日本語教育能力検定試験 さん プロフィール

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日本語教育能力検定試験さん: 日本語教育能力検定試験の解説
ハンドル名日本語教育能力検定試験 さん
ブログタイトル日本語教育能力検定試験の解説
ブログURLhttp://nihongokyouiku.net/
サイト紹介文日本語教育能力検定試験の解説を平成23年度から直近のものまで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/09/27 17:59

日本語教育能力検定試験 さんのブログ記事

  • 平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅱの解説 問題6
  • 平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅱの問題6は【学習者の発話の誤り】です。1番「飽きません」と言うべきなのに「飽きられません」と言っています。不要な助動詞「られる」を付加しています。よって、正解はbです。2番「お返しします」と言うべきなのに「お返ししてあげます」と言っています。なんか偉そうでイラっときますね。本が自分から相手に移動するので、授受表現「あげる」を使ったのでしょうが…。自分のアクション [続きを読む]
  • 平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅱの解説 問題5
  • 平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅱの問題5は【日本語学習者向けの聴解教材】です。1番問1b 相手に発話権を譲るようなイントネーションは使用せず…というかこの女性は譲る気がないですね。c 婉曲的な表現は見当たりません。d 形容詞の活用語尾の省略以前に形容詞が見当たりません。a 「行ったときー」と句末を伸ばして発話を止めることで、「うん」という相づちを促しています。また、「困るじゃない?」と同意を求めるイン [続きを読む]
  • 平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅱの解説 問題4
  • 平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅱの問題4は【発話の特徴や問題点】です。1番問1 僕が質問するの?音の高さって?日本語のアクセントのこと授業で習ったの?日本人大学生は様々な問いかけをしていますが、この留学生はことごとくスルーしています。よって、答えはbです。問2留学生の「質問をもらってもいいですか」という意味の分からない言葉に対し、日本人大学生は「僕が質問するの?」と確認しています。また、留学生の [続きを読む]
  • 平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅱの解説 問題3
  • 平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅱの問題3は【単音に関する学習者の発音上の問題点】です。日本語教育能力検定試験に出てくる口腔断面図は、の見分け方については、平成27年度日本語教育能力検定試験Ⅱ 問題3の解説をご参照ください。1番 「やちん」を「やきん」と発音しています。ち[ ? / ? ] 無声歯茎硬口蓋破擦音が、き[k]無声軟口蓋破裂音になっています。になっています。 [k]無声軟口蓋破裂音の口腔断面図は、奥ほ [続きを読む]
  • 平成28年度 日本語教育能力検定試験Ⅱの解説 問題1と問題2
  • 平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅱの問題1は【アクセント形式】です。解説する部分はありません。問題2は【プロソディーに関する学習者の発音上の問題点】です。1番「ちょうさもくてき」(7拍)を「ちょさもくてき」(6拍)と発音しているので、拍の長さに問題があります。また、そのアクセントも間違っています。よって、正解はbです。2番学習者の発音は、疑問形なのに文末イントネーションが上がっておらず、「行くん [続きを読む]
  • 日本語教育能力検定試験に合格したあなたへ
  • おめでとうございます!先週金曜日に発送された平成28年度日本語教育能力検定試験結果通知書及び合格証書が、本日、日本各地の受験生のもとに到着しているようです。日本最大の電子掲示板サイト2ちゃんねるの日本語教育能力検定試験総合スレッドによると、不合格者には点数が記載されたハガキが、合格者にはA4サイズの結果通知書と合格証書が同封された大きな茶封筒が届くらしい。ハガキなのか封筒なのか。郵便受けを覗くのが怖 [続きを読む]
  • 日本語教師になりたいあなたへ
  • あと1日12月16日金曜日平成28年度日本語教育能力検定試験の合否結果が、通知される。平成28年度日本語教育能力検定試験の正解が、日本国際教育支援協会(JEES)のWebサイトで公表される。試験を受けてからの2ヶ月弱。日本語教師の求人を精査し、スカイプ面接に立ち向かったが、敗北した。地域の日本語ボランティア教室に登録したが、連絡はない。進まぬ日常に焦りを感じた。無知な己を恥じ、日本語業界に関するサイトを [続きを読む]
  • 【中国の日本語航海士】こうして僕は自分の生き方を見つけた
  • 最近、日本語教育に従事する方のブログを手当たり次第に漁っていた。「落ちたと思ったのに、なぜか面接受かってた」「420時間の途中なのに非常勤として働き始めた」「まだ半年足らずの新人なのに、専任にならないかといわれた」「教師が足りなすぎるのに学生がどんどん増える」どのブログの記事を見ても、日本語業界が未曾有の売り手市場であることは明らかであった。私は嬉しかった。面接に落ちたなんていう記事は見当たらなかっ [続きを読む]