K-CO さん プロフィール

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K-COさん: カルト宗教からの脱会 〜赤裸々しくじり体験〜
ハンドル名K-CO さん
ブログタイトルカルト宗教からの脱会 〜赤裸々しくじり体験〜
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/lovepeace5515/
サイト紹介文洗脳により、人の人生はどの様になっていくのか? 実体験を、赤裸々に綴って行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/09/19 15:05

K-CO さんのブログ記事

  • ブログの感想
  • リハビリブログとの二刀流になってしまっている最近ですが、 やはり多くの方にカルトの現実を知っていただきたいと言う思いがあって、こちらも更新はボチボチ続けていきたいと思います。このブログを通じて、思いがけない出会いや感想等も聞かせてもらいました。孤独だった自分が、実はそうじゃなかったんだと気づかせても貰いました。時には、マッサージを無料で施して下さったり、またある時には美味しいご飯をおごって下さ [続きを読む]
  • ⑥ひとり親になったら
  • 日本側で離婚が成立すると、「ひとり親家庭」となります。市区町村によって多少の違いはありますが、行政から助成金を受けることも出来ます。一人で子供を育てる立場としたら、これほど有難い制度はありません。特に養育費も貰っていない状態であれば、尚更です。窓口ではわざわざ教えてくれない場合もあるそうなので、知っていて損はありません。離婚が成立したら、忘れずに申請しましょう。ここには、東京都で支給される助成 [続きを読む]
  • ⑤離婚
  • 私たちは、ほとんどの方が婚姻届を両国に提出したと思います。ですから、離婚する場合も両国に申請が必要になってくるんですね。日本と韓国は、「協議離婚」を認めています。お互い話し合って離婚が出来るわけですが、韓国側から申請しようとすると、ちょっとややこしいんです。まず協議離婚と言っても、必ず裁判を起こさなければならず、最低でも離婚が認められるまで半年は掛かります。その間、離婚する事に対する講義を何回 [続きを読む]
  • ④子供の国籍選択
  • 私たちの子供は、日本では日本人として、韓国では韓国人として生活することの出きる、二重国籍者であると思います。韓国では二重国籍が認められていますが、日本は二重国籍を認めていません。ですから、成人するまでに必ず国籍を選択しなければならないのです。しかも、申請を忘れてしまった場合、日本国籍が自動的に消滅してしまう可能性があります‼勿論、国籍を選択する権利は子供自身にあるわけですから、本人がどちらの国 [続きを読む]
  • 日本に帰ってきたあなたへ③
  • 離婚をする前の現実として、お子さんの事も心配になりますよね。お子さんが小さかったり、子供と離れるのは考えられないからと、夫の了承を得ずに共に連れて帰って来ませんでしたか私もそうでした。その場合、少々マズイことになるかも知れません。日本と韓国は「ハーグ条約」を締結しています。これは、一方の親の同意なく16歳未満の子供を元の居住国から出国させる事を禁止する。と言う条約です。厳密に言えば、韓国で民事 [続きを読む]
  • 相談から〜日本に帰ってきたあなたへ①ー2
  • 私は、離婚が素晴らしいとか離婚すべきだと勧めているわけでは決してありません。この宗教が間違っていたとしても、夫まで否定する必要はなく、家族として共に歩んでいける人なら、韓国で生活することも否定しませんし、せっかく築いた家庭なのですから幸せになってもらいたいと願っています。だって昔は、愛していない人とお見合いをして、結婚してから愛を育んだ家庭は数多くありました。統一教会の結婚も、ある意味似ている [続きを読む]
  • 相談を受けて①
  • 脱会経験を綴っているブログだからなのか、ご相談のメールやお話をいただく機会が増えました。特に、韓日祝福(結婚)をした日本女性の方からのお悩みが多いのですが、少しでも参考になればと思い、記事に残そうかと思います。まず始めにお悩み相談として、韓国人夫と離婚の手続きをせずに子供を置いて、又は連れて日本に帰って来たパターンが多く、離婚するにはどうしたら良いかと言うご相談が寄せられます。私は、その方々を責 [続きを読む]
  • フィリピン人食口の悲劇
  • これは、私が韓国の田舎町に住んでいた頃にあった悲しい出来事です。統一教会は、日本人だけでなく様々な国の女性たちを韓国人男性と結婚させていました。その中でも、比較的多くの割合を占めていたのがフィリピンから嫁いできた女性です。特に、フィリピン女性にあてがわれた男性たちは酷い男性が多く、精神病、アル中、無職、暴力などは日常茶飯事でした。日本と比べたら、気候も習慣も言語も相違している部分が多く、苦 [続きを読む]
  • 時々思い出す彼女
  • 最近、小林麻央さんのニュースを見る度に思い出す人がいる。それは、私がまだ韓国に居た頃『海洋摂理』なるものがあって、在韓日本人は、全員参加が義務付けられた40日の修練会。そこに、彼女は来ていた。魚を釣ることが、世界平和と何の関係があるのオットー様の心情を復帰するだの言われても、ただの釣り好きなオヤジなんじゃないのって、内心思ってた。出来れば、参加したくなかった私は『仕事』を理由に逃げに逃げまく [続きを読む]
  • 街頭アンケートにご注意を?
  • いや〜、もうやっていないだろうと思っていた街頭アンケート。実は、本日役所から出てきて駅に向かっている道すがら声を掛けられました何となく、もう最初から私を狙ってるな?って言うのが分かったので、避けて通ろうとしたのですがダッシュで追いかけてきました『家庭連合です?‼ アンケートお願いします』年の頃、60歳くらいのおばさま。『家庭連合』って言われても、普通の方ならですよね。名前を隠してないだけマシなのか [続きを読む]
  • 桜田淳子さん
  • こちらのブログは、久しぶりの投稿になります。今日は、一夜限りの桜田淳子さん復活コンサートらしいですね。とは言っても、ゲスト出演らしいですが。久しぶりにテレビで取り上げられているのを見て、昔とは放送の仕方が随分と違うな……と感じました。私がまだ、統一教会の信者だった頃、正に桜田淳子さんが合同結婚式を受けたその当時は、それはもう連日連夜報道されていました。最近、出家騒動で騒がれている女優さんとは比に [続きを読む]
  • 赤裸々しくじり体験〜最終章〜
  •   昨年の9月から綴り始めたこのブログも、早いもので半年を迎えようとしています。高校生の頃から始まったしくじりの道。ここまで詳細に綴ることに多少の不安はありましたが、それでも『自分の心の整理』と言う目的は達成されたように思えます。 日本に帰ってきた当時は、誰にも言えず、誰にも分ってもらえず、孤独の中でただもがいていました。真っ暗闇のトンネルの出口が見えずに、どこをどう進んで行ったら良いのかも [続きを読む]
  • いよいよ出国
  •  いよいよ私たちの順番が来ました。3人分のパスポートを提出すると、審査官が私たち一人一人の顔を確認しながらコンピュータに何やら入力をしています。私の心臓はバクバクして、もう張り裂けそうでした。 「あなたたちは、出国出来ませんよ。」 そう言われるのではないかと、3分ほどの手続きが1時間にも2時間にも感じるほど長かったように思います。私たちのパスポートにハンコが押されます。どうやら無事に、出 [続きを読む]
  • 出国手続
  •  翌日、まだ星空の見える早朝にお姉さんの車で空港へと出発しました。午前中の便を予約していたので、早めに空港に行ってスマートフォンの解約手続きなどやっておきたかったからです。 お姉さんの家から空港まで、車を飛ばして40分。車内で色んなことが走馬灯のように、私の頭の中を過りました。この時の私を突き動かしていたのは、「ただ自分の人生を取り戻したい。」そんな思いだったと思います。 空港に着き、お [続きを読む]
  • 最後の夜
  •  ターミナルから、今晩お世話になるお姉さんに電話を掛けるとすぐに迎えに来てくれました。子供たちは、そのお姉さんと一緒に昼ご飯を食べて待っていたようでした。私たちは、あまり来ることのなかったソウル市内を始めてじっくりと観光しました。ソウルは、東京とそんなに変わらない印象を受けました。田舎暮らしをずっとして来たので、何となく都会の空気が懐かしくもありました。何しろ、行き交う人が知り合いでないことがと [続きを読む]
  • 哀れな男
  •  一人別行動をとった私は、とある人と高速バスターミナルで待ち合わせをしていました。10年ぶりにあったその人は、少し肉付きの良い体つきになってはいたけれど不思議と違和感なく再会することが出来ました。私はその人に、日本に帰る前にどうしても確認しておきたい事があったのです。 「久しぶり。」 その人は、とても警戒しているように見えました。当時はこんなに韓国語が話せなかったから、少し驚いた表情を見 [続きを読む]
  • 脱出
  •  翌日、彼は朝早く出かけて行きました。私はペンションの彼女にすぐに電話を入れて、今すぐに迎えに来て欲しいと頼みました。彼女もいつでも私を迎えに来られるように準備してくれていたようで、10分もしないうちに彼女の車が私の家の前に停車しました。私は、家のカギと車のカギをリビングのテーブルの上に置き子供たちと共に彼女の車に乗り込みます。最後にハルモニに挨拶をしたかったのですが、夫がいつ帰って来るか分から [続きを読む]
  • 別れの挨拶
  •  帰国のための渡航書を発行してもらった帰り道、私はペンションを経営している友達と「どうやって出国するか」の作戦を練っていました。今日を含めて3日以内に出国しなければならないので、素早く行動に移さなければなりません。 私はいつも日本に帰る時は、前日に仁川国際空港入りして地下にあるチムヂルパンで一泊してから飛行機に搭乗していました。田舎なので、前日に仁川まで行っておかないと飛行機に乗り遅れる可能 [続きを読む]
  • 帰国のための渡航書
  •  2日後、給料が振り込まれるのと同時に日本行きのチケットを購入しました。姉に頼んでおいた戸籍謄本が到着するまでの時間や、ソウルにある日本領事館に行くタイミングなどを考えて日付を決めました。 東京へ帰るには、仁川国際空港から成田に行く方法が一番安く帰れます。しかも、飛行機の時間帯が早朝や夜間だと余計に安くなるのです。振込まれた給料12万円で、親子3人が東京までたどり着かなければならない訳ですか [続きを読む]
  • 求めよ、さらば与えられん
  •  パスポートがないことに気づいた私は、愕然としました。 どうしよう・・・。このままじゃ、日本に帰れない・・・・。 一瞬頭がパニックになりましたが、何か方法はないのかと自分の心を落ち着かせました。受話器を取り電話を掛けます。そこは、在韓日本国領事館。 「もしもし、パスポートを紛失したのですが再発行はどうしたら良いでしょうか」 「再発行ですか」 「一週間後には帰国したいのですが・ [続きを読む]
  • ここまでか・・・
  •  信頼を寄せていた二人と、職場のチームリーダーにしか日本に帰ることを伝えていませんでした。私はとにかくお給料日が来たら、飛行機のチケットを買って直ぐにでも日本に帰国しようと考えていたので、ハルモニにさえもまだ話をしていませんでした。 しかし、チームリーダーから部長に話が行くと職場の中であっという間に広まっていったのです。私は、同僚たちに「辞めて日本に帰るのか」と聞かれましたが、あくまでも「誤 [続きを読む]
  • 無事に日本へ帰れるのか?
  •  日本に帰国することを決心した私ですが、ド貧乏生活を送っていたので貯金など一銭もありませんでした。飛行機のチケットを買うには、次の給料日まで待つしかありません。給料日が来たらすぐに飛行機を予約して、日本に帰ろうと計画したのです。 日本に帰国することは、師匠と文化院の事務局長だけにしか伝えませんでした。日本に帰る前に一度3人で食事をしようと言う事になり、また変な噂が立つと困るので村から車で20 [続きを読む]
  • 人の不幸は蜜の味
  •  とにかく田舎の人たちは、娯楽が少ないからなのか噂話が好きでした。人の不幸は蜜の味なのでしょう。そんな田舎町出身の金君は、この噂好きな村の人たちが大嫌いだと言っていました。都会では箸にも棒にも掛からない事も、ここでは本当に大袈裟に広まっていくのです。 周りからの心無い言葉。「お前、年上好きなのか」「日本人と寝てどうだったか」 特に韓国の男性たちは日本のセクシービデオを大好きで、日本人=性 [続きを読む]
  • 姦通罪
  •  勤務中にスマホが鳴りました。誰だろうと思ってみると、バンドメンバーの金君からの着信でした。 「もしもし どうした」 「ヌナ(お姉さん)・・・・。」 「どうした 何かあった 元気ないじゃん。」 弟のように可愛がっていた金君の声が、何だかおかしいのです。 「ヌナ・・・・僕・・・よく分からないんだけど・・・・。ヌナの旦那さんから連絡貰ったんだ。」 「えっ 電話番号も知らないはず [続きを読む]