崔吉城との対話 さん プロフィール

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崔吉城との対話さん: 崔吉城との対話
ハンドル名崔吉城との対話 さん
ブログタイトル崔吉城との対話
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/dgpyc081
サイト紹介文日々考えていること、感じていることを書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供378回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2016/09/07 06:40

崔吉城との対話 さんのブログ記事

  • 美の祭典
  •  韓国でオリンピック最中、世界が注目されている。政治的に利用するとは言われても政治的な成果はあるのか、疑問である。朝鮮半島の南北だけではなく、世界では紛争や戦争が続いている。自然発生的な民族はそれほど敵対性があったとは言えないが国民国家、帝国主義、ナショナリズムによって敵対視、戦争などが多くなった。植民地と独立運動、戦争と平和への課題は多い。昨日ワンアジア財団支援講座の全講義を終えて総合討議を行っ [続きを読む]
  • 肩書
  • 昨日今度の土曜日に行われる小生の出版記念会の打ち合わせ会が午後長く行われた。式次第と参加者名簿を作成した。下関近郊中心にしたが結局東京から沖縄まで広がって70余人、名簿には肩書をつけるのが難しかった。ある新聞社の人に私が週刊ポストに「韓国人のジャーナリスト」という肩書で引用されているように、彼にもジャーナリストと付けてみたが反対者が多く辞めた。肩書をつけることが差別云々まで話が広がり、結果的には全 [続きを読む]
  • 東洋経済日報へ寄稿文2018.2.16「平昌オリンピックと江原道」
  • 平昌オリンピック崔吉城平昌オリンピックの映像をみながら私は貧困時代の1960年代の韓国で、もっとも辺鄙な、貧困極まりない江原道の山村へ旅をしたことを思い出す。米は不作でジャガイモしか採れない。一般人はあまり住んでいない軍事施設があった山村の田舎というイメージを持っている。この地域は太白(黄池)と?越の炭鉱村、旌善アリラン、李孝石の「ソバの花が咲くころ」(小説)に出てくる山村。友人のソウル大学名誉教授 [続きを読む]
  • 「郵便遅配はなぜおきたか」
  •  休祝日にも宅急便は即届くが郵便はかなり遅れて届く。先週金曜日東京発行の新聞が今日火曜日朝まで下関に届いていない。郵便局は以前のように官公署のように終務する。我が家には毎日4時以降一回だけの配達となっている。民営化の変化、良い点は感じられない。受け取り本人確認は最も厳しい。なぜか公務員然とした遺制がある。小泉政権のときのスローガンはなんだったのだろうか。先日も触れたように韓国に送って意外に配達が遅 [続きを読む]
  • 銃乱射事件
  • オリンピックから競争と友和の話の美談がある。小平と李の抱きあう美しい姿もあった。競争について聞かれ、個人競技であり、相手ではなく自分との闘いだと応える羽生氏のコメントは意味深い。一方危険なニュースも多い。アメリカでは銃乱射事件が頻発する。銃を持つことが危険であろうか、・・・核を持つのが危険であろうか、根本的な問題に逢着する。包丁もカミソリも危険であるから無くせよということになるのかなど極端な疑問 [続きを読む]
  • 羽生結弦選手
  • 今回のオリンピックではフィギュアスケートなどを見ながら半分舞踊やダンスのような美の祭典のように感ずるところが多い。音楽と振り、ダンス、芸、テクニックなどの総合芸術であった。つまりスポーツゲームの美化、パフォーマンスを重要視することを強く感じた。スポーツは練習、力、技の試合だと強く主張する人にとって観衆による勝負が明確ではないなど、このようなスポーツに否定的な人もいるかもしれない。私は女性監督のレニ [続きを読む]
  • 約束
  •  自ら約束をして破る人が多い。私は若い時、約束を守れず大きい失敗をしたことがある。約束を受けてスケージュルを組んだものが崩れる。日本では約束して、直前にキャンセルする人が多い。それが一般化してキャンセル料を払わされるようになっている。約束は人間関係の最も基本的な信頼関係である。できれば守るのが良い。約束は小さなものから契約、法律的なものまでさまざまである。国家間の条約も守るべきである。イギリスは香 [続きを読む]
  • 挑戦的に生きる
  •  私の体調が悪くて休んでいた記念会の打ち合わせ会と読書会を昨日行った。報告書の出版などが話題になった。私は最近出版関係者や雑誌などのインタービューアーとの交流で重要なことを知ったことを話題にした。人口減少、本が売れない、新聞が売れないという悲鳴を聞く。その潮流に乗らず、否遡る現象を見ている。出版社などは著者の書下ろしから始まってリライトや校正、印刷などの製作過程が尖鋭化して、さらに販売まで一貫して [続きを読む]
  • 分断国家でよろしい
  • 突然の統一ムード、朝鮮半島の統一に関してある週刊誌から電話インタビューを1時間弱受けた。寒い夜空の芸、パーフォーマンス、「美女軍団」、南北融和ムードをどう見ていたかと。難しい質問。統一と分断への私の意見を求められた。私は朝鮮戦争の苦境を経験し、陸軍将校として愛国的な経歴を持っている者である。北朝鮮を敵対視して来た年月は長い。一方朝鮮戦争でも韓国が守られて民主国家として発展してきた戦後史をよく知っ [続きを読む]
  • バレンタインデー
  • 今日はバレンタインデー。昨日、私の学生だったが今は韓国名門大学の教員の中村八重氏が??マークのチョコレートをプレゼントしてくれた。嬉しい。学長をはじめ多くの人と味わって談笑した。私は以前イギリスのブリストルで植民地博物館で展示されているタバコと香辛料の歴史に関心をもって見たがそのアフリカ植民地歴史を調べたことを思い出す。イギリスやフランスなど欧州諸国がカカオの味を知りアフリカ植民地で栽培させた。チ [続きを読む]
  • 太陰暦
  • 日本在住の韓国外交官の年中行事の日程を見たことがある。韓日両国の休日は休務するという。それに限らずカレンダーには外国の祝日、クリスマス、バレンタインなどが多く入っている。古く遡れば太陰暦で中国発の年中行事が多くある。明治以来のいわば西暦化、カレンダーは西暦になっても年中行事には陰暦が旧暦として残っている。日本の統治下に日韓の両民族はカレンダー、年中行事をめぐる葛藤があった。戦後も李承晩・朴正熙大 [続きを読む]
  • スポーツナショナリズム
  •  スポーツナショナリズムが懸念される。特にオリンピックは主催国家(本当は都市)によってナショナリズム、国益のために運営されているのが常である。今度の韓国の場合、政治オリンピックとなっていて懸念する人は多い。平和を訴え、南北合同チームがスイスに惨敗した。合同チームがアイスホッケーであったのは皮肉にも日本の植民地を思い出させるものである。日本は満州支配において開拓移民を促すために寒い凍土にアイスホッケ [続きを読む]
  • 『慰安婦の真実』の出版記念講演会のご案内
  • 拙著『慰安婦の真実』の出版記念講演会のご案内時:2018年2月24日午後3-5時場:下関シーモールパレスルビー下関市長をはじめ、多くの市民が参加する予定である。著者のサイン入りの拙著を差し上げて、著者が講演し、読者の感想、談話の時間を持つ予定である。すでに呼びかけ人たちから招請状が送られておられる方もおられるかもしれないが、遠くの方には失礼になったかもしれないが、お知らせであり、案内ですのでお許しを願をい [続きを読む]
  • 平昌冬季オリンピック開会式
  •  嫌韓派たちは嫌な政治オリンピックと嫌ったかも知れないが、昨夜辺鄙な山の中、平昌で、冬季オリンピックの開会式が行われた。そこにそんなにたくさんの人を集め、2時間たっぷり予定通りに進行し、世界を感動させたのは成功的に評価される。パーフォーマンスは政治とは別に評価しても良い。世界の映像技術、韓国の政治力、実行力などが総合されたものと言える。客観的とはいえ、言葉以上に実行するのは難しい。まず自分の態度、 [続きを読む]
  • 月刊誌にインタービューされた
  • 大学のエレベーター故障解消の知らせがあった。嬉しい。しかしまだ安静の時。昨日は東京から有名な月刊誌の記者から拙著『慰安婦の真実』について自宅でインタビューを受けた。彼は主に文学、芸能、スポーツなどに関する記事を書くベテランであり、下関は初めてだという。ヴェランダに立って絶景だと言った。私からのサービスである。話は楽しく、スムーズに行われた。拙著で紹介した慰安婦帳場人の日記は慰安婦の真実を知る上で [続きを読む]
  • 私の全集出版の状況
  • 古い友人であり同僚である金田晉教授が私の恢復状況を見て冗談で「なかなか死なないね」と、一昨年の死境をさ迷う手術を思い出してくれた。今度の出血の時も家内が出勤直前であって救急車で運ばれたのである。長い人生を振り返ってみると数回死境があったが残された。誰か私の人生ドラマの脚本家(神様)が存在すると思う。そのような状況に周りの人は私に残された仕事がまだ残っているからだと慰めてくれる。昨日韓国ソウルの民 [続きを読む]
  • 「鼻にかけると鼻飾り、耳に掛けると耳飾り」
  •  日本の寒波、暴雪のニュース、寒波の中でのオリンピック、台湾の東部花連で大きい地震があったという本日のニュースを聞き、台湾の友人、知人を思いめぐらし、考える朝の始まりである。オリンピックの政治問題は常に注意されながらも強化している。国家間競争のゲームが面白いところでもある。米朝関係の緊張関係から生じた南北合同チームが劇的にでき、統一を悲願とする半島の夢が叶うかもしれない。昨日北朝鮮の万景峰92号が韓 [続きを読む]
  • 回復している
  • 多量出血の関係で多少気力が弱くはなってはいるが、徐々に回復している。慰められることが多い。お見舞いの電話、メールなどが多かった。拙著『慰安婦の真実』の5刷の話、島根の「山陰中央新報」に掲載された酒井先生の書評が届き、北九州宣伝広報誌の「KITATAMA」に掲載された冊子をいただき、東京の有名な月刊誌からのインタビューに来られると言う話、などなど嬉しく感謝している。昨日藤中、権藤、林の諸氏により作業が行わ [続きを読む]
  • 安静「怠け者」
  •  多くの方から無理せず安静にするようにと言われており、安静にしようとしても何が安静なのか、分かり難い。私はただ「怠けもの」になることではないかと感ずる。楽ではないが苦(痛)と叫ぶほどでもない状態であり、だまっていることは辛い。考え、書き、話す、などは私の日常である。安静はそれをしないで休んでいることであり、私の偏見の「怠け者」になることのように思われる。昨日千葉に住んでいる義理の姉からその地域の読 [続きを読む]
  • 退院
  •  以前手術、入院した病院に入院して昨日退院した。ソルジェニーツィンが書いた刑務所と病院は似ているという文を思い出す。帰りに主治医の内科によって緊急診察をうけて、投薬の調整について説明を聞いた。また生かされた感がする。血が止まって全体的に安定していくようである。心臓薬として有名なサラサラ薬が効き過ぎ、危険性が知らされた。薬と安全のバランスをとる必要がある。心配なのは大学の研究室のある7階まで行くのに [続きを読む]
  • 激痛と安楽
  • 入院して鼻出血の経過観察中だったが止血されておらず電気メス(?)で止血処置をしてもらった。激痛に耐えるのに力が入るのにナースは楽にしてという。この半端ではない激痛に安楽にという矛盾の中、7~8回くらいの焼却処置(?)だっただろうが私には10数回に思われた。後で家内と一緒に先生に呼ばれてお話を聞いた。鼻には異常なし。耳鼻科の治療は終わったとのこと。後は内科で薬をコントロールするように、自分は薬に関しては [続きを読む]
  • 入院
  • 昨日は安静にして一晩過ごし、血圧も安定、家内が出勤しようとした朝8時過ぎにまた鼻出血、抗凝固剤を服用しているので出血が止まらず救急車で病院へ。止血処置をしても完全には治まらず、様子を見るため少し入院することになった。最近看護師の家内の看護に幸せを感じている。しかし、命の短さを感じ失望していた時、医師の倉光氏の言葉に慰められた。薬の調整が必要だとわかった。 [続きを読む]
  • 鼻出血
  • 韓国では熱心にすることを「鼻血がでるほど」と表現する。私は過去鼻出血の体験が一度もなかった。入試勉強の辛さを覚えていないし試験の目前にも熱中することはなかった。好きなように普段少しつつするのが常であった。しかし昨日は突然研究室で多量の鼻出血があり、私はもちろん同僚、学生、保険師、家内が主治医の池田先生にまで連絡するほどの騒ぎになった。血圧がかなり上がっていた。ハードスケージュルであったのは事実で [続きを読む]
  • 遅ればせながら新年会(?)
  • 今日は1月末日、昨日遅ればせながら新年会(?)、小倉教会の朱文洪牧師と昼食を楽しんだ。彼も私のようなニューカマー、日本生活の期間もほぼ同様である。彼は牧会、私は教育をしながら暮らしている。彼は主に在日を、私は主に日本人を対象にして生きてきた。共通点も多い。それはキリスト教である。しかし、昨日は食前の祈りはいつものように声を出しての祈りではなく、各自黙祷、日本社会を配慮した。彼は下関で一番景色の良い [続きを読む]
  • アジア共同体の最終講義
  • 昨日15回のアジア共同体の最終講義は財団の首席研究員の鄭俊坤博士によるアジアの多様性に関するものるだった。アジアには酷寒と熱帯に広がる広い地域に45の国家がある。人口は常に移動する。古くは自然環境により移動したが現在は平等、自由な都市に集中する。都市は文化を創造する。多様なアジアの未来は明るいと結論付けた。私はアメリカが憧れであることは能力を認めてくれる点であると付け加えた。 財団から19人の学生に [続きを読む]