AI さん プロフィール

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AIさん: A DAY IN THE LIFE
ハンドル名AI さん
ブログタイトルA DAY IN THE LIFE
ブログURLhttp://adayinthelifeai.blogspot.co.uk
サイト紹介文ロンドン在住。自他ともに認める、人と少しずれた感性でみつけたおもしろいもの、美しいものを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/09/25 10:52

AI さんのブログ記事

  • 映画「アメリ」をめぐるパリの街 (パリ旅行記2)
  • 初めてみたフランス映画は「アメリ」だった。いつだったのかは覚えていない。子供の映画のような可愛い映像に、ビターな大人の要素がちりばめられていて、すごく不思議な世界だなあと思ったのを覚えている。これがフランス映画なのか、と新しい世界の扉を開けた気がした。パリで特にしたいことはなかったので、とりあえずアメリのロケ地を巡ることにした。まずは地下鉄をPigalle駅で下車し、ポルノショップの立ち並ぶ並木道をまっ [続きを読む]
  • 逞しいヨーロッパの人々、可愛らしいメトロの椅子(パリ旅行記1)
  • 気がつけば5月も残り数日。待ちに待ったロンドンの夏がやってきた。夜9時でもまだ外は明るく、朝方5時にもなれば日が昇る。天気のいい週末ともなれば、みんな公園に集まって、日光浴。中には気合を入れて水着を持参している人もいる。なんとなく、街中が高揚していて、私はロンドンの夏が大好きだ。イギリス生活も2年目に入ったので、ある目標を立てた。「月に1回は旅行をすること」今回はその第一弾として4月に行ってきたパ [続きを読む]
  • ごちゃまぜでカラフルなマーケット(CAMDEN MARKET)
  • 4月に入ったロンドンは、春模様をすっかり飛び越え夏模様。日曜日の最高気温はなんと25度!ロンドンではこれはもうほとんど真夏日と言っていい天気。やっぱりどうしても外に出たくなるもので、街中は日光浴をしている人で溢れていた。私も最近は毎週末のようにマーケットに繰り出している。青空の下を歩くのがどれだけ気持ちがいいかを、私はロンドンに来てから学んだ。サングラスをかけてのんびり歩きながら、新鮮なストリート [続きを読む]
  • 2年に1度のレッドノーズデイ
  • 水曜日、ロンドンを襲った事件。その日も、その次の日もロンドンはいつも通り。みんな粛々といつも通りに生きていて、その姿に強さを感じた。静かな中にある強さのようなもの。地下鉄を乗り換えて仕事に行くこと。ヨーグルトがきれていたなと思ってスーパーに買いに行くこと。そんな当たり前のことを当たり前に続けること。そうやって確かにいつも通りに生きていくことが最大の抵抗なのかもしれないとロンドンの人から学んだ。この [続きを読む]
  • 小さなインドのある動物園(London Zoo)
  • 3月半ばに入り、ロンドンはすっかり春模様。長い冬を乗り越えて、街中をさくらや椿に水仙が彩る、歩いているだけで幸せな季節がやってきた。とても天気の良かった月曜日、London zooへ行った。Camden Town StationからChalk Farmの 方へゆるやかな坂を登っていったところにある −前に紹介した茄子の田楽がおいしい下鴨もこの途中にある−、リージェントパークの中に動物園はある。駅の近くにあるケバブ屋さんで昼ごはんを食べて [続きを読む]
  • イギリスに住む ①気になる生理用品のこと
  • イギリスに住む前に気になっていたことの一つは生理用品のこと。イギリスに住むことは疎か、海外生活そのものが初めてだった私は、以前オーストラリアに住んでいた友人の「ある日友達の足からたらーって血が出てたんだよね〜。海外のはペラペラだから」という一言に恐れおののいていた。3泊4日の旅行でも生理用品はかさばるのに、2年分なんてどうやって持っていけば良いんだろう。圧縮パックに入れて持って行こうかなんて気を揉 [続きを読む]
  • ホテル ショコラ (バレンタインデーの夜のこと)
  • 前回のブログはこちら イギリスのバレンタインデー、テディベアと真っ赤な下着バレンタインの日、仕事終わりに用意していたのは何も書いていない真っ白なカードだけだった。夜ごはんを作ってくれることになっていたのだけれど、いくらイギリスといえども手ぶらで行くのは気が引けたので途中の駅で下車してチョコレートを買った。行ったのはHotel Chocolatというチョコレート屋さん。いろんなところで目にして気になっていたのだ。 [続きを読む]
  • イギリスのバレンタインデー、テディベアと真っ赤な下着
  • 明日はバレンタインデー。12月のパーティーグッズ、1月のエクササイズグッズが過ぎ、1月の終わり頃からロンドンでもお店でハートをモチーフにした商品をよく目にした。大手チェーンスーパー、テスコのバレンタインコーナーで半分を占めていたのはカード。イギリスでは本当にたくさんカードを売っている。誕生日やクリスマス、出産祝いや結婚祝いなどイベントごとのカードが一通りそろっていて、みんなそれぞれの折にカードを送りあ [続きを読む]
  • 温泉でチェスを/スリから財布を取り戻すの巻(ブダペスト旅行記2)
  • ????ブダペスト旅行記1はこちら旅の楽しみのひとつはマーケットに行くこと。2日目は早起きをして中央市場(Great Market Hall)で朝ごはんを食べた。ここは地下1階、1階、2階からなる屋内マーケットで、生鮮食品からハンガリー土産までなんでも揃う。最初は野外マーケットだと思い込んでいたので、なかなか見つからず迷ってしまった。緑・オレンジ・黄色のタイル装飾が施された建物は、中がマーケットだとは思えないほど美 [続きを読む]
  • とっておきのイギリスの味vol.1 イングリッシュ・ブレックファースト
  • これから毎週火曜日、イギリス情報を発信しているウェブサイトRosalieにて連載を書かせていただくことになりました。イギリスで見つけた、とっておきのイギリスの味をご紹介していく予定です。記念すべき第1回目はイングリッシュ・ブレックファーストについて!リンクはこちらです????ブログのトップページを新しくしました??メニューバーからプロフィールやインスタグラムなどに飛べます。最近追加したAI'S LONDON MAPでは [続きを読む]
  • イギリスを知る映画 vol.1 ベッカムに恋して(2)
  • 2002年に公開されたイギリス映画「 Bend It Like Beckham/ベッカムに恋して」 前回のブログに引き続き、今回はその見どころについて(ネタバレあり)前回のブログはこちら イギリスを知る映画vol.1ベッカムに恋して(1)サッカーばかりしてチャパティも焼けない娘を誰がもらいたがるの?インド移民1世の両親はインドの伝統と文化を大切にしている。ある日、ジェスがこっそりサッカーを練習していたことを知った母親はこ [続きを読む]
  • イギリスを知る映画 vol.1 ベッカムに恋して(1)
  • 大学生のとき「イギリス社会」という講義を受講した。イギリス人の教授が選んだ1940年代から2010年代までのイギリス映画10本を通して、イギリス社会を知るという内容だった。その講義がとてもおもしろく、それからというもの私はイギリス映画を貪るように観た。不定期連載(なんていうと大げさだけど)、「イギリスを知る映画」では、多様で複雑なイギリス社会を映しだす作品をご紹介していきたいと思います。イギリスを知る映画 v [続きを読む]
  • ロマンあふれるデヴィーン城(スロバキア旅行記2)
  • 前回のブログ????スロバキア旅行記1素朴で温かいスロバキア料理朝のスロバキアは日差しの中でささやかにひかえめに輝き、それはまるで儚い水彩画のようだった。旧市街地にあるカフェで朝食をとり、断崖絶壁に残る廃墟、デヴィーン城へ向かった。バス停にある券売機。チケットはチェコと同じ時間制旧市街地から歩いて10分ほどの所にあるバス停から29番のバスに乗る。行きも帰りも、バスは1時間に一本。バスは私たちを乗せ、 [続きを読む]
  • 素朴で温かいスロバキア料理(スロバキア旅行記1)
  • 秋に行った東欧旅行記がまだ終わっていなかったのでつづきを...????チェコ旅行記はこちらスロバキアの国旗が刺繍されたくま????????プラハから4時間電車にゆられ、スロバキアの首都ブラチスラバへたどり着いた。すでにあたりは漆黒の闇にのみこまれていて、ところどころ傷つき、スプレーでらくがきされた建物が薄明るい街灯に照らされていた。チェコとスロバキアはかつて同じ国だったにもかかわらず、それぞれの持 [続きを読む]
  • 人生は大きな決断の連続だ(Kensington Palaceでクリームティー)
  • the Serpentine Galleryを後にして向かったのはKensington Palaceにあるカフェ。(昨日のブログはこちら)歩いているとガサガサという音が芝生の中や、木の上から聞こえてくる。なんだろうと思って音のする方を見ると、音の主はリス。イギリスにはリスがたくさんいる。公園にはもちろんのこと、部屋の窓からも忙しそうに走り回るリスが見えることがある。何度みてもそのふわふわの尻尾と独特の動きが愛らしく、思わず写真を撮って [続きを読む]
  • 王立公園の中にある美術館 (the Serpentine Gallery)
  • ここ最近のロンドンはとってもいい天気。目が覚めて、カーテンを開けた時に窓から青空が見えると居ても立っても居られず、用事がなくても外を歩きたくなる。今日も快晴。せっかくのいい天気だったので広い公園を歩きたくなったのと、美術館に行きたかったので、バスに乗ってthe Serpentine Galleryへ出かけた。the Serpentine Gallerythe Serpentine Galleryは1970年にオープンした現代アートの美術館で、ケンジントン・ [続きを読む]
  • イギリスのファッション雑誌のこと
  • 私は雑誌が好きだ。スーパーに買い物に行くといつも雑誌コーナーをチェックする。イギリスではだいたいどのスーパーにも雑誌コーナーがあって、男性誌、女性誌、ゴシップ誌、子供向けのディズニープリンセスの雑誌など、ほとんど揃う。立ち読みをしている人はおらず、みんなぱらぱらっとページをめくって、気に入ったらすぐカゴに入れている。雑誌コーナーの隣には読みながら食べるための(と私が思っている)、チョコレートバーや [続きを読む]
  • 寒い日の朝ごはん
  • 大学2年生のとき、ロンドンで2週間だけホームステイをした。お父さんとお母さん、私と年の近い3姉妹に年の離れた弟の6人家族、それから私と同じくホームステイをしている5人のイタリア人と寝食をともにした。共働きの家で、ある日はお父さんが、またある日はホストシスターが夕飯を作ってくれた−ある日はイタリア人がトマトスパゲティを作ってくれた。どのご飯もシンプルで美味しく、カリフラワーチーズだとか、手作りホワイ [続きを読む]