noctiluca さん プロフィール

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noctilucaさん: 浪漫の騎士
ハンドル名noctiluca さん
ブログタイトル浪漫の騎士
ブログURLhttp://noctiluca94.blog.fc2.com/
サイト紹介文宝塚歌劇と共に四半世紀(ブランクあり)。月組比重高めの全組観劇派。珠城りょうさんを応援しています。
自由文ほぼ、珠城りょうさんについて語っている『ほぼ珠』ブログを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2016/09/03 00:51

noctiluca さんのブログ記事

  • 世界よ、宇月颯色に染まれ―炎のデュエットダンス│BADDY
  • としさん(宇月颯)との出会いは、第二次ヅカブームのきっかけとなった『アルジェの男』のラストシーン。主人公は霧矢大夢演じるジュリアン。貧民街に生まれ、女性たちの愛を踏み台にのし上がり、栄光を目前にして、愛のしっぺ返しを食う男。?泥にまみれた俺の青春 暗い惨めな俺の青春叩きつけるような影ソロ。鼓膜を突き抜け、ダイレクトに脳を刺激する力。「この歌手は誰?」いつか陽の当たる道を登っていこう、輝くような黄金 [続きを読む]
  • 自分にとっての“ワルいこと”を探せ!―BADDYからのメッセージ
  • ?ワルいことがしたい いい人でいたい「悪いこと」の対が「善いこと」でないのがミソ。自分の欲求としては「悪いこと」がしたいけれども、それによって世間から後ろ指を指されるのはイヤ。周りから見て「いい人」でありたい。これは誰にしも思い当たる気持ちではないでしょうか。人間は社会的な生き物ですから、世の中からの評価を避けては通れない。だからこそ、枠組みの外にいるバッディたちが魅力的に映るのでしょう。「あれは [続きを読む]
  • 一発芸か?至高の傑作か?―『BADDY』について真面目に考えてみた
  • 上田久美子先生のショーデビュー作『BADDY―悪党(ヤツ)は月からやって来る―』。ショーのテンプレートに準拠しながらも、中身は斬新。初めて観たときは「一発目から、えらいハードルを上げてきたなぁ」と感じたものです。「この手法は二度と使えない」とも。悪い言い方をすれば「一発芸」「飛び道具」的側面も感じた『BADDY』。しかし、形の奇抜さに目を奪われるのは一瞬。その奥に隠されたメッセージに、自分の中の見知らぬ感情 [続きを読む]
  • 完璧なピースが揃った“月組ジグソーパズル”│BADDY
  • 『BADDY』面白いですねー!一瞬たりとも目が離せない。始まったと思ったら、もう終わってる。体感時間5分。興奮と熱狂に彩られた、ジェットコースターのような55分。何度観ても満たされない。幕が降りた瞬間、また観たくなる。もう一度、そして、もう一度(ガイゲルン男爵風)。こんなにも「渇き」を覚える作品は初めてかもしれません。* * *今、この瞬間。唯一無二の輝き。どんなに面白くても、どんなに素晴らしくても、この [続きを読む]
  • おやつが月からやって来た!│カンパニー/BADDY公演メニュー
  • ハーッハッハッハ!待たせたな!月組東京公演とっくに始まってるぜ!BADDYー♪ BADDYー♪ヤツらがムラからやって来た!初日おめでとうございます!楽しい楽しい1ヶ月の始まりです!公演メニューも発表されました!>東京宝塚劇場 月組公演デザートのお知らせ東京宝塚劇場内の喫茶・ラウンジ「Café de Repos」におきまして、月組公演『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』『BADDY [続きを読む]
  • 心の栄養―『論語』再読
  • 最近、『論語』を読み直しています。普段、何気なく使ってる「温故知新」「不惑」「過ぎたるは及ばざるがごとし」「一を聞いて十を知る」。これすべて『論語』に由来する言葉や言い回し。遠くの友達が訪ねて来るときは「友、遠方より来たる」とか言ってみたりして。ここまで頭と口に馴染んでいる『論語』。もう一度ちゃんと読んでみようかな?と手に取ったら、面白いこと、面白いこと。学生時代の漢文の授業では文法や訳に精一杯で [続きを読む]
  • 春爛漫!上野の桜と浅草散歩+もはやアートな食品サンプル
  • 東京は今日が満開でしょうか?咲き始めると、あっという間ですね。先々週末、染井吉野にはまだ早かったですが、ぽかぽか陽気に誘われて街歩きに出ました。万世橋から浅草へ抜け、隅田川で川下り。浜離宮で船を降り、銀座までぶらぶら。桜の季節には特にお薦めのコースです。上野公園では枝垂れ桜が見頃でした。観光客も大勢。桜に心浮き立つのは万国共通のようです。染井吉野よりピンクが濃い大寒桜(オオカンザクラ)。マンホール [続きを読む]
  • 失われたポエジー、“小池流”最大公約数のための『ポーの一族』
  • 小池先生の悲願だった『ポーの一族』舞台化。明日海りおという稀有な役者を得て、ついに実現しました。原作の持つ透き通るような美しさを、どのように表現するのか。私の、そしておそらく多くのポーファンの、最大の関心事だったと思います。個々の役者の評価はさておき、全体の印象は「ストーリーとしては過不足なし」。ドン・マーシャルやマルグリット・ヘッセンらのストーリーテラーを上手く配し、ポーを知らない観客にも分かり [続きを読む]
  • 軽井沢のセンセ、旅に出る。
  • 浅見光彦シリーズで知られる推理作家の内田康夫氏が亡くなりました。信濃のコロンボ、岡部警部、そして浅見光彦。先生の筆から生まれた愛すべきキャラクターたちが紡ぐ世界。読みやすく平易な文章、緻密なミステリ。デビュー作『死者の木霊』の完成度の高さは衝撃でした。自分がいつの間にか光彦さんの年齢を追い越したとき、なんとも言えない感慨を覚えたものです。TVドラマシリーズで光彦役を演じた俳優の榎木孝明さん。生みの親 [続きを読む]