みぃ さん プロフィール

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みぃさん: 季節(トキ)の硲で…
ハンドル名みぃ さん
ブログタイトル季節(トキ)の硲で…
ブログURLhttps://hanamorinouta.blog.fc2.com/
サイト紹介文徒然に、小さな庭と大好きな町を眺め、季節を口遊みながら過ごします。しばしおつきあいのほどを…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/09/30 21:05

みぃ さんのブログ記事

  • 日日是好日 〜 夏は来ぬ
  • あっという間に春が駆け抜け季節の硲… half なシーズンを楽しむ間もなくこれまたあっという間に 梅雨入りなんとも忙しなく季節はめぐりますせめて 雨の風情を愛でようか…なんて思ってたら梅雨が明ける前に訪れた 猛暑の日々肌はジリジリと灼かれ 汗は滴りそんなこんなで 7月を迎えました1年の半分が過ぎてしまったんですね…もうそんなわけで 一昨日…6月晦日はお浅間さんまで夏越の大祓に行ってきましたいつものように 人形(ヒ [続きを読む]
  • Dear my friend
  • 言葉を選ぼうと一日足掻いてけれど どうしても今の自分を語る言の葉を見つけることは出来ず言い訳はあきらめた今のわたしをあなたに 知られたくない今の自分をあなたの前にさらけ出す自信がないそんなの 今までと変わらないのにどうしてだろう自分の『今』が悔しくて情けなくてならないこんなになってまで まだこんな自分に執着することがなけなしのプライドに縋ろうとしていることが滑稽で 醜悪で それでも 多分 あなたはわたしを [続きを読む]
  • 日日是好日〜梅雨入り前
  • 相変わらず 思いのままに芽吹いては咲きまくっているわたしの庭の花たちです(笑)さて今年の春はほんとうに唐突にやってきて駆け足で通り過ぎて行った…そんな気がしますさくらは あっという間に咲いて 散ってばらも 気がつけば満開になっていました淋しい といえば淋しいんだけどそのおかげ…と言ったら変かなわたしの大好きな季節の “硲” …晩春と初夏の間は思いの外 長くて名残の春が 優美に長い尾を振りながら去ってゆく背中 [続きを読む]
  • 日日是好日〜最近のこと
  • ご無沙汰しております(⌒ー⌒; )あれを書こう あの写真を載せようそんなことを考えながらあっという間にひと月以上が経ちました時間って 時に 駆け足で過ぎてゆくよねそういえば 今年の春もなんだか駆け足であっという間でしたさくらも ひと息に咲いて ひと息に散って気がつけば濃い緑蔭が心地よい季節ですわたしは といえばそう…ふたばの豆餅を買いに行ったあの日以来ちょこっと体調を崩してました(ま いつものことでして)1日出 [続きを読む]
  • 日日是好日〜Tea Break
  • 有東坂池をとりまくさくらもほとんど満開になりました今年の春は駆け足でやってきてそのまま駆け抜けてゆこうとしているようでなんだか せつないです今ね お友達の砂さんとお茶してるとこ砂さんが勤めてる某デパートで京都展を開催中なんだけど大好きな出町ふたばの豆餅の到着待ちなの整理券はゲットしたんだけどねなにしろ 京都から静岡へやってくるわけで多分 そろそろ東名を降りたんじゃないかなでね 一応 15時からの販売なので [続きを読む]
  • 春の中の春〜小さな花園
  • 柔らかに萌える みどり陽射しに映える 花の色どんなに冷たい雨もやっぱり 大切な糧だったねほら こんなにうれしそうに花が咲う満を持して満開を待つさくらも いいけれど こんなふうに大地に抱かれて咲く小さな野の花の咲顔がいとおしくてしあわせなのに泣きたくなるそんな 昼さがり [続きを読む]
  • 春の中の春〜咲顔(エガオ)
  • 次々に綻ぶ蕾陽光(ヒカリ)を透かす花弁掌で躍る木洩れ陽頬を擽る風のぬくもり湿った土の匂い足元の緑の気配霞を帯びた空の柔らかな青常春の町とは言えどやはり 情(ココロ)は躍る厳しい冬を過ごす人々が待ちわびる春の歓びと何の違いがあるだろう枝先に 咲顔綻ぶ見上げながら 笑顔をかわす南の島の夏が鮮やかなように雪国の冬が凛と美しいようにわたしの町は 春がいちばんしあわせな しあわせな季節船越堤 婦池畔のさくらです今 2分 [続きを読む]
  • 日日是好日〜雨あがり
  • お昼近くまで残った雨が上がりようやく 陽射しが戻った昼さがり風も強かったから水仙がみんな倒れてしまっていつにもまして荒れ放題のわたしの庭ですっかり野生化したムスカリが春の訪れを歓びながら雨の名残の雫を飾ったベルを元気に鳴らしてる…そんな気がした(笑) [続きを読む]
  • 春の中の春〜もうすぐお祭り
  • 思えば 去年のさくらは開花が遅く静岡まつりに間に合いませんでしたさくらの咲かない静岡まつり ってあんまり経験がないなぁ…って思いましたメインストリートを彩る『夜桜乱舞』もさくらなしでは画竜点睛を欠く感じやっぱり 寂しかった今年は お堀端のさくらもちゃんと 咲き始めていてお祭りの頃にはまさに 百花繚乱の花吹雪舞い踊る花びらの中でお祭りを迎えられそうです大御所?徳川家康公が駿府でお花見をしたことにちなむ静岡 [続きを読む]
  • 春の中の春〜冷たい雨
  • 降りみ降らずみの1日を過ごした時が経つほどに空気はひぃやりと 冷えて夜を迎えてからは凍えるような風が唸り声をあげて吹きぬけてゆくそれでも 花は 咲くどんなに冷たい雨だって天(ソラ)からの 糧(マナ)止まない雨はないことをちゃんと 知っているから平気 [続きを読む]
  • 春の中の春〜始まりのはじまり
  • 先駆けの花が咲く家々のはざま忘れられた 畑の片隅優美な腕を差し伸ばし大地を抱くように花冷えの午後花曇りの空は明るいような暗いような冬の背中は遠ざかりながらため息にも似た気配だけ零れて 残るそれでも僅かに落ちる陽射しの包みこむような温もりに綻びる蕾は まるで見たことのない雪融けを思わせるいつになく冷たかった冬があればこそ待ちかねて辿りついた春は艶やかであれ と夢みながら先駆けのさくらが咲う [続きを読む]
  • 閑話休題〜小さな旅?余談
  • 3月3日のプチ旅鎌倉郵便局前で出逢ったさくらです河津桜にしては花色が淡くまだ 展葉もしていなくて初めて見るさくらだな…名前 知りたいなそんなことを考えながら写真を撮りました調べる時のこと 考えてそうだ 萼筒と萼片も撮らなきゃね…なんて呟きながらねそうしたら隣でやっぱり写真を撮っていた若いふたり組の女性が「さくらって 萼で見分けられるんですか?」って声をかけてきたのそれまで お互いに邪魔にならないようなんと [続きを読む]
  • 日日是好日〜陽射し色
  • ハルコガネバナ という別名を知った時サンシュユ っていうあまり耳に馴染まない名前よりずっといい…って思ったのを覚えてる春黄金花冬の重たげな雲を払い地上に落ちてくる金色の陽光(ヒカリ)その 陽射しを集めたような花の色まだ 色合いのとぼしい春先の野でこの花の色は まさに黄金色に見えるのだから雪のない街でも春を告げる花の色はそれほどまでに鮮やかです(北鎌倉 鶴岡八幡宮 18. 3. 3.) [続きを読む]
  • 日日是好日〜無邪気でいられるしあわせ
  • 雪のない街に咲く春の花はのびのびと 無邪気な表情(かお)で咲っています陽射しに温められた土の匂い眩しい陽光(ヒカリ)あたりまえに与えられる春 という恵みを疑おうと思いもしない遠い街で 雪の褥の中春を夢みる花達をふと 思いますひとの想いと花の想いを重ねることに意味なんてないのかもしれないけれど無邪気に春の中にいられる幸運を思います雪の街に住むひとが必ずしも それを不幸だとは思わないように花も ただひたすらに春 [続きを読む]
  • 日日是好日〜ひそやかに…
  • 寒に咲くさくらの艶やかな紅の色には比べるべくもない儚げなさくらは けれど淡い木洩れ陽を慕うようにひと冬を 咲いて今 春を迎えるひっそりと無口な横顔がみつめてきた 冬はゆっくりと遠ざかり春は 弾むようなあしどりどこか 淋しげに少し 気後れしたように春をみつめる花も ある(北鎌倉 東慶寺 18. 3. 3.) [続きを読む]
  • 日日是好日〜陽射しのチカラ
  • さて 鎌倉に行こうか…と決めたあと目的地をどこに定めるかで少し迷いましたいえ 最大の目的はキビヤベーカリーのパンなんですけど(笑)鎌倉を訪ねるもうひとつの目的は いつも季節の花に出会うことで今 咲いてる花は…って考えて ふと思考停止してしまったんですさくらにはもちろん早い海棠も まだ山野草も芽吹き始めだろうしここで 普通なら『梅‼?』って思うよねでも 清水の梅はもうほとんど終わってしまっていて小さな実まで生 [続きを読む]
  • 日日是好日〜耐冬花
  • どんな冷たい風にさらされても葉を落とすことのない強さに憧れます艶やかな緑に照り映える誇らしげな花の色木偏に春 と書いて 椿まるで 春の花の代表のようなのに冬の いちばん厳しい季節に咲き始め春の盛りを待たずに 花を落とす花言葉の『謙遜』や『慎み深さ』がまるで さだめられたことのよう艶やかでありながら香りを持たずまるで ひと目に立つことを憚るかのように常緑に潜む姿は奥ゆかしいというよりもむしろ 頑迷なほどけれ [続きを読む]