていた。でもそういうことでもなかったな。進学した大学のある地域が良かったのかな。これまで静岡東部まではよく旅行をしたけれど、中部、西部は少なかった気がする。清水の七夕祭りは牧歌的というのか、素朴な感じがあってとても素敵だった。商店街の雰囲気も良かった。花火専門店というのは珍しいと思う。東京の人形町にもあるだろうか。花火はパック売りのしかここし [続きを読む]
  • 静岡はすごく暑かった
  • 今日は子供に会いに静岡は清水へ出かけた。昨日まで天気が不安定で雨が降るようならば中止かなと思っていたが、本日清水に限っては天気が晴れとのこと(東海地方の他の地域ではまだ雨が降っていた)。朝は7時に起きて身支度をして品川駅へ。そこから新幹線で静岡へ移動。概ね清水までは1時間半くらいでいける。それほど遠くはない場所だ。清水駅の近くにある喫茶店に子供が待つというので行ってみると窓際の席でコーヒーを飲んで [続きを読む]
  • 安田純平さんのこと
  • 朝日新聞デジタルを見ていたら安田純平さんのことが書かれていた。2015年シリアにて過激派に捕まり失踪している日本人ジャーナリストである。Facebookに安田さんの昨年10月ごろの健康状態などが投稿されたとのことで一縷の望みが出てきた。安田さんは2003年の頃、イラクに渡りフリージャーナリストとしてイラク戦争の取材をしていた。当時日本人3人がイラクで拘束され人質になったと聞けば思い出す人も大勢いるだろう。当時、国内 [続きを読む]
  • 今週も無事に終わりそう
  • 今朝はものすごい雨で傘を差していたがかなり濡れてしまった。大粒の雨で地面からの跳ね返りがすごかった。5センチくらい跳ね上がっていたのが見えた。こうなると傘を差していてもズボンがずぶぬれである。でもそれぐらいのことで済んだとも言える。今週も無事に終わりそうだ。週の初めの時はちょっと新しい仕事もあって不安もあったのだけれど、水曜日くらいから落ち着いてきた。週の真ん中を過ぎてしまえば後は一週間が終わるの [続きを読む]
  • 子供の頃の経験が後々の影響を及ぼす。
  • 「ぼくとベルさん」を読んで色々と思い出すことがあった。私は小学生のころはまったく勉強のできない子供だった。学校とは勉強をするところ、という基本的なことを理解していなかった節もある。教室の机に向かっていても先生が話すことは全く理解できず、いつも頭の中では空想の世界で飛び回っていた。当時の先生に言わせれば、いつもぼんやりしている子供だったという。授業中に鼻歌を歌っていたこともしょっちゅうあったので、勉 [続きを読む]
  • 読書記録「ぼくとベルさん」
  • 1年に何冊かは児童文学を手にする。一時期全く長い文章が読めなくなってしまい、それで恩師鈴木邦男さんから勧められたのが児童文学だった。児童文学は活字が大きな割にボリュームのある作品が多い。実際に読みごたえもあるし読み切ったときの達成感が大きい。今本が読めないという人がいれば私も間違いなく児童文学を薦める。子供の頃に読書が苦手だという人も、今読み返すと大人になった今だから分かるということもあるし、今だ [続きを読む]
  • 映画「フィフス・ウェイブ」
  • このところ透析の後半では映画を観るようにしている。若かった頃はどんなジャンルの映画でも観ていたのだが、いつの頃からか選り好みをするようになった。結局アメリカ映画は過去に撮った名作の焼き直しに過ぎない、そういう風に思うようになったのである。一応SF作品は何でも観るのだが、今は昔に比べて印象に残らないことが多い。やはりCGに頼り過ぎているんだと思う。昔の映画は絵にこだわる作品が多かった。ダンスウィズウルヴ [続きを読む]
  • 7月になってしまった
  • また新しい1週間が始まった。月も改まり7月である。時間が過ぎていくのは本当に速い。透析を受けていると余計に早く感じるのはどうしてだろうか?常に時間に追われているからか。だとすれば時間は大切にしなければいけないし、自分がやりたいと思ったことはどんどんやるべきなんだろう。ここしばらく中2日明けの月曜日は不調が続いていたが、今日は不調を感じることもなく元気だった。朝の通勤時に歩いていて自分の足取りに力が入 [続きを読む]
  • 坂本龍馬に会いに行く
  • 自転車を外に出す。もわっとした空気が身を包む。太陽が眩しく尋常ではない暑さだ。午前中だというのに炎天下である。この中を歩けと言われたらちょっとくじける。でも自転車なら風を感じる分大丈夫だ。サドルにまたがりペダルを踏む。少し体を動かしただけで汗が吹き出る。今日は少し汗をかきたい心境だった。確かに暑さでくじけそうにも思うこともあるけれど、せっかくの暑さを満喫したいと思うことだってあるんだ。とは言え無理 [続きを読む]
  • 透析は制約ではないと思いながら生きていく
  • 1回5時間の透析を週3回受ける生活をもう11年送っている。仕事と透析を両立させることは、色々なところで工夫をしてみたり、時にはしんどいと思うようなこともあるのだけれど、どうにかなるさと思いながら生きている。会社の中には医療機器を取り扱う営業の人たちがたくさんいて、時々透析のことを聞かれたり、悩んでいることがあったら相談して、と言われることもある。実にありがたいことである。幸い、今の会社では自分に合っ [続きを読む]
  • 書きたいことあれこれ
  • 【高プロのこと】自民党や安倍政権は表向き「働く人のための」とは声高に言ってはいるが、実は体の向きは企業体の方へ向いているのが見え見えである。こんな平然と国民を欺くことが許されるのかと、口惜しい思いでいっぱい。反対する自民党の政治家はいないのかと思う。数が支配する政治がこのまま続けばいずれしわ寄せは自分達に帰ってくるだろうと思う。これが政治への無関心へのツケなのだろう。【新聞を読まない世代が自民党を [続きを読む]
  • お疲れ様でした、と言われるまでは働きたいなあ
  • 今日は役員様の退任パーティーがあった。カメラマンを急遽依頼されてずっとシャッターを切っていた。1年くらい前、帰りのエレベーターで声をかけられ、カバンについているヘルプマークについて聞かれた。それで透析を受けているということを話しをすると、昔シャントに関わる仕事をしていたということを話してくれた。その人が本日の役員様。気さくに何でも聞いてくれたのが嬉しかった。恩返しできるのも今日くらいである。ずっと [続きを読む]
  • 社会に対する心の歪みを直す機会がなければいけない
  • 富山県で起こった元自衛官の銃撃事件だとか、福岡のIT講師襲撃事件など、精神を暴走させるような事件が立て続けに起こっている。犯人の動機など今後の供述や調査を待たなければ詳細は分からないが、どこか社会に対する恨みだとか精神の歪みのようなものを感じさせる。ネット社会が生まれてから人と人がつながる機会が増えてきたようにも思うのだが、同時に精神的には閉鎖的なものが生まれたのではないかと感じている。ネットでは心 [続きを読む]