ハル さん プロフィール

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ハルさん: チェヨンに恋して〜信義の二次小説〜
ハンドル名ハル さん
ブログタイトルチェヨンに恋して〜信義の二次小説〜
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/chietomomo/
サイト紹介文信義を見て、チェヨンに恋をしてしまいました。 信義歴の浅い私が二次小説を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供449回 / 365日(平均8.6回/週) - 参加 2016/09/21 22:51

ハル さんのブログ記事

  • お休みを...。
  • 少しお休みします。体調が悪い訳ではなく、何かあった訳でもなく、単に、ストックか無くなったのと、やる気スイッチがオンにならないだけですので!m(_ _)mやる気スイッチが入るまで、暫くお待ち下さい。ハル(コメントへの返信もお休みしています。) [続きを読む]
  • 黒猫の・・・。年下の彼(今日は猫の日?)
  • 腕の中に居るウンスの身体が大きくしなる。その後、くたりと力が抜けて、俺の首に巻きついていたウンスの腕が、パタリと布団の上に落ちた。 それでも動きを止めないでいると、涙目のウンスが俺を見た。その目は、俺を捉えてはいるが焦点が定まっていないように見えた。「もう・・やだ。気持ち良すぎて辛い・・。」 そんな事を言われたら、ますます止めたくなってしまう。 それでも、ウンスと俺との体力の差をみたらウンスはもう限 [続きを読む]
  • 貴方と私の世界181
  • 朝の5時を少し過ぎた辺りに目が覚めた。隣りにヨンが寝ていて、点滴は何処にもなかった。きっとユチョンさんが来て、片付けてくれたのね。 点滴をしたせいか、思っていたよりは起きた時のお酒のダメージが少なかった。まだ少し気持ちが悪いのと、頭が痛むけれど・・・。 ヨンは敏感だから、私が目が覚めた時点で多分起きていると思うけれどまだ休んでいて欲しかったので、そっとベットから降りる。 バスルームに行って鏡で自分の顔 [続きを読む]
  • 貴方と私の世界180
  • やっぱり空きっ腹に飲んだワインがいけなかったのだと思う。酔っぱらいと化した私は、とても上機嫌だった。 身体がふわふわして、とても気持ちがいい。自分の身体が、まるで自分の物ではないみたい。 「アンジェさーん!今度はマッコリが飲みたいの!お願いしまーす!」ヨンに向かってそんな事を言ってみたり・・・。沢山並んだお酒を少しずつ混ぜて、爆弾酒を作ってみたり・・・。「このお酒をまず、私が飲みます!!」自分で作っ [続きを読む]
  • 貴方と私の世界179
  • 今日は、ウォルリョンとジョンフさんを呼んで一緒に夕食を食べる事にした。2人には色々とお世話になったから、お礼をしたかったの。直接ウォルリョンに贈り物とかをしたり、2人で会ったりしたら、ヨンに怒られそうだから、ヨンも一緒に食事会にしようって考えついた。多分、それでも反対されるだろうなって思ったのだけど、意外にもあっさり許可が下りた。やはり2人は本当は仲が良いのかもしれない。ヨンのお迎えに玄関まで行く [続きを読む]
  • 貴方と私の世界178
  • キ・ヤンの襲撃から1週間が経過した。あの襲撃の次の日から、俺は会社に出勤し、仕事をしている。ウンスは、出勤する俺を見送り、そしてリハビリへ行く生活に戻った。 戦場となった最上階の部屋のリフォームを終えて、昨日から最上階の部屋に戻って生活をしていた。応援に来ていたチャン・ビンは、早朝の襲撃があったあの日、負傷したSPの治療を手伝った後に、直ぐに帰国してしまった。チャン・ビンの左頬が青く痣になっていた。 [続きを読む]
  • 貴方と私の世界177
  • 朝食を終えて、ウンスがシャワーを浴びている間に、俺はあの方へと電話を掛けた。電話を掛けると4コール目であの方が出た。「チェ・ヨンか。」 全てを知り、全てを動かしたあの方の穏やかな声がスマホから響いた。「お尽力を頂き、感謝します。」 あの方は、小さく息を吐いてから話をした。「これが正しかったどうかは俺には何も言えない。それはお前が決める事だからな・・・。余計な事をしたのかもしれない。やはり、自分の手で [続きを読む]
  • 「2つの魂」年下の彼 5
  • 俺が宿泊先のホテルに到着する頃、ウンスはホテルの近くで何かを買って、その後に、ホテルの一階のレストランで朝食を食べているとテマンから報告があった。 ホテルに到着してまず、目視でウンスを確認した後に、テマンにそのまま見張れと視線で合図してから、部屋へと戻った。 急いでシャワーを浴びる。今回の件では、殆ど苦労する事なく任務を遂行する事が出来た。血を浴びることもなかったが、ウンスは敏感だから何を察知するか [続きを読む]
  • 「2つの魂」年下の彼 4
  • 正気を戻した奴に、俺の正体を明かした。それはムン・チフ様が信頼を置いている男だからこそ行った事だった。赤月軍の言葉を聞いた時、奴は聞き返す事をしなかった。 やはり赤月軍の存在を知っていたか・・・。正体を明かした事で、目の前の男がさらに冷静さを取り戻しつつあることが、その目を見て分かった。 それでも、警戒心を緩める事はなく、こちらに向かい刀を構えている所は、流石だな。ただの一般市民とは思えない。 さて [続きを読む]
  • 「2つの魂 」年下の彼 3
  • ウォンミョンが送って来たマップの通りに走って来て、目的地のマンションに到着した。マンションの隣りのビルに身を隠す。 既に物々しい雰囲気だった。御曹司のSPと思われる、黒のスーツを着た男達が、マンションの至る所、それにおれが身を隠しているビルの屋上にまで配置されていた。 その御曹司は、よほど警戒心が強い男らしい。先に到着していたウォンミョンとトンウンと合流し、気配を隠してマンションの動きを見守る。 ウォ [続きを読む]
  • 「2つの魂 」年下の彼 2
  • 大学の帰り道、俺のスマホが鳴った。表示画面を見ると、赤月軍本部からの電話だった。 今日は、直帰で家に帰ると伝えてある筈。何か急な仕事だろうか?疑問に持ちながら、通話ボタンをスライドさせた。スマホを耳に当て、そこから聞こえてきた声に少し驚いてしまった。 ムン・チフ様が直に電話を掛けてくる事など滅多になかったからだった。何か非常事態なのだと思った。 あの方が直に願う事だ。余程重要な事なのだろう。そう思っ [続きを読む]
  • 「2つの魂」年下の彼 1
  • 執筆活動シリーズ「貴方と私の世界」175話の裏側の話しです。ここに出てくるヨンとウンスは「年下の彼」の二人です。 私の機嫌は悪かった。ヨンに振り回され過ぎて、怒りが収まらない。 ヨンが、私の言う事を聞いてくれない。今まで、こんな事は一度もなかった。ヨンは、いつでも私の話を聞いてくれて、私の意思を尊重してくれていた。 事の始まりは、昨日の夜だった。私が仕事を終えて、マンションに帰宅すると、ヨンが荷造り [続きを読む]
  • 貴方と私の世界176
  • チャン・ビンに、赤月軍とあの黒ずくめの男が言っていた事を説明しつつ、非常階段を降りていく。時計を見ると、朝の6時を少し過ぎた所だった。 マンションの最上階と、ウンスが寝ているその下の階は、アメリカの警察が入っていて物々しい雰囲気になっていた。 どうやら、チュンソクとトクマンが適当に誤魔化して、警察が屋上に向かうのを阻止していたらしい。 俺は、警察の対応の一切をチュンソクに任せて、ウンスの元へと戻った [続きを読む]
  • 貴方と私の世界175
  • チャン・ビンは、医師として世界に通じる一流の腕を持っている。それだけではない。武術の面でも一流の腕を持っていた。俺と対等に戦う事が出来るのは、この男かムン・チフ様くらいだった。その男が、黒ずくめの覆面男2人に地面に押さえ込まれていた。チャン・ビンの目が、俺に早く逃げろと言っていた。彼奴を置いて、俺が逃げる筈がない事など、彼奴が一番良く知っている筈なのに。それでも、早く逃げろと俺に訴えていた。逃げて [続きを読む]
  • 貴方と私の世界174
  • 全ての元凶だったキ・ヤンの喉を、俺は両方の手で締め上げていた。 チャン・ビンの制止する声すらも、殆ど耳に入って来ない状態だった。そして、怒りに我を忘れた俺に、チャン・ビンが発砲した。パーーーーン!という、1発の銃声が屋上に響いた。 同時に、俺の身体が、黒い何かに突き飛ばされた。俺は、その黒い塊と共に、地面に倒れ込んだ。 その黒い塊は人で、すぐさま俺の身体に馬乗りになり、俺の首元に長い刀の刃を押し当て [続きを読む]
  • 貴方と私の世界173
  • ウンスが車にはねられたのは、事故ではなかった。ウンスの所に記者を向かわせ、ウンスを泣かせ苦しめたのもこの女。 この女が、ウンスを苦しめ、そしてウンスの腕を駄目にした・・・・。 俺は怒りで、周りが何も見えなくなっていた。今、目の前に居るこの女を殺す事しか、頭になかった。 俺の異変に気付いて、俺に駆け寄り、俺の傍らに跪いていたチャン・ビンの身体を突き飛ばすと、女に向かい走り込んでいた。刀を大きく振りかざ [続きを読む]
  • 貴方と私の世界172
  • 非常階段を昇り、屋上を目指す。あと少しで登りきる所で、発砲音が聞こえ、カン!カン!と階段の手すりに銃弾が当たった。先を歩いていたチュンソクを下がらせ、俺が先を行き、屋上の様子を見る。 屋上には2人の人影が見えた。2人? あと1人は何処へ? 俺は後方のチャン・ビンとチュンソク達に指を二本立て見せ、屋上に2人が居る事を告げる。 小さく息を吐き、気持ちを落ち着かせる。目を閉じ、耳を澄ませ、そして、人の気配を [続きを読む]
  • 貴方と私の世界171
  • 今は午前2時半。敵襲は、まだなかった。両隣のビルとマンションにもSPを配置させてはいるが、怪しい動きの報告はなかった。SPは交代で休息を取らせて、いつか来るであろうその時を待つ。 俺のすぐ近くには、チャン・ビンが扇子を持ち、歩きながら気を張りつめている。俺はウンスの居る寝室の扉を背に凭れながら床に座り、刀に頭を凭れていた。 目を閉じて、身体を休ませてはいるが、身体の全神経を集中して辺りの気配や異変を感じ [続きを読む]
  • 貴方と私の世界170
  • リハビリを終えたウンスと共に、マンションに帰宅した。風呂に入った後に、ウンスが寝てしまった。俺が風呂でウンスを抱いてしまったから、余計にウンスを疲れさせてしまったのかもしれない。 ウンスが寝てから直ぐに、チャン・ビンとユチョンを呼びだした。寝室を出て、そのドアのすぐ目の前でチャン・ビンとユチョン、そしてチュンソクに話しをする。 「俺の勘だが、襲撃が近い気がする。胸がざわついて仕方がない。」 「ほう・ [続きを読む]
  • 貴方と私の世界169
  • リハビリを終えたウンスと共にマンションに帰って来た。車を降りて直ぐに、200m先四時方向に数人の怪しげな男がこちらを伺うように物陰に身を潜めているのが微かに見えた。 ウンスをマンション内に入れつつ、チュンソクに確認させに行く。 リハビリの帰りに言われると予想はしていたが、ウンスに警護の件を言われてしまった。理由の分からないウンスにとって、この厳重な警護は不思議で仕方がなく、それに負担なのは分かってい [続きを読む]
  • 貴方と私の世界168
  • ウンスのリハビリの為、マンションの目の前にある病院を訪れた。ウンスのリハビリの様子を見つつ、リハビリ室内の端にあるテーブルを借り、PCを開いて仕事をする。ドチやチュンソクも呼んで、報告や相談を受け付けつつ。仕事を進めていた。ウンスの直ぐ近くには、チャン・ビンとユチョンが立っていて、ウンスのリハビリを見ながら警護もしている。あの2人が居れば、ウンスから少し離れ、別部屋で仕事をする事も可能かもしれない [続きを読む]
  • 貴方と私の世界167
  • 「ん・・?」目が覚めると、とっくにリハビリの開始時間が過ぎていた。ベットサイドの時計を見て、一気に目が覚める。今は10時25分。勢いよく体を起こした。 そして、ヨンは私の隣りに居て、私の寝顔を見ていたっぽい。 「あ・・・・。」昨夜の記憶が残っているだけに、直ぐに言葉が出て来なかった。 あんなに子供みたく泣いて、ヨンに縋ってしまった。しかも自分からキスまでして・・・・、ヨンを求めてしまった。「あの。昨 [続きを読む]
  • 貴方と私の世界166
  • 急いで寝室に向かいドアノブに手を伸ばしたところで、その扉が開いた。 丁度、ウンスが部屋の外に出て来る所だった。そのウンスの瞳には涙が浮かび、今にも溢れそうだった。 「どうした?怖い夢でも見たか?」 「目が覚めたら、ヨンが居なくて。部屋が真っ暗で...。そしたら...。」そう言ったウンスの瞳から、涙が溢れた。 「そうしたら、さっきの恐怖が蘇ってしまって、怖くて...。」俺は、ウンスの手を引き、自分の胸に抱き寄せ [続きを読む]
  • 貴方と私の世界165
  • ウォルリョンのホテルで襲撃された。マンションに帰りたいというウンスを連れて、深夜にマンションに戻って来た。ウンスは眠れないのではと、心配していたが俺が手を繋ぐと安心したのか眠りに落ちて行った。 俺が寝室を出ると直ぐに、チュンソクが声を掛けて来た。「どうなさいましたか?」 「客人が来たようだ。迎え入れろ。」 「は?客人?こんな深夜にですか?」そんな会話の最中、チュンソクの無線が鳴った。 恐らくマンション [続きを読む]
  • 今日は愛妻の日☆ 執筆活動
  • 朝起きて、なかなか目が覚めない私は、甘い紅茶を飲みながらぼんやりとしていた。郵便受けから取ってきた新聞に目を移すと、「愛妻家」の文字が目に入った。今日は愛妻家の日?そんな日なんてあるんだ・・・。 紅茶をひと口飲んで、ほっと息をつく 愛妻家かぁ・・・。ヨンは結婚したらどうなのかな。 今は、誰よりも大切にしてくれるし、深く愛してくれている。結婚したら、それって変わらないのかな。 やっぱり何年も経つと、その [続きを読む]