Azzurri さん プロフィール

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Azzurriさん: 「中学受験から始まる子育て戦記」
ハンドル名Azzurri さん
ブログタイトル「中学受験から始まる子育て戦記」
ブログURLhttps://ameblo.jp/tomu5/
サイト紹介文長男&次男の中高一貫校受験記録と中学受験を経て大学受験、社会人を展望した壮大な「子育て戦記」。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2016/09/25 18:23

Azzurri さんのブログ記事

  • 下北沢会談
  • ガジュマルの受験は、泣いても笑っても2月5日で終わりです。 筑駒の結果は大変残念でしたが、ご縁がありませんでした。駒場東大前までの道は、兄トムも含め無言で三人帰ってきました。公園を抜けて道ですが、雨がシトシト降っていたので、物寂しい駅までの道のりでした。傘を差す気分でもなく、微妙にメガネに雨がしたたり落ちながら、時にガジュマルは涙も一緒に雨に流れていたかもしれません。 下北沢まで戻って、 [続きを読む]
  • ガジュマル、運命の日
  • 2月5日、その日がガジュマルにとって今後6年間の生活が決まる「運命の日」でした。 この日は、午前中に慶應湘南藤沢中学の合否発表、そして最後の筑駒の合否発表日です。 前日4日の慶應湘南藤沢の体育実技、面接を終えてある程度の感触を得て、その日を迎えました。 この日は早朝から兄トム、弟ガジュマル、そして私と共に湘南台の駅に着きました。電車の中でも3人共静かにスマホを凝視し、まるで何かの発表 [続きを読む]
  • 忘れもしません、2月3日
  • 2月半ばになり、みなさんのブログを拝見していて、皆さんのご家庭に色々なドラマがあったんだなぁ、と改めて感心、感嘆をいたしました。 想えば2年前にわが家もドラマがあり、その一つが2月3日の出来事でした。 この段で改めて申し上げるとものではありませんが、1日開成、3日筑駒というスケジュールで2月受験を臨んでいました。2日には慶應湘南藤沢と3連チャンでの受験でこの3日間は、西へ東へとガジュマル本人は半 [続きを読む]
  • 是か非か….是が非でも
  • 本日、開成の試験日でしたね。 ガジュマルも2年前のこの日に勿論開成でした。 サンデーショックの年でしたが、直接的には男子は関係ありませんが、唯一わが家にとって救いだったのが、「日曜日」に開成受験ができたことでした。それは、私がゆっくりとお弁当を作れる、ということでした。 いつもはコンビニでおにぎりを買っちゃうところですが、流石に本命試験日にこれでは心もとないですし、天国のママが怒っちゃ [続きを読む]
  • わが家の 灘 受験(下)
  • 唐突ですが、「ガジュマル、灘 受かりました。」 なんと2014年11月の学校別サピックスオープン<灘>で偏差値46.5、合格可能性30%で、本番合格が出ました。合格最低点312点でしたから、ガジュマルの得点は、最低点よりも11点上でした。受験者数594名と例年よりも少ない受験者でした。合格者数は228名、入学者数は183名。多少なりとも受験者数が少なかったことが功を奏したのでしょうか。 灘受験の翌日、午前11時前で [続きを読む]
  • わが家の 灘 受験(上)
  • 今年も灘受験をはじめとする関西地区の中学受験が終わり、関西方面の方々は安堵の日々かと思います。 もうちょうど2年前ですね。ガジュマルが灘受験を終えたのが。 実は、先般学校別模試の灘オープンでもお話ししましたとおり、本人の希望で関西遠征をして、灘を受験することを秋口から決めていました。従来、灘を受験する場合はSAPIXが一元的に受験生徒を引率して、新神戸駅近くのホテルを手配してくれ、前日の最後の [続きを読む]
  • 塾・校舎変更の禁じ手
  • 突然ですが、ガジュマルが6年生の12月に塾校舎の変更に挑みました。 というのも、校舎が郊外型で、学年でクラス数が4〜5で構成されていたため、土曜日・日曜日(SS)等の学校別の対策コースの数に限りがあったためガジュマルの第一志望、第二志望の勉強がままならなかったことが主因です。 かなり悩みました。この時。 授業中に塾の先生の説明が、問題の目標とする学校を主眼においた発言となるためその学校名が出 [続きを読む]
  • カウンセラーの先生のチカラ
  • 学校に行かなかった理由がやっとわかってから、毎朝一緒に学校にゆけるようになりました。私の会社には事情を説明して、時々小学校まで送ってから会社にゆくので、遅刻もしばしばとなりましたが、まずは子どもの精神の安定が重要と理解を示してくれました。(時の上司に感謝です!) 家から駅まで15分程度歩くのですが、毎朝の日課が恒例の「山手線ゲーム」です。勉強に興味を持つように、というよりもガジュマルの興味あ [続きを読む]
  • 有栖川の朝−2
  • 中学1年生の一学期の中頃だったでしょうか。初めての中間試験が終わった頃でした。 兄のトムが、突然食事をあまり食べなくなりました。それまで毎日、夕飯にご飯を3杯近く食べていた彼がご飯を食べなくなりました。 ママが、「どうしたの?最近食べないじゃない」「・・・」と無言の返事「外で食べてきたの?」とママが追撃「・・・」と黙ったまま首を横に振っています「じゃあ、なんで?学校ではちゃんとご飯は食べ [続きを読む]
  • 続 塾ソムリエ
  • 前回の「塾ソムリエ」の続編(正式には後編という感じ)です。前回は「塾ソムリエ」と云う題であるにもかかわらず、『塾選び』に関することを記述せずに終えてしまいました。申し訳ありませんでした。 そもそもこの「塾ソムリエ」の響きがわたし的には好きでございます。 その昔は、小学校の勉強をしっかりやっていれば中学受験は問題がなかった時代から、有名中学への進学がひとつの「文化」になり、中学受験のために [続きを読む]
  • 塾で聞いたこれからの未来
  • 今の子供達の将来の教育について、兄の時とはどうやら違いそうだということもあり、情報収集に回ることにしました。 手始めにガジュマルが大学受験をする2020年はどうなっているのか。世の中の流れや評判を見たり、聞いたりしてみると「アクティブ・ラーニング」がキーワードとなって、大学入試の仕組みも今とは異なっているらしい、程度の知識を携えて塾に行ってみました。 幸い、ガジュマルも冬休みで手持ち無沙汰で [続きを読む]
  • 閑話休題 今年の大学ラグビー事情 2016
  • いつもながらラグビーのお話をさせていただきます。 今年の対抗戦、リーグ戦、関西リーグ戦とほぼ順当な成績を各校が残しています。通常、ラグビーの世界では、[スキル x フィットネス] が基本的にチームの総合力となり、概ね総合力で格上チームが格下チームに負けるということが起きないスポーツです。しかし、学生の場合は、毎年最高学年の学生が卒業して、新しい1年生が入ってくるという新陳代謝が起きるのも学生の [続きを読む]
  • 学校行きたくない 理由
  • 学校へ行きたくなくなってからは、何もかもやになっちゃった状態になってしまったようです。 ガジュマルを朝起こすときが一番ドキドキする瞬間でした。「今日は学校へゆくの?」ベッドから起きてくるか、制服に着替えるか、朝ごはんを食べるか、靴を履くか、など毎度ハラハラさせられる状態でした。朝のこれらのどの段階でも「やっぱり学校へ行くの止める」というのがガジュマルにはありました。靴を履いてから、やっぱり休 [続きを読む]
  • The 麻の葉−1
  • 「有栖川の朝」と題して兄トムの麻布学園生活の記録をまとめはじめました。 「有栖川の朝」では、主に学校生活、通学から学校へ着くまでのエピソードを主にまとめています。 今回の「ザ・麻の葉」のシリーズでは、やはり麻の葉を代表する面白い&興味深い、麻布ならではのお話を綴っておこうと思います。恐らく学校の紹介がいろいろな本で掲載されていると思いますが、それが本当なのかみなさんびっくりしないで今後の [続きを読む]
  • 秋の学校別模試(2)灘中編
  • 前回の「学校別模試」に関するお話の続きです。 10月13日体育の日に予定されていた「灘中オープン」が確か関西地方を襲った台風の影響で11月29日(2014年)に延期されました。おまけに会場等の都合でしょうか、開始時間が午後からとなったために夜にまで及ぶ長丁場の模試となりました。11月末は既に予定されたすべての模試が終了していましたから、本当の意味で最終戦が灘中オープンとなりました。 ガジュマルはチャレ [続きを読む]
  • 学校へ行きたくない
  • ガジュマルは、最終学年の6年生になりました。 まだ、ママの遺影と毎朝の線香の香りに馴れない感じですが、いよいよ最終学年の始まりです。 毎朝お弁当を作り、お兄ちゃんを送り出してからガジュマルと一緒に駅まで歩いて行きます。ママが亡くなってからずっーと春休みで毎日ゆっくりと動き出す感じで、毎日学校へゆくモードは久しぶりです。 SAPIXも1週間程度休んでどうにか春休みの講習には行きましたが、やはり [続きを読む]
  • 塾ソムリエ
  • 先日、日経DUALの企画で「カリスマ講師2人が教える『本番で勝てる中学受験生の育て方』」という企画に参加してきました。 そもそも日経DUALというWebマガジンにアクセスし始めたのは、麻布のお母さんに薦められて読者になりました。まさしくDUAL(デュアル)とは共働きを想定した夫婦に対して提供される雑誌ですが、シングルファーザーにも参考になるWebマガジンです。 基本的にこちらのセミナーは、家庭教師を専門に担 [続きを読む]
  • 有栖川の朝−1
  • 兄のトムは現在高校3年生です。俗に云う大学受験生です。かれこれ入学して5年半が経ちます。いろんなことがありました。 これまで彼の麻布での学校生活についてここでは触れてきませんでしたが、今後のためにも記録をしておこうと思います。 麻布中学に入学にすると入学式は、みな制服です。一応、学校の制服、制帽というものがあります。多くのお母さんたちは折角入学したのだから、という口実でみな制服を作ります。 [続きを読む]
  • 昇天、そして…
  • 春分の日の朝、ママは静かにこの世を去りました。 春分の日が金曜日でしたので、慌ただしくお通夜そして告別式の用意となりました。私は両親健在、妻のご両親も健在ですので、初めて喪主を務めることとなりました。葬儀社の方々と打ち合わせです。概ねの式の流れを理解しましたが、2つほど悩ましい問題が上がってきました。 一つ目は、火葬場の予約が地元で確保できない、ということ。なんとなく地元の火葬場が当たり [続きを読む]
  • 秋の学校別模試(1)
  • この時期学校別模試が一通り終了したところですよね。9月から含めてお子さんたちは、「また、模試(もし〜〜〜〜!)」って言う感じではなかったですか? ガジュマルの時は、いつだったかSAPIXの「灘オープン」に行こうと思ったら関西地方が台風で11月後半にずれ込んで、さらには時間が合わないので、夜までかかって試験を終えた記憶があります。(今は、6年生の秋に一度?二度?でしょうか) 学校別模試を受けてみて、 [続きを読む]
  • 中学受験に必要なもの③ 〜強い信念編〜
  • 「この学校へ行きたい!!」とか「この学校じゃなきゃダメ!」この気持ちに、子ども自身がなるかならないか。 これまで「中学受験に必要なもの」として、『集中力』と『向上心』という要素をお知らせしてきました。これらの要素は、中学受験に必須なものでかつこれで十分ではないかと思っています。敢えて3つ目として、もうひとつの要素を付け加えておきたいと思います。それは、『強い信念』です。 文字通り『信念』と [続きを読む]
  • 男の子:後回しにする生き物(2)
  • 前回、男の子は「後回しの生き物」ということで、低学年の時の対処法について触れました。 さて、中学受験の高学年では少々事情が異なると思います。時間がある程度ある低学年と違って、やるべきことが満載で課題、宿題をこなして行かないと前に進まないどころか、塾の勉強に置いてかれてしまいます。特に塾の勉強はこの手の問題を日々クリアして行かないといけませんので。 先日、本屋さんで「最後までやりきる力」と [続きを読む]
  • ママ、ありがとうね
  • ママとの生活がまた始まりました。 いつものようにベッドで寝ています。病院と家の大きな違いは、看護師さんがいないことと無味乾燥な病室とは違うことです。日中に部屋に顔を出すとこちらを見ながら何か言いたそうでした。「…何か欲しいものある?」「…ん〜。何もいらない」フェントステープ(*)のせいで辿々しい返答でした。(*)フェントステープはモルヒネの一種で痛みを緩和してくれるシールのようなものです。腕や [続きを読む]
  • 閑話休題 日出ずる国の狼
  • 日出ずる国の天子は、聖徳太子。日出ずる国の狼は、プロラグビーチームの「サンウルブズ」 2015年のラグビーワールドカップ(WC)での日本チームの活躍はすでにご承知ですよね。そのチームをベースに南半球で展開している「スーパーラグビーリーグ」に2016年から参加した日本初のチームです。実際に日本でも「トップリーグ」という民間企業をバックに展開している試合が、夏が終わる8月末から翌年の1月まで展開されています [続きを読む]