馬場亜紀 さん プロフィール

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馬場亜紀さん: 吉報配達ブログ
ハンドル名馬場亜紀 さん
ブログタイトル吉報配達ブログ
ブログURLhttp://ryosai494.blog.fc2.com/
サイト紹介文偉人の名言、偉人じゃない人の名言、読んだ本の心に残ったところ。いいなと感じたことを配達します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2016/09/10 08:24

馬場亜紀 さんのブログ記事

  • 「教養」ってなんですか?
  • 教養とはワクワク生きるためのツールである。言葉は知っているけれど、本来の意味がよく分からない「教養」。教養って・・・パッと思いつくイメージが、「知識(学識)が豊富な人」かな?そんな、「教養って何?」 にひとつの答えを表したのが、『人生を面白くする本物の教養(出口治明:著)』です。「はじめに」で、ココ・シャネルの言葉を引用しています。ここでも引用しますね。私のような大学も出ていない年をとった無知な女 [続きを読む]
  • 数字では測れない、心に届く商品がある
  • 心に届く商品を提供する。『P・O・S キャメルマート京洛病院店の四季(鏑木蓮:著)』です。  「P・O・S」とは、Point of sale system =「販売時点情報管理」いつ、どんな人が、何を買ったか。その季節、時間、性別、年齢 などなど。このシステムに集約された情報を基にして、店舗の売り場面積に見合う可能な限りの商品を展開する以外に、効率的な運営はあり得ない。データ重視の売り上げ管理をやってい [続きを読む]
  • 私にできる、「ハチドリのひとしずく」
  • 長男(小1)が「かずのかぞえかた」を習ってきました。テストの答案を見せてもらったら・・・問、かぞえかたを かきましょう。<やりかた> くるま(車の絵が1台描かれています) 1(だい)( )内に答えを書きます。息子の解答 ↓ ↓ ↓1、みかん 2(かん)2、おりがみ 3(がみ)3、ともだち 3(だち)4、きんぎょ 5(ぎょ)5、えんぴつ 9(ぴつ)あのさァ、まじめにやったん?「さんだち」ってなによ? [続きを読む]
  • 今度は泣かせる「佐賀のがばいばあちゃん」
  • 「ばあちゃんは、なんでそんなに前向きなん?」「ん? 後ろ向きは歩きにくい!」ここ、ウチの子どもらは笑ってくれました。『佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七:著)』の絵本版です。他にも、「こらー!一生懸命走るな!腹減るやろ!!」とかも爆笑。幼児でも分かるみたいで、何度も「読んで〜」ってもってきます。元々私が「がばいばあちゃん」の本が好きなんですけど。で、これのマンガ版も出ているので読んでみたら・・・めっ [続きを読む]
  • コメットハンターが教えてくれること
  • 昼間は明るく、夜は暗く、これが自然のリズム。先日の「ティアーズ・ハンター」からハンターつながりで。今回は、「コメットハンター」の書いた本をご紹介。コメットハンター。コメット=彗星 です。コメットハンターとは、彗星捜索家のことでした(職業になるんかな?)。『生き方は星空が教えてくれる(木内鶴彦:著)』生き方は星空が教えてくれるとはどういう意味なんでしょうか。著者はこんな視点がもてるとおっしゃいます。 [続きを読む]
  • 涙だけで出来ている生き物
  • 「ガの一種は、実際には一種以上いるが、涙だけで生きているのがいる」ピルチャーが口を開いた。「それしか飲み食いしないんだ」「どんな涙?誰の涙?」「俺たちくらいの大きさの、陸棲の大きな哺乳動物の涙だ」『羊たちの沈黙(トマス・ハリス:著)』より。涙だけで生きているガ。本当に存在します。一部の蝶にも涙だけで生きている種がいるそうです。それらは「ティアーズ・ハンター」と呼ばれています。・・・こんなに悲しい生 [続きを読む]
  • こんなところに、こんな値段がついていた
  • 上野動物園で生まれたパンダの香香、大人気ですね。たしかに可愛い。よちよち歩くようになってさらに可愛い。あのパンダたち、実は中国からレンタルされてるんですよね。いつか返さないといけないって・・・しゃあないですけど。『自然と生きもののねだん』って本を読んだんですけどね。パンダのレンタル料を知ってビックリです。1年で1頭4000万円です。高っ!!パンダほどではないけれど、これまた人気の高い「コアラ」は? [続きを読む]
  • お母さんがいつも太陽で・・・ってムリ!
  • 太陽より「お月さま」がいいと思います。こう語るのは、92歳で現役料理家の桧山タミ先生です。『いのち愛しむ 人生キッチン(桧山タミ:著)』より。昔ながらの日本の家庭料理と、生活者としての知恵や心がけを生徒に教え続けて50年以上。その集大成がエッセイ本として登場しています。タミ先生のもつ考えがたっぷり書かれているのですが、中でも「いいなあ!」と感じたのが次のことです。「穏やかな心でキッチンに立つ」キッ [続きを読む]
  • 山の中の水族館から学ぶ
  • 何を食べたいとも、何もほしいとも思わない。山の中にぽつんとある、こじんまりとした建物。海の魚はおらず、川魚とペットショップで買える魚しか展示していなかった。こんな水族館にはあまり行きたいとは思いませんよね。そんな水族館がリニューアルオープンしてから大人気の水族館に。その「北の大地の水族館」のガイドブック的な本、『いただきますの水族館(中村元、山内創:共著)』です。水族館プロデューサーの中村氏と水族 [続きを読む]
  • 人は誰かを励ましている
  • 友がみな われよりえらく見ゆる日よ  花を買ひ来て 妻としたしむ (石川啄木)困難に遭遇し、プライドを根こそぎにされ、自分を道端にころがっている小石のように感じる時、人は自分をどのように支えるのだろうか?『友がみな我よりえらく見える日は(上原隆:著)』です。17名の人生のルポを集めたノンフィクションです。どのような人生が集まっているのか?ホームレス3年目の元サラリーマン、芥川賞受賞後まったく書けな [続きを読む]
  • 批判を恐れないで、「5%理論」
  • 5%は大目に見よう。先日に引き続き、『人を助けるすんごい仕組み(西條剛央:著)』より。他人からの批判に平気な人もいれば、ものすごく気になってしまってずるずるネガティブになってしまう人とがいると想うのですが。みなさんはいかがですか?私はずるずる引きずられるタイプです。批判でそれなんだから、悪口なんていわれようものなら外出するのもイヤになるくらい。「なんであんな程度のことでそんなに気になるの?ほっとき [続きを読む]
  • 方法を見つけるポイントは2つだけ
  • 「人間の心」に沿っていれば、自然とうまくいきます。『人を助けるすんごい仕組み(西條剛央:著)』を読みました。東日本大震災の被災者へ支援物資を届ける仕組みを作った人です。ご自身の実家が被災地にあり、現地に行ってみたら報道と違う被災地の様子に驚きます。大きな避難所では物資は余り、「持って帰ってくれ!」というところがあれば、小さな避難所ではボールペンすら1本しかない、なんにも届いてないという現実。必要な [続きを読む]
  • 体育の日にはスキップをしよう
  • スキップをする人に悪い人はきっといないスキップしてみてください。きっとテンションは上がる                (ゲッターズ飯田オフィシャルブログより)今日10月9日は「体育の日」です。なにか運動しますか〜?先日の授業参観は体育の授業もあり、「スキップ」もやっていました。できていない子、けっこういましたね〜。ただ走ってるだけのような。スキップできない人↓↓↓↓↓↓これをわざとやろうとするほ [続きを読む]
  • お休みの日はココロの栄養を
  • 日曜の朝飯父さんや母さんは働く為に食べる子供のあなた達はよく食べよく大きくなりよく歌ひよく学校へ行き本を読みよくモノを知るやうに食べるゆつくりおあがりたくさんおあがり       (与謝野晶子詩集より抜粋)与謝野晶子といえば、「情熱の女性」(略奪愛ですもんね)というイメージ、戦地に赴く弟にむけた、「君死にたまふことなかれ」などの歌で有名でしょうか。生活はかなり貧窮していたそうです。きっと子供たちと [続きを読む]
  • 人生残りぜんぶバケーション!
  • 「もう俺の人生、残り全部、バケーションみたいなものだし」ユーモラスなセリフじゃないですか?『残り全部バケーション(伊坂幸太郎:著)』です。連作短編集。登場人物が変わっていくけれど、軸となる人がいて、その人が脇役っぽく展開していきます。悪い仕事(当たり屋とか金巻上げとか)をしていた人が仕事を辞めてきたんです。でも辞める条件として、「知らない人と友だちになれ」と言われます。適当な番号に「友だちになって [続きを読む]
  • 言葉の力、『本日は、お日柄もよく』
  • 「愛せよ。人生において、よきものはそれだけである。本日は、お日柄もよく、心温かな人々に見守られ、ふたつの人生をひとつに重ねて、いまからふたりで歩んでいってください。たったひとつの、よきもののために。おめでとう」「末永くお幸せに」という常套句がないのに、素敵な結婚式のスピーチだと思いませんか。これは小説『本日は、お日柄もよく(原田マハ:著)』に出てきたスピーチです。この小説、結婚式のスピーチをいかに [続きを読む]
  • 人を想う、『健さんからの手紙』
  • 人を想う量が人生これを映画で表現していたのが高倉健さん。(以下、「健さん」で)2014年11月10日、83歳で亡くなられました。もう3年も・・・。ここ10年ですね、健さんの映画をDVDで観るようになったのは。その前からも「南極物語」とか「幸せの黄色いハンカチ」などテレビ放映されたときには観ていましたけど、さらっと流して観ていただけ。「観たい!」と思って観るようになったのは本当にここ数年のこと。「鉄道 [続きを読む]
  • 「僕たちはどう生きるか」と夕暮れと
  • 「あれよあれよという間に事が決まっていく」その勢いに流されたんだ。どうにも気分が沈んでしまった。『僕は、そして僕たちはどう生きるか(梨木香歩:著)』を読んで。14歳のコペル君がどう生きていくかを考える物語。暗いわけではないんだけど、冒頭のセリフや、「僕は集団の圧力に負けたんだ」とか、「良心的兵役拒否」などが出てきて。考えさせられました。そして、著者がものすごく怒っていることも伝わってきて。今の情勢 [続きを読む]
  • お月見と風流なムダ
  • 10月4日は十五夜、お月見に最適の日です。毎月満月を楽しめるとはいえ、気分の出るのは本当の十五夜のようにも思いますね。日本人は昔々から月を愛でる感性があったようで、月の満ち欠けにも名称をつけたりしていますね。(満月、三日月、上弦の月、十六夜、寝待月、下弦の月、有明月などなど)『禅的おもてなし生活のすすめ(枡野俊明:著)』に、日本人が月を愛でていたことが書かれていました。日本庭園の「手水鉢」本来、手 [続きを読む]
  • 紅葉とアジサイが同時に見れます
  • きみたちは命の塊だよ。夏の終わりがよく分からないまま、秋が来た。そんな年です。いつのまにか紅葉がすすんでいます。いがぐりがポロポロと落ちているのを見つけて、子どもは「痛って〜!」と触って大騒ぎ。それなのにどこかの庭先では、アジサイが咲いています。これぞ北海道のファンタジー。6月に咲かないんですよ、アジサイ。去年は鮮やかに満開でしたけど、今年はちょっと少ないかな。蒸し暑さがまったく無かったから、アジ [続きを読む]
  • なぜ「キツネ色」に焼くんでしょう?
  • 急激に冷え込みのきつい朝になってきました。ストーブつけています。裏起毛パーカも着ています。「寒いとあったかいもの食べたいよね〜♪」ってなりがち。湯豆腐なんていかがですか?「豆腐が気持ち良さそうに浮いてきて、ゆらゆらしたところが食べごろです。強火でごんごん煮たら、豆腐が痛がっています」素敵な表現で湯豆腐が食べたくなる。この言葉は料理研究家の土井義晴氏です。『日本語上手は料理上手』(「日本語大好き」よ [続きを読む]
  • 笑ってください、「ことわざおじさん」
  • 立派なあったりまえより、くーだらない大発見!今週はちょっとがんばって働いた。疲れたなァ・・・(授業参観で人の多いところに行ったりしたのも疲れの原因)なのでなにも考えずに笑って読んでいられるものに手を出しました。(いい言葉、ナシです)『ことわざおじさん(山口タオ:著)』です。ことわざおじさんの定義ことわざのもじりを専門的に行うナイスミドルをさす。楽天的、かつ協調性豊かな性向ゆえ、家庭や職場の人間関係 [続きを読む]
  • その選択は大丈夫だろうか?
  • 「人間は1日に9千回の選択をしている」『フォルトゥナの瞳(百田尚樹:著)』を読みました。「フォルトゥナ」とは、ローマ神話に出てくる、球に乗った運命の女神。人間の運命が見える、とされる女神です。こんな話を聴いたことはありませんか。「チャンスの女神の髪は前しか生えていなくて、後頭部はハゲている。だから・・・」というの。あの女神がフォルトゥナだそうです。人間の「死」が見える能力を持つ主人公のお話です。ジ [続きを読む]
  • 日本語の乱れが気になるけれど
  • お行儀のよい言葉遣いをされることがそんなに嬉しいか?正しい日本語、とか、美しい日本語、とか、こんな日本語知ってる?的な書籍。いっぱい出てますね。そして、面白いです。楽しくて、しかも教養が身につきそうで(つかないけどね)。そういった類の本かなあと思って読んだのが、『金田一秀穂の 心地よい日本語』です。雑誌『毎日が発見』で連載されていたものを単行本化。想像以上の面白さでした。正しさや美しさを教えてくれ [続きを読む]