ジェリー さん プロフィール

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ジェリーさん: よしなしごと
ハンドル名ジェリー さん
ブログタイトルよしなしごと
ブログURLhttp://gerald1965.seesaa.net/
サイト紹介文日記代わりの雑記帳です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/09/24 07:07

ジェリー さんのブログ記事

  • 向日葵の道 と 友情
  • 本を開くと 現実の生活の中で心を占めていたことに対する答えとかカギになるような言葉が 浮き出るようにそこに在った ということがたまにある。友情とは年月である。これは今回出会ったそんな一節。ここ数日 ぐるぐると渦を巻いて回っていた思いが正解を得てすとんと心の底に落ちていくような気持ちになった。**************************先日古い友に再会した。・・・・といっても2年ぶりくらいだ [続きを読む]
  • ビュールレ展 と 原田マハ ジヴェルニーの食卓
  • 久々に絵の展覧会に行ってきた。、、、などと昨日のことのように書いているけど既に数か月前のこと。新国立美術館でやっていたビュールレ展。絵の展覧会は年々実物を拝するありがたみより人混みの煩わしさの比重が高くなりよっぽどのことか もしくは偶然のなりゆきがないと足が向かなくなった。自分では全く絵を描かなくなって久しいということも影響しているだろうな。(これでも昔は下手の横好きながら絵ばっかり(主に漫画)描 [続きを読む]
  • 偶然のなりゆきだったけど、、、
  • 朝いちで気のすすまない仕事をこなすために客先に向かい無事なんとかひと仕事終えて午前10時半の帰りの電車を待つホームで偶然ジム友さんたちご一行と出会った。聞けばちょうど私の住む駅まで共通の友人(ジム友)を訪ねていくところだという。地元に出来た和食屋さんでランチを取る予定だということで急遽私もご一緒させていただいた。この日はちょうど朝ごはん食べてなかったこともありまた気の重い仕事が無事終わりホッと一息つ [続きを読む]
  • 7月かぁ
  • 又しばらく間が空いてしまいました。要領の悪さゆえかとにかく忙しく過ごしてました。家族の目を盗んで土日も仕事の日々。高プロ該当?いえいえ そもそも自営なので対象外ですね。6月は本を読む時間も気力もなく。5月に読んだ大庭みな子の 啼く鳥の が読書らしい読書の最後でしょうか?これはとても良かった。何が良かったかを表現するのは難しいけれど大庭みな子が小説を創作するうえで意図していたところにまさに自分がはまっ [続きを読む]
  • 心の準備
  • ブログで繋がる皆様大阪の地震 大丈夫だったでしょうか?昼過ぎに関西方面に住む義弟のところに電話したところ全員無事で何事もなかったとのこと(ニュースからだいたいそうだろうとは思っていましたが)。会社はお休み、、、というか交通事情によりたどり着けなかったのでまだ日の明るいうちでも自宅にいて 久々にちょっとだけですが近況などを聞けたのは怪我の功名というところでしょうか?あの阪神大震災の時当時大阪でデパー [続きを読む]
  • こまつ座 父と暮らせば 
  • 六本木の俳優座劇場でこまつ座の 父と暮らせば を見てきた。本、映画、演劇 同じ作品にこの1月の間に3つの形態で接することとなったけどやっぱりじかに訴える力があるのは演劇だなぁ としみじみと思った。何度も辿ったストーリーだというのに観劇しながら幾度となく大泣きした。苦笑ささやき声さえ大声になる演劇という形態はずっと私にとって鑑賞するのは苦手なジャンルだと思っていたのだけど役者さんがとても自然体に会話を [続きを読む]
  • 映画 父と暮らせば
  • 興味をもって読んだ本が映画化されていたりお芝居になっていると観たくなる。それを見ることで読んだ作品がさらに肉付けされたり登場人物の見方が変わったりしてストーリーが重層的になり作り事だったはずのものが現実味を帯びてくる。本の中の世界が膨らんでいくのは楽しい作業だ。映画と原作で違う箇所を探すのも面白い。本があってそれが映画や演劇にというのが一番オーソドックスだけど映画があって それが本になるとかもあっ [続きを読む]
  • ボディソープ
  • 久々にボディソープを買った。お土産とか頂き物とかサンプルとかの余剰があってこういう類のものを自分で買うことがここしばらくなかった。未だそれらのストックも健在なのだけどちょっと今回は衝動買い。笑駅ビルのお手洗いに入ったら洗面台に今日のテスターということでこれと同じボトルが置いてあったのだ。使ってみたら良い匂いで低刺激無香料のものに手が伸びがちだったけど久々にこんなのもの良いかも と思いフラフラとお店 [続きを読む]
  • 風邪
  • 風邪を引いた。寝込むほどではないと思っていたのにじわじわとひどくなりとうとう昨日は一日寝込んでいた。葛根湯飲んでひたすら嵐が過ぎるのを待っていたら今朝は峠を越したかな という感じでだいぶ体が楽になった。今回の風邪はたいして熱も出ないのに頭痛がひどくかつ鼻水がとまらず、息ができないというタイプのもの。例によって夫がウィルスを持ち帰ってきて夫が熱がありそう と体温計で測っても36度台とかでちょっとせせら [続きを読む]
  • 林芙美子記念館
  • 月に1度は必ず行く客先の近隣に林芙美子記念館があると知り仕事が早めに終わった先日訪ねてきた。16時30分閉館で30分前までに入館しなければならないので仕事帰りとなるとその時間までに辿り着くのはなかなか難儀なことで思い立ってからかなり時間が経過してしまった。今回やっとという感じだったが訪れることが出来て良かった。この記念館は作家林芙美子が37歳から47歳で亡くなるまでの10年間を過ごした終の棲家だそう。没後新 [続きを読む]
  • 欲望という名の電車の主人公ブランチに対する不当な扱い
  • 4月に読んだ欲望という名の電車のあらすじや感想をネットで見て解せないと思ったことがある。それは主人公ブランチに対する不当な扱いについて。ブランチは名家の誇り高い中年に差しかかった女性(おそらく妹が初産であることを考えると年齢はいってて30代半ばくらい?)。落ちぶれて財産を失い17歳の少年を愛して教えるという職を失い娼婦まがいのことをしながら生計をなんとか立て今度こそと思った男性に過去を知られて罵られ捨 [続きを読む]
  • 4月の読書 
  • 5月もあと1日だというのに今更ながら4月に読んだ本。例のごとくほぼ題名だけの備忘録代わり。先に書いた ハツカネズミと人間 の他テネシーウィリアムズの戯曲を3点やけたトタン屋根の猫ガラスの動物園欲望という名の電車短期間に3つまとめて読んだので ほぼひと月たった今となってはどれがどういうストーリーだったか既に混乱してたりして。うーん 年かな。いやいや 年のせいにしてはだめだめ。前々から興味はあって読みたい [続きを読む]
  • ハツカネズミと人間
  • 時間だけはあり余るほどあった学生時代名作と誉れ高いスタインベックの怒りの葡萄を勢いで買い求め何度かの挫折ののちについには完全に放り出しいつしか本棚の片隅に追いやられてしまったという私の中の名作あるあるパターンの一冊で以後スタインベックは避けて通ってきた。自分の読書力不足や根気のなさを棚に上げ作風が合わないし基本的にはこれはアメリカ人じゃないと理解できないと勝手に結論付けて存在そのものを封印してしま [続きを読む]
  • 父と暮らせば 母と暮らせば
  • 広島で親類に会った際雑談で山田洋次監督の故郷を見たと話したら予想をはるかに超える反応があった。(映画の感想はこちら→http://gerald1965.seesaa.net/article/456975411.html)あの場面に出てくる通りはうちの前だとわかったか? とかロケをやっていた時に渥美清が何日間か近所に滞在していたんだとか映画中のだれそれの広島弁は頂けなかったけれどあの俳優さんの話す広島弁は巧かったとかその他映画にまつわるあれこれで思 [続きを読む]
  • 時には野蛮人のように
  • 広島から自宅に戻ってきたら私専用のスリッパが新しくなっていた。今まで使っていたのはフェルトで作られた底の厚いタイプのものでスリッパというよりルームシューズという趣だったのが綿キルティングの布でできた柔らかいものへ。色もグレーからピンクの細かいストライプへと変わりなんだか愛らしい雰囲気になった。古いものはどうやら処分されてしまったようだ。実はこの数か月 私の足音がどたどたとうるさいのでどうにかならな [続きを読む]
  • 昨日今日とは思はざりしを
  • つひに行く道とはかねて聞きしかど 昨日今日とは思はざりしをゴールデンウィーク、親戚の急な不幸があって予定外に母の故郷広島を訪れた。一人きりの長い道行き、気を紛らわすためにと自分用の未読本コーナーから適当に選んで持ってきた現代小説の文庫本を新幹線の中であてずっぽに開くなりそのページに書いてあった上記の句が目に飛び込んできた。高校の古文の教科書に載っていた在原業平の辞世の句だがこのタイミングでこの句に [続きを読む]
  • ヨーグルトメーカー 
  • ヨーグルトメーカーを購入した。お料理教室を開いている知人宅でお見掛けし彼女から毎日の生活に欠かせないここ最近のイチ押し商品である旨色々聞き及び俄然興味が高まって、まずは健康志向強く日ごろからヨーグルトヘビーコンシューマーである実家へプレゼント。メカに弱い父が最初はおっかなびっくり使っていけれどじき取り扱いもマスターしたようでその後は大活躍しているとのこと。それを聞いて思わずわが家へも同機種のタイプ [続きを読む]
  • 法律で守られるもの 失われるもの
  • そういえば最近興味深い体験をしたのでちょっと書き残しておこうかな、、と。少し前のこと、わが家の前でご近所に住むご高齢のご婦人が意識を失って倒れられるということがありました。幸いすぐに意識は回復されましたが大事を取って救急車で病院に行くことに。その方はご主人と息子さん家族で同居しておられたのですが、家に呼びに行ったときには足元がおぼつかず少し認知症が進み始めているご主人だけがご在宅で困った 困った  [続きを読む]
  • 3月読書
  • 忘れてしまわぬうちに、、、、3月に読んだ本を書き出しておこう。本当に書き出すだけなのだけど、、、、高橋たか子高橋和巳という人―二十五年の後に - 対談・性としての女 (1979年) - 津田梅子 (朝日文芸文庫) - その他アマゾンのリストにはなかったけれど 同じく大庭みな子の花と虫の記録も。以下備忘録代わりのひとこと感想。高橋たか子の どこか或る家 高橋和巳という人―二十五年の後に  という二つのエッセイ集。プラス [続きを読む]
  • お久しぶりです!
  • 久々の投稿になってしまいました。時間がなくてとにかく腰を落ち着けてブログを書く時間がなく又たとえ書いたとしても忙しい忙しいとありきたりのことを書きつける他は特段代り映えのしない記事になってしまうのがわかっていたので書く気になれなかった3月前半。嵐のような忙しさは去ったもののブログを書かない生活の気楽さに慣れてしまうと特段発信することもなくなってしまった3月後半から4月上旬。年頭の目標に読書を掲げたお [続きを読む]
  • 丸谷才一訳 ポー 黄金虫  翻訳で使われる田舎言葉って
  • 夜中に目が覚めてどうにも眠れず居間の本棚から適当に本を選んで読んだ。居間の本棚に置いてあるのは主に夫の本か息子のもの。現在そのラインナップは夫のものを含めほぼ息子によってなされているので居間の本棚の背表紙を眺めるのは我が子の関心嗜好がどこにあるのか想像するという意味合いの上では興味深いのだけれども残念ながら私が手にしてみたいと思うようなたぐいのものはほぼほぼ置いていない。更には少し前まで同じ場所に [続きを読む]
  • たそがれ清兵衛
  • たそがれ清兵衛 - お勧め映画ということで たそがれ清兵衛を見ました。私にとってはまずはとにかく真田広之は一流のアクションスターだったということを再認識した映画でした。この方は本当に華がある男優さんでどんなにぼろを纏っていようが、無精ひげが生えていようが醸し出す雰囲気に魅了されます。外見の良さだけでもてはやされてきたのではあの表情や空気感は出ないでしょう。今は年月とともにさらに渋みや国際性も加わって [続きを読む]
  • お茶から平和を
  • 中国の方のお宅に招かれて、ご馳走になった中国茶のおいしさが忘れられません。中国茶は一煎目は飲まないとのことで茶葉に熱湯を注ぎすすぐように軽く急須を振りまわしたあとは中国茶道具セットのそれ専用容器にその湯は捨ててしまいそうして同じ茶葉に改めて熱湯を注ぎなおし今度は少し蒸らすようにして時間を置くそうです。一煎目を捨ててしまうのは茶葉についている汚れや余分な成分を洗い流すのだとか。日本のお茶は茶葉の表面 [続きを読む]
  • 2018年2月の読書 放浪記
  • 林芙美子の放浪記を読みました。今は青空文庫というのものがあるので読みたいと思ったらすぐ読めるところが良いですね。この自伝的小説は出だしこそスリリングに感じたのですがもうとにかく貧乏で転々と住居を替え職を替え異性のパートナーにも恵まれず、、、でだんだんとげんなりとしてきて読み続けるのが苦痛になりました。舞台 放浪記からイメージするところの森光子の可愛らしい笑顔やでんぐり返しなどのおちゃめなイメージと [続きを読む]
  • 故郷
  • 故郷 という映画を見ました。あの頃映画 「故郷」 [DVD] - 山田洋次監督によるいわゆる 民子3部作 の中の第2作目だそうです。民子3部作とは 倍賞千恵子演じる民子(同一人物ではない)という女性の映画3作品。民子というネーミングからその役柄や内容は推して知るべしといったところでしょうか?倍賞千恵子が若くて可愛らしいということとロケ地の美しい景色以外に華がなくひたすら地味で地べたを這うような貧しい庶民の暮らし [続きを読む]