あおいしんご さん プロフィール

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あおいしんごさん: 働くお父さんでも頑張れる中学受験講座
ハンドル名あおいしんご さん
ブログタイトル働くお父さんでも頑張れる中学受験講座
ブログURLhttp://jhzyuken.seesaa.net/
サイト紹介文普通の中学受験生の両親が、時間をかけずに必要な情報を得られることを目指していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供182回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2016/09/18 20:49

あおいしんご さんのブログ記事

  • まずは「インプット」がないと始まらない
  • 社会の問題は、以下の4つのタイプに分けられます。①知識問題記号選択や用語記述など、知識そのものを問う形式です。②一行記述問題「江戸幕府が大井川に橋をかけなかったのはなぜですか」といったように、問題文に記載された出来事や現象などについて、その背景や理由を問う形式です。③短文(40字程度)記述問題「どのように変化したのか説明しなさい」といったように、社会的背景や理由とともに変化の内容を説明するような形式 [続きを読む]
  • ボートマッチ
  • ボートマッチこう言われても、すぐにはピンと来ないかと思います。しかし、vote matchこう英語で書くと、なんとなくイメージができるかも。誰に投票しようか悩む際に、論点に対して自分がどう考えるかを答えます。それに対して、各政党や候補者の考え方がどれくらい一致するかをはかるインターネットのサービスです。現在、いくつかのボートマッチが公開されていますが、毎日新聞のサイトが面白いかなと。https://vote.mainichi.jp [続きを読む]
  • 理科の市販教材
  • 理科の市販教材には、知識の蓄積や原理原則の理解を目的とした「インプット」系の教材と、それらを使って考えることで答えを導き出す「アウトプット」系の教材があります。まずは、理科の「インプット」用の問題集です。『サピックスメソッド 理科コアプラス』 進学教室サピックス小学部(代々木ライブラリー) 『理科メモリーチェック』 日能研教務部(みくに出版)知識は覚えるしかありません。社会と違い、理科のインプット用 [続きを読む]
  • テーマ問題は総合力
  • 最後に、テーマ問題です。さきほどの実験観察の思考問題と同じような問題形式ですが、問題が対象とする範囲が一つの単元に留まらない、場合によっては小学校では取り扱わないテーマを題材にして、問題が作られているという点が特徴です。たとえば、以下のような問題構成になっています。①あるテーマに関する長文や図による情報提示②問題を理解できているかを試す小問③テーマに対して必要となる原理原則を誘導する小問④関連した [続きを読む]
  • 実験観察と思考
  • 理科という教科が、科学的な概念や原理原則にもとづくものの見かたや考え方を身につけることを目的にしている以上、そうした学力を試したいといのが本音です。問題文で実験や観察の内容と、その結果の表やグラフを提示して、受験生がそれらをどのように理解し、問題を解くことができるかを試す問題が、最近の入試問題では増えています。具体的に、どのようなステップで考えるかというと、①まずは客観的な事実をとらえる。 ⇒問題 [続きを読む]
  • 理科の基本は「原理原則」
  • 中学受験の理科では、原理原則を理解できているかどうかを試す問題が増えています。考えてみれば、これはあたり前と言えばあたり前です。理科は、科学的な概念や原理原則を理解して、それに基づくものの見かたや考え方を身につける教科です。つまり、原理原則を正確に理解することが不可欠な教科です。ならば、科学的なものの見かたや考え方ができるかを試す問題が多くてあたり前なのです。「現象説明」に関する問題は、科学的な現象 [続きを読む]
  • 覚えるべき知識は覚えるしかない
  • 理科の問題は、「名称知識」「現象説明」「計算」「実験観察」「テーマ問題」に分かれます。「名称知識」は、たとえば陸から海に向かって吹く風は「陸風」でその反対に海から陸に向かって吹く風は「海風」、植物が太陽光によりエネルギーを作り出すのが「光合成」といったように、名称に関する知識です。「現象説明」は、なぜ夜間は陸風が吹くのかを説明するものです。陸は温まりやすく冷めやすく、海は温まりにくく冷めにくい。夜 [続きを読む]
  • 国語の市販教材
  • 国語は、分野別あるいはレベル別で教材が用意されていることが多いようです。ここでも、いくつかに分けてご紹介していきます。まずは漢字や語彙の習得に使う教材です。『中学入試 でる順過去問 漢字 合格への2606問』(旺文社)『これが入試に出る漢字合格の2730題』(声の教育社)どちらも、入試に出る頻度順に確認できる問題集です。6年生になって、漢字・語彙の抜け漏れをチェックしていくために使うことができます。中学入試 で [続きを読む]
  • 記述には「型」がある
  • 国語の記述問題は、どのように取り組んだら良いのか、その糸口がなかなか分からないものです。またテストの採点結果が返ってきても、なぜ今回は正解だったのか、あるいは減点されたのか、その理由が明確に分からないですし、結果を次からの勉強にどのように生かしたら良いのかも分かりません。ある中学校が塾からの質問に、以下のように回答していました。Q:記述問題に部分点はありますか。また、記述問題は、「加点法」「減点法 [続きを読む]
  • 頻出テーマに慣れる
  • 国語の問題を解く際に、その文章でどのようなテーマを扱っているかを理解できているかどうかは、得点に大きく影響してきます。それは、中学受験の国語では、大人としての考え方に近づけているかどうかが問われているからです。幼いままの考え方では、問題で問われていることや出題者の意図を、十分に理解できないまま解答することになり、高い得点は望めません。本来であれば、さまざまな本を読むことで、大人としての考え方を身に [続きを読む]
  • 出題者の狙いを読み取る
  • 国語の問題では、必ず出題者の狙いがあります。ここで非常に興味深い例を取り上げてみます。2010年の入試では、森浩美の『夏を拾いに』を出題する学校が数多くありました。首都圏では駒場東邦、筑波大付属、暁星、大妻など、関西では東大寺学園、清風など。長編の小説なので、ページ数で言えば数百ページにわたります。その中で、3500字から4000字程度の場面を切り出して出題されます。では、どの場面が出題されている [続きを読む]
  • 普段から文章に触れることが重要
  • 大学受験でも中学受験でも、新聞に目を通すことの重要性が語られます。社会の出来事に関心を持ち、その背景に考えを巡らせる力をもっているかどうかが問われているのでしょう。しかし、その重要性がわかっても、どうすれば新聞が「読める」ようになるのかは、語られることがありません。新聞を読むことは、ある意味で国語の文章を読むことと違いはありません。たしかに、日々のニュースを追った記事は、5W1Hの要点を簡潔に伝え [続きを読む]
  • 毎朝の漢字と語句を継続する
  • 漢字や語句を問う知識問題は多くの学校で出題され、10〜30%の配点があります。漢字の小問が10題出されたとすると、せいぜい一問が1点か2点です。一問一問の配点は小さいですが、ちりも積もればなんとやら。10〜30%の配点になってしまいます。出題される漢字や語句のほとんどは、小学校の学習範囲内にある基本的な知識ですから、勉強すればしただけ結果を出すことができる問題です。ここで差をつけることはできません。逆の言い方を [続きを読む]
  • 算数の市販教材
  • 他の教科と比較すると、算数の市販教材はかなり充実しています。しかし、塾でも算数の強化は重点的に行われる上、書店にならぶ教材の数も多いため、どのように利用するかに悩む教科であることもたしかです。そこで、我が家の経験で「良かった」と思える教材をいくつかリストアップしてみます。『算数おもしろ大事典IQ』 (学研)算数の歴史あり。雑学あり。解法あり。まさに大事典です。算数の問題を解くのは苦手でも、算数に関す [続きを読む]
  • 「立体図形」「速さと比」は重点的に強化する
  • 『立体図形』と『速さと比』は、男子難関校で頻出の分野と言われていました。しかし最近は、共学校や女子校の難関校でも頻繁に出題されています。それぐらい、中学受験の算数では定番の分野となったと言えます。空間認識力を立体図形の問題で見たいというのが一つ。速さという抽象的な数の取り扱いに、さらに比という抽象的な数の取り扱いを加えて、抽象的な数を取り扱う能力を見たいというのがもう一つ。いずれも、高度な思考力を [続きを読む]
  • 考えるプロセスを身につける
  • 定石を身につける学習が進んだら、次は考えるプロセスを身につける学習です。トニーブザンという人が提唱している、「マインドマップ」という名のノート術があります。マインドマップは、脳の働きと同様に、放射状に発想を膨らませていくためのスキルです。中心に考える対象のテーマをおいて、そこから放射上に関連する視点をいくつも描いていきます。さらにそれらの視点から、より詳細な項目をマインドドマップ上にどんどんと書き [続きを読む]
  • 標準問題の「引き出し力」が決め手
  • 算数の応用問題が解けない。5年生や6年生になると、一度ならずつぶやくことになります。塾のテストでも、前半の問題は解けるのに、後半になるととたんに手も足も出なくなる。どんな問題かと親が目を通してみると、パッと見では、どう解けば良いかわからない問題です。そうなると、先ほどの発言になるのです。応用問題が解けない。でも、そもそも「応用問題」とは、どのような問題なのでしょうか。算数の問題は、次のようなレベル [続きを読む]
  • 初見の問題にうろたえない力をつける
  • 4年生の9月から通い始めた進学塾では、一ヶ月か二ヶ月に一回実施されるテストで比較的安定して得点できていました。しかし5年生の4月に実施されたテストでは、思ったように得点できませんでした。点数が伸びなかったのは、「問題をきちんと読んでいない」ことに起因するところが大きかったのですが、これを機会に勉強そのもののやり方も少し見直すことにしました。5年生の中盤からは、速さや割合などの重要単元が始まるので、 [続きを読む]
  • 最後まで毎朝の計算を継続する
  • 計算問題の出題率は最難関校では低いものの、難関校や中堅校では10%から20%を占める学校もあります。応用問題を速く正確に解くためだけでなく、計算問題で点を落とさないためにも、普段から計算力を身につけることが非常に重要です。ひとくちに計算力と言っても、そのレベルには広い幅があります。そのため入試問題までの道のりを考えた時には、段階を追って力をつけていく必要があります。計算力をつけるステップは、大きく2つ [続きを読む]
  • 目次、作ってみました
  • とうとう一年が経つこともあり、目次を作ってみました。参考になるでしょうか?目次塾に通い始める前に 計算① 計算②〜『リッカ先生のたのしい算数たし算ひき算』 計算③〜『考える力がどんどん身につく 学ぼう!算数』 計算④〜『上級算数習熟プリント』 計算⑤〜『最レベ 算数問題集』と『トップクラス 問題集』 計算⑥〜『徹底反復 百ます計算』 漢字①〜『漢字習熟プリント 子どもにやさしい手書きプリント』 漢 [続きを読む]
  • 納付金のタイミング
  • 納付金の問題は、親としては頭の痛い問題です。首都圏の中学入試が1月から2月前半までに分散しており、発表から入学手続きまでほとんど時間的な余裕がないため、併願の仕方によっては納付金が無駄になることも起きます。本来は、教育方針などから併願を考えるのが正攻法なのですが、現実問題として納付金を抑えるためのシミュレーションも必要になってきます。埼玉県の栄東中学が、なぜあれほど多くの受験生を集めるのか。それは [続きを読む]
  • 私立中学と公立中高一貫との併願
  • 私立中学を志望して受験勉強を進めてきてはいても、公立中高一貫校を併願するケースというのは少なからずあります。公立中高一貫校で入学辞退者が出ているのは、私立中学が第1志望であり、そちらの合格を得られたため、公立中高一貫校の入学を辞退しているとみて間違いはないはずです。しかし、私立中学と公立中高一貫との併願は、非常に難しい選択だと思います。そもそも公立中高一貫の適性検査問題は、私立中学の通常の入試問題 [続きを読む]
  • ジグザグ併願
  • 併願戦略を組み立てるためには、まずは選んだ併願校を、次の偏差値レベルでカテゴリー分けします。チャレンジ校 ≧持ち偏差値+5適性校 ≒持ち偏差値±2安全校 ≦持ち偏差値−5言わずもがなですが、チャレンジ校ばかりを並べた併願戦略は、確実に失敗します。併願戦略の定石は、『ジグザグ』です。入試の序盤で不合格が続くと、精神的に追い込まれていくこととなり、本来であれば適性校であった学校にも合格できないとい [続きを読む]
  • 併願候補を洗い出す
  • 第一志望校が固まったら、次は併願校の候補を洗い出します。ここでも、やはり一番大切なのは教育方針です。そこに大きなギャップがあると、入学してから学校不信になったり、そこまでいかなくても不満ばかりを感じるようになってしまいます。まずは教育方針をしっかりと確認することです。次に偏差値レベルの確認です。第一志望校がもともとチャレンジ校の場合には、第二志望校や第三志望校などで、適性校あるいは安全校となる偏差 [続きを読む]