baru さん プロフィール

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baruさん: 東京大阪キャノンボール研究
ハンドル名baru さん
ブログタイトル東京大阪キャノンボール研究
ブログURLhttp://cannonball24.com/
サイト紹介文東京⇔大阪キャノンボールの個人的研究記録。その他、ブルベやロングライドのレポート等。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2016/09/16 11:51

baru さんのブログ記事

  • いってこいビワイチ1000 スタート前日編
  • 今回のブルベは金曜の朝スタート。そして、スタート地点は山梨県の石和健康ランドである。仕事の後でバタバタと移動するのが嫌だったので、木曜も金曜も有給休暇を取り、ゆったりと前日移動をすることにした。我が家のある川崎市から、石和温泉駅までは大体3時間ほど。特急を使えば多少早いが、前日の昼からの移動なので、そこまで急ぐ必要は無い。南武線から中央線を乗り継いで石和温泉駅へと向かった。-----16時過ぎに石和温泉駅 [続きを読む]
  • いってこいビワイチ1000 走行計画編
  • 1000?ブルベの制限時間は75時間。今回はスタート時間が4〜7時の中から選ぶことが出来た。私たちは6時スタートを選択。前日移動からの睡眠時間確保をするために出来る限り遅いスタートの方が良かったが、あまり遅くしすぎると今度は名古屋のホテルのチェックイン時間が遅くなる。検討した結果、もっともバランスが良いのは6時スタートだった。6時スタートだと、ゴールは3日後の朝9時となる。時間的には丸三日だが、過ごす夜は3回。 [続きを読む]
  • いってこいビワイチ1000 装備&ウェア編
  • 装備もウェアも、基本的にはクローバー1200と同じ。詳しくは以下の記事を参照して頂きたい。  クローバー1200 : 装備&ウェア   http://cannonball24.com/blog-entry-360.html上記の記事からは、私も妻もレインウェアがアップデートされている。クローバー1200で見かけた「軍手の上にテムレスを付ける」という技が興味深かったので、いつもより2サイズ大きいテムレスと軍手も携行した。私は手のしびれを再発させたくなかったの [続きを読む]
  • いってこいビワイチ1000 練習&準備編
  • クローバー1200の終了が8/18。そして、ビワイチ1000のスタートは10/5。インターバルは1カ月半。私も妻もクローバー1200の後遺症(私は痺れ、妻は膝痛)が思いのほか大きく、本格的な練習が行えるようになったのは9月も半ばを過ぎてから。それまではほぼ休養を余儀なくされていた。「ブルベの練習はブルベで」とは言われるものの、さすがに不安。しかし、下手に練習をして更に故障を招くとスタートすら危ぶまれるため、最長でも160? [続きを読む]
  • いってこいビワイチ1000 プロローグ
  • R東京・主催の1000?ブルベ「いってこいビワイチ」に参加した。1000?で獲得標高は3000mほどと、ほぼ平坦と言って良いコースである。1000kmブルベとしては楽なコースであるが、ビワイチをスタートするまでに400km走り、ビワイチをしたあとに400km走るというのはよく考えるとちょっとおかしい。おかしいけど、そこはブルベなので仕方がない。-----このコースは来年に迫った「PBP優先エントリー」のために設定されたもの。PBPは前年 [続きを読む]
  • 御前崎ルート(浜名湖〜清水)
  • 浜名湖から御前崎を経由して清水まで向かうルートです。距離が14km伸びますが、宇津ノ谷峠や金谷峠といった峠に加えて、回避の難解な静岡のバイパスを纏めて回避出来ます。2017年までは大崩海岸が台風の影響で通行止めになっていましたが、浜当目トンネル開通(2017/3/13開通)に伴い、通行可能になりました。■メリット・宇津ノ谷峠、金谷峠を回避可能。・掛川、袋井、磐田バイパスを回避可能。■デメリット・距離が14km長い。・大 [続きを読む]
  • 「東京〜大阪間を自転車で走る」年表
  • 「東京〜大阪間を自転車で走る」ことに関する年表です。ファストラン周りの話が主ですが、一部レースの話も入っています。-----■1947年 ・「東海道自転車競走」開催。スポーツ用では無く、実用車による618?のチームレースだった。  https://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009100052_00000■1957年 ・「東京-大阪間 全日本学生自転車ロードレース大会」開催。第三回まで開催された。  http:/ [続きを読む]
  • 私の補給例
  • キャノボ時の補給の具体例を示します。「キャノボ1回あたりの補給量」の内容を踏まえてお読みください。あくまで私の場合の補給内容なので、他の人には当てはまらないと思います。ご自身の経験と天候・気温から、実際の走行時の補給内容を決めてください。私の補給例私が2015年にFlecheで大阪→東京を走った際の補給一覧を以下に示します。2015年のFlecheは複数人で行ったため、厳密にはキャノボではありませんが、走行距離と時間 [続きを読む]
  • PBP2019 準備のための情報源紹介
  • 次回、2019年のPBPまで1年を切りました。「来年の参加に向けて準備をしたいけど、何をしたら良いか分からない!」という方に向けて、一応前回参加者の立場から参考になりそうな情報源を貼っていきます。AJのPBPサイト ・PBP 2019 - Audax Japan まずは、日本のブルベを統括するAudax Japanが作成しているサイト。2019年のPBPについて、公式に近い情報が発信されるはずです。参加を考えているなら要チェック。CBNレビュー ・[Rac [続きを読む]
  • クローバー1200 : エピローグ
  • エントリーから半年。「クローバー特別体制」とでも呼ぶべき数々の準備と特訓の成果が実り、見事「夫婦で1200kmブルベ完走」の目標を達成することが出来た。まさかの荒天によって想像よりかなり高い難易度となったが、それを何とかするだけの対策が出来ていたということだと思っている。初の1000kmオーバーライドでこの荒天に当たってしまった妻は気の毒ではあるが、見事にやりきってくれた。素晴らしいと言うほかない。私個人とし [続きを読む]
  • クローバー1200 : ゴール後 & Joint Party
  • 妻は風呂に入って先に就寝。私は少し遅くまで起きて、2400kmに出ている知人のゴールを待つ。赤カメラ君とIshimaさんが揃ってゴール!ゴールを見届けたので、いよいよ私も就寝。泥のように眠った。-----……8時くらいまで眠るつもりだったが、ここ数日の早起きリズムに体内時計が慣れてしまったのか、5:30に目が覚めてしまった。適当にTwitterを眺めて二度寝。8時過ぎに、のそのそと起き出す。寝起きに、買ってあったけど飲んでいな [続きを読む]
  • クローバー1200 : 4日目(阿寒湖・足寄方面) 903km〜1202km
  • 8/18 3:15、起床。そういえば今日は私の誕生日。昨夜、妻から「誕生日おめでとう」の言葉を貰ってそのまま寝落ちた。今年もまた、エクストリームな誕生日である。カーテンを開けてみるが、雨の気配は一切なし。天気予報を見ても降水確率10%。最終日になって、ついに雨の降っていないスタートを迎えられたことにテンションが上がる。今日は雨具を着なくてもいいんだ!……と思って外に出てみたが、非常に寒い。気象庁の統計データに [続きを読む]
  • クローバー1200 : 3日目(上川・留辺蘂方面) 616〜903km
  • 8/17 2:10、起床。さすがに自分にも疲労の色が出てきた。二日間、ほぼフルで雨天走行を行ったのは初めての経験である。やはりウェアのせいで空気抵抗は増えるし、集中すべき時間が増えるので疲れる。そして、窓の外は今日も雨。オーケー分かった、もうこれはブルベ期間中は止まないって考えれば良いんだな?? 残念ながら秘策のビニールシューズカバーは4セットしか持ってきていなかった。今日は足の浸水を覚悟せねばならないだろ [続きを読む]
  • クローバー1200 : 2日目(富良野・美瑛方面) 315〜616km
  • 8/16 3:00、起床。二日目の始まりだ。妻は眠いらしく「あと5分」と言っていたので、その間に準備を進める。天気予報をチェックすると、やはり今日も雨。ただ、帯広のあたりは強く降るものの、今日向かう富良野方面の雨は1mm前後の予報だ。昨日、カペルミュールのレインジャケットは捨ててしまったので、mont-bellのサイクルレインジャケットを取り出す。妻を起こして、二人で準備開始。昨日よりも低温の予報であるため、長袖ジャー [続きを読む]
  • クローバー1200 : 1日目(襟裳・様似方面) 0〜315km
  • 8/15 4:50起床。5:00までは朝食が提供される予定となっていたが、さすがにこの時間にガッツリ食べられないことは分かっていたので、ギリギリまで寝ていた。その分、手持ちの補給食を増やし、走りながら徐々に食べていく作戦である。窓の外を見ると、やはり雨。そこまで強く降ってはいないものの、路面はがっつりウェットだ。足元は、ビニールシューズカバー+mont-bellのシューズカバーでがっつりガード。手元は、テムレス+チコリン [続きを読む]
  • クローバー1200 : スタート前日
  • 8/14 13:50、帯広空港に到着。ここから帯広駅までは30?ほどなので自走を考えていたが、同じ便に乗っていたAJ西東京スタッフ・ようさんのご助言により空港バスを利用。駅まで体力を温存することが出来た。帯広駅のバスターミナルで自転車を組み立て。私の自転車も、妻の自転車も少し塗装が剥がれている部分があった。それでも走行に全く影響はないのがクロモリフレームの良い所。テンションは下がるけれど。小雨振る中、スタート地 [続きを読む]
  • クローバー1200 : 走行計画
  • 1200?ブルベの制限時間は90時間。初日が朝6時スタートなので、ゴールは4日後の24時。約4日である。当初は、「毎日朝5-6時に出発、私は21時ごろ、妻は24時ごろにホテルに到着」のプランを想定していた。が、毎日途中にPCがあり、朝5-6時の出発では制限時間に間に合わないことが発覚。PCの存在を勘案した結果、以下のような走行計画で走ることにした。初日は午前6時スタート、以後は大体午前3時スタート。北海道は信号が少なく、メ [続きを読む]
  • クローバー1200 : 装備&ウェア
  • 装備とウェアについては入念に議論し、何を持っていくかを決めた。基本的に嵩張るものは、あらかじめ段ボールに入れてホテルに送付。これが出来るのがクローバー方式の利点。(1) フレーム私も妻も細山製作所製のスチールフレーム。軽くは無いが良く進むフレームである。体に合わせて作っているので、疲れも出にくい。(2) 泥除け雨予報があったので、宿への送付荷物に泥除けを入れた。結果的には4日間、泥除けを付けっぱなしで臨む [続きを読む]
  • クローバー1200 : 準備&練習
  • エントリーが終わり、いよいよ本番に向けて動き始める。例年であれば、600?ブルべの認定はAJ北海道の「宗谷岬600」で取得していた。妻が山岳を苦手としているのがその理由。獲得標高の少ない宗谷岬600ならば問題なく取得できるというわけだ。ただ、宗谷600はクローバー1200と同じく8月開催。さすがに一ヶ月に2度も北海道に行けるだけの財政的余裕は無い。更に、クローバー1200は、厳しくは無いものの山岳も多少含まれる。山岳を含 [続きを読む]
  • クローバー1200 : エントリー
  • 2018年2月27日0時、エントリー開始。我々夫婦は開始1分で無事エントリーを終えた。ネット懸賞応募などで使う「フォーム自動記入ツール」を妻と私のPCにセットし、サンプルのエントリーページで何度も動作確認。画面遷移も含めて徹底的にテストし、本番を迎えた。本職で行う、システムの本番稼働並の心持ちで臨んだ甲斐があり、無事に夫婦でエントリー峠を越えることが出来た。なお、クローバー1200は開始5分で満席。凄まじいエント [続きを読む]
  • クローバー1200 : プロローグ
  • R札幌が主催する1200kmブルベ「Clover Hokkaido 1200」。2016年に発表されたこのRM(*)は、そのユニークさからランドヌールたちの間で大きな話題となった。 *PBPを除く1200km以上のブルベはACPではなくRM(Randonneur Mondiaux)が認定するため、BRMと区別してこう呼ばれる普通、ブルベと言えば周回、または往復コースで行われる。片道と言うこともあるが、少なくとも日本では稀。スタート地点とゴール地点は一致することが多いが [続きを読む]
  • 亀山旧道ルート(亀山駅周辺)
  • 亀山バイパスを通らず、K565を通るルートです。この道は旧東海道で、バイパスに比べると交通量は少なくなっています。東京→大阪の場合は亀山バイパスの入口がとても入りにくいのでこちらのルートを推奨しますが、大阪→東京の場合はわざわざこちらを通る意味はあまり無いと思います。旧東海道が好きなら、こちらをどうぞ。■メリット ・交通量が少ない ■デメリット ・信号が多い ・距離が少し長い [続きを読む]
  • 富士由比バイパスルート(興津〜由比)
  • 富士由比バイパスを走るルートです。このコースは一例として挙げますが、推奨は致しません。主ルートでは、新興津川橋〜寺尾交差点(歩道橋設置により交差点消滅)の区間は富士由比バイパスを通らずに、太平洋自転車道を行くことを推奨しています。ただし、富士由比バイパスのこの区間には明確な「自転車通行不可」の交通標識がありません(恐らく自治体が設置した自転車は太平洋自転車道を走れ」的な看板はありますが)。寺尾 [続きを読む]
  • K394ルート(裾野〜富士小山)
  • フルR246ルートの一部をショートカットしたバージョンです。一本隣のK394を走行します。@transamhideさんから情報を提供頂きました。フルR246ルートの場合、裾野バイパスの桃園トンネルで担ぎ&歩道走行が余儀なくされます。これを避けるため、桃園の手前でK394に入り、そのまま富士小山まで走ります。道幅の広い裾野バイパスと違い、K394は普通の県道。信号は多めですが、距離と獲得標高はR246を走るよりも少なくなります。■メリ [続きを読む]
  • キャノボ1回あたりの補給量
  • キャノボの補給について考えます。「キャノボ中にどれだけ食べればよいのか」を熱量(カロリー)ベースで考えていきます。※私自身が生化学に詳しいわけではないので、最新の研究内容とは異なることを書いている場合があります。あくまで目安とお考えください。消費する熱量まずは、キャノボを達成ペースで走る場合、どれだけの熱量を消費するのかを考えてみます。色々な計算方法はあると思いますが、今回は過去記事「キャノボ達成に [続きを読む]