コメット さん プロフィール

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コメットさん: もう一度会うために
ハンドル名コメット さん
ブログタイトルもう一度会うために
ブログURLhttps://ameblo.jp/samenai-727/
サイト紹介文夫を肺がんで亡くしました。 人生は何が起こるのか分からない‥ 今の心境です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/09/26 19:54

コメット さんのブログ記事

  • ばれた嘘
  • 私、ウソをついてしまいました。それは2週間前のこと。以前から興味があったサ○ト○ーのセ○ミンの無料お試し抽選にfaxで応募しました。その際、たぶん当選しないだろうという確信があり、遊び心でつい夫の名前と生年月日を書いたんです。亡くなってもう2年近く経つのに何をやってるのと思いながら‥しかし私はまだ完全に夫の死を受け入れてなくて、仮想世界?でもいいから生きていることにしたかったのか‥先日読んだ本のストー [続きを読む]
  • おすすめの小説
  • かがみの孤城 Amazon 「ツナグ」の著者辻村深月の最新作。図書館で借りて久々に一気読みした。 ある日自分の部屋の鏡に吸い寄せられ不思議な城にたどり着いた中1で不登校の安西こころ。その城で出会った仲間の6人とそれから約1年、不思議な時間を共有することになる。 小説の中の喜多嶋先生のように著者のまなざしは最後まで優しい。人によって傷ついた心は簡単には癒されない。でも人は人によって救われる。 ミステリーでもあり [続きを読む]
  • 誕生日とグチ
  • 明日は(今日?)私の誕生日。7歳上だった夫と5歳違いになる。 今日は仕事でいやなことがあった。ずっと人手不足なのに求人募集も出してくれない会社にも嫌気がさす。いっそ辞めてしまいたい‥ 仕事や同僚や他の色々なことそれらで溜まった私のグチをいつも聞いてくれた夫はどこにもいない。 そもそも私にはグチを言える相手はあまりいない。友だちにも余程の場合以外はグチれず、5歳上の姉には昔からあまり相談事はできなかった。ま [続きを読む]
  • 限りがあるから
  • 昨日、娘と二人で近くの神社へ初詣に行って来た。 おみくじを引いたら娘は中吉で、私は小吉。ちなみにおみくじはあまり買わないからだけど今まで小吉より上を引いたことがない‥気がするとことん低空飛行の人生だ。 その後、遅めのお昼ご飯を食べてスーパーで買い物をして帰った。 こんな何気ない日常を娘と二人で共に過ごすことももうすぐできなくなる。卒業したら進学で家を離れて行くから。 2年前の今頃夫の余命宣告を聞いた時 [続きを読む]
  • 希望
  • 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 私事ですが、楽しみが何ひとつなかった年齢的な不調もあって、メンタルも沈みがちだった。さらに職場は人手不足で仕事もキツくなって、辞めたい気持ちもあった。明日からもう仕事始めだけどできれば行きたくない。 でも過去に4年間隔で開催されていたスピッツのファンクラブのイベントが夏〜秋頃にあるという情報が‥それは暗闇に一筋の光それは希望それまで [続きを読む]
  • 疲れた
  • 24日、パシフィコ横浜でのあるライブ(私にはよく分からない人達の)に行くという娘の付き添いで、横浜に一泊して来た。 午前中に着いて予想通りにX'masイブでどこもかしこもすごい人混み15時過ぎに娘と別れた後、暇潰しに店をブラブラしようにも暖房の効きすぎで暑いし、買いたいものもなく、疲れるだけだったなので予約したホテルで休もうとしたらそこにもなかなかたどり着けずその後やっと着いたけれどできることならばこのまま [続きを読む]
  • 少数派
  • このカテゴリーでは一人暮らしの方は多くいる。でも私の身近の知り得る範囲では同年代で一人暮らしの人はほぼいない。 若い女性の一人暮らしはいずれ結婚するまでの期間限定。田舎ではそれもかなり少数派で、都会と比べて未婚の男女は実家にいる人が多数派だ。 離婚して子どもを連れて実家に戻る人が多いのは、本人の経済的な問題だけではなく、親のほうも娘や孫と一緒に暮らせるから?前向きに受け入れるのかもしれない。 子ども [続きを読む]
  • 鎌倉ものがたり
  • この映画仲良し夫婦の、ほのぼの幸せな物語だと思っていた。でも予告を観たらちょっと違っていた。 ある日突然、新婚の妻が手紙を置いて消えた‥遺された夫、妻の命を取り戻しに黄泉の国(あの世)へ旅立つ‥ 「大事な人の命を取り戻す」そんなことがほんとにできたらいいのにね‥ ひとりでじっくり観に行ってみようかな にほんブログ村 [続きを読む]
  • あぁ骨折‥
  • 先日、職場の新人さんが自宅で転倒して入院、手術をしたという。大腿骨骨折。当分は車椅子生活で仕事復帰は無理かもしれない。まだ入って1ヶ月。やっと仕事にも慣れてきたのに。でもいちばんつらいのは本人。 2ヶ月前には友人が自宅の階段から落ちて首の骨を骨折した。ずっと固いコルセットで固定していて、最近やっとソフトなものになって喜んでいる。 私も4年前に人生初の骨折?をした。その年はPTAの理事で、役員はバレーボー [続きを読む]
  • ”リブログ希望☆”
  • 先日、職場の新人さんが自宅で転倒して入院、手術をしたという。大腿骨骨折。当分は車椅子生活で仕事復帰は無理かもしれない。まだ入って1ヶ月。やっと仕事にも慣れてきたのに。でもいちばんつらいのは本人。 2ヶ月前には友人が自宅の階段から落ちて首の骨を骨折した。ずっと固いコルセットで固定していて、最近やっとソフトなものになって喜んでいる。 私も4年前に人生初の骨折?をした。その年はPTAの理事で、役員はバレーボー [続きを読む]
  • 短い夢
  • 前回の記事に娘の夢の話を書いた。それが記憶にあったからか?今朝久しぶりに夫の夢を見た。一年半で3回。 朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めて、もう少し寝れるな〜と二度寝したら短い夢を見た。 家のダイニングテーブルの傍にいきなり夫が居る。あれ、亡くなったのに何故?と不思議に思う。‥新しいテーブルに替えたのばれたかないやいや今はそんなことはどうでもよくて すると夫が食後の薬を飲むと言う。え?薬はもうないよそれ [続きを読む]
  • 長い夢
  • 夫が亡くなって明日で一年半。 なぜか私は夫の夢を殆ど見てないけれど今朝、娘が父の長い夢を見たという。 「どんな夢?」興味津々に聞いたら「家族で外食してる夢」「え〜どんな店?」「よくわかんないけど‥お父さんが煙草吸って笑ってた」やっぱり煙草は吸ってるのか「それでご飯は食べてた?」「うん、食べてたよ」よかった‥ 胃腸が丈夫で偏食もなく何でもペロッと食べていた夫が最期は何も受け付けなくなっていた。だからたとえ夢でも元 [続きを読む]
  • 悟り
  • 毎週観ているWOWOWドラマ「片想い」これについては以前の記事にも書いている。 その主題歌羊毛とおはな/はだかのピエロ はかなげなボーカルでしっとりとしたいい歌だな〜と早速YouTubeでフルコーラスを聴いてみた。 それから歌っている羊毛とおはなというデュオをWikipediaで調べてみた。 呆然‥ボーカルのおはなこと千葉はなさんは、2015年4月に乳がんで亡くなっていた。享年36歳。 そしてファンに向けてメッセージを遺していた。 [続きを読む]
  • 尊厳と闘病期間の長短
  • 先日、職場の方が亡くなった。夫と同じ肺がん。50歳の女性。30代でご主人を亡くされてそれ以来、お姑さんと息子さん2人と暮らしてきたらしい。 既に手術不可の状態で抗がん剤をしながら2週間前まで週2日、午前中だけ仕事に来ていた。顔色はあまりよくなかったけどまさか2週間後に亡くなるなんてその時は思いもしなかった。発病からわずか4ヶ月。 そのあまりに早い死に驚いている私に同僚が言った。「でも長患いするよりも、苦しむ [続きを読む]
  • 死別後の結婚記念日
  • 11月3日が結婚記念日。でも‥今年で何年目かな?と数えることをどこか虚しく感じる自分がいる。実際、周囲から見れば私は離別や独身の人と同じだし。先日職場で「明日は結婚記念日か」とつぶやいてしまったら聞いた相手は困ったような顔。そりゃそうだよね‥でも他人からどう思われようとそれは関係ない。自分がどう思うか‥夫が亡くなったことで婚姻は終わり、私はただの独り者。それは事実。でもタマシイだけの存在になった夫に語 [続きを読む]
  • 来春から一人暮らし
  • 先日、娘が受験した学校から合格通知が届き、同時に私の一人暮らしが決定した。 娘が行く場所は電車で2時間半かかるので、そう頻繁には帰って来れない。 どうしよういずれは離れると覚悟していたとはいえ、やはり寂しいそれは娘も同じかもしれないし新しい環境に慣れるのはストレスも伴うだろう。親である私の心配も尽きない。 しかし去る立場と残される立場‥圧倒的に後者のほうが寂しいのでは? でも夫との悲しい別れとは違って [続きを読む]
  • 安心感
  • 昨日から職場に新人さんが入った。私より年上の人でちょっと安心。昔から年下が何となく苦手(年下の友人は別として)極端な話、子どもよりお年寄りといるほうが楽だった。まぁ、人にもよるけど。 たぶん、末っ子で育ち、頼られるより頼りたいから?いい歳をして情けない 夫も7歳上だった。実の兄より兄のような存在で、一緒にいるとなんという安心感。いつもその優しさに包まれていた。今さら思い知る、あの安らぎの時にはもう二度 [続きを読む]
  • リバイバル
  • 「恋人よ」以前の五輪真弓の歌が好き。迫り来る台風の雨の夜に久しぶりに聴いてみた。昔から幸せな恋の歌よりも片思いや悲しい別れの歌が好きだった。そして、悲恋をクールに都会的にかっこよく歌い上げる彼女の歌は新鮮だった。 リバイバル/五輪真弓 歌詞にある『繰り返すだけの 思い出は 明日を知らぬ 過去の物語‥』 思い出には明日がない‥それは仕方がない でも思い出があるだけいいよね五輪真弓のアルバム注文しよう にほ [続きを読む]
  • ジェンダー・アイデンティティ
  • 昨夜のwowowドラマ東野圭吾原作の「片思い」またまた重い話でも名作の予感原作はずいぶん前に読んだけどすっかり忘れてしまった 性同一性障害の女性(男性?)が主人公。主演の中谷美紀の演技がすごかった髪型だけじゃなく動作も雰囲気も男性に見えたし。 そういえば‥職場にも性同一性障害の人がいる。始めは小柄で華奢な男性だと思っていたけどそのうち周囲から事情を聞いた。 ホルモン治療?をしているようですね毛や声も男。更 [続きを読む]
  • 長寿番組
  • TBS「関口宏のサンデーモーニング」日曜の朝らしく、爽やかな切り口の報道番組。かれこれ30年くらいの長寿番組。夫はこれが好きで毎週観ていた。私は‥ちょっと堅くるしいのと野球解説の張本が傲慢な感じで、あまり好きではなかった。だから夫が亡くなってからは全然観ていなかったのに、なぜか今朝は観てしまった。 司会の関口宏、老けはしたけど元気そうで、昔からいたコメンテーター?のおじさんも健在だ。二人とも夫より随分歳 [続きを読む]
  • モノクロの未来
  • 夫を喪ってからの心境は、友人や知人の中で、自分だけが根無し草になったような気がする。一人になって多少強くなってきたとは思うけど、なんとなく心のよりどころがないというか、フワフワと頼りなく漂っている感じ。 結婚前は実家暮らしで両親に守られ、結婚後は優しい夫に守られていた。その時はその有り難さに気が付かなくて‥そしてこれからは両親を守る立場だ。 だけど今は正直言って思い描く未来に色がない。希望もなく淡 [続きを読む]
  • 死への恐れ
  • 10月。一年の中でいちばん好きな時期。娘の誕生月でもある。 物思いにふける秋‥色々考える。 生きていると楽しいことばかりじゃないよなぁ。つらいこと、悲しいことも多い。夫との死別はその中でもいちばんの悲しみ。 でも今日考えたのは‥亡くなった人は、もう二度と死の恐怖を経験しなくていいということ。 今生きている人には、まだその大きな試練が残っている。幸せの真っ只中にいようと、それはいつ訪れるか分からない。誰 [続きを読む]
  • 純愛
  • 恋愛映画、恋愛ドラマ、恋愛小説、今まであまり興味がなかった。たぶん自分をオバサンと認識した頃から。恋愛ものが多い韓流にもハマらなかった。 そしてワクワクドキドキの対象は、小さい時から大好きなミステリーものや推理小説に一気に向かった。 でも周り回って今さら‥純愛というものに憧れる気持ちがある。若い頃のひたむきで純粋な思い。条件も肩書きも何も関係なく、ただただ相手を思って切なくなる気持ち‥ 夫は早く [続きを読む]
  • 自業自得
  • 先日また友人の誘いを断ってしまった。 ちょっと離れた場所に住む友人は、子どもがいない女性の自助グループで知り合った人たち。その後、子どもが出来た人、出来なかった人、それぞれ状況は違っても、20年以上細く長く付き合いは続いている。 夫を亡くしてからは、幾度か誘いを断ったりしているけれど、懲りずに誘ってくれる。とてもいい人たちなのに、何故私は参加したくないのか‥私以外は旦那さんがいるから?幸せそうだから [続きを読む]
  • 仏壇の前で
  • なかなか会う機会のない義母と私。今日はお彼岸で家に来てくれた。 お線香をあげた後、ずっと前に夫が描いた風景画の油絵を見つけて懐かしがっていた。 それをきっかけに、思いが溢れてしまった感じだった。仏壇の前で、息子(夫)の思い出を話し始めた。 夫はとても手の掛からない子どもだったという。親に頼らず甘えず、自分で出来ることは自分でやっていた。それは私と結婚してからも同じで、ほんとに手の掛からない旦那さんだっ [続きを読む]