沖野直嗣 さん プロフィール

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沖野直嗣さん: 沖野直嗣のだいたい自転車世界一周
ハンドル名沖野直嗣 さん
ブログタイトル沖野直嗣のだいたい自転車世界一周
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/okino0817/
サイト紹介文アラスカのアンカレッジより自転車世界一周に出発。世界遺産、絶景、現地の料理を紹介します。
自由文5年間のサラリーマン生活を経て、昔からの夢であった自転車世界一周に出発。
自転車旅行の魅力は、スピードの遅さにあります。
その遅さが、思わぬ出会いや景色へと誘ってくれます。
絶景、世界遺産、出会いを写真と文章を交え、紹介できればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/09/23 13:30

沖野直嗣 さんのブログ記事

  • 【世界遺産】ナスカの地上絵〜Nazcaまで
  • Palpa〜Nazca10/11〜10/12 (509〜510days)10/11〜10/12まず初めに、私は飛行機には乗らなかったため、ナスカの地上絵自体は地上にある展望台から数点程しか見ていない。理由としては、飛行機は漏れなくゲロを吐く阿鼻叫喚のフライトとなるという噂を聞いたのが一つ、こういうのは空撮でプロが撮った映像で見るのが最も綺麗だろうから、というのが一つ。という訳で、綺麗でナスカの地上絵全域を映した映像はNHKのドキュメンタリー [続きを読む]
  • 無の8時間〜Palpaまで
  • Ica〜Palpa10/10 (508days)10/10朝パソコンの電源を付けてみると、残りバッテリーが極僅かになっている。コンセントには今も電源ケーブルが刺さっているのだが・・・軽くコードを揺すってみると、充電されたりされなかったり。どうやら断線しかかっているらしい。すっきりしない気持ちの中、Icaのホステルを出発する。もう見慣れた景色の砂漠地帯。この日は風が強く、遮る物のない中でつむじ風が猛威を振るっている。続きを読む [続きを読む]
  • 山が私に来い〜Piscoまで
  • Lima〜Pisco10/7〜10/8 (505〜506days)10/7日本からの荷物も無事届き、一週間近く滞在したLimaを出発する。濱さんも同日に出発なのだが、今回はルートが全く違う。私は沿岸を南下し、Nazca経由でCuscoへ。濱さんは山岳ルートを通りCuscoへ。次に会うのはCuscoかな、という話はしつつも、もしかしたらこれが南米で出会う最後のタイミングになるかもしれない。それにしてもいつも通りの簡単な別れの挨拶だったけれども。何だかまた [続きを読む]
  • 50音順コラム う・「うんこ」
  • 「野糞をしない自転車旅行者など、ニセモノか2流」これは某先輩日本人自転車旅行者の言葉なのだが、私も全く同意見である。ひと昔前のネット上では「アイドルはうんこしない」なんてジョークがあって笑えたものだが、「自転車旅行者は野糞しない」なんてことを言うやつがいれば、私は真顔で「いや、そんな奴いねーよ」と返すと思う。続きを読む [続きを読む]
  • 50音順コラム い・「衣」
  • 人間の生活の基本となる衣食住。今回はその中の「衣」について。2017年10月現在、私が持ち運んでいる衣料は以下の通り。半袖Tシャツ・・・2枚長袖Tシャツ・・・1枚ポロシャツ・・・1枚半ズボン・・・2枚長ズボン・・・2枚 ※内1枚冬用厚手フリース・・・1枚ライトダウンジャケット・・・1枚速乾性半袖肌着・・・2枚保温性長袖肌着・・・1枚寒冷地用レイヤー(アンダーアーマー)・・・上下1枚ずつ ※ピッチリアンダーウェアタイ [続きを読む]
  • 50音順コラム あ・「雨」
  • ペルーのLimaにてしばらく休養するため、何か書くことでもないかなぁと考えて、五十音作文的な感じで一つテーマを決めて自転車旅行に関連する短文コラム的なことをやることを思いついた。飽くまでも私の暇つぶし的な感じで、本編とは違って普段取り扱わない様な些細なことを、不定期で書いて行こうと思う。最初はもちろん「あ」から。今回のテーマは「雨」。続きを読む [続きを読む]
  • 非日常フィールド〜Limaまで
  • Supe〜Lima9/30〜10/1 (498〜499days)9/30前日にペルーの沿岸沿いを初めて走ってみて、思った以上に向かい風が強かった。その教訓を生かし、朝の風が弱い内に走行距離を稼ごうと目論み、7時前にSupeのホテルを出発する。辺りは曇り空に一面覆われ、霧雨が降っている。標高は300メートルを切る程なのだが、陽射しも全くなくかなり肌寒い。続きを読む [続きを読む]
  • さよなら山岳またきて四角〜Supeまで
  • Conochaca〜Supe9/29 (497days)9/29さすがに標高4000メートルともなると、朝方テントはびっしり凍りついている。幸い道路からは全く見えない死角のため、朝日にテントを晒して乾かし、待っている間は本を読んだり石を投げたりして暇を潰す。1時間もするとテントも乾ききったため、丘を降りて再び道路へと戻り、走行を開始する。続きを読む [続きを読む]
  • 壊れない自転車はない
  • 当記事を書いているリアルタイムで言うと、ペルーのワスカラン国立公園から降りてきてAncash県の県都・Huarazにて滞在しているところ。ワスカランで雨に降られたため、自転車を洗車してチェックしていたところ、フロントキャリア(荷台)の付け根がポッキリ折れていた。キャリアの素材は鉄のため、折れたとしても溶接することで修理ができる。ちょうど滞在していたホステルの裏路地に自動車修理工場があったため、持って行くともの [続きを読む]
  • 【世界遺産】ワスカラン国立公園〜3.0+1.0
  • Parque Nacional Huascarán〜HuarazParque Nacional Huascarán(ワスカラン国立公園)9/24〜9/25 (492〜493days)9/24朝起きてみると雨がかなりの強さで降ってはいたが、準備だけはして出発できるようば体制は取ることにしていた。体調は全快とは言えないものの、金は無いしこのままゆっくりしていて快復するかもわからないため、この日の内に出発してしまいたい。そんな思いが通じたのか、8時頃になると雨は止み、多少晴れ間は [続きを読む]
  • 【世界遺産】ワスカラン国立公園〜急
  • Parque Nacional Huascarán〜ChacasParque Nacional Huascarán(ワスカラン国立公園)9/21〜9/23 (489〜491days)9/21標高4700メートルでの野宿も、思っていた以上に寒くない。しかしテントを見てみると、さすがに凍りついていたため、しばらく朝日の陽に曝して乾かしつつ、ゆっくりと準備する。野宿で朝をここまでのんびりするのは初めてかもしれない。続きを読む [続きを読む]
  • 【世界遺産】ワスカラン国立公園〜序
  • Yungay〜Parque Nacional HuascaránParque Nacional Huascarán(ワスカラン国立公園)9/19 (487days)ワスカラン国立公園(スペイン語: Parque Nacional Huascarán, ウアスカラン国立公園)は、ペルー中央部アンカシュ県のアンデス山脈ブランカ山系(Cordillera Blanca)に設定されている国立公園である。首都リマから北におよそ400キロメートル上の標高3,000〜6,000メートルに位置し、世界で最も高い国立公園でもある。広さは [続きを読む]
  • ファンファーレと熱狂〜Huallancaまで
  • Chuquicara〜Huallanca9/16 (484days)9/16Chuquicaraの町には野菜は売っていないため、卵とパンとバナナだけ購入する。卵を4個買って鞄に入れる時に落として全部割れて、もう一度買いなおした時はガクッと来たけど・・・気を取り直して出発する。続きを読む [続きを読む]
  • アンデスに道を通すという事〜Chuquicaraまで
  • Cabana〜Chuquicara9/15 (483days)9/15Cabanaの町を出発する際、調理用のガソリンを購入しようとしたが、「3リットルからだ」とどの商店でもにべもなく断られてしまった。この日も未舗装路での走行なのだが、事前の調べによると標高3000メートルのCabanaから一気に標高500メートルまで下っていく予定になっている。未舗装路であるため決して手放しでは喜べないが、今までのルートに比べて楽ができることには間違いない。続きを読 [続きを読む]
  • 全ての理不尽が詰まった道〜Cabanaまで
  • Pallasca〜Cabana9/14 (482days)9/14牢獄の様なオスペダヘ(安宿)のベッドはダニの巣窟となっており、とてもその上で眠れたものではなかった。結局、部屋にあった机の上に自分のマットと寝袋を敷いて一夜を過ごした。ケチって安宿に泊まるなら、金を出して相応のところに泊まるか、やはり自分のテントが一番の快適空間だという良い勉強になった。続きを読む [続きを読む]
  • 心を摘む戦い その②〜Pallascaまで
  • Angasmarca〜Pallasca9/13 (481days)9/13「まさかあの狂ったジグザグ道を上ることはないだろうな・・・」と、対岸の山肌に見えるバカげた道を眺めていたのだが、どうやらコンパスが指し示す方角としてはあの道を通る以外あり得ないらしい。続きを読む [続きを読む]
  • 心を摘む戦い その①〜Pallascaまで
  • Angasmarca〜Pallasca9/13 (481days)9/13Angasmarcaの町を出ると、この日も未舗装路が待ち構えていた。いや、道の状況としては前日よりも悪化している。到底自転車が走れるように作られた道ではなく、拳大の砂利が道一面に敷き詰められている。道から「さぁ来い、滑って転べ。へっへっへ。」という声が聞こえてくるようだ。続きを読む [続きを読む]
  • 下り×未舗装路=酷道〜Angasmarcaまで
  • Santiago de Chuco〜Angasmarca9/12 (480days)9/12Santiago de Chucoの町を出発すると、思いがけず未舗装路が始まった。ペルーの予定ルートに関するエントリーでは、「未舗装路上等」みたいな事を書いたけれども、やはりここまでアスファルトが続く道を走っていると「ずっと続くだろう」と期待してしまうのが人情ってなものです。道は下り基調なのだが、砂利に気を配っているとスピードに全く乗っていけず、それに反比例してスト [続きを読む]