noctiluca さん プロフィール

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noctilucaさん: 浪漫の騎士
ハンドル名noctiluca さん
ブログタイトル浪漫の騎士
ブログURLhttps://noctiluca94.blog.fc2.com/
サイト紹介文宝塚歌劇と共に30年(ブランクあり)。月組/星組比重高めの全組観劇派。美丈夫タイプの生徒さんが好み。
自由文宝塚歌劇観劇記録・考察・思い出話・備忘録などをまとめたブログを書いています。
たまに展覧会の感想、読書記録なども有。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2016/09/03 00:51

noctiluca さんのブログ記事

  • 「新しい珠城りょう」の出現│エリザベート
  • まもなく大千穐楽を迎える月組『エリザベート』。初日明けてすぐの土曜日、幕が開いたときのただならぬ緊迫感は鮮明に覚えています。「『エリザベート』とは、こんなにも演者に緊張を強いる演目なのか」と。一分の隙もなく張り巡らせた糸。わずかでも触れれば、ぷつりと切れてしまう。息をするのもはばかられる静けさの中で、ゆるゆるとトートが歌い始めます。珠城トートはどんなアプローチで攻めてくるのか?どきどきしながら待つ [続きを読む]
  • 選ばれし者、月城ルキーニ│エリザベート
  • 月城ルキーニの第一印象は「確信犯」。彼は信念に基づき、エリザベートを刺した。本人が「正しい」と信じて犯した罪は、果たして「罪」と呼べるのか?皇后暗殺は、ルキーニにとって必要で、正当な、なすべき行為だった。トートの意思を汲み、黄泉の帝王の代弁者として、粛々となすべきことをなしただけ。月城ルキーニの姿からは、そんな印象を受けました。「狂人」と評されるルキーニ。異常をきたした精神状態を「狂気」と言うなら [続きを読む]
  • 珠城りょうの「役者の目」―お茶会備忘録
  • 過日行われた珠様(珠城りょう)のお茶会について。最も印象深かったのは、彼女の「目」。知的で穏やか。懐が広く、親しみやすいお人柄。発する言葉は平易で、よく整理され、過不足がない。ユーモア交じりのサバサバした語り口が楽しい綺麗なお姉さん(たまにワンコ)な珠様。一転、役について話すときの「目」の変化。話の流れでセリフを口にした拍子に、ふっと役が降りてくる。その目つきが、凄い。「目の色が変わる」とは、この [続きを読む]
  • 紅ゆずるの「望春風」に“宝塚の美”の極致を見る│Killer Rouge/星秀☆煌紅
  • 『Killer Rouge/星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)』で最も美しいシーン、それは…紅ゆずるさんの「望春風」!台湾公演向けに追加された場面ですが、梅芸で初めて観たときはとっても感動しました!照明が入った瞬間「わぁー!タカラヅカーー!!」と。ゆるやかにスモークの流れるステージ。きらきら輝く黒燕尾をまとい、ひとり大階段に佇むベニーさん(紅)。一歩一歩階段を踏みしめながら歌われるのは、甘く切な [続きを読む]
  • 七海ひろきに惚れた!能ある鷹、殤不患│Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
  • カイちゃん(七海ひろき)めちゃくちゃカッコいいですね!腹に一物どころか二物も三物も抱えた凜雪鴉(紅ゆずる)の一行。胡散臭い英雄(コブ付き)、冷酷非情な殺し屋、はては人間ですらない妖魔。その中で最もまとも人間味のあるキャラクターが、カイちゃん演じる殤不患(しょうふかん)です。凛雪鴉曰く「狷介、孤高」の謎めいた剣豪、殤不患。茫洋として掴みどころがない。傘一本の義理で、凜雪鴉の旅路に同行するはめになる。 [続きを読む]
  • 『エリザベート』最大の謎!トートとシシィはどこへ向かうのか?
  • 宝塚版『エリザベート』に関する3つの疑問。(1)「黄泉の国」とはどこか?(2)「トート」とはなにものか?(3)トートとエリザベートはどこへ行くのか?最終章は、(3)トートとエリザベートはどこへ行くのか?について。* * *(3)トートとエリザベートはどこへ向かうのか?『エリザベート』のラストシーン。スモークの流れる純白の世界。現世のしがらみから解き放たれ、身ひとつで佇むシシィ(エリザベート)。黄泉路の入 [続きを読む]
  • 「スイートハート」という花がある!
  • みやさん(美弥るりか)ファンの皆さま!「スイートハート」というお花をご存知ですか?そう、宝塚ファンの度肝を抜いた痛快ショー『BADDY』で、みやさんが演じ、好評を博した「スイートハート」役と同じ名前!いつも素敵なお花情報を教えてくださるw様に伺いました。お許しをいただきましたので皆さまにもおすそ分けいたしますね。どんなお花だと思います?なんと、すみれなのです!すみれといえば宝塚歌劇を象徴するお花。しかも [続きを読む]
  • 東儀秀樹(雅楽)×木村信司(宝塚)!大好きコラボにわくわく!│蘭陵王
  • 東儀秀樹(雅楽)×木村信司(宝塚)!大好きな方たちが、まさかのコラボ!東儀さんが関わる舞台を宝塚で観られるなんて!演目発表時から「これは絶対観たい!」と心に決めた『蘭陵王』。開幕はまだ先ですが、今から期待に胸を膨らませております。本編は東儀さんが演奏された楽曲の録音が使われるそうですが、気になるのはこちら。「雅楽師の東儀秀樹氏がフィナーレの楽曲を提供」宝塚版『蘭陵王』のために東儀さんが書き下ろされ [続きを読む]
  • 香りの薔薇だけ集めました!神代植物公園 秋のバラフェスタ2018
  • 毎年春と秋に開催される神代植物公園の『バラフェスタ』。ここを訪れないと季節が巡った気がしません。世界バラ会議で殿堂入りを果たした白バラ「アイスバーグ Iceberg」。園内数ヶ所に「バラ品種・植栽位置リスト」があります。お気に入りをピックアップして観るも良し、端から順に観るも良し。* * *今回は「香りの薔薇」をテーマに。一番好きなのは、京成バラ園芸の「夢香」。初めて嗅いだときの衝撃は忘れられません。マス [続きを読む]
  • 「たまき」という薔薇がある!
  • 「○○という薔薇がある!」シリーズ第二弾は…たまき!そう!たまきです!宝塚歌劇団月組トップスター珠城りょうさんと同じ名前の薔薇!ある方に教えていただき、感激いたしました。w様、素敵な情報をありがとうございます。お言葉に甘えてご紹介させていただきますね。教えていただいたのは『雨に唄えば』公演の頃。画像検索したら、可憐で姿の美しい薔薇。これは是非、写真も載せたいと実物を探しましたが、なかなか見つけられ [続きを読む]