yuta さん プロフィール

  •  
yutaさん: suzu@kick diary
ハンドル名yuta さん
ブログタイトルsuzu@kick diary
ブログURLhttp://suzukiyuta3104.hateblo.jp/
サイト紹介文とあるキックボクサーの九転び十一起きな物語が現在、進行中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/09/30 14:29

yuta さんのブログ記事

  • 東京の休日
  • 東京の朝も寒くなってきた。朝、目が覚めて、鼻の頭に触れると思いのほか冷たくなっていた。先日の札幌にいたときの寒さを思い出す。あの寒さがどんどん南下して、東京にも達しようとしている。いよいよ冬本番だなとカーテンのすきま越しに外の景色をみながらぼーっとした頭で思った。ああ、布団のなんと暖かいことよ。ここから出るには相当の覚悟と勢いが必要だった。シャワーを浴びて眠気をとばして身支度にとりかかる。リーバイ [続きを読む]
  • 試合の結果
  • 試合結果は負けでした。今回の試合にあたりましてたくさんのメッセージなどいただき本当に力になりました。皆さまの気持ちが入って思いっきりの力でリングにあがることができました。自分の今出せる力で闘った結果ですが、あきらめないでこの先がどんなでも自分らしくまたスタートしなおそうと思います。結果は悔しいです。ここで踏ん張って、そしてここを乗り越えていくことができるように、気持ちを持ち続けていきます。応援本当 [続きを読む]
  • お粥で「粥有十利」
  • 最近、身体休息の一環として週末にお粥をつくって食べています。お粥は消化もよくて、いち早く体内に栄養分が吸収されて、食べ終えると芯から身体を温まるのが実感できます。今のこの時期は筋肉も疲労していると同時に内臓も疲れているので身体を休めたいと思った時は消化しやすいものを摂るようにしています。身体はたくさんの内側の器官や筋肉がお互いに関連して作用しあって身体を動かしています。消化には多くのエネルギーが必 [続きを読む]
  • つながりがもたらす力
  • 読者登録をしていただいている方がブログ内で札幌での試合について言及していただきました。応援していただき大変うれしく思います。この場をかりて厚くお礼申し上げます。☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>お父さんとして家族のこと、仕事のことに力いっぱい取り組みながらも、ランナーとしても日々奮闘しているchoeiさんのブログ。目標をたてて、楽しむことを大事にしている姿にいつも気づきをもらっています。choei.h [続きを読む]
  • 根強さの先に
  • 朝の仕事に行くときの通勤経路の小路に小さな鉢植えに植えられている花がある。手入れもそれほどされていないようで、花が咲いても1つ2つと、いつ目にしても元気がなかった。枯れてしまう手前で、もしかしたらもう駄目かもしれないなと見ていて思った。でも、ある時そこを通るとふと視界に飛び込んできたのは見事に花を増やして咲く姿であった。根っこはまだ生きていたのだ。葉は四方にのびて緑が濃く色づき、花をたくさんつけて [続きを読む]
  • 試合、決定。
  • 11月5日(日)に試合が決まりました。札幌での興行に出させていただきます。今回は同じジムから仲間の一人も参戦です。月一ペースくらいで練習後に一緒に焼き鳥食べ放題のお店にいく仲です。ジムに入門したのは自分と同じくらい(8,9年前)でほぼ同期です。こつこつアマチュアで経験を積み、勝てない時でも地道に続けてきたキャリアの長いベテランの選手。札幌の地がプロデビュー戦になります。一緒に闘ってきます。僕自身、ここ [続きを読む]
  • カボチャの語源、カンボジア
  • リュックを背負って、一人旅をしていた当時、アンコールワットの近くにゲストハウスを借りてそこを拠点にしながら、自転車やバイクでいろんな土地を遠くに訪ねた。水平線まで続く真っすぐ伸びた赤土の道。視界いっぱいに広がる緑の田園風景。その中をのんびり歩く水牛。夕暮れ時の大地に立つと、ほのかな草の匂いがしみた風が気持ちよく凪いでいた。至る所で弾ける子ども達の嬌声。遠くにぽつんと佇む椰子の木。道に不規則的に並ぶ [続きを読む]
  • 東京”激”坂道ダッシュ
  • 東京は坂の多い都市です。そして『タモリのTOKYO坂道美学入門』なる本があったり、坂の学会があるほど、坂道に深いこだわりをもっている人が多くいるようです。東京の見知らぬ場所を歩いていたりすると、たまにこの坂道やたら急だな、とか階段、何段くらいあるんだろうと驚いてしまうような傾斜に出くわします。Googleの地図でも、東京23区坂道マップがあり、それをみると平坦な街というイメージがあった東京ですが、たくさんのマ [続きを読む]
  • 秋刀魚、今年の初物
  • 練習を終えて家に帰り、秋刀魚を焼いた。秋の魚といったらやはり秋刀魚。もう初物が出回っていた。秋はもうそこまできているのだ。塩を強めに両面に振り、グリルの中にいれた。焼きあがるのを待っている間に鬼おろしで大根をおろしておく。かぼすも半分に切り落とす。グリルの中ではパチパチと秋刀魚からしたたる油の爆ぜる音が時おりかすかに聞こえてくる。たまに焼き加減をグリル窓の外から覗きつついつかは七輪で焼いてみたいな [続きを読む]
  • 必要であれば見つかるもの
  • 好きだった古着屋がいつのまにかなくなっていた。代々木上原にあったその古着店は古着の質もよく、自分好みのアイテムが多くてお気に入りのお店の一つであった。行けばいつも気に入ったものをみつけることができた。そこの古着屋さんをみて、そのあとに歩いて数分のところにある大好きな老舗のカツ丼を食べて、そして満腹になったら近くにある古書店で本を手にとって過ごすのが休みの日の心弾むコースの一つであった。シャッターが [続きを読む]
  • 団子の芯
  • 午後のおやつに買った団子。この団子をみててふと思った。団子の味自体はシンプルゆえどんな味にも合う。あんこは当然、みたらしも、きな粉も然り、ずんだにいたっては抜群だ。あげたらきりがないくらい、団子にはどんな味でも合うと思う。きっと合わないものを探すほうが難しいくらいだ。団子にはなんでも受け入れるほどの度量があるといえる。でも、色んな味の餡や材料を受け入れてはいるけど、中にはしっかりと一本かたい芯が真 [続きを読む]
  • 好きな作家 藤原新也さん
  • 家にある本棚を思い浮かべると全体の3分の1くらいを占めていて一番多いのが藤原新也さんの本だ。ここ数年で一番刺激を受けている作家さんの一人である。20代の頃から名前はずっと知っていたし、『メメント・モリ』や『東京漂流』などの代表作も知っていた。書店で手にとることも何度かあったと思う。でも手に取るこそすれ、特に惹かれたりもせず購入するにはいたらなかった。がしかし、である。30代になり、感性やものの見方、捉え [続きを読む]
  • アスタキサンチン
  • 普段の食事で意識して摂っているものは色々とありますがその中の一つがアスタキサンチンです。アスタキサンチンというのはサケやエビ、かになどに含まれている天然の赤い色素成分のことです。このアスタキサンチン、どんな力があるかといいますと高い抗酸化力がその特徴としてあげられます。その強さは抗酸化成分としてよく知られているビタミンEの数千倍とも言われています。ところで、そもそも人間はなぜ衰え、老いるのかという [続きを読む]
  • ベトナムコーヒー
  • 家の近所に美味しいベトナムコーヒーが飲めるコーヒー屋があった。今もそのコーヒー屋は同じ場所にあるが、僕が通っていたときの店主はあまりのベトナム好きがこうじてベトナムへと生活の拠点を移してしまったのだ。以来そのお店に行くことはなくなってしまったので今はどうなっているのか分からないけど、当時は店内には店主が揃えたベトナム関連の本や雑貨がたくさん置いてあった。休みの日曜日、朝とかお昼時にそこでコーヒーを [続きを読む]
  • 水無月
  • この時期になると毎年決まって食べる和菓子があります。コチラです。水無月(みなづき)といいます。ういろうの上に小豆餡が乗っかった三角形の和菓子です。水無月というのは年間を通して食べられるわけではなく京都で6月30日に夏越の祓(なごしのはらえ)という行事がありこの夏越の祓の日に召し上がるお菓子となります。夏越の祓では、6月30日はちょうど1年の折り返しであることから半年分の身の穢れをおとして、残りの後半の無病 [続きを読む]
  • ぢっと手を見る
  • ぼくは自分の手をみると、時たまこの詩が頭に浮かぶ。//////----------- はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る石川啄木--------------/////自分の手。練習帰りの電車の中で自分の手をまじまじと見ることがある。いったい何度この手を見つめてきただろうか。この手でたくさんミットやサンドバック、そして人様を殴り、ともにいろんな種類の感情を共有してきた。トレーニングをして傷や豆ができたりなんか [続きを読む]
  • 忙しい方にはスロトレ
  • なかなか忙しくて鍛えたいけど鍛えられない人もたくさんいると思います。そんな時、自宅で簡単にできるのがスロトレ(スロートレーニング)です。読んで字の如く、普通の筋トレをゆっくりと行うトレーニング方法です。スローな動きで筋トレをすることによって、負荷が通常よりも強くなり、筋肉に今すごい負荷がかかっていると脳に勘違いさせることで、少ない回数、短い時間でも、普通の筋トレと同じような効果を得ることができます [続きを読む]
  • 初勝利
  • 5月28日(日)に後楽園ホールにて前回のデビュー戦で敗戦したテキサス・アユミの試合がありました。suzukiyuta3104.hateblo.jp序盤からお互い積極的に攻めて、一歩も引かない打ち合いが展開されました。目は大きく腫れ、顔も血に染まりながらも気持ちを折らすことなく最後の最後まで手を出し続けて、勝ちをつかみました。鼻がつぶれてもいい、足が折れてもいい、壊れて動けなくなってもいいから絶対にこの試合に勝つ。そんな気概が [続きを読む]
  • BLANKEY JET CITY
  • --##--------------------#######-♪君の手のひらに 君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる そして心に悲しさを少し入れて 放り投げるだけ おもいきり空高く 遠い昔のこと 青い海が生まれた時 空は燃える太陽に恋をしたのさ そしてすべてが生まれた 森も 人も 動物も 風も 花も 夢も Sherry 迷わないで 白い砂の上を歩いて Sherry 何も着ないで 足跡はいつか波に消さ [続きを読む]
  • 毛細血管増やせます
  • 毛細血管というのは、静脈や動脈から枝分かれしている血管です。人の毛細血管の長さは、平均で地球2周半近くあり、その距離、実に10万キロ近くあるといわれています。毛細血管の主な役割は血液が運んでくる酸素や栄養素を体の隅々まで運搬することと、体内の老廃物を体外に排出してくれることです。当然のことながら、丈夫な血管がたくさんあればあるほど、目が細かければ細かいほど酸素や栄養を素早く体の末端の末端まで届けるこ [続きを読む]
  • 『パピヨン』
  • ある冤罪囚の実話を元にした昔の映画です。スティーヴ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演しています。1973年制作なので今から40年以上前の映画になりますね。胸に蝶の刺青をいれた主人公のパピヨン(スティーヴ・マックィーン)は無実の罪で捕まって刑務所に送られてしまいます。ひたすらに自由を求めて、何度か脱獄を試みるのですが、仲間に裏切られたり騙されたりして独房に何年間も閉じ込められてしまいます。1回目は2 [続きを読む]
  • American Dream
  • 彼はルイス。写真を撮影するときに着替えてくるから待っていてくれといわれた。着替えてきた赤いTシャツに書いてあった文字がAmerican Dream だった。メキシコ人の彼もプロになってボクシングで成功する為にこの地、ニューヨークにやってきた。自分もしばらくの間ここのジムで練習をしていたが、メキシコから来ているという人も多くいた。どんな人でも受け入れる懐深きニューヨークではあるけど、全ては実力がものをいう社会。弱肉 [続きを読む]
  • Be a Fighter
  • 彼はジェレミー。僕が2010年、ニューヨークに滞在していたときに練習していたボクシングジムの練習生だった。たしか当時、二十歳そこいらだったと思う。この日はアマチュアの試合に出場する日で、試合直前に撮らせてもらった写真だ。試合は殺気だった目で相手をじっと見据えながら終始攻めてジェレミーが勝利した。ジェレミーはジムではひたむきに今を生きていた。そしていつも自信に満ちた目をしていた。将来どうするのと聞いたら [続きを読む]
  • 伝え方の一つとして
  • 今の時期は節目の季節ということで出会いや別れもあり、新しき道に踏み出す人も多いと思います。僕の身近なところでも、仕事を辞めて、これから新しい職場に就こうとする人。海外で勝負するためにアメリカに行く人。新事業を起こして日々奮闘している人。海外生活から戻り日本で生きる道を模索しようとしている人。などがいます。みなさんの周りにもそんな方たちがいるかと思われます。これから新しく出発する人たちにちょっとでも [続きを読む]
  • 『ZERO』
  • 『ZERO』とは『ピンポン』や『鉄コン筋クリート』などで知られている松本大洋の初期の作品で、五島雅というボクサーが主人公の漫画です。五島は比類なきボクシングのチャンピオン。何度も防衛して名声も富も手にしました。でも、心の底から笑うことはないのです。ページにちりばめられているのは深い孤独と悲哀です。そしてそこから発せられる狂気。強すぎるがゆえに孤独。その孤独が強さをさらに増幅させていきます。彼が欲してい [続きを読む]